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へヴィーオブジェクトBlu-ray BOX
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購入オプションとあわせ買い
フォーマット | Blu-ray, 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo |
コントリビュータ | 花江夏樹, 渡部高志, 伊藤静, 石川界人, 鈴木絵理 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 9 時間 36 分 |
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商品の説明
収録話数:24話
組数:BD 8枚組
Disc.1:1話~3話/Disc.2:4話~6話/Disc.3:7話~9話/Disc.4:10話~12話/
Disc.5:13話~15話/Disc.6:16話~18話/Disc.7:19話~21話/Disc.8:22話~24話
商品仕様
・映像特典:ノンテロップオープニング&エンディング、
ノンテロップオープニング2 ver.1、
ノンテロップエンディング2、
ノンテロップオープニング2 ver.2
*全て再録
・音声特典:オーディオコメンタリー
花江夏樹(クウェンサー役)&石川界人(ヘイヴィア役)(第1話)
鈴木絵理(ミリンダ役)&伊藤 静(フローレイティア役)(第4話)
花江夏樹(クウェンサー役)&鈴木絵理(ミリンダ役)(第8話)
花江夏樹(クウェンサー役)&伊藤 静(フローレイティア役)(第12話)
石川界人(ヘイヴィア役)&伊藤 静(フローレイティア役)(第13話)
花江夏樹(クウェンサー役)&金元寿子(おほほ役)(第16話)
石川界人(ヘイヴィア役)&鈴木絵理(ミリンダ役)(第20話)
花江夏樹(クウェンサー役)&石川界人(ヘイヴィア役)&鈴木絵理(ミリンダ役)&伊藤 静(フローレイティア役)
(第24話)
*全て再録
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 40 x 15 x 30 cm; 280 g
- EAN : 4548967345469
- 監督 : 渡部高志
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo
- 時間 : 9 時間 36 分
- 発売日 : 2017/11/8
- 出演 : 花江夏樹, 石川界人, 鈴木絵理, 伊藤静
- 言語 : 日本語 (DTS 5.1), 日本語 (PCM)
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B0749Q5LC3
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 8
- Amazon 売れ筋ランキング: - 64,637位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
強大な敵に在るもので立ち向かうストーリーが好きな懐かしいアニメでした。大変満足です。
2023年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメとしてのミリタリーアクション、強大なメカ(オブジェクト)を撃破するトリック、絞られたキャラクターの数と与えられた十分な掘り下げ、どれをとっても私としてはとても面白かったです!以下、注意点とより詳細な感想です。
・頻繁にお色気シーンが入り、主人公も終盤までいわゆる鈍感主人公的な振る舞いをするので、それらが苦手な方にはあまりお勧めできません。前者については禁書目録を昔読んでいたので懐かしさを感じられ、そこまで悪い印象はありませんでしたが、蛇足だと感じる人は少なからずいると思います。
・万能主人公が苦手な方もお勧めできません。
・戦闘のトリックや理由付けはとても上手くできていました(特にセラミックスのシーンは成程と思いました)が、それでも都合のいい展開だということは否定できないので、それが苦手な方もお勧めできません。
・キャラクターやメカデザインについても、ややパンチが弱いという点は感じます。主人公組の会話や性格、ヒロインやその他主要キャラのキャラ付けも、必要十分なひねりがあると感じ私としては好印象でしたが、強いキャラ付けされた登場人物が好きな人もうーん…と感じると思います。メカデザインは、主役となる「オブジェクト」のデザインは正直ウケないだろうと思ってしまいました。
まとめると、「24話完結のミリタリーメカアニメとしてとてもよくまとまっているが、パンチが弱く、多めのお色気シーンがより見る人を選んでしまう」といった所です。とはいえ私としては、メカアクションやトリック、主人公とヒロインのキャラクターが大好きだった上に上手くまとめられていたと感じられたので最高の作品でした。
・頻繁にお色気シーンが入り、主人公も終盤までいわゆる鈍感主人公的な振る舞いをするので、それらが苦手な方にはあまりお勧めできません。前者については禁書目録を昔読んでいたので懐かしさを感じられ、そこまで悪い印象はありませんでしたが、蛇足だと感じる人は少なからずいると思います。
