Kindle 価格: | ¥990 (税込) |
獲得ポイント: | 10ポイント (1%) |
続刊をお見逃しなく
シリーズ購読に登録する
シリーズ購読について
購読は、シリーズの続刊を対象としています [1-Click® で今すぐシリーズ購読に登録する]にクリックすることで、AMAZON KINDLEストア利用規約に同意したものとみなされ、発売日にAmazonがお客様の選択した支払い方法、または登録されているその他の支払い方法に、予約注文受付期間中のAmazon.co.jpでの最低販売価格(予約注文受付期間なく販売される商品については、発売日の価格)(税込)を請求することに同意したものとみなされます。シリーズ購読はキャンセルされるまで、または連載が終了するまで継続されます。お客様はいつでも、アカウントサービスの「メンバーシップおよび購読 」からシリーズ購読をキャンセルすることができます。
購読は、シリーズの続刊を対象としています
1-Click®でシリーズ購読に登録する
最新刊の発売日に配信されます
どの商品を購入することになりますか?
[シリーズ購読]は連載中のシリーズで今後発売される続刊を対象としています。ご登録いただいた時点で既に発売開始している商品はシリーズ購読に登録しても自動配信の対象とはなりません。また、本シリーズ購読は、一話毎に販売している商品は対象としておりません。
続刊の価格はどうやってわかりますか?
予約注文ができるようになると同時に価格が設定されます。予約商品の価格保証が適用される商品は、予約注文受付期間中のAmazon.co.jpでの最低販売価格[ (税込)が適用されます]。なお、予約注文受付期間なく販売される商品については、発売と同時に価格が設定されます。続刊以降の価格、および、お客様がシリーズ購読をキャンセルまたは連載が終了するまでにお客様にお支払いいただく総額については、事前に確定することができません。続刊以降の価格は、確定し次第、メールにてご案内いたします。
シリーズ購読はいつまで続きますか?
シリーズ購読は、お客様がシリーズ購読をキャンセルするまで、連載が終了するまで、またはシリーズ購読のサービス提供終了まで継続します。予約注文またはシリーズ購読はいつでもキャンセルできます。
各商品の購入代金の請求はいつですか?
代金の請求は商品が発売され、ダウンロード可能になるまで行われません。また、代金の請求はお客様の選択した支払い方法、または登録されているその他の支払い方法により、自動的に行います。代金の請求日、すなわち商品の発売日は、事前に確定することができません。確定し次第、メールにてご案内いたします。
[シリーズ購読]は連載中のシリーズで今後発売される続刊を対象としています。ご登録いただいた時点で既に発売開始している商品はシリーズ購読に登録しても自動配信の対象とはなりません。また、本シリーズ購読は、一話毎に販売している商品は対象としておりません。
続刊の価格はどうやってわかりますか?
予約注文ができるようになると同時に価格が設定されます。予約商品の価格保証が適用される商品は、予約注文受付期間中のAmazon.co.jpでの最低販売価格[ (税込)が適用されます]。なお、予約注文受付期間なく販売される商品については、発売と同時に価格が設定されます。続刊以降の価格、および、お客様がシリーズ購読をキャンセルまたは連載が終了するまでにお客様にお支払いいただく総額については、事前に確定することができません。続刊以降の価格は、確定し次第、メールにてご案内いたします。
シリーズ購読はいつまで続きますか?
シリーズ購読は、お客様がシリーズ購読をキャンセルするまで、連載が終了するまで、またはシリーズ購読のサービス提供終了まで継続します。予約注文またはシリーズ購読はいつでもキャンセルできます。
各商品の購入代金の請求はいつですか?
