かつてひとみ中毒だったものです、リライトも全巻読んでます(^^)
グノーム共々、終章は購入しつつなかなか読めなかったのですが、
グノームの半ばくらいから→終章、と、いっきに読んでしまいました
レオンの描写が良かったのと、騎士団奪還が熱くて(*^_^*)
また、グノームの後書きがとても良かったです
先生の気持ち、銀バラファンの方の気持ちがとても伝わってきました
かつてひとみ先生の本の後書きで、何々県の何々さんの…と色んなファンレターが紹介されていたのを思い出しました
今のようにネットで想いを共通する時代ではなかったので、後書きで、想いを共通してたなぁと(^^)
今回の終章の後書きも良かったです
先生、1年以内の完結を約束されていたのですね
そして肋骨を折るケガをされてたとは…
それって想像ですが、カンタレラの頃でしょうか
一番さらっと流されたような、熱のこめられてないような巻に感じましたので
一番好きな巻だったのに…(;_;)とガッカリしましたが、もしそうなら納得です。
今回のラストは、賛否両論ですが、私は良かったと思います
絶対帰ってきて、夢美や仲間と幸せな大団円になってると思います
騎士団は、ルリジオンと一緒に改革へ(^^)
それにしても、私達は大人になりましたね
かつての学生の頃のように、自室で読みふけってキャラクターへの愛を妄想をいつまでもつのらせていられた頃は過ぎ
リアルな恋をし、結婚したり、仕事や子育てしたり
自分より人の時間にあわせて、いつも時間に追われ、子育てもピリピリしちゃったり、
かつて「子ども」だったのに「親」の立場になってたり…。でも老けても癒されました、読んでる間、かつてを思い出せました
もちろんオンディーヌの聖衣のテーマのように、若さだけが美しさではないですが(*^^)
みずみずしい気持ちを思い出せました、ありがとうございました
今回、リライトも完結の仕方も賛否両論ですが、私は良かったと思います
かつて近寄りがたかったレオンがいきいきとしたレオンとして感じられました、ただレオン視点が入ったぶん、夢美の存在が薄くなり、感情移入出来ませんでしたが…夢美の主婦としての有能ぶりにも嫉妬w料理作るのめんどくさいダメ主婦なのでwww←
それにしても、人生って思いがけない事が起こるんだなぁって、リライト嬉しかったです(*^_^*)
後書きで、また期待をつのらせてくれました
かつての未完完結へ、ってもしかしてマリナシリーズですか?
先生が名付けたマリナピュアシリーズがとても気になっているので…
長文申し訳ありません
最後になりましたが、先生、関係者の方々、ファンの方々、完結おめでとうございます
そして本当にありがとうございました!(*^-^*)
携帯からで読みにくいレビュー、すみません_(_ _)_
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夢美と銀の薔薇騎士団 終章 レオンハルトよ永遠なれ (ビーズログ文庫) Kindle版
“緋のチェイカー”の処刑執行期日が迫るなか、鈴影の帰国をめぐり夢美たちの対立が続く。
しかしそこへ、アクスクーのさらなる魔の手が迫る!!
鈴影を救うため、彼の恋人が誰なのかを思い悩む夢美に、冷泉寺がある提案をするのだが……!?
七聖宝を取り戻した夢美たちの呪いが解けるとき、最後の決戦の幕が開く!
総帥レオンハルトの生き様がここに――“銀薔薇”シリーズ、感激の最終巻!
しかしそこへ、アクスクーのさらなる魔の手が迫る!!
鈴影を救うため、彼の恋人が誰なのかを思い悩む夢美に、冷泉寺がある提案をするのだが……!?
七聖宝を取り戻した夢美たちの呪いが解けるとき、最後の決戦の幕が開く!
