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Death end re;Quest - PS4
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この商品について
- 99%の絶望に抗え
- [99%のバッドエンドを潜り抜け、バグに侵食されたゲーム「ワールズ・オデッセイ」からログアウトせよ]ゲームプログラマー・水梨新の元に届いた一通のメール。差出人は、一年前、行方不明になったゲームディレクター・二ノ宮しいな。彼女はかつて新とともに完全仮想現実を実現したゲーム“ワールズ・オデッセイ"の開発を行っていたが、その突然の失踪により、プロジェクトも凍結されていた。この不可解なメールは、存在しないゲーム“ワールズ・オデッセイ"の中に消えた二ノ宮しいながいることを示していた。ネットワーク上には削除されたはずのプログラムが復元されており、新は解析を試みる。プログラムは原型をとどめないほどに書き換えられており、バグだらけとなった世界には、しいながたったひとりの“プレイヤー"として存在していたのだった。新はしいなと接触を図り、このゲームからログアウトできないことを知る。そしてふたりはその手がかりを探し、心を持つNPCたちや現実にいる同僚たちとともに、ゲームの“内"と“外"から攻略を進めていくこととなる。しかし、その先には現実をも巻き込む恐るべき事態が待ち受けるのであった。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.6 cm; 90 g
- 発売日 : 2018/4/12
- ASIN : B076S5592W
- 製造元リファレンス : PLJM-16128
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,404位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,854位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
【予約特典】RPGツクール制作によるスペシャルPCゲーム『END QUEST』 (CD-ROM) 詳細
ある一人の少女が紡ぐ、『Death end re;Quest』の裏側に隠されたもう一つの物語。RPGツクールにより実現した『END QUEST』は『Death end re;Quest』と世界観は共通しているが、本編とは異なる独立したストーリーが展開される。しかし、プレイすればするほど、本編の設定を深く知る事ができる“プレイアブル設定資料"としても楽しめる内容となっている。
型番 : PLJM-16128
(C)2017 COMPILE HEART
メーカーによる説明

『ガラパゴスRPG』最新作
コンパイルハートが贈る「日本の特定のお客様」向けに作られたRPG、
『ガラパゴスRPG』ブランドの最新作。現在PS3「フェアリーフェンサー エフ」、PS4「オメガクインテット」、PS4「フェアリーフェンサー エフADVENT DARK FORCE」の3作品がリリースされている。
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99%の絶望に抗え「ゲーム」と「現実」二つの視点からバグったゲームの世界を攻略する。「意志あるバグ」「人の心を持ったNPC」「存在し得ないキャラクター」「不可解な都市伝説」…… 多くの謎が絡み合い不可避の絶望が襲うサスペンスホラーRPG。 |
バグに浸食された世界を冒険しよう開発中止となったVRMMORPG「ワールズ・オデッセイ」があらゆる【バグ】に侵食された状態で復元された。【バグ】は不可解な現象を多数生み出しており、様々な謎と狂気に満ちた世界へと変貌させている。 |
ターン制コマンドバトル戦闘には3人のメンバーが参加でき、バトル中に後衛(控え)のキャラクターとの交代も可能。 バトルフィールドを自由に移動し、敵との駆け引きに打ち勝て。 |
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トライアクトシステム1回のターンで行動を3回選択できるシステム。 「アタック」「アイテム」「ガード」の基本攻撃の他、 数多くの「スキル」の中から任意の行動3つを選べる。 |
ノックバグシステム敵を吹き飛ばして追加ダメージを与えるシステム。他の敵にぶつけた場合にはぶつかった両モンスターに対し追加ダメージを与えることができる。味方にぶつけた場合には、「ノックブロウ」と呼ばれる打ち返しが発生。 |
インストールジャンルシステムバトル中にプログラムを改変しゲームのジャンルごと変えてしまう「インストールジャンルシステム」。様々なスタイルでバトルを楽しむことができる。 |

【Amazon.co.jp限定特典】
アル・アストラ専用武器『スピアー型殺蟲灯』DLCコード
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【PS4】Death end re;Quest<Amazon特典無し> | 【PS4】Death end re;Quest<Amazon特典付き> | 【PS4】Death end re;Quest Death end BOX<Amazon特典無し> | 【PS4】Death end re;Quest Death end BOX<Amazon特典付き> | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.7
110
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5つ星のうち4.0
4
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5つ星のうち4.2
37
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価格 | ¥2,923¥2,923 | — | — | — |
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【予約特典】RPGツクール制作によるスペシャルPCゲーム『END QUEST』 (CD-ROM) | ○ | ○ | ○ | ○ |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
改めてプレイしたくて再購入しました。
デスエンドは一作目の方が面白い
あと新品が安く買えて嬉しかったです。
まずゲーム面に関しての評価。
このゲーム、ジャンル的にはRPGという事になっていますが、ゲームを始めてクリアするまでの6〜7割くらいは殆どイベント(会話)パートで、ノベルゲームのおまけでRPG要素が少しあるような感覚だった。
難易度の問題かもしれないけど出てくる敵もそこまで強くはないし、ゲームオーバーになったのもバッドエンド回収の為にわざと負けた時くらいかな?