代金の請求は商品が発売され、ダウンロード可能になるまで行われません。また、代金の請求はお客様の選択した支払い方法、または登録されているその他の支払い方法により、自動的に行います。代金の請求日、すなわち商品の発売日は、事前に確定することができません。確定し次第、メールにてご案内いたします。
オーバーロード を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
オーバーロード12 聖王国の聖騎士 [上] Kindle版
巨大な城壁を擁し、長く平和を誇った聖王国を亜人連合軍が突如、襲撃。
連合軍の総大将は魔皇ヤルダバオト。
残忍冷酷な魔皇によって聖王国は国崩壊の危機に直面する。
苦難の民を救うため解放軍が救いを求めたのは
聖王国にとって不倶戴天の敵であるアンデッドを王に戴く魔導国。
アインズ・ウール・ゴウン魔導王に導かれ
聖王国は魔皇ヤルダバオトの討伐に乗りだす。
連合軍の総大将は魔皇ヤルダバオト。
残忍冷酷な魔皇によって聖王国は国崩壊の危機に直面する。
苦難の民を救うため解放軍が救いを求めたのは
聖王国にとって不倶戴天の敵であるアンデッドを王に戴く魔導国。
アインズ・ウール・ゴウン魔導王に導かれ
聖王国は魔皇ヤルダバオトの討伐に乗りだす。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/12/15
- ファイルサイズ13946 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
Amazon 新生活SALE (Final) 開催中
期間限定!人気商品がお買い得。最大5,000ポイント還元ポイントアップキャンペーン
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
まとめ買い
シリーズの詳細を見る-
最初の3冊¥ 3,058288pt (9%)
-
最初の5冊¥ 5,038308pt (6%)
-
最初の10冊¥ 9,988358pt (4%)
-
16冊すべて¥ 16,826736pt (4%)
まとめ買い
このシリーズは全16冊です。
-
最初の3冊¥ 3,058288pt (9%)
-
最初の5冊¥ 5,038308pt (6%)
-
最初の10冊¥ 9,988358pt (4%)
-
16冊すべて¥ 16,826736pt (4%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
このまとめ買いには3冊が含まれます。
このまとめ買いには5冊が含まれます。
このまとめ買いには10冊が含まれます。
このまとめ買いには1-16冊のうち16冊が含まれます。
エラーが発生しました。
こちらもおすすめ
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- ASIN : B077NS7YLG
- 出版社 : KADOKAWA (2017/12/15)
- 発売日 : 2017/12/15
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 13946 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 378ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,044位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,408位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早く続きが読みたい
2021年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
電子書籍最高
2017年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
聖王国災難編 上巻です。
ネタバレあり。
アインズvsヤルダバオトという、結果はすでに決まっている対戦なのですが、それがどのような経緯を辿るか、予想がつかなくてワクワクします。
内容は満足なのですが、下巻が待ち遠しすぎて辛いので4☆で。
新キャラも多数登場します。
特に今回の主役とも言える聖王国の新キャラ、ネイアがいいですね。
「犯罪者瞳の少女」という、顔で人生損してそうなネイアですが、内面は健気で真面目です。
でも自分の見た目のことは気にしつつ熟知しており、笑うより真面目な顔であることを選ぶ(そのほうが相手の好感度がいいので)など、素直な感情表現はできないタイプ。
あー、いるいる。こういう顔で損してる娘っと共感してしまいました。
イラストも変に文章から変えて萌え化したりしてないところが素晴らしい。
ぱっと見の好感度が上がらないキャラではあります。(本の帯や、初めのイラストで出てきた時「なんだコイツ」と思ってしまいました。すまん!)
ですが、最後の方には大好きなキャラクターになりました。
この巻はほとんどこのネイアの視点から書かれます。ネイアはアインズに対して多数の勘違いをしますが、読者目線として「ここは実際はこうなんだろうなあ」と想像しながら読み進めていくのが個人的には楽しかったです。
それで聖王国に行くだろうかつての友→タッチ・ミーのこと
子供達が幸せに生きられることが目標→(親友達と作った子供とも言える)ナザリックnpc達が幸せに生きられること
巨大な自分の姿の像とか、恥ずかしい…やめて…
とかアインズ様本当は考えてるんだろうなあ、と考え考えニヤニヤ読みました。
そして、
果たしてネイアは生き残ることができるのか?というか聖王国、何人生き残れるか?
アインズはどのように死ぬのか?(笑)
次巻の次回予告は存在するのか?
などなど、気になることが多過ぎる下巻が待ち遠しいです。
ネタバレあり。
アインズvsヤルダバオトという、結果はすでに決まっている対戦なのですが、それがどのような経緯を辿るか、予想がつかなくてワクワクします。
内容は満足なのですが、下巻が待ち遠しすぎて辛いので4☆で。
新キャラも多数登場します。
特に今回の主役とも言える聖王国の新キャラ、ネイアがいいですね。
「犯罪者瞳の少女」という、顔で人生損してそうなネイアですが、内面は健気で真面目です。
でも自分の見た目のことは気にしつつ熟知しており、笑うより真面目な顔であることを選ぶ(そのほうが相手の好感度がいいので)など、素直な感情表現はできないタイプ。
あー、いるいる。こういう顔で損してる娘っと共感してしまいました。
イラストも変に文章から変えて萌え化したりしてないところが素晴らしい。
ぱっと見の好感度が上がらないキャラではあります。(本の帯や、初めのイラストで出てきた時「なんだコイツ」と思ってしまいました。すまん!)
ですが、最後の方には大好きなキャラクターになりました。
この巻はほとんどこのネイアの視点から書かれます。ネイアはアインズに対して多数の勘違いをしますが、読者目線として「ここは実際はこうなんだろうなあ」と想像しながら読み進めていくのが個人的には楽しかったです。
それで聖王国に行くだろうかつての友→タッチ・ミーのこと
子供達が幸せに生きられることが目標→(親友達と作った子供とも言える)ナザリックnpc達が幸せに生きられること
巨大な自分の姿の像とか、恥ずかしい…やめて…
とかアインズ様本当は考えてるんだろうなあ、と考え考えニヤニヤ読みました。
そして、
果たしてネイアは生き残ることができるのか?というか聖王国、何人生き残れるか?
アインズはどのように死ぬのか?(笑)
次巻の次回予告は存在するのか?
などなど、気になることが多過ぎる下巻が待ち遠しいです。
2017年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
待ちに待った12巻発売、手元に届いた日に寝る寸前まで読みふけり
翌日の朝出勤前のわずかな時間も惜しんでページを捲り、帰宅して一気に読みました。
1巻当初から解り切った事ではありますが作者の筆力は普通ではありません。
解りやすい状況説明、心理描写で文章がそのまま自然に頭の中で映像化されます。
最新刊が出る度1巻から読み直していますが、繰り返し読むのも苦にならないその筆力は
ライトノベルに分類されていいようなものでは全くありません。
内容も作者の筆が乗ってしまっているのでしょうが、11巻の予告では今巻の12巻は
上下巻の予定では無かったはずなのに400Pで上巻となってしまっています。
10巻、11巻が2巻に別れたのと同じ状況で、その分前回同様下巻はあまり待たずに済みそう。
お話は詳しくは書けませんが、アインズ様と人間の王族等との支配者としての資質の差が露になり、
圧倒的魔力と武力で民衆を開放していく「アインズ様すげー」のいつもの内容ですが
ラストのアインズ様の独白と、特に最後のセリフの衝撃はこれぞまさに「オーバーロード」。
このセリフで下巻が一体どうなるのか予想ができなくなりました。
アインズ様の心境を踏まえた上で、もう一度アインズ様登場シーンから読み直す事にして
近い将来出版される下巻を待ちたいと思います。
翌日の朝出勤前のわずかな時間も惜しんでページを捲り、帰宅して一気に読みました。
1巻当初から解り切った事ではありますが作者の筆力は普通ではありません。
解りやすい状況説明、心理描写で文章がそのまま自然に頭の中で映像化されます。
最新刊が出る度1巻から読み直していますが、繰り返し読むのも苦にならないその筆力は
ライトノベルに分類されていいようなものでは全くありません。
内容も作者の筆が乗ってしまっているのでしょうが、11巻の予告では今巻の12巻は
上下巻の予定では無かったはずなのに400Pで上巻となってしまっています。
10巻、11巻が2巻に別れたのと同じ状況で、その分前回同様下巻はあまり待たずに済みそう。
お話は詳しくは書けませんが、アインズ様と人間の王族等との支配者としての資質の差が露になり、
圧倒的魔力と武力で民衆を開放していく「アインズ様すげー」のいつもの内容ですが
ラストのアインズ様の独白と、特に最後のセリフの衝撃はこれぞまさに「オーバーロード」。
このセリフで下巻が一体どうなるのか予想ができなくなりました。
アインズ様の心境を踏まえた上で、もう一度アインズ様登場シーンから読み直す事にして
近い将来出版される下巻を待ちたいと思います。
2017年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今作も待ちに待った甲斐がありました!今一番夢中になっている作品です。
三国志やアルスラーン戦記に並ぶ、名作に大成していかれることを楽しみにしています。
最近、「この作品でなぜこんなに酷評なんだろう?」と
疑問に思うケースが多いので、オーバーロードの場合はほぼすべて
「流石は、流石は、アインズ様!」なレビューにホッとしています。
著者の先生は、作家と本業?とを兼業されているということらしいので、
お体に気を付けていただきたいです。
クリエイターの皆さんも人間です。
そりゃプロですから、作品を世に問う以上、それなりのクオリティは求められるのでしょうが、
素晴らしい作品を手間暇かけて世に送り出しているのに
勘違いした輩に酷評されると、覚悟はしていても、やっぱりへこむものではないでしょうか。
クリエイターの皆さんが気持ちよく活力を得て、
更なる充実した作品を作っていただけるようなレビューを読みたいと切に願います。