総帥レオンハルトの生き様がここに――“銀薔薇”シリーズ、感激の最終巻!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/8/17
- ファイルサイズ8911 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B074SDXB95
- 出版社 : KADOKAWA (2017/8/17)
- 発売日 : 2017/8/17
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 8911 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 225ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 254,681位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 550位ビーズログ文庫
- - 28,330位ライトノベル (Kindleストア)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2014年3月31日に日本でレビュー済み
レポート
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40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コバルト文庫から出ていた元のシリーズとは別物だと思えば良いと思います。
レオンハルトと騎士団の話にフォーカスされている部分が多いので、まぁこの結末でも仕方ないと思えます。
夢見とレオンハルトのラブストーリーではなくなっています。それが見たい人は読んだ後ガッカリかも。(レオンハルトとは世界が違うからと夢見自身が言っていて、それを言っちゃぁお終いよと思った)
レオンハルトと騎士団の話にフォーカスされている部分が多いので、まぁこの結末でも仕方ないと思えます。
夢見とレオンハルトのラブストーリーではなくなっています。それが見たい人は読んだ後ガッカリかも。(レオンハルトとは世界が違うからと夢見自身が言っていて、それを言っちゃぁお終いよと思った)
2014年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お疲れ様でした・・・と、ありがとうございました。お疲れ様の意味もこめて、☆4つ。
だからといって、これでもう、すっきり完結したね!っていうことでもありませんが。理解はできますが、納得はできないというか。
これ、緋のチェイカーで完結でしたっていうことでいいんですよね。20年待って、緋のチェイカーと一緒という終わり方にちょっと。
しかもまだ旧作のほうが、鈴影さんとの未来を待っている期待感で終わったのに、新装版はどうとでも取れる終わり方。
傷の治りが驚異的、銃弾で穴だらけになっても大丈夫みたいな伏線張って、後半、その場面があり・・・・・
夢美のもとへ、帰ったのかどうなのか、想像におまかせします????
騎士団のあれこれは、ラ・ルに、普通の?高校生、鈴影聖樹として、日本支部に戻り、時々はその手腕をふるうとか、そんな風に思えばいいのでしょうか?
私としては、ラスト、夢美の「おかえり」のあとに、「ただいま。」があればもっと納得できたなって。
でも、未完のものを、完結まで持って行ってくれたことには、感謝します。もやもやするけれども!すっきり、ラストは、帰って来たのか、やっぱり風が吹いているだけの幻だったのか、書いてほしかったのが個人的な意見です。
二人で書いている苦悩など、あとがきにありましたが、その割にあの終わり方って・・・とも思うのですが、1年で完結しなければならないとか、書ききれない制約もあったでしょうから、その中でこの着地点が精いっぱいだったとしたら、しょうがないのかなって。
柳瀬さんも相当なプレッシャーだったでしょうしね、私みたいに新旧比べちゃうのにあたると。
20年経ってしまうと、夢美ちゃんと一緒に一喜一憂したり、ドキドキできなくなって、勢いって大事だったんだと思います。あの頃に完結まで読めていたらなと思ってしまいます。
だからといって、これでもう、すっきり完結したね!っていうことでもありませんが。理解はできますが、納得はできないというか。
これ、緋のチェイカーで完結でしたっていうことでいいんですよね。20年待って、緋のチェイカーと一緒という終わり方にちょっと。
しかもまだ旧作のほうが、鈴影さんとの未来を待っている期待感で終わったのに、新装版はどうとでも取れる終わり方。
傷の治りが驚異的、銃弾で穴だらけになっても大丈夫みたいな伏線張って、後半、その場面があり・・・・・
夢美のもとへ、帰ったのかどうなのか、想像におまかせします????
騎士団のあれこれは、ラ・ルに、普通の?高校生、鈴影聖樹として、日本支部に戻り、時々はその手腕をふるうとか、そんな風に思えばいいのでしょうか?