シンプルに敵が強くて負けた、というパターンはほぼ無かったと思います。
何ならラスボスもそこまで強くなかった。(多分これは意味があると思われる)
なので普通のRPGみたいに、街中を歩き回って探索して…みたいな事は無かったです。
戦闘は、言ってしまうとテイルズオブシリーズの戦闘システムにビリヤード要素を付け足したような感じで、これは普通に楽しかった。
でも後半になっていくにつれ敵が全然吹っ飛ばなかったり、やたら攻撃が当たらなかったりして少し爽快感は無かったかな。
攻撃が当たらないに関してはSPを物凄く消費する技が一撃も当たらず、ただSPを大量に消費しただけ、なんてこともザラでした。
基本的にダンジョン内を歩き回ってイベントを進めるといった構図で、先ほど言ったように村人に話しかけたりとか、街とかは無いです(これは設定上仕方ない)。
そして、現実編とゲームの世界を切り替えて物語が進めていくんだけど、基本的に現実編ではイベントのみで、街中を歩き回って、とかは無かった。
ゲームの世界はダンジョン内を、現実編は街中を歩き回る、みたいな感じにすれば良かったような…とは思った。
後会話パートの途中でセーブが出来るのは良かった。でもたまに選択肢のところでセーブが出来ないところがあって、選択肢をミスってゲームオーバー、からのセーブが出来てないからまたボス戦、なんて事もあった。
次にストーリー面。
全11章で構成されていて、10章の途中まではずっと伏線や謎残しまくりで、本当に11章までで全部回収しきれんの?って思ってたけど、10章の後半と11章で一気にかつ、自然に回収するところは流石だと思った。
なのでぶっちゃけストーリー面はほぼ文句なし。
自分の癖に刺さった、というのもあるかもしれないけどアニメ化してほしいくらい面白かった。
作られたゲーム世界だからこそ出来る設定とか、ゲームプログラマー側の専門用語とかも出てきたりするので、現実味があって良い。
ただ、たまに無理矢理な展開からのバッドエンドがあったりしたのでそこだけちょっと。
何よりほぼフルボイスなのもポイントが高い
(後半にシロテという、物語に一切関係ないキャラが出てくるんだけどそれ関連のイベントだけは何故かボイスが無かった)。
ノーマルエンドとグッドエンドがあるんだけど、一週目はノーマルエンドでクリアして、二周目にグッドエンドした方が良い。
グッドエンド後に、それぞれキャラクターのルートの選択肢が7つ選べるんだけど、ここで何故かセーブが出来ないので、全てのルートを見ようとするとラスボスと合計7回戦わないといけなくなる。
だからラスボスがそんな強くないのかなとは思うけど、ならラスボスを普通に強くして選択肢のところでセーブ出来る様にすれば良かったのでは…?
次にグラフィック面。
グラフィックは普通に綺麗なんだけど、正直VitaどころかPS3でも出来たんじゃないかな…って感じ。
まぁこれが発売したのが2018年で、当時はもう戦国BASARA4皇のようにPS3バージョンとPS4バージョンがあるっていうゲームが無かったから仕方ないんだけど…。
このゲームはストーリーはとても良かったし、ストーリー目当てでこのゲームをやるなら超おすすめ。
でもゲームシステム目当てでやるのであればあまりお勧めは出来ないかな?
全ては最悪の結果になると覚悟すること
ストーリーは開発途中で破棄されたはずのVRMMORPGゲームが何者かによって改変、稼動され
何故かヒロインがゲームにログインしててログアウトすることが出来ない状態になっててログアウトする為にゲームクリアを目指す
しかもゲームで死んだらリアルでも死亡するデスゲーム
あれ?ソードアートっぽい?
ゲーム内はバグで汚染されてて人間もバグに寄生されて死者多数の地獄絵図
メインキャラはバグに寄生されるも制御することに成功しバグと共生することになる
あれ?寄生獣っぽい?
リアルでも事件や奇妙なことが起きる
ゲームとリアルを交互に攻略して謎を解き明かしていく
選択肢が出れば正解か即死亡のバッドエンド
どちらが正解かはまず分からない
グラフィックは綺麗
バトルキャラとダンジョンのCGはしっかり作り込まれてる
街のマップはなく道とダンジョンだけ
会話は2D立ち絵で一昔のゲームっぽい
全てCGで作るお金がなかったのかなと
バトルは素早い順に敵味方交互に1人づつ行動するターン制、こういうのシミュレーションっていうのかな?