産みの苦しみを経た作品やクリエイターの皆さんにリスペクトしたレビューであふれてほしいです。
この作品はゲームが題材で中高生あたりがターゲットになりやすい設定だと思われる?のに、
学級文庫には陳列をためらわれる内容(笑)なだけに、心配しています。
三国志やアルスラーン戦記に並ぶ、名作に大成していかれることを楽しみにしています。
最近、「この作品でなぜこんなに酷評なんだろう?」と
疑問に思うケースが多いので、オーバーロードの場合はほぼすべて
「流石は、流石は、アインズ様!」なレビューにホッとしています。
著者の先生は、作家と本業?とを兼業されているということらしいので、
お体に気を付けていただきたいです。
クリエイターの皆さんも人間です。
そりゃプロですから、作品を世に問う以上、それなりのクオリティは求められるのでしょうが、
素晴らしい作品を手間暇かけて世に送り出しているのに
勘違いした輩に酷評されると、覚悟はしていても、やっぱりへこむものではないでしょうか。
クリエイターの皆さんが気持ちよく活力を得て、
更なる充実した作品を作っていただけるようなレビューを読みたいと切に願います。
産みの苦しみを経た作品やクリエイターの皆さんにリスペクトしたレビューであふれてほしいです。
この作品はゲームが題材で中高生あたりがターゲットになりやすい設定だと思われる?のに、
学級文庫には陳列をためらわれる内容(笑)なだけに、心配しています。
2017年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
帝国の使節団をナザリックに招いた時、プレアデス達と顔を合わせている。
将来、帝国・王国・聖王国の間で情報のすり合わせが行われたとしたら、
プレアデスは最初からナザリックに属していたことがおそらくバレる。
これがいつの日かナザリックに影を落とす原因にならないだろうか。
それにしてもネイアは、八つ当たりされたとき、
「亡き父・黒のバベル・バラハの名に懸けて手を抜いてなどいない。」
くらいの一言を言えば器極小の騎士団長も少しは黙りそうなものなのに、
当たられっぱなしだから、しゃべればしゃべるほど騎士団長の印象は悪くなるばかり・・・。
以前のレビューでも少し触れたが相も変わらず言葉間違いが多い。ストーリーが面白いので今まで個別の指摘はしなかった。
だが日本語の中で初歩中の初歩であり、日頃から一番っ嫌いな間違った言葉使いが出たので、敢えて記述したい。
「~のほうは・・・」これほんとに嫌い。安物のバイトじゃあるまいし、「ほう」なんて敬語でも丁寧語でもない。
これだけはやめてくれ! 作中では「準備のほうはよろしいですか」と使われているが、じゃ準備じゃないほうは存在するのかい?
これほど知性を感じさせない誤用はないと思っています。KADOKAWAさん、頼むからちゃんと校閲してくれよ。
将来、帝国・王国・聖王国の間で情報のすり合わせが行われたとしたら、
プレアデスは最初からナザリックに属していたことがおそらくバレる。
これがいつの日かナザリックに影を落とす原因にならないだろうか。
それにしてもネイアは、八つ当たりされたとき、
「亡き父・黒のバベル・バラハの名に懸けて手を抜いてなどいない。」
くらいの一言を言えば器極小の騎士団長も少しは黙りそうなものなのに、
当たられっぱなしだから、しゃべればしゃべるほど騎士団長の印象は悪くなるばかり・・・。
以前のレビューでも少し触れたが相も変わらず言葉間違いが多い。ストーリーが面白いので今まで個別の指摘はしなかった。
だが日本語の中で初歩中の初歩であり、日頃から一番っ嫌いな間違った言葉使いが出たので、敢えて記述したい。
「~のほうは・・・」これほんとに嫌い。安物のバイトじゃあるまいし、「ほう」なんて敬語でも丁寧語でもない。
これだけはやめてくれ! 作中では「準備のほうはよろしいですか」と使われているが、じゃ準備じゃないほうは存在するのかい?
これほど知性を感じさせない誤用はないと思っています。KADOKAWAさん、頼むからちゃんと校閲してくれよ。
2019年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説自体は文句なく面白かったです!
早く次が出てほしいです
ただまとめ買いしたのですが、全て上部がへたっていたり、帯が曲がったり、破れていたため、amazonで買うのはオススメできません。
(以前購入した攻略本も表紙が折り曲がっていました)
早く次が出てほしいです
ただまとめ買いしたのですが、全て上部がへたっていたり、帯が曲がったり、破れていたため、amazonで買うのはオススメできません。
(以前購入した攻略本も表紙が折り曲がっていました)