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エル ELLE [Blu-ray]

3.4 5つ星のうち3.4 155個の評価

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フォーマット Blu-ray, ワイドスクリーン, ドルビー, 色
コントリビュータ ヴィルジニー・エフィラ, アンヌ・コンシニ, イザベル・ユペール, ポール・ヴァーホーヴェン, ロラン・ラフィット, ジュディット・マーグル, シャルル・ベルリング
言語 フランス語
稼働時間 2 時間 11 分

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商品の説明

常に世界を挑発し続ける、『トータル・リコール』『氷の微笑』のポール・ヴァーホーヴェン監督最新作!

【映像特典】
・監督&イザベル・ユペール来日インタビュー
・予告編集(オリジナル予告編/日本版予告編)
・キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
・プロダクションノート(静止画)

【キャスト】
イザベル・ユペール
ロラン・ラフィット
アンヌ・コンシニ
シャルル・ベルリング
ヴィルジニー・エフィラ
ジュディット・マーグル

【スタッフ】
監督:ポール・ヴァーホーヴェン
脚本:デヴィッド・バーク
原作:フィリップ・ディジャン 「エル ELLE」(ハヤカワ文庫)
音楽:アン・ダッドリー
撮影:ステファーヌ・フォンテーヌ
美術:ロラン・オット
衣装:ナタリー・ラウール

【ストーリー】
新鋭ゲーム会社の社長を務めるミシェルは、一人暮らしの瀟洒な自宅で覆面の男に襲われる。
その後も、送り主不明の嫌がらせのメールが届き、誰かが留守中に侵入した形跡が残される。
自分の生活リズムを把握しているかのような犯行に、周囲を怪しむミシェル。
父親にまつわる過去の衝撃的な事件から、警察に関わりたくない彼女は、自ら犯人を探し始める。
だが、次第に明かされていくのは、事件の真相よりも恐ろしいミシェルの本性だった―。


※特典映像、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ フランス語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4589921406338
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 43215-20233
  • 監督 ‏ : ‎ ポール・ヴァーホーヴェン
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, ワイドスクリーン, ドルビー, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 11 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/3/2
  • 出演 ‏ : ‎ イザベル・ユペール, ロラン・ラフィット, アンヌ・コンシニ, シャルル・ベルリング, ヴィルジニー・エフィラ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ フランス語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ギャガ
  • ASIN ‏ : ‎ B077G5NRXP
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 155個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
155グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【ネタバレ注意】

教師や聖職者など、行動に道徳的規律を求められる立場の人間には、時に陰でこっそり飛んでもないことをするヤツがいる。カトリックの司祭の児童に対する性的虐待など、その典型だろう。

ヒロインの隣人もまた、その一人だ。表向きは親切で物腰の柔らかな銀行員だが、実は近隣の女性を襲うレイプ魔である。嫌がる女を無理に犯す形を採らないと、性的に興奮することが出来ない。

ヒロインの父親は無期懲役の殺人犯で、ヒロイン自身は自分の経営する会社の役員夫婦の両方と不倫関係にあり、社員は彼女のワイセツなフェイク画像を会社の全パソコンに流し、息子の嫁は異常に勝ち気な女で息子の同僚の子供とおぼしい黒い肌の赤ん坊を産む等々、この映画は非日常的なエピソードをぎゅーぎゅー詰め込んである。

なので、観客は幻惑され、あちこち引っ張り回されるが、本筋はとどのつまりレイプ魔とヒロインの関係である。アメリカ映画ならヒロインが反撃に出てレイプ犯をボコボコにし、溜飲を下げて終わり、だろうが、フランス映画はそうならない。ヒロインの方が男よりも一枚うわ手で、彼女はむしろレイプ犯の性暴力を楽しんでいる。自分を襲わせるために挑発さえする。

レイプ犯の妻は聖像フェチの信心深い女性なので彼女はマトモかというと、夫の病的な性癖をちゃんと知っており、夫の欲求に応えてくれてありがとう、などとヒロインに言い残して引っ越していく。右を向いても左を見ても、神経の太い怖い女たちばかりである。よぼよぼの高齢でありながら若い男をくわえ込んで、その肉体を楽しむヒロインの老母も怖い。

これは、現代の女性版ピカレスクロマンだ。お化け屋敷が怖ければ怖いほど楽しいのと一緒で、悪の愉悦をこれでもかと味わわせてくれる。自然体の演技で怖さをジワジワ滲み出させるイザベル・ユペールが凄い。ダテに年は取ってない。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しい女性の抵抗!
2020年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミシェルは自宅に侵入してきたスキーマスクを被った男にレイプされる。過去に起こした父親の事件のトラウマから警察には頼りたくない。彼女が犯人の正体を捜していく間にも犯人からのメッセージや職場での嫌がらせと犯行は続いていく。次第に彼女は犯人が身近にいることに気づいていき、強姦魔の正体とともにミシェル自身の正体が明らかになっていく。

