別冊の万理華さんのSUNNY AND BLUEが見ごたえありました。万理華さんの陰と陽。私はどちらかというと陽の方しか知りませんでした。ファンになって初めて見た万理華さんが、季刊乃木坂秋号の飛び跳ねてる万理華さんで、その印象が強くて。ただ一時期のグラビアのインタビューなどで外仕事、外仕事、と言ってた時はバランスが偏ってるなあと・・そのあと、たしか深川さんの卒コンだったかな?・・万理華帰還、とふっきれたようでしたが。
40ページに渡って万理華さんが出てた乃木坂の個人PVの振り返り。各監督と万理華さんのその当時の思い出など。加えてあさひなぐなどもすこしあります。そのあとは脳内博覧会の特集が88ページまで。柳沢監督や福島監督、本誌の方の湯浅監督など乃木坂の万理華さんしか知らないファンの方にも楽しめると思います。そして多くの対談のなかに、今まで培ってきた自信が見えました。
乃木坂というアイドルグループでこれだけアート、デザイン関係の仕事に関われて自分を磨けたことはすごいことですね。乃木坂が大きくなるにつれてより多くの人と関われる。卒業は残念ですが、今後の活躍をお祈りするとともに、今後他のメンバーが自分のしたい方面で自分を磨いていけるよう、より影響力の強い日本一の集団になれますように。
☆5つ。
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月刊MdN 2018年1月号(特集:読めない文字。読みたい文字。—文字がグラフィクス化する時代 / 付録冊子:伊藤万理華が乃木坂46に残したクリエイティブ) 雑誌 – 2017/12/6
MdN編集部
(編集)
ダブルポイント 詳細
【特集1】
読めない文字。読みたい文字。
―文字がグラフィクス化する時代
突然ですが、文字ってそこにある誰かの感情や思考を
他者に伝えるための〈記録媒体〉として存在しています。
だったら文字はそれをわかりやすく、間違いがなく、
伝わるようにデザインするのが正解なのでしょうか。
いえいえ、そんなことない、とここで紹介する文字たちは主張しています。
文字の形をそこに書かれている意味内容にものすごく寄せたり、
もしくはかけ離れてもかまわないぐらいの覚悟で実験的に遊ぶことで、
見ている人はドキドキしながら文字を読んでしまうのです。
一見、「読めない~! 」ぐらいの覚悟で作られた文字、
でもだからこそ「読みたい~」となる文字。
この記事はそんな「読めない文字。読みたい文字。」の特集です。
■インタビュー1
文字をグラフィック化する、その可能性を広げる
佐々木 俊[AYOND]
■インタビュー2
欅坂46のミュージックビデオでタイトル文字が魅力的な理由
米澤 潤、渡辺 来[ソニー・ミュージックコミュニケーションズ]
■読めない文字。読みたい文字。カタログ
言葉の内容に寄せて図案化した文字だったり、
もしくは逆にグラフィックとして激しく遊んだ文字だったり。
CDジャケット、書籍、コミック、ポスターなど多彩な分野から
読みやすさを最優先して作られたのではないからこそ、
逆に読みたくなってしまう文字、24点を集めてみました。
■独創的な文字の創作者たち
面白い文字、自由な文字、見たことのない文字をデザインする人、ユニットを5組紹介。
【付録ブックレット】
伊藤万理華が乃木坂46に残したクリエイティブ
乃木坂46のミュージックビデオや、各シングルの特典映像として収録される
個人PVといった映像作品などでその才能を発揮し、ファンを魅了してきた伊藤万理華。
2017年内でのグループ卒業に合わせ、伊藤万理華のクリエイティブに焦点をあてた
96ページのブックレットが付録となります。
■伊藤万理華を形づくってきた乃木坂46の映像作品+α
■「伊藤万理華の脳内博覧会」フォトレポート
■RADIO DE meets CREATORS テキストで収録
■「トイ」&「はじまりか、」フォトグラビア
■伊藤万理華 ロングインタビュー「自分のSUNNYとBLUEを見つける物語」
※ブックレットは電子版には収録されません。紙版のみの付録となります。
読めない文字。読みたい文字。
―文字がグラフィクス化する時代
突然ですが、文字ってそこにある誰かの感情や思考を
他者に伝えるための〈記録媒体〉として存在しています。
だったら文字はそれをわかりやすく、間違いがなく、
伝わるようにデザインするのが正解なのでしょうか。
いえいえ、そんなことない、とここで紹介する文字たちは主張しています。
文字の形をそこに書かれている意味内容にものすごく寄せたり、
もしくはかけ離れてもかまわないぐらいの覚悟で実験的に遊ぶことで、
