巨像にたどり着くまで多少苦労するが
巨像を倒したときの爽快感は最高!
ちなみに巨像は16体いるらしい。
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この商品について
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.6 cm; 81.65 g
- 発売日 : 2018/2/8
- ASIN : B078219KYV
- 製造元リファレンス : PCJS-66018
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,026位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 615位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : PCJS-66018
メーカーによる説明

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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
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価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥3,000¥3,000 | ¥5,000¥5,000 | ¥10,000¥10,000 | ¥15,000¥15,000 |
ご提供形態 | 本製品はプロダクトコードのみのご提供となります。 | 本製品はプロダクトコードのみのご提供となります。 | 本製品はプロダクトコードのみのご提供となります。 | 本製品はプロダクトコードのみのご提供となります。 | 本製品はプロダクトコードのみのご提供となります。 |

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5 星
広大で美しいオープンワールド
上田さんの作品は他のどのゲームとも一線を画する。独創性とその世界観の素晴らしさ。トリコしかり、ICOしかり。そしてワンダしかり。その格調の高さが群を抜いている。そしてこのPS4、リメイク版のオープニングは音楽も相まって秀逸。あまりにも美しいのでゲームを起動する度にオープニングをスキップさせずに眺めています。トリコは文化庁でエンタメ部門大賞を受賞したのも当然といえるでしょう。これまで上田さんの作品に縁の無かった方も是非プレイしてみて下さい。PS4のワンダと巨像から始めるのがよいでしょう。グラフィックがとても綺麗です。海辺で写真をとりました。(2番めの巨像の海辺ではありません。海辺に行った人はあまりいないかも)このゲームは通り一遍にクリアするのはノーマルでもそれほど時間はかかりませんが、PS4版ではやりこみ要素がかなりあるようです。例えば、★全ての祠(確か24箇所)で祈る(マップ上を隈なく通らないとなかなか全て見つかりません。森の中にある祠が一番見つけにくいでしょう。)★隠れ洞窟に入る(中にはトリコの樽がある)。★天空の楽園(ラストシーンで子鹿が出てくる所。私は2周目ではきつかったので、3週目に握力を蓄えてから行きました)に行き果物を食べる。★鳥と魚と亀を捕まえる。★パラシュート(風呂敷をひろげた様なもの)を獲得する。★光る不思議な物体を全て手に入れる(30個?くらいあるようです。パラシュートが無いとこれは無理だと思います)。★ドルミンの剣(ある部屋にあってある条件?を満たさないと扉が開きません)を獲得する。★栗毛のアグロを獲得する。他にもまだあるようですが、それぞれトロフィーがもらえます。また このゲームの音楽は素晴らしいです。(米国ではサントラのアナログ・レコードが発売されているようです。)youtubeで Shadow of the Colossus OST で検索するとサントラを聴くことができます。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2022年10月10日に日本でレビュー済み
版: 1) ソフトAmazonで購入
2023年11月27日に日本でレビュー済み
版: 1) ソフトAmazonで購入
綺麗な梱包ですし商品にも満足しています。
2020年7月14日に日本でレビュー済み
版: 1) ソフトAmazonで購入
内容は画質とか処理速度以外とくに追加された感じもなく
ps2からps4になったらすごいのか?
と期待したが
感動はなかった
ps2からps4になったらすごいのか?