底の見えないダークスリラーであることは間違いなく、ポール・バーホーベン作品らしく、絶対に観客の期待した展開にはならず独創性は高い。冒頭の場面、彼女はレイプされたあと、立ち上がり片付けを始める。最初は、警察にトラウマもあり、レイプされたことを恥じ秘密にしたいという気持ちからの行動と考える。その後のワインを飲み心を落ち着かせ、穢を落とすためバスタブに浸かり奇妙な表情を浮かべる。この表情も悲しみの表情と思ってしまう。しかし、本作品を見終わった後では全く違って見えるのが面白い。

ただ、着飾った獣達の織りなす不和と邪悪な欲望は毒のように観るものの精神を削り取ってくる。素晴らしいイザベル・ユペールの演技は、その感覚を助長させる。同監督の作品は好きだし、確かにオリジナリティがあり作品の奥は深い。ただ一度見ただけではその深さは実感できないだろうし、毒のようなこの作品をもう一度見たいとは思う人は少ないだろう。それもそのはずで、登場人物人物のほぼ全員が猟奇的で、年を取るのを拒絶し、男娼と結婚しようとし、娘に金をせびる母親。親友で、恋人でありビジネスパートナーのアンナ。アンナと結婚していながらミシェルと不倫するロベール。息子のヴァンサンは元薬の売人でその恋人は胸に「Eric」とタトゥーが入っておりDVを行う。そして産まれた子供は友人のオマールと同じで肌が黒い。歪んだ性的嗜好を持つ従業員は自分が犯人なのに協力金は貰えるか?と聞いてくる。唯一まともなのは宗教を信仰する隣人の妻だろうか。ただその結婚相手はレイプ魔という。ただ、このありえないような人物群の設定は流石にくどいと言わざる負えない。

※以下考察
レビューを見ていると、気づいていない人もいるようなので言っておくと、ミシェルこそが真の悪役だ。彼女の行為は明らかに意図的だが、法的にも断罪できず、周囲の者は彼女を悪だと気づいていない、なんなら善人だと思っている。そんな世間的にも法的にも認められた証明する物証さえもない真の悪人を監督は描きたかったのだと感じた。そしてあなたが親しくしている友人の中にもミシェルが存在しているかもしれないのだ。

監督ポール・バーホーベンが提示している唯一の説明は、連続殺人犯の娘である彼女には問題を抱えた青春時代が存在したということである。後は自分たちで考える他ない。

登場人物に対する理解が必要で、この映画はミシェルがどうでもいいと考えたことはほとんど描写されない。そんな彼女の優先する考えは、快楽と息子を含む極狭い周囲との社会性だけだ。ミシェルは、ゲーム会社の社長。彼女に逆らうものはほとんどいなく、いても鎮められる。そんな強権的で力強い姿は女王といっても過言ではない。そして一見すると関係ない性と暴力に溢れたゲーム会社の社長という肩書は、その2つを愛する彼女らしい姿であることがわかる。犯人探しを依頼しつつも、請負人を疑い、犯人を自力で見つけている。数々の性交流があるにもかかわらず、一切バレずばらしたり関係を解消した後もトラブルには発展していない。他人からの嫌がらせ、批判や中傷、体に対する侵害も何とも思わず、両親の死、疎遠になった友人のその後には無関心。このように彼女は、他人に対する分析力と人を操る能力は著しく高いが共感性は著しく低い。色狂いの化け物ではあるが社長としても友人からも信頼は厚い。

・幼いミシェルが事件を起こし父親が身代わりになったのか。
結論から言うとその可能性は低い。父親はまだ子供だったミシェルにも暴力を加えており、幼い子供の行動で父親に妨害されながら大人を複数殺害することは難しいだろう。銃を使用すれば話は別だが銃の使用方法はミシェルが大人になってもわかっていない場面が存在している。共犯の可能性は存在している。

・なぜ父親は死んだのか。
おそらくミシェルとは直接的には関係がない。出演時のイザベル・ユペールの年齢は60代前半、彼女の映画での母親と父親の年齢はその20歳上としても80代以上ということになるし、実際演者も同年代だ。そして父親の仮釈放の申請は10年後のため90代となり絶望的だ。そして、数十年間一度も来たことがない娘が1人で来るという事実は、妻が死亡したことを意味する。そのため、2つの要因による絶望からの自殺だろう。

・いつから犯人の正体に気づいていたのか。
おそらくスキーマスクを剥がすだいぶ前からわかっている。下着の匂いやボディークリームの匂いで浮気を疑ったという話が終盤に出てくるが、それを言うアンナよりも狡猾なミシェルは職場で犯人を当てたようにかなり早い時期から正体に気づいていたのかも知れない。窓から双眼鏡で観察しマスターベーションを始めた当たりからは確実に気づいているような気もする。殺すことを考えながら自身をレイプした犯人に欲情していたらと考えたら非常に恐ろしい。

