電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機 -PS4
この商品について
- 目撃セヨ、
- 巨大ロボット(バーチャロイド)による伝説の対戦型バトルアクションゲーム『電脳戦機バーチャロン』が、電撃文庫を代表する人気小説『とある魔術の禁書目録(インデックス)』シリーズと奇跡のコラボレーション! ! バーチャロン・シリーズならではのハイスピードなゲーム性が、科学と魔術の共存する学園都市を舞台にさらなる進化を遂げ、新たな世界観をもとにエキサイティングなドラマが描かれます!
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 21 x 14.8 x 1.8 cm; 140.61 g
- 発売日 : 2018/2/15
- ASIN : B075RFCX6C
- 製造元リファレンス : PLJM-16009
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,774位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,597位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
ストーリーは鎌池和馬先生書き下ろし!
ストーリーモードのシナリオは、「禁書」シリーズ原作者・鎌池和馬先生による完全書き下ろし! 2016年発売の小説版「とある魔術の禁書目録×電脳戦機バーチャロン とある魔術の電脳戦機」から続く形で始まる魅力的なドラマが、全編フルボイスで楽しめます。上条当麻をはじめとする個性的な禁書キャラやバーチャロイドがどんな活躍を見せるのか本作にご期待ください。
第4の武器「ブースト・ウェポン」で戦いは新次元へ!
従来のバーチャロイドが持つ3種の武器に加え、第4の武器「ブースト・ウェポン(Voost Weapom)」を実装! 搭乗する禁書キャラが持つ「能力」を増幅して放つブースト・ウェポンは、バーチャロンというプラットフォーム上で、禁書シリーズならではの能力バトルを新たな次元に高めます。更に新アクション「トランジション」やポイント制の導入で、従来のバーチャロンシリーズとは異なる新次元のバトルが楽しめます。
豪華制作陣が集結! 奇跡のコラボが実現!
シリーズを通してメカデザインを担当するカトキハジメ氏によってリニューアルされた斬新なバーチャロイドは、禁書キャラにあわせて専用カラーリングが施されたコラボならではのもの。また、ゲーム内楽曲は「セブンスドラゴン」などで著名な古代祐三氏が担当。主題歌はTVアニメ「とある魔術の禁書目録」でお馴染みの井内舞子さんが製作し、井口裕香さんと佐藤利奈さんのダブルボーカルです。
型番 : PLJM-16009
メーカーによる説明

目撃セヨ、
巨大ロボット(バーチャロイド)による伝説の対戦型バトルアクションゲーム『電脳戦機バーチャロン』が、
電撃文庫を代表する人気小説『とある魔術の禁書目録(インデックス)』シリーズと奇跡のコラボレーション。
バーチャロン・シリーズならではのハイスピードなゲーム性が、科学と魔術の共存する学園都市を舞台にさらなる進化を遂げ、
新たな世界観をもとにエキサイティングなドラマが描かれる。
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ストーリーは鎌池和馬先生書き下ろしストーリーモードのシナリオは、「禁書」シリーズ原作者・鎌池和馬先生による完全書き下ろし。 2016年発売の小説版「とある魔術の禁書目録×電脳戦機バーチャロン とある魔術の電脳戦機」から続く形で始まる魅力的なドラマが、 全編フルボイスで楽しめる。上条当麻をはじめとする個性的な禁書キャラやバーチャロイドがどんな活躍を見せるのか本作に期待。 |
第4の武器「ブースト・ウェポン」で戦いは新次元へ従来のバーチャロイドが持つ3種の武器に加え、第4の武器「ブースト・ウェポン(Voost Weapom)」を実装。 搭乗する禁書キャラが持つ「能力」を増幅して放つブースト・ウェポンは、 バーチャロンというプラットフォーム上で、禁書シリーズならではの能力バトルを新たな次元に高める。 更に新アクション「トランジション」やポイント制の導入で、従来のバーチャロンシリーズとは異なる新次元のバトルが楽しめる。 |
豪華制作陣が集結。奇跡のコラボが実現。シリーズを通してメカデザインを担当するカトキハジメ氏によってリニューアルされた斬新なバーチャロイドは、 禁書キャラにあわせて専用カラーリングが施されたコラボならではのもの。 また、ゲーム内楽曲は「セブンスドラゴン」などで著名な古代祐三氏が担当。 主題歌はTVアニメ「とある魔術の禁書目録」でお馴染みの井内舞子さんが製作し、井口裕香さんと佐藤利奈さんのダブルボーカル。 |

とある魔術の電脳戦機 初回限定版『Discipline 55』
バーチャロンシリーズ歴代作品の製品情報やビジュアルの数々、開発者コメントなど、シリーズ20数年の歩みを500ページの