と期待したが
感動はなかった
2018年9月9日に日本でレビュー済み
版: 1) ソフトAmazonで購入
上田さんの作品は他のどのゲームとも一線を画する。
独創性とその世界観の素晴らしさ。トリコしかり、ICOしかり。そしてワンダしかり。
その格調の高さが群を抜いている。
そしてこのPS4、リメイク版のオープニングは音楽も相まって秀逸。
あまりにも美しいのでゲームを起動する度にオープニングをスキップさせずに眺めています。
トリコは文化庁でエンタメ部門大賞を受賞したのも当然といえるでしょう。
これまで上田さんの作品に縁の無かった方も是非プレイしてみて下さい。
PS4のワンダと巨像から始めるのがよいでしょう。
グラフィックがとても綺麗です。
海辺で写真をとりました。(2番めの巨像の海辺ではありません。海辺に行った人はあまりいないかも)
このゲームは通り一遍にクリアするのはノーマルでもそれほど時間はかかりませんが、PS4版では
やりこみ要素がかなりあるようです。
例えば、★全ての祠(確か24箇所)で祈る(マップ上を隈なく通らないとなかなか全て見つかりません。
森の中にある祠が一番見つけにくいでしょう。)
★隠れ洞窟に入る(中にはトリコの樽がある)。
★天空の楽園(ラストシーンで子鹿が出てくる所。私は2周目ではきつかったので、3週目に握力を
蓄えてから行きました)に行き果物を食べる。
★鳥と魚と亀を捕まえる。
★パラシュート(風呂敷をひろげた様なもの)を獲得する。
★光る不思議な物体を全て手に入れる(30個?くらいあるようです。パラシュートが無いとこれは無理
だと思います)。
★ドルミンの剣(ある部屋にあってある条件?を満たさないと扉が開きません)を獲得する。
★栗毛のアグロを獲得する。
他にもまだあるようですが、それぞれトロフィーがもらえます。
また このゲームの音楽は素晴らしいです。(米国ではサントラのアナログ・レコードが発売されている
ようです。)youtubeで Shadow of the Colossus OST で検索するとサントラを聴くことができます。
独創性とその世界観の素晴らしさ。トリコしかり、ICOしかり。そしてワンダしかり。
その格調の高さが群を抜いている。
そしてこのPS4、リメイク版のオープニングは音楽も相まって秀逸。
あまりにも美しいのでゲームを起動する度にオープニングをスキップさせずに眺めています。
トリコは文化庁でエンタメ部門大賞を受賞したのも当然といえるでしょう。
これまで上田さんの作品に縁の無かった方も是非プレイしてみて下さい。
PS4のワンダと巨像から始めるのがよいでしょう。
グラフィックがとても綺麗です。
海辺で写真をとりました。(2番めの巨像の海辺ではありません。海辺に行った人はあまりいないかも)
このゲームは通り一遍にクリアするのはノーマルでもそれほど時間はかかりませんが、PS4版では
やりこみ要素がかなりあるようです。
例えば、★全ての祠(確か24箇所)で祈る(マップ上を隈なく通らないとなかなか全て見つかりません。
森の中にある祠が一番見つけにくいでしょう。)
★隠れ洞窟に入る(中にはトリコの樽がある)。
★天空の楽園(ラストシーンで子鹿が出てくる所。私は2周目ではきつかったので、3週目に握力を
蓄えてから行きました)に行き果物を食べる。
★鳥と魚と亀を捕まえる。
★パラシュート(風呂敷をひろげた様なもの)を獲得する。
★光る不思議な物体を全て手に入れる(30個?くらいあるようです。パラシュートが無いとこれは無理
だと思います)。
★ドルミンの剣(ある部屋にあってある条件?を満たさないと扉が開きません)を獲得する。
★栗毛のアグロを獲得する。
他にもまだあるようですが、それぞれトロフィーがもらえます。
また このゲームの音楽は素晴らしいです。(米国ではサントラのアナログ・レコードが発売されている
ようです。)youtubeで Shadow of the Colossus OST で検索するとサントラを聴くことができます。

上田さんの作品は他のどのゲームとも一線を画する。
独創性とその世界観の素晴らしさ。トリコしかり、ICOしかり。そしてワンダしかり。
その格調の高さが群を抜いている。
そしてこのPS4、リメイク版のオープニングは音楽も相まって秀逸。
あまりにも美しいのでゲームを起動する度にオープニングをスキップさせずに眺めています。
トリコは文化庁でエンタメ部門大賞を受賞したのも当然といえるでしょう。
これまで上田さんの作品に縁の無かった方も是非プレイしてみて下さい。
PS4のワンダと巨像から始めるのがよいでしょう。
グラフィックがとても綺麗です。
海辺で写真をとりました。(2番めの巨像の海辺ではありません。海辺に行った人はあまりいないかも)
このゲームは通り一遍にクリアするのはノーマルでもそれほど時間はかかりませんが、PS4版では
やりこみ要素がかなりあるようです。
