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舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り [Blu-ray] (法人特典無し)
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
Blu-ray
"もう一度試してください。" | Amazon限定(初回限定生産) | — | ¥9,980 |
Blu-ray
"もう一度試してください。" | 2021年フェア前期 Amazon.co.jp限定 特典下敷き付き |
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商品の説明
2017年12月に上演され好評を博した舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り
Blu-ray & DVDに次回作(2018年6~7月公演)チケット最速抽選申込券の封入と
映像特典として未公開短編作品『恕伝 呑み取りの槍』の収録が決定!!
●仕様
3枚組
●封入特典
・ブックレット(カラー)
●映像特典
1短編作品『恕伝 呑み取りの槍』
収録時間:15分
出演:日本号/へし切長谷部/博多藤四郎/
小夜左文字/同田貫正国 他
2バックステージ映像
3千秋楽カーテンコール
4全景映像
※初回生産の在庫終了後は、本編・ボーナスディスクのみの通常版に切り替わります。
※特典内容・商品仕様は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。
<スタッフ>
■原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus)
■脚本・演出:末満健一
■音楽:manzo テルジヨシザワ
<キャスト>
山姥切国広・・・・・荒牧慶彦
へし切長谷部・・・・和田雅成
小夜左文字・・・・・納谷健
骨喰藤四郎・・・・・北川尚弥
同田貫正国・・・・・武子直輝
山伏国広・・・・・・横山真史
日本号・・・・・・・成松慶彦
博多藤四郎・・・・・木津つばさ
ソハヤノツルキ・・・飯山裕太
黒田官兵衛・・・・・山浦徹
黒田長政・・・・・・伊阪達也
豊臣秀吉・・・・・・川下大洋
弥助・・・・・・・・日南田顕久
母里友信・・・・・・松川真也
<あらすじ>
【舞台『刀剣乱舞』序伝 跛行する行軍】
西暦2205年。
歴史改変を目論む「歴史修正主義者」が過去への攻撃を開始した。
対峙する時の政府は歴史の守りとして「審神者」なる者を過去へと派遣する。
物の心を 励起れいきする審神者の力によって生み出された、
刀剣に宿りし付喪神「刀剣男士」たちは、審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じる。
本丸がまだできて間もない頃。
山姥切国広率いる第一部隊は、主の命により《小田原征伐》の時代を訪れていた。
そこは時間遡行軍の歴史改変対象となる通常の出陣先ではなかったが、
今後、改変対象となり得る時代かどうかを調査するために、山姥切たちは遣わされたのだった。
その調査の地で、いるはずのない時間遡行軍の奇襲に遭う刀剣男士たち。
歴史改変の対象ではない時代になぜ時間遡行軍はいたのか?
負傷した骨喰を連れてうち捨てられた猟師小屋へと身を寄せた刀剣男士たちは、困惑と経験不足によって統率を乱していくこととなる。
見廻りに出た山姥切と山伏は、そこで小田原征伐に参陣していた黒田官兵衛と長政の親子と出会う。
素性を怪しまれた山姥切・山伏・同田貫は、官兵衛によって黒田の陣へと連れて行かれるのであった。
また長谷部・小夜・骨喰は、山中で目撃した時間遡行軍のあとを追跡する。その先にたどり着いたのは、黒田の陣であった。
時間遡行軍はなぜ黒田の陣の近くに姿を現したのか?
【舞台『刀剣乱舞』如伝 黒田節親子盃】
西暦2205年。
歴史改変を目論む「歴史修正主義者」が過去への攻撃を開始した。
対峙する時の政府は歴史の守りとして「審神者」なる者を過去へと派遣する。
物の心を 励起れいきする審神者の力によって生み出された、
刀剣に宿りし付喪神「刀剣男士」たちは、審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じる。
本丸ができて幾年月が経ち、数々の戦いを経てきた刀剣男士たちは強く成長した。
山姥切国広をはじめの刀とする本丸にも、今や多くの仲間たちが顕現していた。
ある日、主より出陣の命が下りる。
出陣先は、過去の敗戦から遡行経路の封鎖されていた《小田原征伐》の時代だった。
彼らはそこで、謎の忍びによる襲撃を受ける。
忍びを追跡した先で出会ったのは、黒田長政と家臣・母里友信であった。
刀剣男士たちは、そこで長政の口から驚くべき事実を聞かされることとなる。
長政たちと話をしている最中、時間遡行軍の襲撃を受けた山姥切と山伏は、交戦中にそこにいるはずのない《あるものら》と遭遇する。混乱を極める中、山姥切は過去の出陣で起こった事象と照らし合わせ、自分たちを取り巻く時間軸の流れに異変が起こっていることを予測する。
そして、敗北した因縁の地で過去の己自身と向き合うことを余儀なくされるのであった。
異変の巻き起こる小田原の地で、《過去を乗り越えるための戦い》に挑んでいくこととなる。
©舞台『刀剣乱舞』製作委員会
発売元:株式会社マーベラス 販売元:東宝株式会社
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 378 g
- EAN : 4988104116086
- 監督 : 末満健一
- 発売日 : 2018/4/4
- 出演 : 荒牧慶彦, 和田雅成, 納谷健, 北川尚弥, 武子直輝
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B0787G3VG5
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,728位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 86位ブルーレイ ステージ
- - 107位演劇 (DVD)
- - 138位舞台・エンターテイメント
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ライブビューイングにて内容は知っておりましたが、何度見ても面白いです!