・万能主人公が苦手な方もお勧めできません。
・戦闘のトリックや理由付けはとても上手くできていました(特にセラミックスのシーンは成程と思いました)が、それでも都合のいい展開だということは否定できないので、それが苦手な方もお勧めできません。
・キャラクターやメカデザインについても、ややパンチが弱いという点は感じます。主人公組の会話や性格、ヒロインやその他主要キャラのキャラ付けも、必要十分なひねりがあると感じ私としては好印象でしたが、強いキャラ付けされた登場人物が好きな人もうーん…と感じると思います。メカデザインは、主役となる「オブジェクト」のデザインは正直ウケないだろうと思ってしまいました。
まとめると、「24話完結のミリタリーメカアニメとしてとてもよくまとまっているが、パンチが弱く、多めのお色気シーンがより見る人を選んでしまう」といった所です。とはいえ私としては、メカアクションやトリック、主人公とヒロインのキャラクターが大好きだった上に上手くまとめられていたと感じられたので最高の作品でした。
2020年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特にありません
2022年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアニメは、そこまで機械に詳しくない大人でも面白く視聴できると思う。
中盤辺りまでは、ちょっと童貞を拗らせすぎな痛いガキ設定の主人公たちが気にはなると思うけど、中盤以降では(同じ女体に見飽きたという設定なのか)そこまで五月蠅く反応しないレベルにはなる。
全体的に、スリリングさを演出する手法についてもグズグズモタモタ演出はそこそこ抑えめになってるので、イライラさせられてフラストレーションが溜まる事も少なく、後味も気持ちよく爽快さも十分にあるので寝る前に視聴するのもオススメ。
良く練られた作品で、アニメの絵も音も声も動きも設定も演出も良いので、☆4.2~4.5辺りは付けたい高評価。
中盤辺りまでは、ちょっと童貞を拗らせすぎな痛いガキ設定の主人公たちが気にはなると思うけど、中盤以降では(同じ女体に見飽きたという設定なのか)そこまで五月蠅く反応しないレベルにはなる。
全体的に、スリリングさを演出する手法についてもグズグズモタモタ演出はそこそこ抑えめになってるので、イライラさせられてフラストレーションが溜まる事も少なく、後味も気持ちよく爽快さも十分にあるので寝る前に視聴するのもオススメ。
良く練られた作品で、アニメの絵も音も声も動きも設定も演出も良いので、☆4.2~4.5辺りは付けたい高評価。
2019年8月7日に日本でレビュー済み
《オブジェクト》
質量20万t超、直径50mの球形に巨大な主砲を搭載した核攻撃でも破壊出来ない未来の超兵器。
こいつが主役となった近未来の戦争を描いている作品ですが、
このオブジェクトが海上、雪上、砂漠の上、なんとも軽やかに動きまくります。
設定では時速500kmだそうです(笑)
20万tを500kmで動かす駆動装置って何? とか、
核でも破壊出来ないオブジェクトを攻撃出来る搭載主砲って何? とか
戦闘服の肩の板は何? 動きにくいんじゃね? とか
これ軍隊だよね、指揮系統とかどうなってんの? とか
そういう諸々の事を考えては多分いけません。
原作(ラノベ)のウリは近未来アクション・ボーイミーツガールだそうですが、
それにしてはクウェンサーとお姫様が恋に落ちる話もあまり無いし・・
クウェンサーは色んな女性にモテるんだなぁ、という印象しか残らなかった。
結局戦争モノとしても恋愛モノとしても中途半端。
何度か途中で見るの止めようと思ったけど、
お気に入りの声優さんがポロポロ端役で出てくるので最後まで見てしまった。
質量20万t超、直径50mの球形に巨大な主砲を搭載した核攻撃でも破壊出来ない未来の超兵器。
こいつが主役となった近未来の戦争を描いている作品ですが、
このオブジェクトが海上、雪上、砂漠の上、なんとも軽やかに動きまくります。
設定では時速500kmだそうです(笑)
20万tを500kmで動かす駆動装置って何? とか、
核でも破壊出来ないオブジェクトを攻撃出来る搭載主砲って何? とか
戦闘服の肩の板は何? 動きにくいんじゃね? とか
これ軍隊だよね、指揮系統とかどうなってんの? とか
そういう諸々の事を考えては多分いけません。
原作(ラノベ)のウリは近未来アクション・ボーイミーツガールだそうですが、
それにしてはクウェンサーとお姫様が恋に落ちる話もあまり無いし・・
クウェンサーは色んな女性にモテるんだなぁ、という印象しか残らなかった。
結局戦争モノとしても恋愛モノとしても中途半端。
何度か途中で見るの止めようと思ったけど、
お気に入りの声優さんがポロポロ端役で出てくるので最後まで見てしまった。
2018年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的には初回限定盤などにこだわっていた歳も終わり、
冊子や設定資料等は何も要らないからディスクが無劣化に近い物を
安く販売してほしいというのが正にこれですね。
収録されるものは特典であれ収録し、厚さもコンパクト。
最高です!