例えば、★全ての祠(確か24箇所)で祈る(マップ上を隈なく通らないとなかなか全て見つかりません。
森の中にある祠が一番見つけにくいでしょう。)
★隠れ洞窟に入る(中にはトリコの樽がある)。
★天空の楽園(ラストシーンで子鹿が出てくる所。私は2周目ではきつかったので、3週目に握力を
蓄えてから行きました)に行き果物を食べる。
★鳥と魚と亀を捕まえる。
★パラシュート(風呂敷をひろげた様なもの)を獲得する。
★光る不思議な物体を全て手に入れる(30個?くらいあるようです。パラシュートが無いとこれは無理
だと思います)。
★ドルミンの剣(ある部屋にあってある条件?を満たさないと扉が開きません)を獲得する。
★栗毛のアグロを獲得する。
他にもまだあるようですが、それぞれトロフィーがもらえます。
また このゲームの音楽は素晴らしいです。(米国ではサントラのアナログ・レコードが発売されている
ようです。)youtubeで Shadow of the Colossus OST で検索するとサントラを聴くことができます。
独創性とその世界観の素晴らしさ。トリコしかり、ICOしかり。そしてワンダしかり。
その格調の高さが群を抜いている。
そしてこのPS4、リメイク版のオープニングは音楽も相まって秀逸。
あまりにも美しいのでゲームを起動する度にオープニングをスキップさせずに眺めています。
トリコは文化庁でエンタメ部門大賞を受賞したのも当然といえるでしょう。
これまで上田さんの作品に縁の無かった方も是非プレイしてみて下さい。
PS4のワンダと巨像から始めるのがよいでしょう。
グラフィックがとても綺麗です。
海辺で写真をとりました。(2番めの巨像の海辺ではありません。海辺に行った人はあまりいないかも)
このゲームは通り一遍にクリアするのはノーマルでもそれほど時間はかかりませんが、PS4版では
やりこみ要素がかなりあるようです。
例えば、★全ての祠(確か24箇所)で祈る(マップ上を隈なく通らないとなかなか全て見つかりません。
森の中にある祠が一番見つけにくいでしょう。)
★隠れ洞窟に入る(中にはトリコの樽がある)。
★天空の楽園(ラストシーンで子鹿が出てくる所。私は2周目ではきつかったので、3週目に握力を
蓄えてから行きました)に行き果物を食べる。
★鳥と魚と亀を捕まえる。
★パラシュート(風呂敷をひろげた様なもの)を獲得する。
★光る不思議な物体を全て手に入れる(30個?くらいあるようです。パラシュートが無いとこれは無理
だと思います)。
★ドルミンの剣(ある部屋にあってある条件?を満たさないと扉が開きません)を獲得する。
★栗毛のアグロを獲得する。
他にもまだあるようですが、それぞれトロフィーがもらえます。
また このゲームの音楽は素晴らしいです。(米国ではサントラのアナログ・レコードが発売されている
ようです。)youtubeで Shadow of the Colossus OST で検索するとサントラを聴くことができます。
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2018年2月16日に日本でレビュー済み
版: 1) ソフトAmazonで購入
・馬が操作しづらい
△ボタンを連打し続けなければ馬がダッシュしません。
そして森や草むらを歩く時はなぜかダッシュせず、強制的にノロノロ歩き、ストレスがたまります
・カメラワークがゴミカス
主人公の移動に合わせてカメラワークが自動で補正されるため、いくら右スティックで修正しようと意味がありません
画面酔いなどしないタイプだったのに、初めて酔いました。気持ち悪い。
・スカスカなストーリー
よく分からない女のためにただただ広いだけのマップを馬で駆けずり回るだけ。ストーリーなんてなし
・詐欺みたいなキャッチコピー
「最後の一撃は切ない」なんて謳ってますが、ひたすら暴れ回すだけの巨像なんてイライラするだけです。さっさと氏ねとしか思いません
・泳ぎが遅い
主人公は片手でしか泳ぐことができず、歩きの半分程度の速度しか出ません。
第5の巨像は湖のステージで鳥の巨像と戦うのですが、とにかくマップが広大です。そして鳥巨像は非常に落下しやすく、
その度にトロ臭い泳ぎを見させられます。ストレスが半端じゃありません
・第11の巨像
まずこのゲームの操作方法なのですが、初期設定ではアクションボタンを使えません。◯ボタンには殆ど使わないローリングが設定されており
第11巨像を倒すのに必須なアイテムを回収することができず、拾うには操作方法の全く異なる別の操作プリセットを使用しなければなりません。
そこに気が付かず、落ちているアイテムを拾えない中、敵の突進を浴び続けました。ここが本当にイライラしました
なぜ敵が倒せなくなるようなプリセットを初期設定にしたのか、理解に苦しみます。バカじゃねーの。
不朽の名作と言われた作品ですが、私には何がよいのか全く分かりません、本当につまらない最低のゲームでした!