キャラクター達の精神的変化・成長、何よりその過程が素晴らしく、ぐっときます。
シリーズの中でも一番コミカルな動きややり取りが多いです。
シリアス部分とのメリハリが小気味良く、さくさく観れます。
中弛みして途中で飛ばしてしまうという方にもオススメ出来ます!
何よりストーリーの仕掛けがとても面白く、何度も見直してしまいます。
ストーリー最高です!
推しのキャラクターがおらず購入を迷ってるという方にも自信を持ってオススメ出来ます!
寧ろ押しがふえます!刀剣男士達以外も推しになっちゃいます!!長政さまほんと素敵だよ!!!
ジョ伝はもう観たからいいやー、という方、恕伝が収録されてますよー。
恕伝は15分程度の短い話になります!
ほんと買って良かったと満足感しかありませんが、一つ疑問が。
収録されているこの回は何時のものなのかということです。
大千秋楽ではないのでは?
基本は大千秋楽で一部だけ他の回と差し替えてるのかもしれません。
長政さまのセリフ噛んじゃったシーンがなくなっているように思います。1ヶ所あったはず…
●包装に関して
他の方が書かれておられる通り、私も内側がプチプチに覆われた紙袋?で送られてきました。
目立つ傷こそありませんでしたが角に少し凹みがありました。しかし見つけたときには開封してから時間が経っており、丁寧に扱っていたとはいえ、私自身が付けたものではないと断言出来るだけの確証が持てませんでした。
ですが、あの袋では傷がついてしまっても不思議ではないと思います。正直この袋では心許ないなと、思いました。
Amazonにて購入された方は先ず、確認されることをオススメします。
Amazonさんには、このようなケースのBlu-ray・DVDには段ボールを使って頂ければと思います。
もともと長谷部が好きで、虚伝を見て「黒田組のエピソード来い!!来い!!」の一心でジョ伝を待っていました。もう上演される話を聞いた時には狂喜乱舞!!Blu-ray即買いでした。
なぜ「ジョ」伝なのか…疑問に思ってましたが、本編を見ながら納得できました。
序伝は殺陣の荒っぽさや各々の主張の激しい感じがこの本丸の始まりを見ているようでした。山姥切と山伏の兄弟としての在り方、仲間として意見する同田貫に胸を熱くさせられました。山伏の破壊シーンから敗陣まではずっと手に汗握る状態で心臓がバクバクしました…(ゲームでまだ一度も聞いた事がなく…本当にドキドキしました)
如伝では長谷部と黒田親子、特に長政様とのやり取りにいちいち泣きそうになりました。長谷部がギリギリまで粘って長政様に名が知れたとき本当に嬉しそうにするんですよ!!あの子ってば!!そこから先ずっと長政様相手だと声が一段高くなってますからね!!長谷部かわいい!!歴史に干渉する事の罪悪感と長政様を助けたい思いに板挟みになり、一挙一動が危うい感じなるのホントやめて!!ドキドキする!!(すみません脱線しました…)
序伝と如伝のあの補完は素晴らしかったですが、演者さんは本当に大変だったのではないでしょうか。しかし殺陣シーンや気負い方の差違でこうも変わるものかと。アクロバティックな戦い方も増えていたように思います。小夜ちゃんの極の闘い方も見せ方に納得!!ですよ。
山姥切が近侍として大きく成長し、長谷部が今まで心の内をほんの少し見せてくれるそんな作品だったと思います。虚伝に比べるとどろくさくて男くさい感じ、しかしそんな中キラキラしたものが見える素敵な作品でした。
梱包状態で皆さんのレビューが左右されているようにお見受けしますが、私もポスト投函で中身がプチプチになってました。凹みもなく状態もよかったです。うーん、こればっかりは運なのでしょうか?
本能寺は入り口として、分かりやすい話でした。しかし義伝の人間関係というか、設定が好みではなく、ちょっと構えてみはじめました。
おもしろかったです!
黒田回想がすごく効果的に取り入れてあって、刀剣男士(特に長谷部)とのやり取りもすごく納得がいきました。
ライビュ見てからずっと、待ちに待ってたジョ伝!
正直、シリーズの今までの中で一番好きです。虚伝は、刀剣男士が歴史上の人物を殺めるシーンが納得出来ず、少しモヤモヤしてたので。
各刀剣男士の成長や、苦悩が描かれていて、ストーリーは言うことなしです。同田貫の「俺たちは負けたんだ」が、集合体だからこそ、色々な敗走も経験してきた彼の重い一言だと思いました。(長谷部がびっくりするほど可愛かったし、あらまきんばは美しかった)
脱ぐとこのチャチャチャは、癖になります!
ただ、残念なのは、ほかの方も言われている通りカメラワークが惜しかったことです。殺陣にそんなアップは要らないかなぁー‥‥どうせなら、も少し引いてほしいし、動きのないところはアップでもいいのにって思いました。
次の舞台も楽しみ!
※ちなみに、私のはポスト投函でしたが少しも折れなどありませんでした。過剰梱包苦手なので丁度良かったです。
過去と未来、場面の違いをいろんな「ジョ」で表してタイトルの「ジョ伝」の意味が分かる仕組みになっています。
凄いお話、演出に感嘆の声、へぇ〜、ほぉ〜が止まりませんでした笑