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ホビージャパン 狂気山脈 日本語版 (3-5人用 60分 12才以上向け) ボードゲーム

4.2 5つ星のうち4.2 51個の評価

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  • <b>対象年齢 :</b>12才以上
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ホビージャパン 狂気山脈 日本語版 (3-5人用 60分 12才以上向け) ボードゲーム

ホビージャパン 狂気山脈 日本語版 (3-5人用 60分 12才以上向け) ボードゲーム


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商品の説明

ハワード・フィリップ・ラヴクラフトの怪奇小説「At the Mountains of Madness/狂気の山脈にて」を題材にした、
多人数協力型の恐怖のパーティー(?)ゲームが日本語版で登場。

このゲームでは、プレイヤーは南極探検隊のメンバーとして、自分の理解を完全に超えた恐怖の試練に直面する。
自分が持つカードに記された装備品を使用し、プレイヤー同士で力を合わせて、恐るべき試練を克服しなければならない。
限られた時間の中で、ベストを尽くそう!

試練を克服するたびに勝利への道は容易なものとなるが、しかしながら、
もしも克服に成功しなかった場合には怪我を負い、あるいは、その正気を失うだろう。
山頂により近づいていくほど、プレイヤーの狂気はより深刻になっていく。
そして、狂気がチームのメンバーを一人ずつ捉えていくに従い、
互いにコミュニケーションをとることがより困難になっていき、やがて避けられない終焉に向かうことになるのだ……
もし幸運にも、あなたたちが脱出に成功したなら、あなたのチームを評価しなければならない。
ゲームの終了時に、あなたたちが受けた負傷よりも多くの遺物カード(標本、遺跡、知識)を持っていれば、
あなたの探検旅行は成功であり、あなたはゲームに勝利する。

しかし、逆もまた真なりで、わずかな発見に比して代償が大きすぎたことが判明すれば、あなたはゲームに敗北することになる。
それでも、この過酷な地で、生き延びる希望を全て失うことに比べれば、それは些細なこと……
はたしてプレイヤーたちは無事生還することができるだろうか?
ラヴクラフトの代表作を追体験できる、
抱腹絶倒の狂喜に満ちた(ああ……狂気ゆえか、酸欠でおかしくなったのか……)協力型のパーティゲームとなっている。

プレイ人数:3~5人
プレイ時間:60分
対象年齢:12歳以上
ゲームデザイン:ロブ・ダヴィオー
イラスト:ミゲル・コインブラ

[セット内容]山脈ボード1枚、プレイヤーボード5枚、狂気カード60枚、飛行機コマ1個、砂時計1個、リーダーシップ・トークン6個、ペナルティ・ダイス1個、タイル類36枚、犬ぞりボード1枚、トークン類11個、カード類74枚、ルール 他

(Amazon.co.jpより)

年齢に関する情報

対象年齢: 12 歳
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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
51グローバルレーティング

この商品をレビュー

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破損あり
2 星
破損あり
友人とプレイすることを楽しみに待っていましたが、どの段階なのかはわかりませんが破損が多く見られました。タイマーなどを使えばいいので幸いプレイには影響ありませんが残念です。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2020年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友達と遊ぶために購入しました。
ボードゲームカフェで店員さんに「お店でやるには勇気がいる」と言われており、余計気になってしまいましたが、店員さんの言うとおり、人前でプレイするには恥ずかしいかも…
狂気を再現するのにスペースも必要で、かつルールも少しだけ複雑なためボードゲームに慣れてる人におすすめです。 
クトゥルフ好きにもおすすめです!
説明書も凝っていて、見てるだけでも楽しめます。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皆で力を合わせて、タイルに描かれたマークと数字に合計値が合うように、手札からカードを出すだけのゲームです。
足し算が出来れば誰でも出来ます。
しかし、その足し算すらろくに出来なくなるのがこのゲームのミソです。
ゲームが進行するとプレイヤーは「狂気」に陥り、まともに会話も出来ない状態になるためです
他のプレイヤーがどんな狂気に陥っているかは分からないので、段々目の前にいる人が宇宙人のような、友人の皮を被った何かのように見えてきます
しかし、狂気が終わると友人が友人である事を再確認でき、これはとんでもない安心感を与えてくれます
このゲームは、当然クリアする事が目的ですが、友人が狂気に陥る様に恐怖し、元の友人に戻る事を喜ぶゲームなのです。