所詮は13年前の古臭い雰囲気ゲーの焼きまわしってことでしょう
音楽だけは良かったです。
△ボタンを連打し続けなければ馬がダッシュしません。
そして森や草むらを歩く時はなぜかダッシュせず、強制的にノロノロ歩き、ストレスがたまります
・カメラワークがゴミカス
主人公の移動に合わせてカメラワークが自動で補正されるため、いくら右スティックで修正しようと意味がありません
画面酔いなどしないタイプだったのに、初めて酔いました。気持ち悪い。
・スカスカなストーリー
よく分からない女のためにただただ広いだけのマップを馬で駆けずり回るだけ。ストーリーなんてなし
・詐欺みたいなキャッチコピー
「最後の一撃は切ない」なんて謳ってますが、ひたすら暴れ回すだけの巨像なんてイライラするだけです。さっさと氏ねとしか思いません
・泳ぎが遅い
主人公は片手でしか泳ぐことができず、歩きの半分程度の速度しか出ません。
第5の巨像は湖のステージで鳥の巨像と戦うのですが、とにかくマップが広大です。そして鳥巨像は非常に落下しやすく、
その度にトロ臭い泳ぎを見させられます。ストレスが半端じゃありません
・第11の巨像
まずこのゲームの操作方法なのですが、初期設定ではアクションボタンを使えません。◯ボタンには殆ど使わないローリングが設定されており
第11巨像を倒すのに必須なアイテムを回収することができず、拾うには操作方法の全く異なる別の操作プリセットを使用しなければなりません。
そこに気が付かず、落ちているアイテムを拾えない中、敵の突進を浴び続けました。ここが本当にイライラしました
なぜ敵が倒せなくなるようなプリセットを初期設定にしたのか、理解に苦しみます。バカじゃねーの。
不朽の名作と言われた作品ですが、私には何がよいのか全く分かりません、本当につまらない最低のゲームでした!
所詮は13年前の古臭い雰囲気ゲーの焼きまわしってことでしょう
音楽だけは良かったです。
2022年11月4日に日本でレビュー済み
版: 1) ソフトAmazonで購入
買ったのは2018年。積んどいてそのまま放置で、今更やってる。
easyのうちは違和感だったが、normalで確信した。PS2とは完全に別物で、「正規の攻略方法以外受け付けない」。 小生はこれはアクションゲームとしては失格だと思ってる。
ワンダ君が非常にバランスを崩しやすい。巨人の上にせっかく乗っても、真っ平らじゃないとヨタヨタしまくって、簡単にポロッと堕ちる。大幅弱体化したといえよう。えっPS2ではこれ堕ちなかったでしょ?っての続出。
ちょっと上手い人は試してみるといい。PS2版のタイムアタック手段が根こそぎ使えなくなってる。
剣の巨像は、剣の上からジャンプ!の前に剣から転げ落ちる。
鳥は巨像は、羽ばたいてる間はまったく動けない。ちょっとでも動いたら堕ちる。足場が周囲に見当たらないところに落とされて詰んだ。正直パッド投げた。格段につまらない。
旧作やったことない人たちがリメイクしてるの?