私としては、ラスト、夢美の「おかえり」のあとに、「ただいま。」があればもっと納得できたなって。
でも、未完のものを、完結まで持って行ってくれたことには、感謝します。もやもやするけれども!すっきり、ラストは、帰って来たのか、やっぱり風が吹いているだけの幻だったのか、書いてほしかったのが個人的な意見です。
二人で書いている苦悩など、あとがきにありましたが、その割にあの終わり方って・・・とも思うのですが、1年で完結しなければならないとか、書ききれない制約もあったでしょうから、その中でこの着地点が精いっぱいだったとしたら、しょうがないのかなって。
柳瀬さんも相当なプレッシャーだったでしょうしね、私みたいに新旧比べちゃうのにあたると。
20年経ってしまうと、夢美ちゃんと一緒に一喜一憂したり、ドキドキできなくなって、勢いって大事だったんだと思います。あの頃に完結まで読めていたらなと思ってしまいます。
2014年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回リライトを読破して、
20年前、
旧作が書かれた当時、藤本先生の力量もさることながら、
他にも時代の流れや、出版社の意向、編集者さん、読み手の気持ち、その他もろもろ
たくさんのいろんなことが重なって、奇跡のようにあの作品達ができあがっていたのだな…、
と想像することができるようになりました。
こんなことを書いたら執筆者である藤本先生や柳瀬さん、
担当者の方にとっては大変不本意になるかもしれないのですが、
今回のシリーズはストーリーを追って読む物語というよりも、
旧作ファンに向けての手紙、(メッセージ、断片的なものを組み合わせたというか、)
という形で、私はやっと受けとることができたような気がします。
新・銀薔薇のキャラクターに、旧他シリーズのキャラクターの面影が見え隠れしたり、
キャラの談話では、なんとなく”老婆心”的な考えがあったり、
最終巻では、ちょっとどこが、とはいえないのですが、
これまでのことを回想するような表現があった時、
それは今回のシリーズ内でのことではなくて、
旧作からのずっと前にあったことを指しているのかな、と思いつつ読んだ場面もあり…。
最終ページの最後の2行がなかったら、受ける印象はだいぶ違っていただろうと思います。
あれは藤本先生の、読者への譲歩でしょうか。それとも、優しさでしょうか…。
なにはともあれ、私は今回の復刊は嬉しかったです。
とても実験的な試みであったとは思いますが、
昔の懐かしさを少しでも思い出すことができて良かったです。
執筆側の方も、読者の方も、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
20年前、
旧作が書かれた当時、藤本先生の力量もさることながら、
他にも時代の流れや、出版社の意向、編集者さん、読み手の気持ち、その他もろもろ
たくさんのいろんなことが重なって、奇跡のようにあの作品達ができあがっていたのだな…、
と想像することができるようになりました。
こんなことを書いたら執筆者である藤本先生や柳瀬さん、
担当者の方にとっては大変不本意になるかもしれないのですが、
今回のシリーズはストーリーを追って読む物語というよりも、
旧作ファンに向けての手紙、(メッセージ、断片的なものを組み合わせたというか、)
という形で、私はやっと受けとることができたような気がします。
新・銀薔薇のキャラクターに、旧他シリーズのキャラクターの面影が見え隠れしたり、
キャラの談話では、なんとなく”老婆心”的な考えがあったり、
最終巻では、ちょっとどこが、とはいえないのですが、
これまでのことを回想するような表現があった時、
それは今回のシリーズ内でのことではなくて、
旧作からのずっと前にあったことを指しているのかな、と思いつつ読んだ場面もあり…。
最終ページの最後の2行がなかったら、受ける印象はだいぶ違っていただろうと思います。
あれは藤本先生の、読者への譲歩でしょうか。それとも、優しさでしょうか…。
なにはともあれ、私は今回の復刊は嬉しかったです。
とても実験的な試みであったとは思いますが、
昔の懐かしさを少しでも思い出すことができて良かったです。
執筆側の方も、読者の方も、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
2018年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
完結編といいますが、95%既存の話しでした。
そして、最後につけたされた部分はわかりづらくなっているけど、恐らく鈴影死亡のバッドエンド。
既存部分の内容も、キャラ事態が変わってしまっている印象でした。
夢美はこんな「○○だ」という話し方だっただろうか。
やたら美意識に捕らわれる中二病だっただろうか。
