ちょっと高いかな?とおもいましたが大好きな作品でしたし箱で買ってよかったです
画像もきれいでしたし懐かしいけど放送当時の気持ちを思い出させてくれます
数年多忙で離れてましたがまたネト充したくなりました
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
TVアニメ「ネト充のススメ」ディレクターズカット版Blu-ray BOX
23パーセントの割引で¥21,148 -23% ¥21,148 税込
参考価格: ¥27,500 参考価格: ¥27,500¥27,500
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥21,148","priceAmount":21148.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"21,148","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"5ocOKsXMjsPuwr7tp1DEzYOSEmQ1Qr8LoiQbAo9rMBpGC7jg9sBDIQ3R4Q3bmhtKAnQvRf1QCKl7AAZ3w13lqIvpGCP2m5mwFYzcASQueJh0r5qjXAVIUfRv4zJhP5Kh1vjz51gF95WNbmUAgalVIH%2BHbV460T7WWWJWXDtQerXmlxmfGKzfsw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
■2BD+1CD
■第1話~第10話(ディレクターズカット版)
■番外編1話収録(TV未放送)
■ドラマCD付属
■解説書封入
■全話オーディオコメンタリー収録
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 40 x 15 x 30 cm; 300 g
- EAN : 4580325324747
- 監督 : 柳沼和良
- 発売日 : 2017/12/8
- 出演 : 能登麻美子, 櫻井孝宏, 前野智昭, 寺島拓篤, 鈴木崚汰
- 販売元 : フライングドッグ
- ASIN : B074GP6F1Z
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,435位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々に円盤を買いました。
見たい派の私には円盤が邪魔なもので最近はストリーミング視聴主体です。
でも、この円盤は買って良かった!
ディレクターズカット版はTV版よりも確実に良いですよ。
それこそ”恥ずか死ぬ~”レベルでね!
まず最初に。
この作品はアニメファンの方よりも実写ドラマファンの方におススメしたいですね。
早速余談で恐縮ですが
最近の量産TVアニメはアニメ適性の低い大多数の人達にとって
ハンコ顔のキャラ絵の時点で”ゼロ話切り””素通り”されていると思います。
(下世話な例ですがAV見る人もエロゲはやらない的な状況でしょうか?)
またアニメ界隈で見てもこの作品は宣伝時の三本眉森子絵で素通りされた?みたいで
ちょっと損しているかなぁと思います。
(物語前半の森子顔はやや”カイジ風味”で苦手な人がいるのかな?)
その”アニメの壁””キャラの壁”さえ越えてしまえれば
とっても上質のドラマ作品に仕上がっていると断言したいです。
ネトゲに興味がない人でも大丈夫ですよ。
(ネトゲは物語の舞台ですが、このアニメの主題ではありません。)
トレンディドラマ、韓流ドラマ好きの方々はもちろん
最近のラノベ、なろう系が苦手な人(辟易している人)にもおススメです。
物語の内容はいたってシンプル。
仕事は器用なんだけど生きるのが不器用な二人の”とってもベタな”恋愛話です(^^♪
でも、学園ものでも異世界ものでもないので、社会人にもとっつき易いです。
全てのセリフには心情的なリアルさがあり、
アニメ、ゲームにありがちな”残念な人”はいません。
(まあ、ことごとくもどかしい主人公二人ではありますが…)
是非アニメが苦手な人に見てほしい作品ですね。
(君の名は。が無理!だった方でも大丈夫かも?ですよ)
私がこの作品で感動したのは声優、演出、歌です。
まずは声優さんの演技と配役がいいです。
特に能登麻美子さん、櫻井孝宏さん、上田麗奈さんは格別ですね。
(このお三方に関しては実写ドラマでは替えが利かない部分ですね。
実写化を構想中の方々は声優さん演技の壁が高いので諦めてくださいネ(^^♪)
(私は番外編とこのお三方目当てでBDBOX購入を決めました)
能登さんってコメンタリーでの話し方みたいな妖精ボイスの印象だったのですが
音響監督郷田さんご指定?の”ジャージ着ボイス”にドキドキしました(^^♪
(でも今時のアニメ業界でこのボイスを生かせる脚本・演出がほぼ見込めないのが
今のアニメ業界の現状を示しているようで?残念です…。
多分お母さん役とかで設定してしまう様子しか想像できないんですよねぇ。
という事で、この円盤は能登さん演技の貴重品になること必至だと思ってます)
櫻井さんは、ガンソードのレイ役とコードギアスのスザク役が好きなんですが
この作品では幸せな配役で演技されているのが私的にとても嬉しかったです。
(どこかレイやスザクが転生して幸せを手に入れた的な感じで尊い配役だなぁ)
上田さんは最近ではアニポケのマオ役やID-0のアリス役が好きですが
この作品のリリィは格別に感じます。
上田さんって息混じりの声が特徴的ですけど
能登さんの天然水ボイス?に”ミント成分”を増したような感じを
リリィ役で極めた感がありますね。
なおBD1話コメンタリー内で能登さんと上田さんの声がハモって聞こえる部分で
私はエンディング中の森子霊?さながらに昇天しそうになりました(多幸感ありますよ)
演出はほぼ実写ドラマ目線で見れます。
(まあ、SDキャラ表現はしんのすけ的な愛嬌表現ということで…)
最近のアニメはCG時代になってからカット割りが不味い作品が多めな気がしますが
この作品は実写ドラマ的な演出・カット割りなのが地味にいい味出してます。
(因みにCG系の作家さん達はなんでカメラ振り回したがるんですかねぇ?