まあPS4で圧倒的に性能があがってるから、真面目に物理計算した弊害だろう。
HDDでロード&セーブは物理的に快適になったが、そこだけだな.....
easyのうちは違和感だったが、normalで確信した。PS2とは完全に別物で、「正規の攻略方法以外受け付けない」。 小生はこれはアクションゲームとしては失格だと思ってる。
ワンダ君が非常にバランスを崩しやすい。巨人の上にせっかく乗っても、真っ平らじゃないとヨタヨタしまくって、簡単にポロッと堕ちる。大幅弱体化したといえよう。えっPS2ではこれ堕ちなかったでしょ?っての続出。
ちょっと上手い人は試してみるといい。PS2版のタイムアタック手段が根こそぎ使えなくなってる。
剣の巨像は、剣の上からジャンプ!の前に剣から転げ落ちる。
鳥は巨像は、羽ばたいてる間はまったく動けない。ちょっとでも動いたら堕ちる。足場が周囲に見当たらないところに落とされて詰んだ。正直パッド投げた。格段につまらない。
旧作やったことない人たちがリメイクしてるの?
まあPS4で圧倒的に性能があがってるから、真面目に物理計算した弊害だろう。
HDDでロード&セーブは物理的に快適になったが、そこだけだな.....
2018年8月13日に日本でレビュー済み
版: 1) ソフトAmazonで購入
今回ご紹介するのは、かつてPS2で人気を博した巨像退治ゲーム「ワンダと巨像」でございます。本作に至っては完全リメイク作品となっており、どの程度の割合改変か、という点がその新価を決すると期待されております。結果から申しますと、旧作品と比べ細かな背景やディテールはハッキリと鮮明に描かれ、さすがはプレステーション4の圧倒的な底力を体現しております。それでいて、時代跨いだ新作再販にありがちな進行上の余計な付加要素はほぼ皆無であり、荒涼たる草原と人馬一体となって駆け抜ける独特なイメージはその世界観を崩す事なく、「リメイク」という言葉に違わず額面通りPS4で美しく甦っております。
未プレイの方に本作の概要を申し上げておきますと、手持ちの武器(剣と弓のみ)を使い、その広大なフィールドに隠れている巨像(高さ数十mくらいのバカデカさ)を捜し出し退治していくゲームになります。隠れていると申しましても、町民に聞き込みをしたり、封印を解くアイテムなどを集める、などの小難しい手間は全く必要ありません。自前の剣が全ての巨像の住処をナビゲーションしてくれます。このゲームは、余計なアイテム収集や寄り道等を極力削いだ、ある意味単純明快で、寧ろ突詰めたシンプルさこそを全面に出した構成になっており、そんな点が過去、老若男女に支持された要素だったのかもしれません。そして、ゲームの主眼はその巨像の「倒し方」にこそあります。まず、その巨体に隠された弱点を見つけ出さなくてはいけません。それらは、一体一体巨像ごとに異なる部分にあり、そこを攻撃する以外に倒す術はありません。
巨体によじ登ったり、周囲ギミックを利用したりと、まずは色々試行錯誤。しかし、巨像の動きが速かったり、手の届かない場所に弱点があったりと素直に攻撃できずにプレイヤーを悩ませます。しかし心配無用!悶々としていると、進行上のプログラム仕様で数分後に神様がお告げをくれます。しかし、その有難い言葉とは裏腹にストレートな物言いでなく、メタファーを含めた謎掛けヒント的な助言なので、初プレーヤーは直ぐにその真意を理解することは出来ません。更に色んな仕掛けを試してみて、失敗して、失敗して、を繰り返しながら勝利への行程を見出していきます。その道程こそが本作の真骨頂であると云えます。紆余曲折、そんなくだんで実際に勝利みると、あら何と簡単なトリック哉、とその単純さに気付かされます。レベルだけ上げてゴリ押しで決着させる事はできませんし、逆に、倒し方さえ知っていれば最少レベルでも難なく倒せます。そんな部分が実に痛快であり、当時、人気が乗じて世間が評するところ「PS2屈指の名作」とまで謳われた賛美の、その因果が此処にあるのだと思います。
