商品モデル番号 | SENFER |
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メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | 126 |
コネクタ | コネクター |
SENFER PT15 インナーイヤー型 グラフェンドライバー イヤホン MMCX 3.5MM 着脱式 中華イヤホン ダイナミック型ドライバー1基 MMCX コネクター 高コスパ 通勤 通学 運動 ゲーム等 日常用にも対応 Kinboofi (黒色 マイク付き)
ブランド | KINBOOFI |
モデル名 | SENFER PT15 |
色 | 126 |
ヘッドホン型式 | インイヤー |
接続技術 | 有線 |
この商品について
- 【音質】:SENFER PT15は1基ダイナミックを構成されたのダイナミック型イヤホンです。音質はとても広大な音場が特徴的で、反響感が強く、この反響があることで音場の広さや高域の伸びを良く出来ています。低域から高域にかけてのふり幅もかなり広いです。特に低、中域の表現は素晴らしく量、質共に優れております。音の定位感、分離感も申し分なく、オールジャンルに対応する万能型イヤホン。2000円の価格帯にとってはコスパがかなり高い、高コスパイヤホンを求めるのマニアや初心者におすすめられるのイヤホンです!
- 【デザイン】:イヤホンはインナーイヤー型です。カナル型イヤホンに飽きた或いは苦手の人は気軽いに使えます。端子は着脱式の設計を採用しますので、コネクターはMMCX端子です。MMCXタイプのケーブルを交換することができます。本体付属のケーブルは柔らかくしなやかな素材が使用されているため取り回しは良好、後々ケーブルに巻き癖が付いたりといった心配もない。超軽量でも耐久性を確保、長期使用に耐える。
- 【遮音性】:SENFER社はインナーイヤー型の音漏れことを考えて、最新技術を採用し、遮音性はカナル型に比べて全然負けない!日常通勤、運動など、他人に迷惑を掛けのこと全然心配しない。イヤホン付属品は3種類サイズのイヤーピースを選べて、耳に不具合のことも心配しない!
- 【マイク付き】:1回押し:着信応答/通話終了/音楽再生/一時停止、2回押し: 次の曲へ、3回押し:前の曲へ、長押し:通話を拒否。
- 【保証】:弊社はSENFER社の正規品イヤホンを販売しております。 当店でお買上げの場合に12ヶ月の製品保証(修理・交換対応) ご購入日から12ヶ月以内に製品に不具合が発生した場合、無償で修理或いは交換に対応致します。
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商品の説明

【音質】:SENFER PT15は1基ダイナミックを構成されたのダイナミック型イヤホンです。
音質はとても広大な音場が特徴的で、反響感が強く、この反響があることで音場の広さや高域の伸びを良く出来ています。
低域から高域にかけてのふり幅もかなり広いです。特に低、中域の表現は素晴らしく量、質共に優れております。
音の定位感、分離感も申し分なく、オールジャンルに対応する万能型イヤホン!
2000円台にとってはコスパがかなり高い、高コスパイヤホンを求めるのマニアや初心者におすすめられるのイヤホンです!

【デザイン】:
イヤホンはインナーイヤー型です。カナル型イヤホンに飽きた或いは苦手の人は気軽いに使えます。
端子は着脱式の設計を採用しますので、コネクターはMMCX端子です。MMCXタイプのケーブルを交換することができます。
本体付属のケーブルは柔らかくしなやかな素材が使用されているため取り回しは良好、後々ケーブルに巻き癖が付いたりといった心配もない。超軽量でも耐久性を確保、長期使用に耐える。

【遮音性】:
SENFER社はインナーイヤー型の音漏れことを考えて、新技術を採用します。
遮音性はカナル型に比べて全然負けない!
日常通勤、運動など場合は他人に迷惑を掛けのこと全然心配しない。
イヤホン付属品は3種類サイズのイヤーピースを選べて、耳に不具合のことも心配しない!