あれってギミック優先で視聴者視点が置き去りな気がするのは私だけでしょうか?)
そして思いのほか私がこの作品を好きな点がOP・EDの歌でした。
TV1話目視聴時は気にしていなかった歌でしたが
5話目くらいからどちらも口ずさむレベルになりました。
中島愛さんは星間飛行での印象が完全に覆りましたね。
サタデー・ナイト・クエスチョンはイントロが印象的な曲ですが
フル版で聴くと歌い方のドラマチックさが素敵です。
楽曲も太田裕美ばりのドラマ仕立てな感じなので
20世紀の歌の良い部分を思わせる名曲ですね。
でも古臭くないのがいいです。
相坂優歌さんといえば90s感溢れるセルリアンスカッシュが好きですが
このひかり、ひかりではとっても今風な感じがしてさらに好きになりました。
こういうトーンの歌い方ってあざとい感じに聞こえる歌手が多いですが
相坂さんは心地よい脱力感があって魅力的に感じました。
そしてどちらの歌も森子の心情に沿った歌詞なとこが
しっかり”アニソン”してて大好きです。
さて、久々に購入した円盤だったので長文になってしまいましたが、
最後に脚本について。
もはや半世紀近く生きてきている私の経験上から見て
この作品の森子さんって30代勤め人女性特有の”可愛さ”が炸裂していて好きです。
リアル社会では男性陣に表向きおばさん扱いされているアラサー女子が多い世の中かと思いますが、
私は森子にかつての同僚アラサー女性達が茶飲み話時なんかに垣間見せていた可愛さを思い出させました。
(まあそんな私の同僚女性達も9割方の時間はおやじギャルキャラだったので
周りの人達からはおばさん(仮)扱いでしたけどね(爆)
私的には経験上、アラサー女性って既婚未婚問わず内面的に一番”揺れ可愛い”年頃だと思ってるので
この作品みたいに”アラサー女性の可愛い成分詰め合わせ”的な脚本って
ファンタジーながらも”女性の内面リアル”として見ることができました。
あともう一つ。
全11話分のオーディオコメンタリーは
結構ぐだぐだ(誉め言葉)ですけど良いですよ!
先述の能登さん上田さん+櫻井さんの回も耳福!ですし、
全話担当の林役鈴木さん(18歳)を他の出演者がまるで弟か我が子のようにイジっているのが微笑ましいです。
特に女性陣は弟をイジるお姉さまのようです(^^♪
何故か?中島愛さんも歌手担当で出演しているので要チェックですよ!
追伸
原作者黒曜燐さんはさぞかしご事情があるのでしょうが
ぜひとも続編なり、サイドストーリーなりを描いて欲しいですね。
アニメ版からのインスパイアが混じってもイイと思うんですよね。
もちろんオリジナルもイイですね。
マンガの世界観にこれだけの人達が魅かれてこんな素敵なアニメができたんですから
マンガも誰かと協力して新しい物語を紡ぐのもアリなんじゃないでしょうか?
誰かと一緒に創作するのも素敵な出来事だと思いますよ。
クリエーターとしての価値が共作で下がる事は決してありませんから!
