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ちょっと今から仕事やめてくる 通常版 [DVD]

4.5 5つ星のうち4.5 91個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 福士蒼汰, 工藤阿須加, 吉田鋼太郎, 黒木華, 森口瑤子, 成島出
言語 日本語
稼働時間 1 時間 54 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
期間限定で人気商品がお買い得。還元率アップのポイントアップキャンペーンも同時開催中。 今すぐチェック

商品の説明

すべての“働く人"が共感して泣いた、70万部突破のベストセラー小説が待望の映画化!
僕に勇気をくれたのは、得体の知れないヤマモトでした。


★働く人であれば必ず共感でき、最後には清々しい気持ちなれる。すべての働く人たちに贈る、感動の物語!

★ブラック企業で働く青山の前に突然現れた謎の男・ヤマモト。幼なじみを名乗る男は一体何者なのか?その真実が明らかとなるラストに、きっと誰もが涙する!

★主演は福士蒼汰。大阪弁での演技に初挑戦! 工藤阿須加、黒木華、小池栄子、吉田鋼太郎など実力派俳優が集結!

★監督は『八日目の蝉』で日本アカデミー賞最優秀監督賞受賞の成島出。号泣必至のエンディングに流れる主題歌はコブクロが担当!

【映像特典】予告、TVスポット集


【ストーリー】
ブラック企業で働く青山隆(工藤阿須加)は、仕事のノルマが厳しく精神的に追い詰められていた。
疲労のあまり駅のホームで意識を失い、危うく電車に跳ねられそうになってしまう。
すんでのところで青山を救ったのは、幼馴染みのヤマモト(福士蒼汰)と名乗る男。
だが、青山には彼の記憶がまったく無かった―
大阪弁でいつでも爽やかな笑顔をみせる謎の男、ヤマモトと出会ってからというもの、青山は本来の明るさを取り戻し、仕事の成績も次第に上がってゆく。
そんなある日、青山がヤマモトについて調べると、何と3年前に自殺していたことが分かる。
それではヤマモトと名乗る、あの男は一体何者なのか?

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988111252654
  • 監督 ‏ : ‎ 成島出
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 54 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/12/8
  • 出演 ‏ : ‎ 福士蒼汰, 工藤阿須加, 黒木華, 森口瑤子, 吉田鋼太郎
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ KADOKAWA / 角川書店
  • ASIN ‏ : ‎ B075DHWVRR
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 91個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
91グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し前の時代はこんな事もあったんだなと時代の流れを感じる作品でした。
2024年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時は映画館で観た。感動して泣いてしまいそうな位の映画でした。再び出会えて嬉しい。
2020年6月15日に日本でレビュー済み
邦画はあまり観ないのですが何かの映画の予告編集の中にあり「これは観たい!」と強く感じ購入して鑑賞ました。
本作に出会えてよかったです。

予告編や始まりのシーンからヤマモトは〇〇なんだと思っていました。
「死んだらどうすんだよ」に意味深な笑顔。
まさかの〇〇だったとは…

レストランにいた赤い服の女性は何!?

福士蒼汰さんの笑顔がいいですね。
ヤマモトが友達にほしい。元気がもらえる。
工藤阿須加さんは工藤監督の息子さんとは知らなかった。言われてみれば似てますね。
吉田鋼太郎さん演じる部長のドS演技!
黒木華さんも森口遥子さんもよかったです。

最後の「ちょっと今から仕事辞めてくる」と映画のタイトルがそのままセリフとなっている場面もよかったです。名場面です!
青山は逆ギレせずに丁寧な挨拶でした。立つ鳥跡を濁さず。どこでもうまくやれる人です。

部長や五十嵐さんも内心は辞めていく青山がうらやましかったんだろうな。

天国みたいに美しい島バヌアツにはビール片手に青山が現れるかと思いました。

ヤマモトにとって青山は山本純でもあるのでしょう。
山本純が青山のもとにヤマモトを送ったのだとも感じました。
「マジで神様に感謝やわ」

死ぬくらいなら仕事を辞めればいいのにとニュースなどを見て思っていましたが青山みたいな感じになるんですね。
「人は希望がないと生きられない」
「希望はなくならない」
「どこかに必ず希望はある」
「見つからなければ作ればいい」
「人生ってそれほど悪いもんやないやろ」

もし今青山みたいな境遇にいる人がいたら
そばにヤマモトが現れることを願います。
自分のものだけでなく家族のものでもある命を大切に。

ふたりはこの後どうなったのか気になります…
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブラック企業で身をすり減らし、希望を持つことを忘れた青山くんと、自分の半身を失って希望を無くした山本くん。そんな二人の青年の心の成長物語です。そして、山本と青山を演じる福士蒼汰さんと工藤阿須加さんの役者としての成長物語でもあると感じました。演技が決して器用ではないところが、懸命にもがいている山本と青山にリンクしてみえました。だからこそラストでみせる二人の笑顔に、とても清々しさを感じ、あ〜、いい映画だったなと思える説得力がありました。特典映像では、福士蒼汰さんと工藤阿須加さんの成長裏話や、映画のスタッフさんの様子も知れて、とても面白かったです。あらためて、本編をみたくなりました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月24日に日本でレビュー済み
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現代のブラックな会社で闘う若者と、彼を見守り助ける若者

