【メーカー特典あり】ソングス・オブ・エクスペリエンス(初回限定ソフトパック仕様)【特典:ポストカードカレンダー付】
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商品の説明
※こちらは早期購入特典付商品です。なくなり次第終了となりますのでお早めにご予約ください。
「U2がすべて(Experience)を注ぎ込んだ“魂の叫び"
世界最大のバンド、U2の3年ぶり14枚目のニュー・アルバム!
突如無料配信というリリース手法が話題となった2014年の『ソングス・オブ・イノセンス』と対になる作品として早くからリリースが予告されていたアルバムが遂にリリース!
●初回限定盤はソフトパック仕様。
●日本盤のみ:ボーナストラック1曲
【CD収録曲】
1. ラヴ・イズ・オール・ウィ・ハヴ・レフト
2. ライツ・オブ・ホーム
3. ベスト・シング
4. ゲット・アウト・オブ・ユア・オウン・ウェイ
5. アメリカン・ソウル
6. サマー・オブ・ラヴ
7. レッド・フラッグ・デイ
8. ザ・ショウマン(リトル・モア・ベター)
9. ザ・リトル・シングス・ザット・ギヴ・ユー・アウェイ
10. ランドレディ
11. ザ・ブラックアウト
12. ラヴ・イズ・ビガー・ザン・エニシング・イン・イッツ・ウェイ
13. 13(ゼア・イズ・ア・ライト)
14. オーディナリー・ラヴ(エクストラオーディナリー・ミックス)
15. ブック・オブ・ユア・ハート
16. ライツ・オブ・ホーム(セント・ピーターズ・ストリング・ヴァージョン)
17. ベスト・シング(U2 VS カイゴ)
18. ザ・ブラックアウト(ジャックナイフ・リー・リミックス) ※日本盤ボーナス・トラック
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までのU2の作品の中でも、一番味わい深く仕上がっている作品だと思います。
全体に幸福感に満ちた曲が新鮮で印象に残りますが、⑥⑦⑨⑬のように
本来このバンドが得意とするようなシリアスな曲もすばらしく、
バランスよくまとまっていると思います。
大雑把に各曲の感想を述べると、
①ではいきなり宇宙空間で聴いているような静寂から始まり、
③④⑤はアメリカのイメージ・・・陽気な米国人が好みそうな曲。
⑥はアイリッシュ系のバンドであることを想起させるような感傷的な作品で、
⑨はひとの心の弱さを曝け出したような重い作品。
⑩は天上界にいるような幸福感を感じさせる美しい曲で、暖色のイメージ。
⑪はこのアルバムの中で一番カッコいいロックナンバー。
⑫は幸福感とともに強い意志を感じさせるような曲で、これも暖色。
⑬は一転して重くなり、「祈り」のようなイメージを喚起させられる曲。
ちなみに②は、ボーナストラックのヴァージョンの方がスケールの大きさを感じることができ、
こちらの方が好きです。
自分の印象としてはこんな感じです。
全体に幸福感に満ちた曲が新鮮で印象に残りますが、⑥⑦⑨⑬のように
本来このバンドが得意とするようなシリアスな曲もすばらしく、
バランスよくまとまっていると思います。
大雑把に各曲の感想を述べると、
①ではいきなり宇宙空間で聴いているような静寂から始まり、
③④⑤はアメリカのイメージ・・・陽気な米国人が好みそうな曲。
⑥はアイリッシュ系のバンドであることを想起させるような感傷的な作品で、
⑨はひとの心の弱さを曝け出したような重い作品。
⑩は天上界にいるような幸福感を感じさせる美しい曲で、暖色のイメージ。
⑪はこのアルバムの中で一番カッコいいロックナンバー。
⑫は幸福感とともに強い意志を感じさせるような曲で、これも暖色。
⑬は一転して重くなり、「祈り」のようなイメージを喚起させられる曲。
ちなみに②は、ボーナストラックのヴァージョンの方がスケールの大きさを感じることができ、
こちらの方が好きです。
自分の印象としてはこんな感じです。
2018年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・どんな音量で聞くか
・ライナーノーツは先に読むか
・歌詞は、対訳は先に目を通すか
聞く前に色々順序を考えます、
そういう時間を取ってもいい作品だし、
逸る気持ちを抑えてだけど(笑)
結局、何も予備知識なしに聞き初めました。いきなり、、欧州の雰囲気が流れる。聞き取りが出来るか、ちょっと出来そうでもあります。それだけ言葉がしっかり、最近の言葉数が量でやって来る歌とは違う。そこが、アイルランド、詩の国のU2
バンドサウンドの曲、コーラスの素晴らしい曲、フェスの様な曲、楽器を聞かす曲、過去曲のエッセンスがバリバリに残る曲、体が踊る曲、エッジが、アダムが、マレンが秀逸な曲、そして言葉にハッとする曲、相変わらず韻を踏んでくれる。確実にU2とは、旅の匂いがする。地図のない旅をする感じ。大歓迎。U2が好きな人はそこじゃないだろうかと思う。そして…
But we don't belong to this world (この世界に属してはいないさ)と歌う。近い家族に歌ったCD?広告の文字を真に受けるとこういう事になる(笑)!邦題が間違ってることってありますよね。ははは。乞う、ご期待。参加アディショナル・ミュージシャンの活躍も楽しい1枚です。ここが今迄と違うニュアンスも持つアルバムになったミソかも知れないと思います。いいですよ~♪
追記:2018年1月17日
「家族に宛てた」、身近な人への個人的な思い~そんな宣伝文句だった様に記憶しますが。それはこのCDの製作サイドからの宣伝文句か、はたまた日本の販売サイドが独自に考案した宣伝文句なのかは知る由もないですが。
聞いてみれば分かりますが、そんなもんじゃないです、このCDは。言うならボノとU2が80年代からやって来た世界の苦難をどうやって救うか、歌でそれが出来るかを今のこのCDでもやっているブレない作品です。個人的?とんでもない。家族に?U2の家族にではなく、広く全世界の自分達より若い人達みんなを家族と呼んで、世界の苦難から目を逸らさない様にとの思いという方が当たっています。その「目を逸らした」宣伝サイドが、弱々しく家族に、とか個人的にと逃げただけで。日本の宣伝担当も。
でないと、6曲目のシリア、アレッポから、かつてユダヤ人がカナンの地を希望した様に逃れる人々の歌も、7曲目の欧州の海岸にたどり着く目前で海に沈む安ボートの脱出人(数年前からずっと欧州の新聞の一面に写真入りで出ている)の歌も意味がない。(海が荒れている日ほど見つかり難く遠くまで行ける可能性が高まるので、その日を選ぶ事が多い決死の事実があります、それが歌になっている。海からするとNo,noと歌う)
日本でもこの今日は23年前の大震災の日ですが、そんな日だとコメントをしても若いアイドルのブログでは没になる、その目の逸らし方。目を逸らさないでと願う歌も当の製作・販売サイドで既に逸らされる現実。U2の意思が消えない様に、それが通じている人として私もここに記しておきたいです。日本人も逸らさない様に。この歌が届く様に。隣りの人の涙が届く様に。(そういう地球家族感でしょう)
・ライナーノーツは先に読むか
・歌詞は、対訳は先に目を通すか
聞く前に色々順序を考えます、
そういう時間を取ってもいい作品だし、
逸る気持ちを抑えてだけど(笑)
結局、何も予備知識なしに聞き初めました。いきなり、、欧州の雰囲気が流れる。聞き取りが出来るか、ちょっと出来そうでもあります。それだけ言葉がしっかり、最近の言葉数が量でやって来る歌とは違う。そこが、アイルランド、詩の国のU2
バンドサウンドの曲、コーラスの素晴らしい曲、フェスの様な曲、楽器を聞かす曲、過去曲のエッセンスがバリバリに残る曲、体が踊る曲、エッジが、アダムが、マレンが秀逸な曲、そして言葉にハッとする曲、相変わらず韻を踏んでくれる。確実にU2とは、旅の匂いがする。地図のない旅をする感じ。大歓迎。U2が好きな人はそこじゃないだろうかと思う。そして…
But we don't belong to this world (この世界に属してはいないさ)と歌う。近い家族に歌ったCD?広告の文字を真に受けるとこういう事になる(笑)!邦題が間違ってることってありますよね。ははは。乞う、ご期待。参加アディショナル・ミュージシャンの活躍も楽しい1枚です。ここが今迄と違うニュアンスも持つアルバムになったミソかも知れないと思います。いいですよ~♪
追記:2018年1月17日
「家族に宛てた」、身近な人への個人的な思い~そんな宣伝文句だった様に記憶しますが。それはこのCDの製作サイドからの宣伝文句か、はたまた日本の販売サイドが独自に考案した宣伝文句なのかは知る由もないですが。
聞いてみれば分かりますが、そんなもんじゃないです、このCDは。言うならボノとU2が80年代からやって来た世界の苦難をどうやって救うか、歌でそれが出来るかを今のこのCDでもやっているブレない作品です。個人的?とんでもない。家族に?U2の家族にではなく、広く全世界の自分達より若い人達みんなを家族と呼んで、世界の苦難から目を逸らさない様にとの思いという方が当たっています。その「目を逸らした」宣伝サイドが、弱々しく家族に、とか個人的にと逃げただけで。日本の宣伝担当も。
でないと、6曲目のシリア、アレッポから、かつてユダヤ人がカナンの地を希望した様に逃れる人々の歌も、7曲目の欧州の海岸にたどり着く目前で海に沈む安ボートの脱出人(数年前からずっと欧州の新聞の一面に写真入りで出ている)の歌も意味がない。(海が荒れている日ほど見つかり難く遠くまで行ける可能性が高まるので、その日を選ぶ事が多い決死の事実があります、それが歌になっている。海からするとNo,noと歌う)
日本でもこの今日は23年前の大震災の日ですが、そんな日だとコメントをしても若いアイドルのブログでは没になる、その目の逸らし方。目を逸らさないでと願う歌も当の製作・販売サイドで既に逸らされる現実。U2の意思が消えない様に、それが通じている人として私もここに記しておきたいです。日本人も逸らさない様に。この歌が届く様に。隣りの人の涙が届く様に。(そういう地球家族感でしょう)
2017年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大ファンなので、結論はどんな作品を発表してくれても「どこまでも
ついていきます」ってことになるのですが、前作とあわせて、いよい
よ「円熟」してきた!と痛感しました。
それにアルバム全体の印象や、個々の楽曲がとても明るいイメージに
聴こえました。いくつかのバラード系の曲はのぞいて「アンセム」を
聴かせてもらった感じです!
きっと「コンサート映え」するだろうなぁ!と、この先のツアーが楽
しみでなりません。
ジャケットの左はボノの息子、右はジ・エッジの娘とのこと。(もう
どんなことでもOKです・・・どうせならバンドメンバーの家族全員
の記念写真でもいいです:笑)
ついていきます」ってことになるのですが、前作とあわせて、いよい
よ「円熟」してきた!と痛感しました。
それにアルバム全体の印象や、個々の楽曲がとても明るいイメージに
聴こえました。いくつかのバラード系の曲はのぞいて「アンセム」を
聴かせてもらった感じです!
きっと「コンサート映え」するだろうなぁ!と、この先のツアーが楽
しみでなりません。
ジャケットの左はボノの息子、右はジ・エッジの娘とのこと。(もう
どんなことでもOKです・・・どうせならバンドメンバーの家族全員
の記念写真でもいいです:笑)
2018年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「光はある いつも見えるわけではないけれど
いつも居られるわけではない世界があるとしても
疑いようのない闇があるとしても
光があるのなら、消えるに任せてはいけない」
このSongs Of Experienceに収められた
13(There Is A Light)の一節
前作Songs Of Innocence の Song Of Someone が
ボノの妻アリへの曲であり
それと対をなす子供たちへの曲
「民主主義とは、長い歴史の中では、
ほんの一時の些細な事に過ぎないのだ。
「自由 平等 友愛」というのは、人間の本来のありようではないだろう?
それは血生臭い革命によって掴み取った欲望。残虐で厄介な課題なのだ。」
と語るボノ。
日本という国のこの時代に生まれて、
当たり前だと思ってきた価値観。
それが思い込んでいたより遥かに脆く壊れやすいものだったのだと実感する。
「 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力に
よつて、これを保持しなければならない。」
授業を受けた頃は「テストのために覚える」以上の意味を感じなかったこの条文
それに込められた言葉の重みを実感する時代が、まさかくるとは思っていなかった。
Get Out Of Your Own Way
「僕が手助けをしてもいいが、これは君の闘いだ
自分で自分の行く手を阻むな
自分で自分の邪魔をするな」
歴史を見ても、今の世界を見ても
「疑いようのない闇」こそが、この世界を覆っている事
そしてそれを打ち払う光を灯し続けることの困難さも
皆心の底では「気付いてはいる」
「闘いを諦めて受け入れる」
「見て見ぬふりをする」
事がきっと「賢い」のだろう。
だがそれは自分を「満たして」くれるのだろうか?
例えば「キリスト教」が世界でこれほど信仰されるのは
「イエス」が正しいと知りながら、それを「見殺しにしてしまった」事への
「後悔」の宗教だからではないか、と思う。
ボノが「人は喪失感から始める」と語っているのを読んだとき
そのように感じた。
「光はある いつも見えるわけではないけれど
いつも居られるわけではない世界があるとしても
疑いようのない闇があるとしても
光があるのなら、消えるに任せてはいけない」
誰にでも、いつか「この世界との別れ」の時が来る。
その時「自分にとって後悔が少ない生き方はなんだろう?」
このアルバムは自分にとって
その事を改めて考えさせられるアルバムだった。
いつも居られるわけではない世界があるとしても
疑いようのない闇があるとしても
光があるのなら、消えるに任せてはいけない」
このSongs Of Experienceに収められた
13(There Is A Light)の一節
前作Songs Of Innocence の Song Of Someone が
ボノの妻アリへの曲であり
それと対をなす子供たちへの曲
「民主主義とは、長い歴史の中では、
ほんの一時の些細な事に過ぎないのだ。
「自由 平等 友愛」というのは、人間の本来のありようではないだろう?