再開待ってま~す(^O^)/
見たい派の私には円盤が邪魔なもので最近はストリーミング視聴主体です。
でも、この円盤は買って良かった!
ディレクターズカット版はTV版よりも確実に良いですよ。
それこそ”恥ずか死ぬ~”レベルでね!
まず最初に。
この作品はアニメファンの方よりも実写ドラマファンの方におススメしたいですね。
早速余談で恐縮ですが
最近の量産TVアニメはアニメ適性の低い大多数の人達にとって
ハンコ顔のキャラ絵の時点で”ゼロ話切り””素通り”されていると思います。
(下世話な例ですがAV見る人もエロゲはやらない的な状況でしょうか?)
またアニメ界隈で見てもこの作品は宣伝時の三本眉森子絵で素通りされた?みたいで
ちょっと損しているかなぁと思います。
(物語前半の森子顔はやや”カイジ風味”で苦手な人がいるのかな?)
その”アニメの壁””キャラの壁”さえ越えてしまえれば
とっても上質のドラマ作品に仕上がっていると断言したいです。
ネトゲに興味がない人でも大丈夫ですよ。
(ネトゲは物語の舞台ですが、このアニメの主題ではありません。)
トレンディドラマ、韓流ドラマ好きの方々はもちろん
最近のラノベ、なろう系が苦手な人(辟易している人)にもおススメです。
物語の内容はいたってシンプル。
仕事は器用なんだけど生きるのが不器用な二人の”とってもベタな”恋愛話です(^^♪
でも、学園ものでも異世界ものでもないので、社会人にもとっつき易いです。
全てのセリフには心情的なリアルさがあり、
アニメ、ゲームにありがちな”残念な人”はいません。
(まあ、ことごとくもどかしい主人公二人ではありますが…)
是非アニメが苦手な人に見てほしい作品ですね。
(君の名は。が無理!だった方でも大丈夫かも?ですよ)
私がこの作品で感動したのは声優、演出、歌です。
まずは声優さんの演技と配役がいいです。
特に能登麻美子さん、櫻井孝宏さん、上田麗奈さんは格別ですね。
(このお三方に関しては実写ドラマでは替えが利かない部分ですね。
実写化を構想中の方々は声優さん演技の壁が高いので諦めてくださいネ(^^♪)
(私は番外編とこのお三方目当てでBDBOX購入を決めました)
能登さんってコメンタリーでの話し方みたいな妖精ボイスの印象だったのですが
音響監督郷田さんご指定?の”ジャージ着ボイス”にドキドキしました(^^♪
(でも今時のアニメ業界でこのボイスを生かせる脚本・演出がほぼ見込めないのが
今のアニメ業界の現状を示しているようで?残念です…。
多分お母さん役とかで設定してしまう様子しか想像できないんですよねぇ。
という事で、この円盤は能登さん演技の貴重品になること必至だと思ってます)
櫻井さんは、ガンソードのレイ役とコードギアスのスザク役が好きなんですが
この作品では幸せな配役で演技されているのが私的にとても嬉しかったです。
(どこかレイやスザクが転生して幸せを手に入れた的な感じで尊い配役だなぁ)
上田さんは最近ではアニポケのマオ役やID-0のアリス役が好きですが
この作品のリリィは格別に感じます。
上田さんって息混じりの声が特徴的ですけど
能登さんの天然水ボイス?に”ミント成分”を増したような感じを
リリィ役で極めた感がありますね。
なおBD1話コメンタリー内で能登さんと上田さんの声がハモって聞こえる部分で
私はエンディング中の森子霊?さながらに昇天しそうになりました(多幸感ありますよ)
演出はほぼ実写ドラマ目線で見れます。
(まあ、SDキャラ表現はしんのすけ的な愛嬌表現ということで…)
最近のアニメはCG時代になってからカット割りが不味い作品が多めな気がしますが
この作品は実写ドラマ的な演出・カット割りなのが地味にいい味出してます。
(因みにCG系の作家さん達はなんでカメラ振り回したがるんですかねぇ?
あれってギミック優先で視聴者視点が置き去りな気がするのは私だけでしょうか?)
