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ナインイレヴン 運命を分けた日 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | チャーリー・シーン, ウッド・ハリス, ルイス・ガスマン, ウーピー・ゴールドバーグ, マルティン・ギギ, ジーナ・ガーション |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 29 分 |
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商品の説明
エレベーター
極限状況_。 密室完全停止。 落下まであと僅か…
■完全停止したエレベーターに居合わせた男女5人が体験する、極限状況密室パニック・スリラー!
2001年9月11日。ワールドトレードセンタービルに飛行機が激突した瞬間、偶然エレベーターに居合わせた男女5人。高層階に閉じ込められ、恐怖と闘い、脱出の道を探すのだが、、、。実話をもとに、ビル内部の視点から描く衝撃のパニック・スリラー!
■チャーリー・シーン、ウーピー・ゴールドバーグ、ジーナ・ガーション他豪華スターの競演!
極限下で追い詰められていく登場人物を、チャーリー・シーン(『プラトーン』)、ウーピー・ゴールド・バーグ(『天使にラブ・ソングを・・・』)、そしてジーナ・ガーション(『フェイス/オフ』)ら豪華キャストが熱演!
【映像特典】
・オリジナル予告篇
・日本版予告篇
・Behind the Scenes(メイキング)
【ストーリー】
2001年9月11日、早朝。NYワールドトレードセンタービル・ノースタワー内のエレベーターに偶然乗り合わせた男女は、激しい揺れと共に38階辺りに閉じ込められる。密室内には、離婚調停中の実業家ジェフリー(チャーリー・シーン)と妻イヴ(ジーナ・ガーション)、
バイクメッセンジャーのマイケル(ウッド・ハリス)、美しく着飾ったティナ(オルガ・フォンダ)、ビル保全技術者のエディ(ルイス・ガスマン)の5名。唯一外部通信可能なインターコムで、オペレーターのメッツィー(ウーピー・ゴールドバーグ)から少ない情報を得ながら、
脱出を試みるが、、、。ビル崩壊までのカウントダウン、密室で5人は追い詰められていく・・・・
【キャスト】
チャーリー・シーン、ジーナ・ガーション、ルイス・ガスマン、
ウッド・ハリス、オルガ・フォンダ、ジャクリーン・ビセット、ウーピー・ゴールドバーグ
【スタッフ】
監督:マルティン・ギギ
脚本:マルティン・ギギ、スティーヴン・ゴルビオスキ
原案:パトリック・ジェームズ・カーソン
※商品仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4988105073562
- 監督 : マルティン・ギギ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 29 分
- 発売日 : 2018/2/7
- 出演 : チャーリー・シーン, ジーナ・ガーション, ルイス・ガスマン, ウッド・ハリス, ウーピー・ゴールドバーグ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 松竹
- ASIN : B076P5SYQH
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 162,603位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,863位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
実際、アメリカ史上に置いて忘れられない事件を取り扱ったものですし、実際こう言う話があっても全く不自然ではありません。極限状態においてはこういった人間くさいドラマは、語られることはなくてもごく普通にありえることでしょう。
9・11を扱ったいくつかの映画が出来ましたが、パニック・スリラー、とはいえ、他のものにも匹敵する映画だと思いますよ。私は。
ネタバレになりますが、最後、救急隊員とジェフリーの映像が途切れてしまいますが、それもあってか、色々と考えさせられる映画です。
普通の毎日が、かけがえのない大切な1日の積み重ねと改めて考えさせられる一枚です。
ネタバレあります。
チャーリーシーンのラストの振り絞るような演技は胸を打ちました。またビルが崩れると分かっても救助し続けた消防士の方に、言葉がありませんでした。彼にも家族がいたはずです。
テロはダメです。
演技力は抜群の俳優ですので、良い作品に出会えればイメージは変わります。
本作も実際に起こった事件での作品ですので、心にズシンと響くものがあります。
エレベーターの中の話ですが、飛行機が直撃したフロアに居た人々は即死だったでしょう。
脱出の選択肢があるだけでもマシなのかも知れません。
私はテロ物を観ると人生を改めて考えさせられます。
ニュースで持ち切り。飛行機が突っ込む衝撃の瞬間、何処のチャンネルも一色でした。
最後の方で一瞬、家のTVが壊れた?のかと思った。一瞬の暗転、あぁ 本当にこんな最後の方もいた筈。
皆さんも書いていますがテロは本当に許せない。忘れない・風化させない為にも辛いけど是非観て欲しい。
観て損はありません。