【保証】:
弊社は正規品イヤホンを販売しております。
お買上げの場合に12ヶ月の製品保証(修理・交換対応)
ご購入日から12ヶ月以内に製品に不具合が発生した場合、無償で修理或いは交換対応致します。

【仕様】:
モデル名:SENFER PT15
ドライバ構成:1DD
インピーダンス:32Ω
端子:MMCX
ブラグ:3.5MM
音圧感度:120db± 3 db
応答周波数:15Hz-25000Hz
ケーブルの長さ:108cm
マイク:あり
本体カラー:ブラック

【マイク付き】:
1回押し:着信応答/通話終了/音楽再生/一時停止、
2回押し: 次の曲へ、
3回押し:前の曲へ、長押し:通話を拒否。
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
イヤホン本体には適度な重量感がありますがステンレスほど重くありません。
イヤホン表面は冷たさもあるので、恐らく金属コーティングしているものと思われます。
そのために篭りや付帯音の無いクリアーな音が出ます。
試聴DAPはauneのM1sです。DNR120db(アンバランス時)の超高性能DAPです。
まず付属のケーブルで聴いて見ると、自然な音でピークのきつさも無く、解像度も高く抜けが良いクリアな音を出します。
オープンとしてはそこそこ低音も出て、バランスの良い音楽が聴けます。
アンバランスの銀メッキ線に替えてみると、エッジが立ち尖った音になります。若干ハイ上がりの音になるので、オープンなので低音が減るので、音のバランスとしては付属のケーブルのほうが良いかなと感じました。
バランスの銀メッキ線に替えると、尖った音は同じですが、バランス接続にした分、低音はしっかり出て空間が広がり音像が鮮明になります。
バランスの純粋な銅線に替えると、とても自然で全く色付けの無い音になります。原音再生の見本のような音になります。
アンバランス接続とは比較にならないほど広大な空間、鮮明な音像、音の位置が立体的に描かれます。
私はヘッドホンでは主にAKGのK812やK712を使い、イヤホンではAKG K3003やUCOTECHのIL300やオープンイヤホンなど、
数多くのリファレンスサウンドを堪能してきましたが、SENFER PT15は自信を持ってリファレンスサウンドだと言うことができます。
私はほとんどのヘッドホン、イヤホンをバランス改造していますが、SENFER PT15もバランス接続時に最大のパフォーマンスを発揮するのは同様です。
私が聴いた感じでは、K3003よりもバランス接続したSENFER PT15のほうがリファレンスサウンドらしいのではないかと思うくらいです。
その理由は、15mmドライバというカナル型よりも遥かに大きいドライバをDNR120db以上のaune M1sでバランス駆動するときのパフォーマンスの向上が非常に大きいからです。SEBFER PT15はヘッドホンを聴いている感覚に似ています。
SENFER PT15のグラフェン振動板のレスポンスの速さ、歪みの少なさ、解像度が高くクリアな音、15mmドライバのバランス駆動によって大きく向上するDNR。広大な空間、正確な音像と定位。全ての要素がリファレンスサウンドと言うのにふさわしい音です。
しいて言うなら、オープン型なのでカナル型より低音の音圧は低いですが、15mmドライバの情報量はカナル型より多いです。
SEBFER PT15を高性能なDAPで聴くと、カナル型では聴くことができない詳細な音を聴くことができます。
SENFER PT15は基本的にバランス接続を勧めます。
音をくっきりさせたい場合は銀メッキ線を、本当の原音を聴きたい場合は純粋な銅線を勧めます。
SENFER PT15の音がすばらしいので、色違いをもう一つ購入しようと、他のショップからも購入しましたが、全く同じ物が届きました。(笑)
どちらもガンメタのような色です。違いはケースだけです。このショップの物は円形で他のショップの物は四角の物でした。
一部の写真には背面の穴が4つ空いているものがありますが、現在販売している物は全て細長い穴のタイプのようです。
2500円なので2つ買っても5000円にしかなりません。1つは純粋な銅線を付けて、もう一つは銀メッキ線を付けています。
SENFER PT15は、リファレンスサウンドが好きな人、オープンエアーが好きな人はもちろんですが、
カナルイヤホンのスパイラルに陥った人にも、一度聴いてほしいイヤホンですね。