与えられた狂気に忠実にロールプレイする事はとても楽しいですが、人の目がある場所、壁の向こうに隣人がいる場所でのプレイはオススメできません
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一歩進むごとに要求されたカードを、相談して手札からプレイする
クニツィアのロードブザリングに近いゲームらしさのあるシステム。
リーダーシップトークンを使えば、ある程度引き運やダイス運も制御できる。
アートワークも素晴らしく箱やコンポーネントの細部にもこだわりを感じる。

その真面目でしっかりしたゲームに、狂気カードのルールがスパイスとして抜群に機能している!
コミュニケーションを阻害するような指示内容が狂気カードには書かれており、それを見るだけでも笑える。
狂気カードの内容は砂時計をひっくり返してからカードをプレイするまでしか適用されないので狂気とのオンオフがあり、
なかなか飽きさせないつくりになっている。

できれば、まだ使ったことのない狂気カードはなるべく事前に見ないでプレイすることをおすすめする。
他人の正体不明の狂気に惑わされるときこそがこのゲームの最高の時間。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友人とプレイすることを楽しみに待っていましたが、どの段階なのかはわかりませんが破損が多く見られました。

タイマーなどを使えばいいので幸いプレイには影響ありませんが残念です。
カスタマー画像
5つ星のうち2.0 破損あり
2020年5月24日に日本でレビュー済み
友人とプレイすることを楽しみに待っていましたが、どの段階なのかはわかりませんが破損が多く見られました。

タイマーなどを使えばいいので幸いプレイには影響ありませんが残念です。
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カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サークルの友達とやる為に購入しました。

全員が未経験者で、ルールブックを読みながらプレイしたのですが
ルールと進行の流れを覚えて、流して遊べるようになるまでが
なかなか長かったです。

開封していきなりみんなでわいわいプレイ出来るタイプのゲームではなく
ある程度経験を積んだ人を交えて回りにじわじわやり方と
面白さを布教していくタイプのゲームでした。

プレイ中の面白さは保証します。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年5月5日に日本でレビュー済み
友人と5人で遊びました。このゲームはルール把握までは長いですが、把握してしまえばスムーズに遊べます。最初は短く感じる砂時計ですが、ルール通り遊ぶことを推奨します。

このゲームの面白いポイントは『クリアする達成感』ではありません。【狂人になった仲間と面白おかしく山を登ること】です。
クリアは3回中3回できました。説明書最後に乗っているポイントで言えば真ん中らへんですので、ポイントup目指すのもいいとは思います。
ですがこれは狂っていく仲間、狂っていく自分でわいわいゲームを進めることに意味があります。

・周囲にゲームに関係ない人間がいる
・夜間、壁の薄い部屋では遊びにくい
・恥ずかしい行動もしなければならない
上記のことが大丈夫ならおすすめです!お腹抱えて笑います。
プレイしてない人もプレイしている人をみてどんな狂気におかされているのか、予測しながらみるのは楽しいと思います。
とにかくみんなで何度も遊べます。
オリジナルの狂気を作っても楽しそうでした。ゲームが詰みそうな狂気もあるので、クリアできないこともありそうですが、狂人としてたのしむことをおすすめします。
楽しい仲間で是非一度は遊んでみてほしいゲームです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仲の良い友人とやったが、かなり楽しかった!
続編や追加パックが出たらまた追加購入したい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ルールは簡単で目標の数字になるように各プレイヤーのカードを出すだけ。相談もありで一見とても簡単なゲームなのだが、プレイヤーの行動が徐々に制限されていくためにミッションの達成が困難となっていく。制限の内容がとても狂気じみているのでプレイするのも楽しいが、傍で見ている方が楽しいかもしれない。とても秀逸なゲームと言えるのだが、人を選ぶところがあるので★4
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート