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すばらしき映画音楽たち [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ドルビー |
コントリビュータ | ハンス・ジマー, ダニー・エルフマン, ジェームズ・キャメロン, マット・シュレイダー |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 33 分 |
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メーカーによる説明
商品の説明
感動と興奮が止まらない。
果てしない映画愛に満ちた、アカデミー賞[音楽部門]合計38冠に輝く作曲家たちが綴る
映画音楽の真髄に迫る世界初のドキュメンタリー! !
【INTRODUCTION】
ハリウッド映画史を彩るすばらしき名曲たち
『007』『荒野の七人』『ロッキー』『E.T.』『スター・ウォーズ』『バットマン』『グラディエーター』…
ハリウッド映画を彩る映画音楽の名曲の数々。
大ヒットした主題歌やメインテーマ曲など、映画史に輝く幾多のメロディがどのようにして生まれたのかが、いま紐解かれる。
映像からイメージされた最初のシンプルな旋律が、やがてオーケストラ演奏によるダイナミックで感動的な楽曲へと変貌を遂げていく。
映画音楽が誕生して観客に届くまでの知られざる制作過程について、
豊富な作品群を題材に描いた貴重な音楽ドキュメンタリー!
大ヒット映画のテーマ曲誕生の秘話があきらかに
監督スピルバーグが『E.T.』のフィルムを部屋の中で回している。
傍らにいるジョン・ウィリアムズはピアノの前に座って片手で弾く。
「こんなイメージかい?」そうして生まれたシンプルなメロディがやがて世界中の誰もが知ることになる
あのオーケストラ演奏の名曲「E.T.のテーマ」に生まれ変わっていく様子は、まさに鳥肌が立つ瞬間だ。
曲の作り方は作曲家の数だけ多種多様にあり、それぞれがどのようなアイディアや手法で作曲をしているのか、
企業秘密ともいえるからくりを惜しげもなく披露。映画ファン、音楽ファンにとって必見の瞬間がいくつも訪れる。
監督のマット・シュレーダーはテレビの現場でエミー賞を3度受賞するなどキャリアを積んできたが、
長編ドキュメンタリー映画は本作が初。
監督の熱い情熱により完成した本作は、素晴らしい映画音楽に感動したかつての興奮を鮮やかに蘇らせてくれる。
タコマ映画祭、セドナ国際映画祭、ボルダー国際映画祭などで数々の賞を受賞!
【STAFF】
監督:マット・シュレイダー
製作:ロバート・クラフト
トレヴァー・トンプソン
ケニー・ホームズ
ネイト・ゴールド
ジョナサン・ウィルバンクス
脚本:マット・シュレイダー
撮影:ケニー・ホームズ
ネイト・ゴールド
編集:ケニー・ホームズ
マット・シュレイダー
音楽:ライアン・トウバート
登録情報
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988003848774
- 監督 : マット・シュレイダー
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 33 分
- 発売日 : 2017/11/22
- 出演 : ハンス・ジマー, ジェームズ・キャメロン, ダニー・エルフマン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B0764KN444
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 55,696位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 366位外国のドキュメンタリー映画
- - 5,321位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
音楽を内側から、覗かせてくれた、語り口も上手く飽きない❗
なんと言う作品が有ったものか、映画を今後数倍楽しむことが出来る事、間違い無い。
作品としても、映画鑑賞の参考書としても何度でも楽しめる‼️一本
私のライブラリー棚にしっかり「在り」っと成った。
ちなみに2009年仏の
『耳に残るは映画音楽』という
映画音楽作曲家のインタビュードキュメンタリ
DVDを持っていたので改めて見比べました。
そちらは、ラロ•シフリンやミシェル•ルグラン
クインシー•ジョーンズなど
今や大御所中の大御所が話しているのですが、
世代的なものか若しくはヨーロッパだからか、
シニカルというか淡々と話してます。
生々しいまでに、、
それに比べ こちら『すばらしき映画音楽たち』は
まさにハリウッド。
魅せ方、進め方もハリウッド大作と同様の手法で、
ぐいぐいと引き込んできます。
その違いがハリウッドとヨーロッパ映画の違いそのものなんだと
私的に改めて納得しました。
勿論どちらも素晴らしい作品です。
楽器に頼らない音作りへの情熱をクローズアップしたり
映画最後の締めくくり方など
この映画は全てにおいてハリウッドらしさを貫いていています。
カプリコン1で虜になった、ジェリー・ゴールドスミス。つい何年か前に買った、ダニー・エルフマンのミッドナイト・ランのサントラ。レインマンから聴いていた、ハンス・ジマー。ショーシャンクの空にのトーマス・ニューマン。
そういうお気に入りの映画のサントラを買い続けてきた自分はWOWOWで初めて観た時に、その気持ちを射抜かれた感じで、自分のセンスにお墨付きを頂いた感じがしました。
一番ワクワクしたのはタイタンズを忘れないのタイタンズ・スピリッツの話でしょうか。
映画のスコアに思い入れのある人は、是非おすすめです。
昔はよくサントラを買ってたなぁと思いかえしてみる。
映画好きには今一かな?