イヤホン本体には適度な重量感がありますがステンレスほど重くありません。
イヤホン表面は冷たさもあるので、恐らく金属コーティングしているものと思われます。
そのために篭りや付帯音の無いクリアーな音が出ます。
試聴DAPはauneのM1sです。DNR120db(アンバランス時)の超高性能DAPです。
まず付属のケーブルで聴いて見ると、自然な音でピークのきつさも無く、解像度も高く抜けが良いクリアな音を出します。
オープンとしてはそこそこ低音も出て、バランスの良い音楽が聴けます。
アンバランスの銀メッキ線に替えてみると、エッジが立ち尖った音になります。若干ハイ上がりの音になるので、オープンなので低音が減るので、音のバランスとしては付属のケーブルのほうが良いかなと感じました。
バランスの銀メッキ線に替えると、尖った音は同じですが、バランス接続にした分、低音はしっかり出て空間が広がり音像が鮮明になります。
バランスの純粋な銅線に替えると、とても自然で全く色付けの無い音になります。原音再生の見本のような音になります。
アンバランス接続とは比較にならないほど広大な空間、鮮明な音像、音の位置が立体的に描かれます。
私はヘッドホンでは主にAKGのK812やK712を使い、イヤホンではAKG K3003やUCOTECHのIL300やオープンイヤホンなど、
数多くのリファレンスサウンドを堪能してきましたが、SENFER PT15は自信を持ってリファレンスサウンドだと言うことができます。
私はほとんどのヘッドホン、イヤホンをバランス改造していますが、SENFER PT15もバランス接続時に最大のパフォーマンスを発揮するのは同様です。
私が聴いた感じでは、K3003よりもバランス接続したSENFER PT15のほうがリファレンスサウンドらしいのではないかと思うくらいです。
その理由は、15mmドライバというカナル型よりも遥かに大きいドライバをDNR120db以上のaune M1sでバランス駆動するときのパフォーマンスの向上が非常に大きいからです。SEBFER PT15はヘッドホンを聴いている感覚に似ています。
SENFER PT15のグラフェン振動板のレスポンスの速さ、歪みの少なさ、解像度が高くクリアな音、15mmドライバのバランス駆動によって大きく向上するDNR。広大な空間、正確な音像と定位。全ての要素がリファレンスサウンドと言うのにふさわしい音です。
しいて言うなら、オープン型なのでカナル型より低音の音圧は低いですが、15mmドライバの情報量はカナル型より多いです。
SEBFER PT15を高性能なDAPで聴くと、カナル型では聴くことができない詳細な音を聴くことができます。
SENFER PT15は基本的にバランス接続を勧めます。
音をくっきりさせたい場合は銀メッキ線を、本当の原音を聴きたい場合は純粋な銅線を勧めます。
SENFER PT15の音がすばらしいので、色違いをもう一つ購入しようと、他のショップからも購入しましたが、全く同じ物が届きました。(笑)
どちらもガンメタのような色です。違いはケースだけです。このショップの物は円形で他のショップの物は四角の物でした。
一部の写真には背面の穴が4つ空いているものがありますが、現在販売している物は全て細長い穴のタイプのようです。
2500円なので2つ買っても5000円にしかなりません。1つは純粋な銅線を付けて、もう一つは銀メッキ線を付けています。
SENFER PT15は、リファレンスサウンドが好きな人、オープンエアーが好きな人はもちろんですが、
カナルイヤホンのスパイラルに陥った人にも、一度聴いてほしいイヤホンですね。