そこには、現代においてはなかなかない人情、人と人との心のふれあいがある

こんな人、自分にもいてくれたらいいなぁ

胸を打たれる

そして、最後の大どんでん返し

コブクロの主題歌も胸に染み入り、作品に厚みを増し、さらなる感動を呼び起こす
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月26日に日本でレビュー済み
2017年公開の映画。語りと実質上の主演は工藤阿須加であり、「主演」となっている福士蒼汰の出演場面は工藤の半分ほどだが、本作の素晴らしさは福士の輝き。辛い人生の中で、福士のような人物が周りにいたらと思ってしまう演技で、暗い話が続く映画にも関わらず福士が登場すると明るい希望が見えてくるほど。これに対してパワハラ上司役の吉田鋼太郎はちょっと抑えた方がいいくらいの憎まれ役で工藤が精神的に追い込まれていく過程にリアリティを与えている。この中で職場の先輩役の黒木華が工藤をサポートしていくのだが、存在感は抜群で複雑な内面が演技に現れる巧さで、人物の魅力は群を抜いている。
本作の魅力の一つは福士が演じる人物の正体で、予告編を見てしまうと興味の一部が削がれてしまうので、こちらは見ないで鑑賞するのがおススメ。映画は原作と異なるようで、映画のオリジナル性が強い後半は失敗。小池栄子の登場するあたりから、映画はまったく別のものになってしまいリアリティがなく、この終盤部分は不要で惜しい。映画に登場するバヌアツ共和国はオセアニアの国で英語に似た独自の言語が本作でも登場し、ユニークではあるが、バヌアツの紹介が唐突でストーリー上、この国が登場する必要性が描かれていない(生きがいとして、日本より遥かに恵まれない国でボランティアをすることの意味は、福士の明るさと現地の子供たちとの関りで何となくは伝わる部分はあるが)。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事に悩んでいたときに観た映画です。
自分にもヤマモトみたいな存在があればいいなと思いました。
パワハラ、モラハラ、たくさんのハラスメントがある世の中に、迷っている方にオススメします。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年7月20日に日本でレビュー済み
 原作は北川恵海のベストセラー小説、KADOKAWAの月刊『コミックフラッパー』に漫画版が連載(絵は鈴木有布子)されて好評を博し、ついには実写映画化の運びとなったメディア・ミックス。

 内容はかなりベタであり、終盤の「そんなワケないだろ?」「落としどころはソコかい?」という創り過ぎたストーリー、わざと先読み可能な展開にしたあざとさ、『八日目の蝉』(2011年)や『ソロモンの偽証 前篇・後篇』(2015年)といった佳作、問題作をモノにしてきた成島出監督には、観賞者の心にもっと傷跡を残す作品を期待したのだが、興行収益狙いというビジネス面も含めて、これはこれで好いのかもしれない。

 漫画家の西原理恵子だったか、「電通、ユニクロ、ワタミ、すき家、たかの友梨ビューティクリニック、他諸々、働き過ぎは今や負け組」という提言があり、労働自体に勝ちも負けもないと思うが、就職氷河期にちょうど卒業年度を迎えた大学生、高校生、専門学校生の問題はマジに深刻そのもの。
 国公立大や早慶上智といった比較的偏差値が高めの大学や学部を卒業しながら、家計の足しや小遣い稼ぎに居酒屋とか弁当屋、コンビニのオバチャンたちと同じ職場でほぼ最低賃金で働き、それが悪いとは言わないが、このままだと、年金、医療、介護などの社会福祉的恩恵にほとんど与れない世代間格差が生じることは間違いない。

 『聖書』におけるエデンの園の果実を食したために追放されたアダムとイヴのエピソードのように、原則的に労働は神から与えられた罰だと考える西欧(主に旧教系)では、特にイタリア、スペイン、フランスなどに顕著なように働くことがあまり好きではない国民性を有する。
 日本では儒教の影響と明治政府の方針からか概ね美徳とされ、戦後にプロテスタントと結んだアメリカのキャピタリズムが吹き荒れる中、マルクス主義的階級闘争と年功序列を基軸とする家族主義的企業精神が共生してきたが、バブル経済及びその崩壊で終身雇用制の伝統がほとんど瓦解してしまった。

 そして、2008年の100年に一度のリーマン・ショック、2011年の1,000年に一度の東日本大震災。
 我が弟の平凡な長男は前者の、次男は後者の翌年に大学卒業年度を迎え、志望企業からの内定取り消し、募集人員の大幅削減などの憂き目に遭い、今でも厳しい就活の悪夢をみて魘されるそうだ。

 何時頃からか、日本はオジサン、オバサン、高齢者を疎(うと)み、赤ん坊や幼児を猫可愛がり的に甘やかしたり、女子大生やJK(女子高生の略だそう、けっ)に必要以上の価値を持たせてチヤホヤしたり、実に嫌な風潮だなと思っていたが、現在及び未来において“若さ”はほとんど“リスク”と同意語。
 まあ、“若さ”は昔から“危険”なものであったが、その質が全然違う。
 そして、このような世の中にしたのは、もはや若くはない我々以外の何者でもない。

 自分は何故今のような職種に就いたのか、どのように仕事と向き合ってきたのか、職場の上司や先輩、同僚、後輩に対する姿勢や態度、対応に問題はなかったか、つくづく考えさせられた作品。 

 福士蒼汰の大阪弁にはイマイチ違和感を拭えないし(今後に期待)、福岡ソフトバンクホークス工藤公康監督の息子である工藤阿須加は彼じゃなきゃ駄目だという感もないのだけれど、吉田鋼太郎、黒木華が演技とは思えない超ハマリ役で(?)、今までお二人に好感を持っていた仕事仲間の若い女性デザイナーは、一挙に大嫌いになったそうで、違うだろ?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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