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ku:nel(クウネル) 2018年3月号 [おいしい料理には物語があります/石田ゆり子] 雑誌 – 2018/1/20
おいしい料理には物語があります
大人の女性が共感する、
石田ゆり子さんの「普通」が素敵。
おいしい料理には、物語があります。
心に残る豊かな暮らしは、
日々の楽しい料理から。
懐かしく温かい、
忘れられない母の味。
香味好きを虜にする、
クミンの魅力発見。
思いを込めて……
私がお弁当を作る理由。
そろそろ食べたい、また食べたい。
ソウルフードに力をもらおう!
私の代表菓子、
「スペシャリテ」ができるまで。
私が見つけた、
料理の自由な楽しみ方。
物語が生まれる、
キッチンと器。
輝く50代、
あの人のライフスタイル
憧れの50代を目指す、重要な5つの心得。
フランス女性から学ぶ、
50代からの生き方。
おしゃれな先輩に聞く、
どんな50代でしたか?
「僕はこう生きたい」秋元 康
冷え知らずの体になる!
血巡りアップの温活養生。
早春のフード・トピックス
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キッチンと器。
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登録情報
- ASIN : B077H6WQ1T
- 出版社 : マガジンハウス (2018/1/20)
- 発売日 : 2018/1/20
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 450位健康・ダイエット情報雑誌
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こちらでのレビューが悪いので、Amazonで買うのを悩みました。表紙の写真はなんか不思議なピント…以外を除いては、とても楽しめる内容でした。昔のクウネルとはもはや別物ですね。お料理や色んな方のコラム、お弁当ネタなどなど…私は買って良かったですよ。
2018年2月23日に日本でレビュー済み
購入して記事や詳細を検討していないので偉そうなことは全く言えませんが、
純粋に雑誌リストラクチャーの事例として貴重な失敗例だと考えてます。
旧クウネル時代の購買層の忠誠度の高さは稀に見るものがあります。
こちらのレビューを拝見していてもやや感情的なものも散見します。
消費される紙媒体として部数と売り上げ、スポンサードが落ちることは
このIT時代には仕方ないことです。
しかしリニューアルで成功した他雑誌は極少数ではないでしょうか。
むしろリニューアルして成功した他雑誌は旧クウネル路線を追随して
(ハイクオリティの写真や生活スタイルに使用した雑貨を価格と共に
商品として提示してスポンサー獲得に)成功した要因もなきにしもあらず。
雑誌とて商品。売り上げが全てであることは正しいことです。商売ですから。
しかし、これほどの消費者とのトラストが成立している雑誌ならば又違う
販売戦略もあったのではないでしょうか?
事実、新クウネルにリニューアルされ、旧クウネルのバックナンバーの中古価格が
跳ね上がったことからも、旧クウネル全ナンバーの電子データを限定販売するとか。
いっそのこと ”クウネルアプリ” など開発するとか。
少なくとも旧データがダウンロードできるなら私は全部欲しいです。
50歳以上バブル世代女性を主にマーケティング分析をしたのでしょうが、
確かに購買意欲は高いとしても旧クウネル読者は10万円の有名トレンチコートを
買うことには使わず、10万円の貴重な100年前の仙台箪笥を買うことに使う層です。
だからこそスポンサードが難しかったのはわかりますが、あえてニッチ戦略をとり、
紙媒体、電子媒体、ハイクラス会員を作るなどして多様性を持たせ購買層を通年確保、
ロングテールを狙うという戦略もあったのでは。
ぶっちゃけ、
「やっぱり元のクウネルに戻します!」
とかになったら、話題性も鑑みて、一気に10万部は売れると思います。
悪意のある冗談ではなく、真面目にそうなったとして、
問題はその後どうするか?・・ではないでしょうか。
(それにしてもなぜ私はこんなにクウネルのことを考えているんだろう?
旧クウネル時代、震災直後、どんなにこの雑誌に救われたことか・・・
やっぱ愛かしら)
純粋に雑誌リストラクチャーの事例として貴重な失敗例だと考えてます。
旧クウネル時代の購買層の忠誠度の高さは稀に見るものがあります。
こちらのレビューを拝見していてもやや感情的なものも散見します。
消費される紙媒体として部数と売り上げ、スポンサードが落ちることは
このIT時代には仕方ないことです。
しかしリニューアルで成功した他雑誌は極少数ではないでしょうか。
むしろリニューアルして成功した他雑誌は旧クウネル路線を追随して
(ハイクオリティの写真や生活スタイルに使用した雑貨を価格と共に
商品として提示してスポンサー獲得に)成功した要因もなきにしもあらず。
雑誌とて商品。売り上げが全てであることは正しいことです。商売ですから。
しかし、これほどの消費者とのトラストが成立している雑誌ならば又違う
販売戦略もあったのではないでしょうか?