それは血生臭い革命によって掴み取った欲望。残虐で厄介な課題なのだ。」
と語るボノ。
日本という国のこの時代に生まれて、
当たり前だと思ってきた価値観。
それが思い込んでいたより遥かに脆く壊れやすいものだったのだと実感する。
「 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力に
よつて、これを保持しなければならない。」
授業を受けた頃は「テストのために覚える」以上の意味を感じなかったこの条文
それに込められた言葉の重みを実感する時代が、まさかくるとは思っていなかった。
Get Out Of Your Own Way
「僕が手助けをしてもいいが、これは君の闘いだ
自分で自分の行く手を阻むな
自分で自分の邪魔をするな」
歴史を見ても、今の世界を見ても
「疑いようのない闇」こそが、この世界を覆っている事
そしてそれを打ち払う光を灯し続けることの困難さも
皆心の底では「気付いてはいる」
「闘いを諦めて受け入れる」
「見て見ぬふりをする」
事がきっと「賢い」のだろう。
だがそれは自分を「満たして」くれるのだろうか?
例えば「キリスト教」が世界でこれほど信仰されるのは
「イエス」が正しいと知りながら、それを「見殺しにしてしまった」事への
「後悔」の宗教だからではないか、と思う。
ボノが「人は喪失感から始める」と語っているのを読んだとき
そのように感じた。
「光はある いつも見えるわけではないけれど
いつも居られるわけではない世界があるとしても
疑いようのない闇があるとしても
光があるのなら、消えるに任せてはいけない」
誰にでも、いつか「この世界との別れ」の時が来る。
その時「自分にとって後悔が少ない生き方はなんだろう?」
このアルバムは自分にとって
その事を改めて考えさせられるアルバムだった。
2019年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サイコー
ツアー楽しみ‼
ツアー楽しみ‼
2017年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファーストアルバムBOYがイノセンスで母アイリスをBONOはBOYとして求めていた。そこで歌われていたa day without me。
そして今エクスペリエンスのアルバムジャケットは自分達のBOYが自分達を見ている。
そしてBONOは自分がいなくなった世界について歌い尽くす。奥さんのアリさん、家族、仲間、ファン自分を支えてくれた全ての人にストーレートに愛を送っている。感性が強すぎて、もがき苦しみ、世界のあらゆる悲惨な現実と向き合い、なんとかしたいが自分達には何も出来ない。
これは単なる音楽なのだが、それ以上に自分の人生、自分が周りに愛をどれだけあげたり貰ったりしているか。みんながこんな風に考えたら、もっといい世界になるんじゃないかとまで思ってしまうアルバムです。
song ofと言ってるだけあって、全ては"歌"が中心で、The Edge にいつも期待してしまう斬新なギターサウンドは少ないが(liveならThe Edgeはいやでも目立つからいい)、なんか今、妙にこんな時代でも捨てたもんじゃない。U2みたいな考え方の人は世界中にいると思うと感動してしまいレビューしてしまいました。
惰性バンドでは無く、彼らは常に本気なのが伝わってくるから嬉しい!
そして今エクスペリエンスのアルバムジャケットは自分達のBOYが自分達を見ている。
そしてBONOは自分がいなくなった世界について歌い尽くす。奥さんのアリさん、家族、仲間、ファン自分を支えてくれた全ての人にストーレートに愛を送っている。感性が強すぎて、もがき苦しみ、世界のあらゆる悲惨な現実と向き合い、なんとかしたいが自分達には何も出来ない。
これは単なる音楽なのだが、それ以上に自分の人生、自分が周りに愛をどれだけあげたり貰ったりしているか。みんながこんな風に考えたら、もっといい世界になるんじゃないかとまで思ってしまうアルバムです。
song ofと言ってるだけあって、全ては"歌"が中心で、The Edge にいつも期待してしまう斬新なギターサウンドは少ないが(liveならThe Edgeはいやでも目立つからいい)、なんか今、妙にこんな時代でも捨てたもんじゃない。U2みたいな考え方の人は世界中にいると思うと感動してしまいレビューしてしまいました。
惰性バンドでは無く、彼らは常に本気なのが伝わってくるから嬉しい!
