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とんでもない次世代アーティストの登場! ポップなメロディーとメロウでジャジーなアレンジ Kindnessが惚れ込みプロデュース Brandon Colemanが参加した デビューアルバムが完成
急激な成長を遂げる新星、トロントのシンガーソングライターAdrian Underhill (エイドリアン・アンダーヒル)。元々はインディーロックバンドとして活動していたが、キーボードとドラムマシンに魅了されソロアーティスとして活動を始める。デビュー前のアーティストにもかかわらず、Kindnessとして活躍するAdam Bainbridgeがプロデューサーとして楽曲制作から携わり、Kamasi WashingtonやThundercatの作品などにも参加するキーボーディストBrandon Coleman、そしてDāM-FunKのドラマーとして活躍するKeith Eaddyが参加。まるでBECKがソウルフルに歌ったかのようなボーカルに、爽快なグルーヴの”Cruel”、Kindnessが楽曲の初期段階から参加しまるで彼によるリミックス作かのような”Weather”、メロウなボーカルとシンプルなアレンジがより楽曲の良さを際立てるデビューシングル”Not Good Enough”。日本盤のみボーナストラックとして”Not Good Enough”のリミックス曲を収録。
トロント在住のシンガーソングライター。最初はバンドを結成していたが、その後ソロとなり2012年にEPを完成させる。キーボードとドラムマシーンに出会い制作スタイルを変更し、ポップなメロディーと、70年代のソングライター作品に影響を受けたメロウなR&Bを融合させたシンプルなサウンドを目指す。その後Kindnessとして活動するAdam Bainbridgeに出会い 共に『CU Again』の制作を行う。2016年にシングル”Not Good Enough”、2017年に”Cruel”、“CU Again”、そして”Weather”を立て続けにリリース。2018年2月に満を持してデビューアルバム『CU Again』を発表。