圧倒的なボリュームで余すことなく網羅した冊子「Chronicle 20」と、「とある魔術の電脳戦機」のゲーム内で使用されている
古代祐三氏の手による珠玉の楽曲の数々を収録したオリジナル・サウンド・トラックCD「Cyber Troopers Vitual-on Official Sound Data 18」が
付属するバーチャロンファン必携の限定版。

【Amazon.co.jp限定特典】
PC&スマホ壁紙
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【PS4】電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機<Amazon特典無し> | 【PS4】電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機<Amazon特典付き> | 【PS4】とある魔術の電脳戦機 初回限定版『Discipline 55』<Amazon特典無し> | 【PS4】とある魔術の電脳戦機 初回限定版『Discipline 55』<Amazon特典付き> | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.7
81
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5つ星のうち4.1
9
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5つ星のうち3.9
48
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5つ星のうち3.9
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価格 | ¥1,980¥1,980 | ¥8,789¥8,789 | ¥9,990¥9,990 | — |
【予約特典】とある魔術の電脳操典(ハウ・トゥー・プレイ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
【Amazon.co.jp限定特典】PC&スマホ壁紙 | × | ○ | × | ○ |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
最初は何故コラボ?といった感想しか持てず購入を控えていましたが、いざプレイしてみると新機能のトランジションが爽快で面白い。
シナリオも終盤はバーチャロンの設定が上手く活かされていて良かったです。
よく言われる過去作との操作感の違いも、過去作はツインスティック、今作は最適化されているパッドでプレイと割り切れば変な癖も付かなくて良い感じです。
気になる点がないわけではありませんが、純粋にコラボ作品として楽しめるならお勧めしたいゲームです。
必殺技の演出、攻撃やダメージでキャラクターの音声があるのは良いアクセントになってます。
(ストーリーは一度クリアするとスキップしてしまいますが・・・)
新要素のバーティカルターンの動きもカッコいいですが操作が変わったのが最悪です。
接近戦攻撃、ガード、ジャンプキャンセルが違うのでバーチャロンの直感的な操作が出来なくなりました。
PS4のコントローラーならバーティカルターンを追加してもドリームキャストのコントローラー操作は可能ななのに、それを遣らない為にバーチャロンを限りなく再現した別物になっています。
たぶん人気があるガンダムVSの操作に近づけたかったのでしょうが、それで古参のファンを失っては本末点灯です。
キャラクターの絵は小説に合わせたのでしょうが、パッケージを見るとアニメ調の方がよかったと思ってしまいます。
バーチャロンの古参を切り捨てる操作と、とある魔術ファンにはifストーリで人気がなく誰をターゲットにしたのか分からないゲームになっています。
まぁ新規ユーザーを増やす気はあったようで、チュートリアルが親切でフルボイスです。
初めてバーチャロンシリーズをプレイしたが、スピード感もちょうど良い。
ゲームバランスはテムジンのVWが強いかな?といった、それなりのバランス。
買って良かったと思える作品です。ツインスティックにも期待出来ます( *˙ω˙*)و
自分はプライムのAmazon以外の店から購入。
支払い後に「発送日時の変更」が送られてきて自分の誕生日に間に合うか不安だったが、発送を早めてもらい、なんとか間に合ったので凄く良かった。
発送元の方の対応も良く、二度も問い合わせの電話したにもかかわらず、快い対応をしてくれて凄く嬉しかったです。
追記(3/30)
テムジンのVWが頭一つ抜けて強すぎます。
せっかくの新規要素のブーストウェポンなので、全体的に平均的な性能にして欲しいですね。
ネガキャンになってしまいましたが、ゲームは非常に面白いです。
どこかのナントカバーサスなんかよりも…汗
修正でもっと面白くなれると思ってるので、SEGAの今後に期待です!
