「山崎」のハイボールを"おいしく飲む"ことだけに こだわってつくられたタンブラーをご存知ですか? 花や果実を思わせる「山崎」の香りはそのままに、 炭酸が加わることで引き出された熟成樽由来の甘味が口いっぱいに華やかに広がります。 国産ウイスキーのふるさと「山崎蒸溜所」。 良質な水と湿潤な気候に恵まれたこの地で幾度もの四季を経て育まれてきたウイスキー本来の味を味わって欲しい。 「山崎ハイボールタンブラー」に込められたその熱き情熱を、あなたも体感してみませんか?
「山崎ハイボールタンブラー」は、ステンレス素材が持つ"洋"のイメージと、細かな槌目加工が醸し出す"和"の世界観が融合した、洗練された雰囲気が魅力。 スラリとしたシルエットで、男女問わず持ちやすい形です。 手に取ると、ハイボールの冷たさがダイレクトに感じられ、その喉越しを想像して思わず喉が鳴ってしまいそう。 鎚目の触感を指で楽しみながら口元へ運び、その手を傾けると、キンキンに冷えたハイボールの炭酸が喉もとへ一気に駆け降ります。 繊細な飲み口の厚さはわずか1.1mm。口当たりは至極ソフトで、ハイボールの爽快な味に集中できる形。 その飲みくちに、感心させられること請け合いです。 そんな一杯が似合うのは、あなただけの贅沢を集めた空間でしょう。 あるときは、夕暮れの見える窓際にお気に入りのチェアとサイドテーブルを運んで。あるときは、大好きな音楽に身を委ねながら。 このときばかりは、自分だけの心地よさを優先してみては?
よく冷えた「山崎ハイボールタンブラー」の表面に現れるのは、ついつい食指が動く艶やかな水滴。 指や口が触れた瞬間に伝わるキンと響くほどの冷たさ。どちらもハイボールを味わう楽しみを格段に膨らませてくれます。 "冷たさ"や"シズル"を強調することを重視して選ばれた素材は、良質な18-8ステンレス。 硬質なステンレスをこのような微妙なシルエットに成形するには、高度な技術が必要なのだとか。 さらに、熟練の技を持つ職人にしか出来ないという、均一に施された細かな槌目が、このタンブラーの凛とした表情をいっそう引き立てています。 槌目はタンブラー1つあたり約450個も打ち付けられているそう。 「山崎」を最もおいしく飲んでもらいたいという、執念にも似た職人たちの想いが伝わってくるようです。 妥協を許さない人々の率直な想いと、情熱を実現する日本の加工技術のすばらしさ。このコラボレーションが、「山崎ハイボールタンブラー」の真髄です。 国際的に権威ある『ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)』で、2003年に金賞を受賞して以来、さまざまなコンペティションで賞を受け続けている「山崎」。 その、ふくよかな味わいとバランスのとれた華やかな香りを余すところなく感じてほしいから。ウイスキーを知り尽くした方にこそ試していただきたい、こだわりのハイボールタンブラーです。
サントリー 山崎 ハイボールタンブラー(ステンレス) 335ml×2個
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