そして思いのほか私がこの作品を好きな点がOP・EDの歌でした。
TV1話目視聴時は気にしていなかった歌でしたが
5話目くらいからどちらも口ずさむレベルになりました。
中島愛さんは星間飛行での印象が完全に覆りましたね。
サタデー・ナイト・クエスチョンはイントロが印象的な曲ですが
フル版で聴くと歌い方のドラマチックさが素敵です。
楽曲も太田裕美ばりのドラマ仕立てな感じなので
20世紀の歌の良い部分を思わせる名曲ですね。
でも古臭くないのがいいです。
相坂優歌さんといえば90s感溢れるセルリアンスカッシュが好きですが
このひかり、ひかりではとっても今風な感じがしてさらに好きになりました。
こういうトーンの歌い方ってあざとい感じに聞こえる歌手が多いですが
相坂さんは心地よい脱力感があって魅力的に感じました。
そしてどちらの歌も森子の心情に沿った歌詞なとこが
しっかり”アニソン”してて大好きです。
さて、久々に購入した円盤だったので長文になってしまいましたが、
最後に脚本について。
もはや半世紀近く生きてきている私の経験上から見て
この作品の森子さんって30代勤め人女性特有の”可愛さ”が炸裂していて好きです。
リアル社会では男性陣に表向きおばさん扱いされているアラサー女子が多い世の中かと思いますが、
私は森子にかつての同僚アラサー女性達が茶飲み話時なんかに垣間見せていた可愛さを思い出させました。
(まあそんな私の同僚女性達も9割方の時間はおやじギャルキャラだったので
周りの人達からはおばさん(仮)扱いでしたけどね(爆)
私的には経験上、アラサー女性って既婚未婚問わず内面的に一番”揺れ可愛い”年頃だと思ってるので
この作品みたいに”アラサー女性の可愛い成分詰め合わせ”的な脚本って
ファンタジーながらも”女性の内面リアル”として見ることができました。
あともう一つ。
全11話分のオーディオコメンタリーは
結構ぐだぐだ(誉め言葉)ですけど良いですよ!
先述の能登さん上田さん+櫻井さんの回も耳福!ですし、
全話担当の林役鈴木さん(18歳)を他の出演者がまるで弟か我が子のようにイジっているのが微笑ましいです。
特に女性陣は弟をイジるお姉さまのようです(^^♪
何故か?中島愛さんも歌手担当で出演しているので要チェックですよ!
追伸
原作者黒曜燐さんはさぞかしご事情があるのでしょうが
ぜひとも続編なり、サイドストーリーなりを描いて欲しいですね。
アニメ版からのインスパイアが混じってもイイと思うんですよね。
もちろんオリジナルもイイですね。
マンガの世界観にこれだけの人達が魅かれてこんな素敵なアニメができたんですから
マンガも誰かと協力して新しい物語を紡ぐのもアリなんじゃないでしょうか?
誰かと一緒に創作するのも素敵な出来事だと思いますよ。
クリエーターとしての価値が共作で下がる事は決してありませんから!
再開待ってま~す(^O^)/
2017年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評価は4.6(作品としては4.1、商品として+0.5)
ストーリーは会社を辞めて(精神的に追い込まれた)
ニートになってネトゲ三昧になった女性(20代後半くらい?)のお話です。
作画は中の上~上の下、でも安定度は高かったので上の下とします。
あえて悪かった点から、
・以外と日常的な話なのでものすごい展開とかはない
・パッケージの森子さんの絵がなんとなくいまいちでもったいない
・ネトゲ経験がない人にはついていけない感があるかもしれない
・エンディングには出てきてるが本編にちゃんと出てないぞってキャラがいる(笑)
良かった点
●声優
盛岡森子役の能登麻美子さんがやはりうまく森子さんを魅力的に見せてくれます。
悪女でもなくオカルト系でもない普通の役の能登さんの声がきけてうれしいです。
桜井優太役の櫻井孝宏さんも悪役でもなく陰湿系でもない普通の役でもうしびれました。
また、ゲーム内キャラの林役の鈴木崚汰さん、あまり聞き覚えがない声優さんですが好感もてる声でした。
そして、ゲーム内キャラのリリィ役の上田麗奈さん、あんまり目立った感じはないですが、
なにげにメインキャラを連発していて若さのわりにかなりできあがった声優さんです。
●ストーリー
・ネトゲあるある的なものも含め、ネトゲ経験者には共感できるところが多々あります。
・ゲームの世界の話だけではなくそれが(偶然も重なり)リアルな生活にも変化をもたらしていく展開
・泣き所はない作品かなと思っていましたが10話で森子がホロホロするシーンではこちらもホロリときました。
●キャラクター
やはり森子さんです、ニート状態で髪ボサボサ、化粧なし、目の下クマの状態も好きですが、
髪切って化粧してきれいになった状態のギャップがよかったです。
また、口元のホクロが恐ろしく魅力的でした。
●OP、ED
・OP、EDの歌詞、絵、リズムを多分意識してあわせていた
地味に見えますがこういう部分へのこだわりは本編の完成度にも繋がります。
・OPの歌詞が本編とうまくマッチしていた
OP担当の中島愛さんの歌がとてもよかったのと歌詞が物語の内容を匂わせるものにちゃんとなっていた
特に最後の「次の扉開けるまでは、次の扉開けたのなら」は物語後半になってから、
この部分を聴くと「ゾクッ」ときます。
・かなり個人的見解ですが、EDの一番最後のシーンの森子さんの笑顔
●販売方法
最近ブルーレイも1本に多く話数を入れたり、上下巻ボックス化が増えてきています。
それをひとまとめで、この早さで、この値段で出してくれたことを評価したいです。
最新話を無料動画でも見れちゃう時代なので買うと決めたら全部買います。
だから販売するのであればこの形式が今後増えてきてほしいです。
見る前はあまり期待していなかったのですが段々次の話を期待して見るようになりました。
ひとまとめのボックス、値段、そしてクオリティから考えて「補完」すべきと判断して購入しました。
ストーリーは会社を辞めて(精神的に追い込まれた)
ニートになってネトゲ三昧になった女性(20代後半くらい?)のお話です。
作画は中の上~上の下、でも安定度は高かったので上の下とします。
あえて悪かった点から、
・以外と日常的な話なのでものすごい展開とかはない
・パッケージの森子さんの絵がなんとなくいまいちでもったいない
・ネトゲ経験がない人にはついていけない感があるかもしれない
・エンディングには出てきてるが本編にちゃんと出てないぞってキャラがいる(笑)
良かった点
●声優
盛岡森子役の能登麻美子さんがやはりうまく森子さんを魅力的に見せてくれます。
悪女でもなくオカルト系でもない普通の役の能登さんの声がきけてうれしいです。
桜井優太役の櫻井孝宏さんも悪役でもなく陰湿系でもない普通の役でもうしびれました。
また、ゲーム内キャラの林役の鈴木崚汰さん、あまり聞き覚えがない声優さんですが好感もてる声でした。
そして、ゲーム内キャラのリリィ役の上田麗奈さん、あんまり目立った感じはないですが、
なにげにメインキャラを連発していて若さのわりにかなりできあがった声優さんです。
●ストーリー
・ネトゲあるある的なものも含め、ネトゲ経験者には共感できるところが多々あります。
・ゲームの世界の話だけではなくそれが(偶然も重なり)リアルな生活にも変化をもたらしていく展開
・泣き所はない作品かなと思っていましたが10話で森子がホロホロするシーンではこちらもホロリときました。
●キャラクター
やはり森子さんです、ニート状態で髪ボサボサ、化粧なし、目の下クマの状態も好きですが、
髪切って化粧してきれいになった状態のギャップがよかったです。
また、口元のホクロが恐ろしく魅力的でした。
●OP、ED
・OP、EDの歌詞、絵、リズムを多分意識してあわせていた
地味に見えますがこういう部分へのこだわりは本編の完成度にも繋がります。
・OPの歌詞が本編とうまくマッチしていた
OP担当の中島愛さんの歌がとてもよかったのと歌詞が物語の内容を匂わせるものにちゃんとなっていた
特に最後の「次の扉開けるまでは、次の扉開けたのなら」は物語後半になってから、
この部分を聴くと「ゾクッ」ときます。
・かなり個人的見解ですが、EDの一番最後のシーンの森子さんの笑顔
●販売方法
最近ブルーレイも1本に多く話数を入れたり、上下巻ボックス化が増えてきています。
それをひとまとめで、この早さで、この値段で出してくれたことを評価したいです。
最新話を無料動画でも見れちゃう時代なので買うと決めたら全部買います。
だから販売するのであればこの形式が今後増えてきてほしいです。
見る前はあまり期待していなかったのですが段々次の話を期待して見るようになりました。
ひとまとめのボックス、値段、そしてクオリティから考えて「補完」すべきと判断して購入しました。
2020年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古だったかと思いますが、新品同様で届いてとても嬉しかったです。
永久保存版にするのに最適でした!