良作アニメは増え続けていくので、厚みで棚が埋まるより
こういう販売方法を切に願います。
個人的には「コンパクトコレクション」はダメです。
1話分のデータを半分以下にし、1枚のBDに焼いて
当然画質音質も下がっていたから。
冊子や設定資料等は何も要らないからディスクが無劣化に近い物を
安く販売してほしいというのが正にこれですね。
収録されるものは特典であれ収録し、厚さもコンパクト。
最高です!
良作アニメは増え続けていくので、厚みで棚が埋まるより
こういう販売方法を切に願います。
個人的には「コンパクトコレクション」はダメです。
1話分のデータを半分以下にし、1枚のBDに焼いて
当然画質音質も下がっていたから。
2020年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
頼む。2期を何卒。
2019年2月16日に日本でレビュー済み
アイディアは悪くないし、ストーリーもそこそこ面白いと思う。だから、なにげに最後まで観てしまった・・・けど、なんか足りない。と思って振り返ってみると、魅力的なキャラが居ない。主要キャラがとかそういう次元でなく、印象に残るキャラが居ないんですよ。
とりあえずヒーロー役の男二人。ヒロイン的な少女。主要な脇役女性二人。どれもが「ただ物語の中心に居る」っていう以上のものが無い。女性キャラはただ「巨乳のSっぽいお姉さん」とか「ロリっ子」という漠然とした設定しかされてないんじゃないかと思わざるを得ない。なんか下手なエロ同人誌みたいで、「ただそんな絵が描きたかった」からそういうキャラが居るような感じだし、男性に至っては「主役」と「その相棒」以上の設定がなされているとは思えない。結果、深みが無いんですよ。みんな薄っぺら〜い感じのキャラに見えてしまう。戦闘機乗りのお兄さんなんて、普通の物語だったら「美味しいちょい役」ポジションなのに、音速で通り過ぎていってしまった感じ。敵役なんてほとんど誰も印象に残ってない。
意味もなく場違いな和風趣味やハリウッド映画の字幕みたいな台詞回しもちょこちょこ鼻につくし、意味のない中途半端なエロ描写も視聴者なめとんのかという感じだし、ところどころそれまでの世界観ひっくり返すような描写が出てくるしで、ツッコミどころは満載。
でも最後まで観てしまったんだから、ストーリー自体の根っこの部分は悪くないと思うので、ただただ非常に勿体無いなぁという印象。
とりあえずヒーロー役の男二人。ヒロイン的な少女。主要な脇役女性二人。どれもが「ただ物語の中心に居る」っていう以上のものが無い。女性キャラはただ「巨乳のSっぽいお姉さん」とか「ロリっ子」という漠然とした設定しかされてないんじゃないかと思わざるを得ない。なんか下手なエロ同人誌みたいで、「ただそんな絵が描きたかった」からそういうキャラが居るような感じだし、男性に至っては「主役」と「その相棒」以上の設定がなされているとは思えない。結果、深みが無いんですよ。みんな薄っぺら〜い感じのキャラに見えてしまう。戦闘機乗りのお兄さんなんて、普通の物語だったら「美味しいちょい役」ポジションなのに、音速で通り過ぎていってしまった感じ。敵役なんてほとんど誰も印象に残ってない。
意味もなく場違いな和風趣味やハリウッド映画の字幕みたいな台詞回しもちょこちょこ鼻につくし、意味のない中途半端なエロ描写も視聴者なめとんのかという感じだし、ところどころそれまでの世界観ひっくり返すような描写が出てくるしで、ツッコミどころは満載。
でも最後まで観てしまったんだから、ストーリー自体の根っこの部分は悪くないと思うので、ただただ非常に勿体無いなぁという印象。