主婦のたくましさと慈愛(母性愛)を持った女子高生だったような。
読者のためにわざわざ完結編を出してくれた気持ちは非常ーに有り難いです。
死亡や病気などのやむを得ない事情以外に、完結させず作品放置することは、読者への裏切りだと思います。
大人の事情などは知ったことではありません。
そういう意味では完結させてくれたことに高評価をつけたいところですが、しかし原作部分を変える必要はなかったと思わずにはいられない。
そのままでよかった。
元々の話を削らず、変えず(多少は変えても仕方ないけど)、プラスしていくだけでよかったと思う。
鈴影が総帥に返り咲き、夢美が起こしたアガペーが公表され、ダァムとなった夢美と鈴影との未来像が見たかった…。
最初のおかえりが鈴影の魂で、長靴の足音は遺言でも携えたル・ラ(新総帥)あたりではなかろうか。
そして、最後につけたされた部分はわかりづらくなっているけど、恐らく鈴影死亡のバッドエンド。
既存部分の内容も、キャラ事態が変わってしまっている印象でした。
夢美はこんな「○○だ」という話し方だっただろうか。
やたら美意識に捕らわれる中二病だっただろうか。
主婦のたくましさと慈愛(母性愛)を持った女子高生だったような。
読者のためにわざわざ完結編を出してくれた気持ちは非常ーに有り難いです。
死亡や病気などのやむを得ない事情以外に、完結させず作品放置することは、読者への裏切りだと思います。
大人の事情などは知ったことではありません。
そういう意味では完結させてくれたことに高評価をつけたいところですが、しかし原作部分を変える必要はなかったと思わずにはいられない。
そのままでよかった。
元々の話を削らず、変えず(多少は変えても仕方ないけど)、プラスしていくだけでよかったと思う。
鈴影が総帥に返り咲き、夢美が起こしたアガペーが公表され、ダァムとなった夢美と鈴影との未来像が見たかった…。
最初のおかえりが鈴影の魂で、長靴の足音は遺言でも携えたル・ラ(新総帥)あたりではなかろうか。
2020年7月19日に日本でレビュー済み
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商品届いております。商品がとても綺麗だったので、とても満足しています。
2014年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ひとまず、完結おめでとうございます。
全て読み終えて、まぁこうするしか無いんだろうなと言う
冷静な感想を持ちました。
ひとつ私の中で引っ掛かるのは設定の違いです。
旧版をリライトするに当たり新キャラを出して
物語の幅を持たせていますが、
元々「いなかった」キャラクターが「いないまま」進んだ
物語はどのような形で終結するつもりだったのか。
当時書かれていた時、プランはあったはずだと思うので。
そのプランを覆して新なキャラクターを登場させ
過去になかった場面を加えた結末は一つの形として
完結しましたが、あのまま書き続けていた場合は
どんな終わりを迎えていたのでしょうね。
読み終えたらそればかりが気になっています。
全て読み終えて、まぁこうするしか無いんだろうなと言う
冷静な感想を持ちました。
ひとつ私の中で引っ掛かるのは設定の違いです。
旧版をリライトするに当たり新キャラを出して
物語の幅を持たせていますが、
元々「いなかった」キャラクターが「いないまま」進んだ
物語はどのような形で終結するつもりだったのか。
当時書かれていた時、プランはあったはずだと思うので。
そのプランを覆して新なキャラクターを登場させ
過去になかった場面を加えた結末は一つの形として
完結しましたが、あのまま書き続けていた場合は
どんな終わりを迎えていたのでしょうね。
読み終えたらそればかりが気になっています。
2017年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んで、良かった!感動しました。
銀バラがリメイクされているのを知ってから、いろいろな感想を目にして、読む事自体ためらっていた時期もありました。
ある程度覚悟を決めてから読み始め、最終章を読み終わった時、自分はどんな気持ちになるんだろうと不安も感じていたのですが、実際読み終えたら、ただただ感動して泣けました。
20年の時を経て、ようやくこの物語の完結を見れた事に感無量です。ありがとうございました!
銀バラがリメイクされているのを知ってから、いろいろな感想を目にして、読む事自体ためらっていた時期もありました。
ある程度覚悟を決めてから読み始め、最終章を読み終わった時、自分はどんな気持ちになるんだろうと不安も感じていたのですが、実際読み終えたら、ただただ感動して泣けました。
20年の時を経て、ようやくこの物語の完結を見れた事に感無量です。ありがとうございました!