事実、新クウネルにリニューアルされ、旧クウネルのバックナンバーの中古価格が
跳ね上がったことからも、旧クウネル全ナンバーの電子データを限定販売するとか。
いっそのこと ”クウネルアプリ” など開発するとか。
少なくとも旧データがダウンロードできるなら私は全部欲しいです。
50歳以上バブル世代女性を主にマーケティング分析をしたのでしょうが、
確かに購買意欲は高いとしても旧クウネル読者は10万円の有名トレンチコートを
買うことには使わず、10万円の貴重な100年前の仙台箪笥を買うことに使う層です。
だからこそスポンサードが難しかったのはわかりますが、あえてニッチ戦略をとり、
紙媒体、電子媒体、ハイクラス会員を作るなどして多様性を持たせ購買層を通年確保、
ロングテールを狙うという戦略もあったのでは。
ぶっちゃけ、
「やっぱり元のクウネルに戻します!」
とかになったら、話題性も鑑みて、一気に10万部は売れると思います。
悪意のある冗談ではなく、真面目にそうなったとして、
問題はその後どうするか?・・ではないでしょうか。
(それにしてもなぜ私はこんなにクウネルのことを考えているんだろう?
旧クウネル時代、震災直後、どんなにこの雑誌に救われたことか・・・
やっぱ愛かしら)
2018年1月20日に日本でレビュー済み
何ともセンスの悪い表紙。黒地に黄色字って工事現場じゃあるまいし。キリバリの文字もダサい。いろんな方を持ってきて試してるようだけどダサさは変わり無し。石田さんが可哀想。買うなら月末に出る石田ゆり子さんの本をお薦めします。彼女は本の宣伝の為に引っ張り出されたのかも。
追記22日・・・時間ができたのでじっくり読んだけど何で母の味韓国料理なのよ。ここは日本。韓国押しはいい加減にして欲しい。
料理の記事には見どころはないし、またまたフランスを持ってきてるけれど、新鮮味はない。話題の弓・シャロ―さんとか引っ張り出して、独自のものは作れないのかしら。すごく手抜きを感じます。毎号売れてないのか店頭には3冊しか入れてなかった。そのうえ婦人誌のはじっこ。クウネルの末路を見たようで情けない。あの時スパッと廃刊にすればよかったのに。汚名だけ残るなんて悲しい。
追記22日・・・時間ができたのでじっくり読んだけど何で母の味韓国料理なのよ。ここは日本。韓国押しはいい加減にして欲しい。
料理の記事には見どころはないし、またまたフランスを持ってきてるけれど、新鮮味はない。話題の弓・シャロ―さんとか引っ張り出して、独自のものは作れないのかしら。すごく手抜きを感じます。毎号売れてないのか店頭には3冊しか入れてなかった。そのうえ婦人誌のはじっこ。クウネルの末路を見たようで情けない。あの時スパッと廃刊にすればよかったのに。汚名だけ残るなんて悲しい。
2018年1月20日に日本でレビュー済み
石田ゆり子さんのファンなので、思わず即購入したけれど、
テレビが4Kと言う時代に、
切り張りしたかのようなクオリティの表紙の写真。
母の味が、のっけから韓国人の話(笑)
テレビが4Kと言う時代に、
切り張りしたかのようなクオリティの表紙の写真。
母の味が、のっけから韓国人の話(笑)
2018年1月23日に日本でレビュー済み
立ち読みですがチェックしました。いつも買うつもりはあるのですが、買う気にならないため、買っていません。
石田ゆり子さんは人気も高いし、素敵な方だと思います。だから表紙に起用されたのかなと。
今回はっきり思ったんですが、この雑誌は編集長のための雑誌のように思います。50代、フランス、料理、創刊からずっとこだわってらっしゃいます。きっとその3つのワードが好きなのではないかな。雑誌のコンセプトにされてるのかもしれませんが、それだととーっても「狭い」ですね。
「クウネル」と表紙に書いてあるので毎号チェックしてるのですが、私は30代で、フランス好きじゃない、料理は好きだけどメイン特集で買うほどではない。つまり読むたびに「あなたは読者対象外です」と締め出されてしまうんですね。
だから買うにいたらない。
紙面の全てが悪いわけではないけど、とても読者を選んでいる。歳を重ねて付き合う友達を選ぶように。
旧クウネルは、毎号特集が新鮮で、年齢や性別で読者を選ばなかった。読者が見つけて選んでいた雑誌なのです。
そこが旧クウネルと、天と地ほどの違いであり、同じ雑誌名を名乗らないほうがいいとおもう理由です。
出版社の方、編集長、ここをもし見てくださってたら、いつでも遅くないので、雑誌名を変えてこの世界を追求してください。もしよかったら、クウネルは季刊でたまに出してくださるとうれしい。
このままではだれも幸せにならず、クウネルはつぶされ悲惨な末路を辿るでしょう。この意見を「うるさいなぁ、早く諦めてくれないかな」と思うのか、「こんな気持ちになっている人がいるのか」と思うのかで、雑誌の行く末は変わるでしょう。いまならまだ間に合います。