評価低いみたいですが、個人的にはまーまーバーチャロンしていると思った
ので、普通に面白かったです。
週末のライトゲーマーおっさんゆえ、まー早々にやらなくなりましたが。
操作系はツインスティックタイプが良かったなーと思います。
正直、マーズの方が楽しめました。
フルに楽しむために、アニメ「とある魔術の禁書目録」をNetflixで半分くらい
まで視聴して臨みましたが、ゲーム内のストーリーは全く面白くなく、予習した
意味なしでした。
ストーリーは、マーズ系にすべきと思いました。
アニメはアニメで、インデックスってキャラクターがかわいかったです。
まー、バーチャロン好きで、普通に楽しめたので★4で。
余談ですが、マーズをPS4でリマスターしてくれたら、絶対買います。
当時「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」通称「オラタン」にドリキャスとツインスティックごと購入し夜通しプレイしていたほど熱中していたバーチャロン
時代は進み、本当にまともな移植や新作のないバーチャロン
万を期して出たPS4のバーチャロンはやっぱり救いようのないクソゲーだった
OPはそこそこ綺麗で期待してプレイしてみてば、中身はPS2かと思うほどのグラフィックとエフェクト
いくら何でも手抜きすぎるだろと思うほどの陳腐なモーションと判定
後に「タニタ」が頑張ってツインスティックを出してくれたが、完全完璧に熱は冷めた、いや無くなった
もういっそ権利をまともなメーカーにでも売って、完全に作り替えた「オラタン」をプレイしてみたいもんだ
登場バーチャロイドは2作目(オラタン)のものですが、攻撃方法の種類とスピード感は、それと3作目(フォース)の中間といった感じで、アクションは多すぎず少なすぎず、スピードは速すぎず遅すぎずです。今回は1対1、2対2両方で遊べるからこういったバランスになったのかな?
そして新規要素としてトランジションというものがあります。ダッシュ中にとれるアクションで、敵機のロックと次の行動への繋ぎとしての役割があります。これが選択の幅を広めていて面白いです。ダッシュ→トランジション→ダッシュで全く止まらずに間合いを詰めたり、ダッシュ→トランジション→各種攻撃(立ち・ターボ・近接問わず)で、動きながら即攻撃に移れたりと、選択肢の自由度はシリーズ最高だと思います。それでいて、強力な攻撃後は必ず硬直が生じ、そこを的確に攻められるか、というバーチャロンの基本はしっかりと残されています。
プレイヤーの工夫次第で攻め方をかなり広げられるので、オラタンから攻撃方法が少なくなっていても気になりませんでした。むしろ覚えなければいけない要素が減って色んな機体に触ってみようという気になります。操作もツインスティックよりも簡単で個人的に好印象。
色々な動きができて、新鮮で、それでいて簡単操作な新生バーチャロンです。
コラボ先や関係各社に配慮した作りになってますが何故か難易度はバーチャロンファン向けになっていて新規や禁書ファンには無理じゃないかな…と
ストーリーモードはノベルゲー(フルボイス)+バーチャロンで序盤はテムジン等使いやすい機体で出来ますが中~後半はクセのあるニッチな気体ボスに近い機体でハンディキャップ戦闘(1vs2~3)やらされます
ミッションのソロプレイ アーケードモードだと機体をチューンしてパワーアップ可能ですがストーリーでは出来ません新規層への救済措置なんか無いです
ストーリーや世界観は賛否両論ありまが…客観的に見て人に勧められるものでは無いです
相変わらずチャロンの世界観は分りにくく話の中でeスポで大人気ゲーム! になってるチャロンがどんなハードでどう遊ばれているかも分りにくい
VRやARといった表現も出てきますがゴーグル等の機器の描写もなく街中の紛争等もリアルとバーチャルがごチャ混ぜでもう声優さんの演技だけ楽しもう☆って感じでした
ゲームのバトルはカットインとVW時はアニメーションが長くバランスも最悪で多くのプレイヤーが要らないと感じてるのでは
コラボだから仕方ないこれが無いと発売すら出来なかった! との意見はよく見られるが
ストーリーモードのバトル時のみとかに出来なかったのだろうか…ダブルス2vs2でやるとカオスですVWの度に止まり(長く)テンポ壊れまくりです
バーチャロイドラグビーとか入れる必要あったのだろか亙氏がアメフト大好き! ととかで無理矢理入れたのかな?
兎に角ユーザーが我慢すればイイ的なものが多すぎです DLCも旧作の1pカラー500円 2pカラー500円で2つ約千円なのもなんだかな と
評価できるとこは操作してるだけでも楽しいパッドでも快適にプレイ出来る行動の多くがキャンセル可能シングル(1vs1)のランクマは結構人が居る
なんだかんだでプレイしてしまう
後気になったのはopムービー 誰向けなんだろう…ロボットアニメファン向けでもなく声優ファン?向けでもなく 丁重に作られてはいるが空回り感