決して難しい内容ではありません。未プレイの方でも1周数時間程度で終れるでしょう。戦い方も旧作との比較で、余計な付加要素はないので、過去作をプレー済みなら更にスイスイ進める事が出来ます。映像が綺麗になったまま旧作と同じ感覚でプレイできて、良いところも悪いところもそっくりリメイクされてあるなぁ、そんな印象でございます。
数時間で終わってしまうとは勿体ないと、感じるかもしれません。しかし、ここから先のやり込み要素が熱く、いかに巨像を速く倒せるかという「タイムアタックモード」が待ち構えております。ここら辺はトロフィー要素にも大きく関わるので、プレイヤーは大抵ムキになって競ってしまう運命にあり、結果として長期プレーを強いられる傾向にあります。何回かチャレンジすれば全解除も可能なレベルなので頑張って頂きたいと思います。上手なプレイは動画サイトに上がっており攻略の手助けになるでしょう。想えば初代「ワンダと巨像」はPS2に於いて2005年発売なので、時代としては動画サイトの黎明期であり、かなりそれらが攻略の貢献を担ったという事実があり、その最初期のゲームソフトだったとも位置付ける事ができるでしょう。
昔取った杵柄。今回、この感動を共有して欲しく、息子のゆうすけ(引き籠り歴13年)に本作「ワンダと巨像」を買い与えてみたのでございます。ハロワから帰宅するや否や、早くも冒険開始10分で1体目の巨像に出くわし、その慮外なスケールに圧倒されたようで、すっげー、すっげーと感嘆詞を連呼し、昼間から鼻息荒くブラウン管を噛り付いて離さないのでございます。なんだかコチラまで嬉しくなってしまいましたが、しかし翌日、序盤4体目の巨像で行き詰った様でございまして、コントローラーを投げ出し、
『もう止めた。っつか、この巨像すね毛生えてないから上に登れねーんだよ』
と不平不満の態でございます。この程度の挫折で音をあげてしまっては彼の就業への道も危いと思ひ、老婆心ながら一言、
「いや、そこを頓智で切抜けるのが作品の本懐だろう・・・しっかりせんか!瑠理香(小5、姪)でさえ攻略サイトを見ずにクリヤーしとったぞい!」
と、檄を飛ばしたのでございます。しかし返す言葉が、
『っせーなー。っつか、ワンダ非力すぎだろ。俺ならRPGぶちかまして一発で巨像を仕留めるけどな』
との一言で、これにはガックリでございます。当の本人をいえば不貞腐れた表情のまま、2階の自室に籠りお気に入りの通信型戦争ゲームに没頭し、また見えない相手とブツブツ喋り出したのでございます。夜毎々々繰り返されるゆうすけ劇場の始まりでございます。全く、この体たらく・・・親としては情けない限り。何時になったら、ゆうすけのやる気スイッチは発動されるのでしょうか・・・でも信じております、ゆうすけはやればできる子!その日が来るまで、親として一日千秋の想いでを待っておる次第です。そんな晩秋の宵、一筆取らせて頂きました。
未プレイの方に本作の概要を申し上げておきますと、手持ちの武器(剣と弓のみ)を使い、その広大なフィールドに隠れている巨像(高さ数十mくらいのバカデカさ)を捜し出し退治していくゲームになります。隠れていると申しましても、町民に聞き込みをしたり、封印を解くアイテムなどを集める、などの小難しい手間は全く必要ありません。自前の剣が全ての巨像の住処をナビゲーションしてくれます。このゲームは、余計なアイテム収集や寄り道等を極力削いだ、ある意味単純明快で、寧ろ突詰めたシンプルさこそを全面に出した構成になっており、そんな点が過去、老若男女に支持された要素だったのかもしれません。そして、ゲームの主眼はその巨像の「倒し方」にこそあります。まず、その巨体に隠された弱点を見つけ出さなくてはいけません。それらは、一体一体巨像ごとに異なる部分にあり、そこを攻撃する以外に倒す術はありません。