※一部修正しました。
石田ゆり子さんは人気も高いし、素敵な方だと思います。だから表紙に起用されたのかなと。
今回はっきり思ったんですが、この雑誌は編集長のための雑誌のように思います。50代、フランス、料理、創刊からずっとこだわってらっしゃいます。きっとその3つのワードが好きなのではないかな。雑誌のコンセプトにされてるのかもしれませんが、それだととーっても「狭い」ですね。
「クウネル」と表紙に書いてあるので毎号チェックしてるのですが、私は30代で、フランス好きじゃない、料理は好きだけどメイン特集で買うほどではない。つまり読むたびに「あなたは読者対象外です」と締め出されてしまうんですね。
だから買うにいたらない。
紙面の全てが悪いわけではないけど、とても読者を選んでいる。歳を重ねて付き合う友達を選ぶように。
旧クウネルは、毎号特集が新鮮で、年齢や性別で読者を選ばなかった。読者が見つけて選んでいた雑誌なのです。
そこが旧クウネルと、天と地ほどの違いであり、同じ雑誌名を名乗らないほうがいいとおもう理由です。
出版社の方、編集長、ここをもし見てくださってたら、いつでも遅くないので、雑誌名を変えてこの世界を追求してください。もしよかったら、クウネルは季刊でたまに出してくださるとうれしい。
このままではだれも幸せにならず、クウネルはつぶされ悲惨な末路を辿るでしょう。この意見を「うるさいなぁ、早く諦めてくれないかな」と思うのか、「こんな気持ちになっている人がいるのか」と思うのかで、雑誌の行く末は変わるでしょう。いまならまだ間に合います。
※一部修正しました。
2018年1月20日に日本でレビュー済み
家人のdマガジンで読みました。もはや クウネルと思わずに見ると 統一感の無さやダサさは もはや気にしなければ たまに素敵なお宅が載ってたり 作ってみたいかな という料理が載ってたり(バナナブレッド りんご茶) なんだけど やっぱり全体がダサいから 購入して家に置いておきたいという気持ちになれない。dマガでパラパラ見るくらいには 良いんじゃないかなと 毎号 思う。
2018年2月2日に日本でレビュー済み
本屋で立ち読み、美容院でも読んで、じっくり読みたくて購入しました。
リニューアル後初購入です。
(リニューアル前も高橋みどりさんの自宅公開の写真にひかれた号一度しか買ってないですがチェックはしてました)
まず石田ゆり子さんの表紙が、ぱきっとした色合いでかわいいです。ゆり子ファンなので
購入理由のひとつ。
また、40代も半ばに入り、きたるべき50代が気になってきたので
様々に活躍している50代のかたのインタビューをちゃんと読みたくて。
40代後半から勉強したり新しい分野に飛び込んだかたの体験談は、勇気づけられます。
自分が実行できるかといったらわからないけど
ちょっと元気になれました。
新しい食べ物屋さんの情報などの鮮度も、
雑誌ならではですね。
リニューアル後初購入です。
(リニューアル前も高橋みどりさんの自宅公開の写真にひかれた号一度しか買ってないですがチェックはしてました)
まず石田ゆり子さんの表紙が、ぱきっとした色合いでかわいいです。ゆり子ファンなので
購入理由のひとつ。
また、40代も半ばに入り、きたるべき50代が気になってきたので
様々に活躍している50代のかたのインタビューをちゃんと読みたくて。
40代後半から勉強したり新しい分野に飛び込んだかたの体験談は、勇気づけられます。
自分が実行できるかといったらわからないけど
ちょっと元気になれました。
新しい食べ物屋さんの情報などの鮮度も、
雑誌ならではですね。
2018年2月22日に日本でレビュー済み
久しぶりに買いましたが、本当に面白みのない雑誌になったなぁという印象以外がわいてきません。
昔のクウネルは20代が読んでも30代が読んでも面白い雑誌でした。川上弘美さんの小説の世界とつながっているような、さらりとした手触りの良さがあったのに、今ではすっかりべったりして世俗の赤にまみれた感じの雑誌なってしまいましたね。
あこがれることのできる清潔感がなくなり、粋がっている感じ。
よかったものが悪い姿になっていったという事実が、ただただ残念です。
昔のクウネルは20代が読んでも30代が読んでも面白い雑誌でした。川上弘美さんの小説の世界とつながっているような、さらりとした手触りの良さがあったのに、今ではすっかりべったりして世俗の赤にまみれた感じの雑誌なってしまいましたね。
あこがれることのできる清潔感がなくなり、粋がっている感じ。
よかったものが悪い姿になっていったという事実が、ただただ残念です。