見ている人はドキドキしながら文字を読んでしまうのです。
一見、「読めない~! 」ぐらいの覚悟で作られた文字、
でもだからこそ「読みたい~」となる文字。
この記事はそんな「読めない文字。読みたい文字。」の特集です。
■インタビュー1
文字をグラフィック化する、その可能性を広げる
佐々木 俊[AYOND]
■インタビュー2
欅坂46のミュージックビデオでタイトル文字が魅力的な理由
米澤 潤、渡辺 来[ソニー・ミュージックコミュニケーションズ]
■読めない文字。読みたい文字。カタログ
言葉の内容に寄せて図案化した文字だったり、
もしくは逆にグラフィックとして激しく遊んだ文字だったり。
CDジャケット、書籍、コミック、ポスターなど多彩な分野から
読みやすさを最優先して作られたのではないからこそ、
逆に読みたくなってしまう文字、24点を集めてみました。
■独創的な文字の創作者たち
面白い文字、自由な文字、見たことのない文字をデザインする人、ユニットを5組紹介。
【付録ブックレット】
伊藤万理華が乃木坂46に残したクリエイティブ
乃木坂46のミュージックビデオや、各シングルの特典映像として収録される
個人PVといった映像作品などでその才能を発揮し、ファンを魅了してきた伊藤万理華。
2017年内でのグループ卒業に合わせ、伊藤万理華のクリエイティブに焦点をあてた
96ページのブックレットが付録となります。
■伊藤万理華を形づくってきた乃木坂46の映像作品+α
■「伊藤万理華の脳内博覧会」フォトレポート
■RADIO DE meets CREATORS テキストで収録
■「トイ」&「はじまりか、」フォトグラビア
■伊藤万理華 ロングインタビュー「自分のSUNNYとBLUEを見つける物語」
※ブックレットは電子版には収録されません。紙版のみの付録となります。
- 本の長さ104ページ
- 言語日本語
- 出版社エムディエヌコーポレーション
- 発売日2017/12/6
- 寸法27.7 x 20.9 x 1.2 cm
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登録情報
- ASIN : B077HKZGYN
- 出版社 : エムディエヌコーポレーション (2017/12/6)
- 発売日 : 2017/12/6
- 言語 : 日本語
- 雑誌 : 104ページ
- 寸法 : 27.7 x 20.9 x 1.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 221位若者文化
- - 458位アート・デザインの雑誌
- - 973位サブカルチャー一般の本
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回こちらのSUNNY AND BLUEを買ったところ
おまけとは思えない内容のMDNが…
ってほどしっかりした本でした。
卒業おめでとうございます。
おまけとは思えない内容のMDNが…
ってほどしっかりした本でした。
卒業おめでとうございます。
2018年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待通りの内容でした。伊藤万理華@乃木坂の才能に期待します。
2018年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑誌自体も読みやすいです。
伊藤万理華のクリエイティブを見よ!
伊藤万理華のクリエイティブを見よ!
2018年2月11日に日本でレビュー済み
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別冊のクオリティ、ハンパないです。これだけの為に買いました。
2018年1月14日に日本でレビュー済み
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今回初めて付録目当てで買いました。期待通り充実した内容で、本体の方も面白かったです。
2018年1月17日に日本でレビュー済み
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表現者&クリエーターとしての伊藤万理華の才能を引き出してくれたMdNらしい一冊。
2017年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ全部読み切れていませんが、かなり深い内容でした。残りの分を読むのが楽しみです!