この値段でリケーブル可能なんて、どうせ…とは思いましたが、Amazonレビューはなかなかの高評価だったので、とりあえず聴いてみようと購入してみました。
使用した感想は「値段を考えたらすごい良い音、ケーブルがもっと良ければ…」です。
届いて製品を見て思ったことは、セミハードケース、スポンジカバー2種、クリップが付属していて、なかなか豪華と思いました。
が、手に取ってすぐに…ゴムゴムしたケーブルに「ええっ~、リケーブル前提かよ…」と思いました。
MMCXのリケーブルを持っていないので、後日購入することにしましょうか…。
さて、イヤホンを耳に付けて…とりあえずスポンジカバー無しでどのような感じかを試してみました…が、あんまり安定しませんね、若干緩めで…。
私は外耳が外側に大きく開いているので、インナーイヤーだと耳据わりがイマイチですね。
早速音楽を…うんうん、なかなか良い抜け感で、低音は弱いですが高音はきれいに響きますね、これは当たりでしょう。
音質は高級機に比べたら…ではありますが、この価格でこの音質なら十分ありだと思います。
ポップスやロックでもいけますが、ジャズやフォーク、弦楽器のカルテットやクインテットなどが断然合うと思います。
ただ、聴くには耳に緩かったので、スポンジカバーをすることにしました。
2種類のスポンジカバーのどちらを使うか…とりあえず赤青の方を付けましたが、心持ち高音の抜け感が少なくなりましたね、誤差とは思いますが…なので、穴あきスポンジカバーを使用することにしました。
穴あきスポンジカバーだと当初の高音の抜け感もあるし、滑りにくくなって耳にかけやすくなりました。
インナーイヤー用のウイングチップとか無いんですかね…。
このイヤホンの問題は、本体よりもケーブルでしょう。
付属のケーブルは、ぐねぐねと癖が強く、手触りの滑りが悪く、タッチノイズはインナーイヤーの所為かあまりありませんが、かなり使いづらいです。
リケーブル可能なので大丈夫ですが、リケーブルできなければ使わなくなっていたと思います。
評価としては、4です。
値段を考えると音的には5でも良いと思いますが、ケーブルがダメダメです。
リケーブルできるので、マイナス1ですが、リケーブルできなければマイナス2にしていたと思います。
後日、友人よりMMCXケーブルを格安で譲ってもらったので、付け替えてみました。
リケーブルで音質の変化は判りませんでしたが、ゴムゴムしたケーブルの感触が無くなったので良かったです。
ただ、本来のケーブルの値段を聞いて…如何にこのイヤホンのコスパが良いか再確認しましたね、ケーブルの方が高いとか…。
音質は値段の割にかなり良い。
リケーブルできる格安、インナーイヤーなので外の音も聞くことができる。そういったモノをとりあえず求めているそうには良いだろう。
1個目がコネクタ不良で、メーカーに問い合わせたところ、代替品をすぐに送ってくれた。
ので2本についてのレビュー。
難点はMMCXコネクタの耐久性と精度 2本とも共通。
特に左側 青側の端子が歪んでいるのかうまく嵌まらない事が多い。
1本目、標準ケーブル以外に左側がうまく刺さらず。純正では使用できていたのでそのまま使用
リケーブルで音質の変化は試せていない。ただ純正ケーブルも使用していると三ヶ月くらいでケーブルの内部が青く変色してきて、その後外皮が破れ内部から油が出てきたため使用を断念
純正ケーブルは廃棄しMMCX対応のBTヘッドセットに接続し使用している。
2本目、代替品として送ってくれたが、左側がまたしても純正ケーブルにすら刺さらなく、右側も一度はめた後はずそうとした際に内部のピンごと抜けて破損。使わずして廃棄となった。
メーカー対応は悪くなく、音質も値段の割に良いが耐久性がいまいち、当たり外れが大きいのかもしれない。
イヤーパッドは中央に穴が開いていて側面を覆うタイプの物と、全体を覆うタイプの物があります。
パッドを付けなくても装着は出来ますが、自分の場合は非常に装着感が悪かった為に穴空きタイプの物を使用しています。
ケーブルに関しては可もなく、不可も無いです。
音の傾向はフラットで、低音だけは控え目に感じます。
音場は普通ですが、音の抜けは良くそこそこクリアです。
音に関しては値段以上に良いと思います。
しかしながら、インナーイヤー型のため、外部の音が聞こえる事や、背面の穴から音が漏れるので電車やバスでの使用が厳しいなど、用途を選びます。
また、過去のレビューの写真を見た所、過去のロットでは背面の穴が4つ開いていたようです。(現在は大きく一個)
その為、音質面でも過去とは大幅に変化している可能性があります。
レビューを参考にする際は一応注意した方が良いかも知れません。
まぁこの価格帯だとまともな形状のインナーイヤー型は貴重ですし(某社のハウジングそのままのなら大量ですけど)
そういう意味ではコスパも悪くないのでおススメできます。
残念なところは個人的にはイヤーパッド使うと音が変わるので裸で使う派なのですが裸だと滑りがよくて耳へのおさまりが悪いです。
またマイクリモコン付きなのでその重量で片方の耳のおさまりがさらに悪いです、まぁこれはリケーブルで解決できますが。
動くときに使うのであればイヤーパッド必須ですね。
あと筐体に大きなポート(穴)が開いているのですが、そこをふさいでしまうような使い方ですと音がスカスカになって使いものにならないので注意です。(そんな人ほかにおらんか)
私は運動時にイヤホンの上からマスクをかぶるのでそれが干渉してしまって結局使ってません。
高音部分は 控え目ですが中音は 広く広がりが
あります。
形状から低音の量が足りないと思いましたが
そんな事もなく低音が出て ます。
個人的に コストパフォーマンスが高い
商品だと思います。