・なぜレイプ魔パトリックは死ぬことになったのか。
ミシェルが殺そうと思ったから。序盤からすこし過ぎた後、レイプ犯を殺すことを妄想し恍惚とした表情を浮かべる。最初は自分の身体を侵害した犯人への怒りの発散かと思ったがミシェルの性格上本当に殺すことを考えているのではないかと思う。もしこの時すでに犯人の正体がわかっていたら確実に故意だろう。そして、真偽はともかくレイプ犯は殺される。なぜ自分で殺さなかったのかと疑問に思う人がいると思うが、それもミシェルの計画の内で、父親が過去に起こした事件がミシェルの人格に多大なる影響を与えたのを彼女は自覚している。そして、息子に他者を殺させることで、レイプ魔から母を救った街の英雄にし、暴力性を助長させることで妻に反撃できるような人格にしたかったのではないだろうか。上手くいかなくても、息子は母親に頼ることになるし、人格が変わらなくても関係性はほとんど終わっている状態なので問題ないという判断だろう。最終的に息子のヴァンサンとの仲は好転しているという事実がある。

ところで、最初にいた猫はどこへいった?
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レイプされた女性の身の回りで様々な出来事が起こる話。
登場人物が多く、それぞれの事情と人間関係が複雑なため整理するのに苦労した。
しかし、それよりも主人公たちがなぜ、何を考えてそうしたのかがはっきりと描かれず、
結局意味が分からないまま終わってしまったことの方が厳しかった。

レビューを見ていてもこれだというものがないし、この手の推察が好きな人にはいいのかもしれないが、個人的にはモヤモヤするばかりであまり気に入るものではなかった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クズっぷり
何の深みもない昼メロ程度の内容

これがハリウッドなら、父親の犯罪の理由を娘の“虚言症”だったり
父娘の特別な関係を近隣住民が白眼視したり、邪魔したりという背景を設定するんだろうが
単なる宗教的信条というとってつけたような理由

宗教を問題にしたいなら、父娘で接見してそれについての論争や
信心深い人たちとの葛藤を描けばいいのに逃げてるし

父親の犯行心理がまったく描かれていない時点で、この映画は失格作品
2021年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見終わって、面白かったような気がしますが
具体的に何が面白かったのかよくわからないです。
サスペンスとかサイコホラーなのかと期待して見ましたが
受け取りようによってはそうとも言えなくもないけど
変態性が強く過激なシーンありの人間ドラマという感じがしました。

冒頭のシーンの出来事については解決もしてますし
その他の主人公の人間関係上で起きたことは
大体解決してると思えるのでモヤモヤしたものもないのですが
全体を漂う雰囲気がそうなのか、なんとも言えない気持ち悪さが残りました。

母親の没後のアパートに居座ろうとした母親の愛人男を
容赦なく追い出す態度を徹底してた場面など
主人公の意思を貫く感じの性格は
映画の登場人物として見るにはとてもよかったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コロナ禍で大した刺激がない中、また、そんなに期待していなかったというのもあり
意外や意外、見入ってしまいました。
フランス映画なだけあって、やることは過激です。

最後、え、そうなの?という展開ありで。
レビューを読むと、見る人によって捉え方が違っているようなので、それもまた面白いところですね。

以下ネタバレ含みます。

キリスト教とユダヤ教をよく知らないと紐解けない部分もあるかもしれません。
・主人公がしょっちゅう言う「目をくり抜く」これは聖書からの引用。
・主人公ミシェルはレイプされた際に、レイプ犯は割礼している男=ユダヤ教徒だと思った。
・隣人が庭にキリスト生誕の人形を飾っていた。
・奥さんはミサ中継を見たり、巡礼に行くくらい熱心なクリスチャンだけど、夫は見ないし同行しない。
・夫は元ユダヤ教徒?もしくはユダ役?
・夫がレイプを繰り返してることを、奥さんは知っていた。
…奥さんはユダに、おまえはすべきことをせよと言っていたのか。
夫=ただの異常者ってだけではなさそうです。

主人公の息子と妻と子の関係もイサク・マリア・イエスに見えてきますね。
マリアは処女懐胎でイサクの子を産んだわけではない。
劇中で、主人公は息子に「あなたの子じゃない」を何度も言っています。
息子の妻がマリアとは大目に見ても考えにくいけど。

もう一回見てみようかと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタバレあり
ミシェルが歪んでるのはわかる皆さんミシェルの事をいろいろ書いておられるし。
私はそれより隣人の妻がもう1枚うわてだと思いましたけど最後の会話で。
この妻こそサイコじゃない?すべてみんなを操って夫を殺させて。
最後の会話でミシェルも一瞬顔色変わるよね。
世の中誰が善人なのか悪人なのか分からないよね。
この映画は人間は善と悪の両方を持ち、状況によりその割合が今日は悪8割の善2割みたいに
なることを絶妙におもしろく上手く描いてるよね。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート