ベストテン
1)『ブレードランナー 2049』」
2)『新感染 ファイナルエクスプレス』
3)『ベービー・ドライバー』
4)『キングコング』
5)『エル』
6)『LOGAN/ローガン』
7)『メッセージ』
8)『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』
9)『レゴバットマン ザ・ムービー』
10)『ゲット・アウト』
トホホテン
1)『ブレードランナー 2049』」
2)『ザ・マミー/呪われた砂漠の女王』
3)『エイリアン:コヴェナント』
4)『ゴースト・イン・ザ・シェル』
5)『ジャスティス・リーグ』
6)『GODZILLA 怪獣惑星』
7)『ダンケルク』
8)『アトミック・ブロンド』
9)『ラ・ラ・ランド』
10)『グレートウオール』」

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映画秘宝 2018年 03 月号 [雑誌] 雑誌 – 2018/1/20
2017年の映画がすべてわかるベスト&トホホ特集号
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年1月21日に日本でレビュー済み
連載記事もほとんどベスト10連動にしてお祭り騒ぎをやらかす例年に比べて
今年はちょっとおとなしいように思いました。
通常営業の新作紹介が結構多い。
憑かれたように褒めちぎったり、狂犬のように罵倒するようなコメントが少ない。
周囲に気を遣った大人なコメントが多く、名物「死んでほしいやつ」コーナーもなんだか良識的。
(あと、トランプだの安倍首相だの如何にもな名前だけ書くならコメントじゃなくてただの街頭アンケートですから!)
読みやすく整然と矩形でまとめられた紙面レイアウトも含め、熱意が感じられない。
ベスト1とワースト1が同じだったことを徹底していじるでもなく脱線のない特集でした。
いや、すべてはいろいろ行き詰まっている時代やエンタメ業界の反映なのかもしれませんが、
正直なところ、これまでのようなどきどき感はありませんでした。
それでも国内雑誌の映画ベスト10特集としては孤高ともいうべき存在なので
買って損した気には全くならないのですが。いや決して悪くはないのです。
今年はちょっとおとなしいように思いました。
通常営業の新作紹介が結構多い。
憑かれたように褒めちぎったり、狂犬のように罵倒するようなコメントが少ない。
周囲に気を遣った大人なコメントが多く、名物「死んでほしいやつ」コーナーもなんだか良識的。
(あと、トランプだの安倍首相だの如何にもな名前だけ書くならコメントじゃなくてただの街頭アンケートですから!)
読みやすく整然と矩形でまとめられた紙面レイアウトも含め、熱意が感じられない。
ベスト1とワースト1が同じだったことを徹底していじるでもなく脱線のない特集でした。
いや、すべてはいろいろ行き詰まっている時代やエンタメ業界の反映なのかもしれませんが、
正直なところ、これまでのようなどきどき感はありませんでした。
それでも国内雑誌の映画ベスト10特集としては孤高ともいうべき存在なので
買って損した気には全くならないのですが。いや決して悪くはないのです。
2018年1月22日に日本でレビュー済み
従来、“秘宝"ベスト10といえば、旧来の映画誌選出のソレに比べ、より市井の映画好きの心意気に近いナニかしらを感じさせるモノでしたが…。
今年は、更に更に押し進めて、
“映画好きな高校生が仲間内で選んだみたい"な
親近感…(褒めてません)。
今年は、更に更に押し進めて、
“映画好きな高校生が仲間内で選んだみたい"な
親近感…(褒めてません)。