他の国からのトップレビュー

Fresa Rockero
5つ星のうち5.0
Box Set
2023年10月2日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Súper precio para este Box Set, recomendable si eres Fan y coleccionista de U2, los discos se ven increíbles en ese tono azul, el audio está bien y suena genial

Nor'easter
5つ星のうち5.0
Very nice
2023年7月2日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
At first listen I didn’t care for this album very much but upon repeated listenings it has become a favorite. U2’s music is changing and that’s very natural and real. I admire that their music is changing as they grow older. I listened to an album by Keith Urban recently and realized that he’s still writing the same songs he was as a young man- about sweet young girls, kisses in the back seat- very adolescent. I am not putting Keith down- he’s using a tried and true formula and that’s fine. I’m just contrasting that U2 is writing as older men and while it may throw many fans, I really like it. Also , the Songs of Experience packaging is extremely nice and priced very fairly

Luiz Sergio Grossi Ferreira
5つ星のうち5.0
Stunning
2021年5月30日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Top! Experiência em vinil insuperável. Bom novo álbum!

Jose C.
5つ星のうち5.0
justo a tiempo
2023年6月30日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
buen sonido

Robert Mah
5つ星のうち5.0
Rock is Dead....Long Live U2
2018年4月8日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Full disclosure - I am an old guy - I am in my 50's and bought my first U2 single, I Will Follow, when I was in Grade 10. I have followed them through their peaks and valleys since. I didn't enjoy everything, but on a whole, their canon is pretty impressive. They have invented / re-invented themselves four times and, in the process, became the biggest rock band in the world. It's pretty darned inspiring that this band continues to write songs of conscience and faith and encourage its audience to become involved in politics for the greater good. Of course, in the process, the band (Bono in particular) have been unfairly accused of being self-righteous, pompous, and hypocritical. Haters gotta hate, I guess.
I don't listen to much new rock music these days - partly because it's a real effort to find rock music - Peter Buck from R.E.M. once commented that you need to seek out good rock music, like Jazz fans had to do in the 50's and 60's. Looking at the pop charts, the music of choice these days is pop, urban, hip-hop, or country. Currently, the most popular rock bands have integrated urban music rhythms and effects (Arcade Fire, Bon Iver), something that U2 did in the 90's.
Songs of Experience is the sound of U2 doing one of the things they do best - soaring melodies, layered harmonies & arrangements, and lyrics written to lift up the listener. The album is absolutely is very solid and their strongest since 1997, despite the fact that it doesn't pander to current music trends (well, aside from the auto tune on "Love is All We Have Left" and some of the remixes at the end of the album). It's a shame that it isn't selling - but not surprising. Classic Rock stations will continue to play songs from the 70's, 80's and 90's to death and ignore the new music from the artists that they are playing, thus killing rock music. What a shame!
If you have enjoyed U2 in the early 2000's, do yourself a favour and pick this album up. It is more consistent than both "All That You Can't Leave Behind" and "How to Dismantle and Atomic Bomb", and so much better than the hipster reviews suggest (Pitchfork!). It's true that they aren't breaking any new ground here, but after almost 40 years of music, they don't need to. They are trying to keep rock music alive....BUY THIS RECORD!!
I don't listen to much new rock music these days - partly because it's a real effort to find rock music - Peter Buck from R.E.M. once commented that you need to seek out good rock music, like Jazz fans had to do in the 50's and 60's. Looking at the pop charts, the music of choice these days is pop, urban, hip-hop, or country. Currently, the most popular rock bands have integrated urban music rhythms and effects (Arcade Fire, Bon Iver), something that U2 did in the 90's.
Songs of Experience is the sound of U2 doing one of the things they do best - soaring melodies, layered harmonies & arrangements, and lyrics written to lift up the listener. The album is absolutely is very solid and their strongest since 1997, despite the fact that it doesn't pander to current music trends (well, aside from the auto tune on "Love is All We Have Left" and some of the remixes at the end of the album). It's a shame that it isn't selling - but not surprising. Classic Rock stations will continue to play songs from the 70's, 80's and 90's to death and ignore the new music from the artists that they are playing, thus killing rock music. What a shame!
If you have enjoyed U2 in the early 2000's, do yourself a favour and pick this album up. It is more consistent than both "All That You Can't Leave Behind" and "How to Dismantle and Atomic Bomb", and so much better than the hipster reviews suggest (Pitchfork!). It's true that they aren't breaking any new ground here, but after almost 40 years of music, they don't need to. They are trying to keep rock music alive....BUY THIS RECORD!!