大好きなアニメなので、内容はもちろん最高です!
永久保存版にするのに最適でした!
大好きなアニメなので、内容はもちろん最高です!
2018年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白く、一気にみてしまいました。
中盤からのネットとリアの交錯も面白いです。
ただ、恋愛要素をあと一歩踏み込んで入れて欲しかったです。
きゅんとする場面は多いのですが、結局手を繋いでおしまい。
お互いに大人なのですから、もう少しと思ってしまうのは、欲張りかな?
中盤からのネットとリアの交錯も面白いです。
ただ、恋愛要素をあと一歩踏み込んで入れて欲しかったです。
きゅんとする場面は多いのですが、結局手を繋いでおしまい。
お互いに大人なのですから、もう少しと思ってしまうのは、欲張りかな?
2017年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結論から言うと凄くおすすめです。
僕はこの作品の原作が大好きで、毎週楽しみにしていました。
休載からの復活を楽しみにしていましたが、突然のアニメ化に驚いてしまいました。
正直原作が休載の中のアニメ化、不安がいっぱいでした。
しかしアニメが1話、2話と進むに連れてそんな思いは消えていき、
最終的に僕に残ったのは『感謝』でした。
僕はそこまでアニメオタクではないのですが、
ネト充のススメはOP、ED、音楽、作画、脚本、声優どれをとっても素晴らしいものでした。
原作ファンからみてもこれは最高の出来だったと思います。
ブルーレイボックスはコンパクトに2枚+ドラマCDの計3枚というのも場所を取らずGOOD
オーディオコメンタリーは林役の新人声優鈴木崚汰くんが健気に司会進行を頑張っていました。
テレビでは観れない11話、ドラマCDも10話まで見た人なら必見だと思います。
以上です。
僕はこの作品の原作が大好きで、毎週楽しみにしていました。
休載からの復活を楽しみにしていましたが、突然のアニメ化に驚いてしまいました。
正直原作が休載の中のアニメ化、不安がいっぱいでした。
しかしアニメが1話、2話と進むに連れてそんな思いは消えていき、
最終的に僕に残ったのは『感謝』でした。
僕はそこまでアニメオタクではないのですが、
ネト充のススメはOP、ED、音楽、作画、脚本、声優どれをとっても素晴らしいものでした。
原作ファンからみてもこれは最高の出来だったと思います。
ブルーレイボックスはコンパクトに2枚+ドラマCDの計3枚というのも場所を取らずGOOD
オーディオコメンタリーは林役の新人声優鈴木崚汰くんが健気に司会進行を頑張っていました。
テレビでは観れない11話、ドラマCDも10話まで見た人なら必見だと思います。
以上です。
2018年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少女漫画をアニメ化した作品だと思ってください。ご都合主義とか冷めた感想を抱く人には徹底的に合わないかと。
でも王道物が好きな人ならニヤニヤしつつキュンキュンして、たまに吹き出すようなアニメです。
最終話やドラマCD後の展開を想像すると心が温まり幸せな気持ちになりながらも続きを見てみたいという
物足りなさやもの悲しさを感じますが想像をかき立てられるのでそれはそれで満足なのかなと。
少しストーリーを忘れた頃に観ようと思い、購入後ようやく視聴しましたがやっぱりとても面白かったです。
でも王道物が好きな人ならニヤニヤしつつキュンキュンして、たまに吹き出すようなアニメです。
最終話やドラマCD後の展開を想像すると心が温まり幸せな気持ちになりながらも続きを見てみたいという
物足りなさやもの悲しさを感じますが想像をかき立てられるのでそれはそれで満足なのかなと。
少しストーリーを忘れた頃に観ようと思い、購入後ようやく視聴しましたがやっぱりとても面白かったです。
2019年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネトゲーとかあまり興味無かったのですが、主役の能登麻美子さんの声がすごく素敵で、年齢とネトゲーに集中すると人格変わるとか…楽しく見せていただきました。テレビ未放送分とCD版のエピソードはやっぱり買った甲斐ありました。