攻撃で敵を弾き飛ばし壁や敵に当てて大ダメージを狙う
ビリヤードみたいな感じ
しかし先に進むと段々敵が重くなって飛ばなくなる
特定の属性に必ずカウンターする雑魚も現れ好きなキャラを自由に使えなくなる
CGで作られたキャラが全てのキャラゲー
キャラが気に入ったら買ってみても良いかも
長く楽しめると思います。お勧めです。
基本的には読み物です。
合間合間にRPGパートが少しあるくらいで、
肝はストーリーなのだと思います。
ので、お話のデキが全てという事です。
キャラクターモデルや背景モデルの質は、
低予算なPS3ゲームくらいですね。
このゲームのウリである、
「数多くあるデッドエンド」
は、確かに数はありますが、
ほとんどが、
真っ暗な背景で、文章描写だけでおしまい、
という超お粗末なもの。
絵どころか、終始黒背景。に白い文字。声もなし。
いくら規制が厳しくても、せめて血飛沫表現くらいしてもいいでしょう。
規制が厳しいとしても、きちんと作った上での黒ボカシとかと、
この作品のようなただの手抜きでは雲泥の差でしょう。
たまに専用CG付きの死に様もありますが、
ほんっとに比率は低いです。
10個あったら1つくらい? でした。いや、十分の一も無いかも。
40以上ののデスエンドはあるけど、CG付きはその中で4個です。
その他にも、肝心のバッドエンドのわけのわからなさも酷いです。
「私はその時に限って無性に腹が立って…」
と、別に人死にも描写されずに、「イライラして、それでどうしたのか」とかも
描かれず、
「イライラしたから」とか言ってる間に画面に
Game over
とか出てきて、
もうわけがわかりません。
ウリであるデスエンドはさすがにリッチに描いてほしい。
せめて、文章だけでなく、絵(あるいはゲーム内モデリング)
と、声できちんとして欲しかった。
少なくともノーマルエンドのような、しっかりした寄り道デスエンドを
たくさん作るべきだったと強く感じます。
二行で終わる雑テキストでゲームオーバー、じゃねえんだよ、
ちゃんとマトモに他社のビジュアルノベルやってんのか? 作った奴。
ストーリーとしても「このゲームだからこそ」は皆無。
既視感バリバリのどっかで見たような話のツギハギ。
トドメには、散々使いまわされた第四の壁ネタとか、
もうホント勘弁してほしい。
あのネタは上手く魅せるのにすごく技術がいるのに、
雑に適当にぶちこんでるストーリーが、このゲーム含めて多すぎです。
真っ当なエンドが「時間、世界を巻き戻した結果」
とか、何十年前のセンスだよ。作った奴のセンスが30年前に巻き戻ってんぞオイ。
話広げて人殺して、散々広げてまとめられなきゃ、
どんな話も全部この汎用便利パッチでなんとかなるという、魔法の便利オチ。
こんなの夢オチ同然のクソさ&不快さ、嫌悪感。
キャラの個性自体はきちんと差別化されてるので、まずまずです。
ここだけが救い。
意味のないRPG要素の中で、
大きなマイナスなのが、「訳のわからんマップ」
イベントアイコンはあるんですが、
キーアイテムを取得してイベントを発生させる、
つまり、ストーリー進行に必要なものを拾う目的のときにはなんの役にも立ちません。
二回目の王宮とか普通に面倒臭さい&ワケワカラン。
もう一つは理不尽なカウンター。
使ってるキャラには、日星月という属性がついていて、
それぞれのキャラの通常攻撃、技攻撃もその属性を持ちます。
中盤以降、◯属性攻撃にカウンターしてくる雑魚ボスがワラワラ出てきます。
このカウンターというのは、攻撃を喰らった後に反撃してくるものではなく、
100%の確率で◯属性の行動を一切キャンセルさせて、敵側の反撃だけ喰らう、
という、「行動しただけダメージもらうだけ」
という理不尽極まりない不快要素。
キャラゲーでこういうのやられると、
ひいきのキャラが戦闘中ずっとガードとかしてないといけません。
好きなキャラでPT組ませろよ……アホなのかこの仕組み考えた奴は…アホなんだろうな納得。
面白いからと組み込まれた機構ではなく、
「こういう適当に制限かけまくれば、プレイヤーが勝手に対応してくれるだろう」
という、よくありがちなマイナス要素に成り果ててる。
[例:馬がダッシュできるのは、一々クールタイム挟まないとダメ、
代替の移動手段は無し、等]
ゲームにいらない雑な制限いれて、プレイヤー側が工夫して楽しむって、
まずない、すっごく稀だという事を作り手は知っててほしい。
というかそれくらいの意識もない奴は娯楽作らないでほしい。
向いてない。才能ない。努力が全部マイナス。
それと、現実世界にいつ行けばいいのか、
現実世界で新しいイベント発生しました的お知らせも無し。
滅多に開かないメニュー画面の右上だけ。
細かい部分で今時これかよ、で、全編うんちすぎます。
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