巨体によじ登ったり、周囲ギミックを利用したりと、まずは色々試行錯誤。しかし、巨像の動きが速かったり、手の届かない場所に弱点があったりと素直に攻撃できずにプレイヤーを悩ませます。しかし心配無用!悶々としていると、進行上のプログラム仕様で数分後に神様がお告げをくれます。しかし、その有難い言葉とは裏腹にストレートな物言いでなく、メタファーを含めた謎掛けヒント的な助言なので、初プレーヤーは直ぐにその真意を理解することは出来ません。更に色んな仕掛けを試してみて、失敗して、失敗して、を繰り返しながら勝利への行程を見出していきます。その道程こそが本作の真骨頂であると云えます。紆余曲折、そんなくだんで実際に勝利みると、あら何と簡単なトリック哉、とその単純さに気付かされます。レベルだけ上げてゴリ押しで決着させる事はできませんし、逆に、倒し方さえ知っていれば最少レベルでも難なく倒せます。そんな部分が実に痛快であり、当時、人気が乗じて世間が評するところ「PS2屈指の名作」とまで謳われた賛美の、その因果が此処にあるのだと思います。
決して難しい内容ではありません。未プレイの方でも1周数時間程度で終れるでしょう。戦い方も旧作との比較で、余計な付加要素はないので、過去作をプレー済みなら更にスイスイ進める事が出来ます。映像が綺麗になったまま旧作と同じ感覚でプレイできて、良いところも悪いところもそっくりリメイクされてあるなぁ、そんな印象でございます。
数時間で終わってしまうとは勿体ないと、感じるかもしれません。しかし、ここから先のやり込み要素が熱く、いかに巨像を速く倒せるかという「タイムアタックモード」が待ち構えております。ここら辺はトロフィー要素にも大きく関わるので、プレイヤーは大抵ムキになって競ってしまう運命にあり、結果として長期プレーを強いられる傾向にあります。何回かチャレンジすれば全解除も可能なレベルなので頑張って頂きたいと思います。上手なプレイは動画サイトに上がっており攻略の手助けになるでしょう。想えば初代「ワンダと巨像」はPS2に於いて2005年発売なので、時代としては動画サイトの黎明期であり、かなりそれらが攻略の貢献を担ったという事実があり、その最初期のゲームソフトだったとも位置付ける事ができるでしょう。
昔取った杵柄。今回、この感動を共有して欲しく、息子のゆうすけ(引き籠り歴13年)に本作「ワンダと巨像」を買い与えてみたのでございます。ハロワから帰宅するや否や、早くも冒険開始10分で1体目の巨像に出くわし、その慮外なスケールに圧倒されたようで、すっげー、すっげーと感嘆詞を連呼し、昼間から鼻息荒くブラウン管を噛り付いて離さないのでございます。なんだかコチラまで嬉しくなってしまいましたが、しかし翌日、序盤4体目の巨像で行き詰った様でございまして、コントローラーを投げ出し、
『もう止めた。っつか、この巨像すね毛生えてないから上に登れねーんだよ』
と不平不満の態でございます。この程度の挫折で音をあげてしまっては彼の就業への道も危いと思ひ、老婆心ながら一言、
「いや、そこを頓智で切抜けるのが作品の本懐だろう・・・しっかりせんか!瑠理香(小5、姪)でさえ攻略サイトを見ずにクリヤーしとったぞい!」
と、檄を飛ばしたのでございます。しかし返す言葉が、
『っせーなー。っつか、ワンダ非力すぎだろ。俺ならRPGぶちかまして一発で巨像を仕留めるけどな』
との一言で、これにはガックリでございます。当の本人をいえば不貞腐れた表情のまま、2階の自室に籠りお気に入りの通信型戦争ゲームに没頭し、また見えない相手とブツブツ喋り出したのでございます。夜毎々々繰り返されるゆうすけ劇場の始まりでございます。全く、この体たらく・・・親としては情けない限り。何時になったら、ゆうすけのやる気スイッチは発動されるのでしょうか・・・でも信じております、ゆうすけはやればできる子!その日が来るまで、親として一日千秋の想いでを待っておる次第です。そんな晩秋の宵、一筆取らせて頂きました。