内容紹介
監督は、『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ。1962年米ソ冷戦時代のアメリカを舞台に、政府の極秘研究所で清掃員として働く発話障害の孤独な女性イライザが、極秘実験の水槽で飼われている不思議な生物を見つける。孤独な彼女はその生物と交流を深め、次第に神のように崇められていたという“彼"の魅惑的な姿に心を奪われ恋に落ちる――
そんな誰も観たことのない究極のラブストーリーの音楽を、『ハリー・ポッターと死の秘宝パート1・2』『GODZILLA ゴジラ』などを手がけ、『グランド・ブダペスト・ホテル』でオスカーに輝いた作曲家のアレクサンドル・デスプラが担当。
アメリカのソプラノ歌手ルネ・フレミングが歌う「ユール・ネヴァー・ノウ」もシーンを美しく彩っている注目のサントラ。
◆日本公開:2018年3月1日(木)TOHOシネマズシャンテ 他ロードショー(配給:20世紀フォックス映画)
メディア掲載レビューほか
監督は、『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ。1962年米ソ冷戦時代のアメリカを舞台に、政府の極秘研究所で清掃員として働く発話障害の孤独な女性イライザが、極秘実験の水槽で飼われている不思議な生物を見つける。孤独な彼女はその生物と交流を深め、次第に神のように崇められていたという“彼”の魅惑的な姿に心を奪われ恋に落ちる――そんな誰も観たことのない究極のラブストーリーの音楽を、『ハリー・ポッターと死の秘宝パート1・2』『GODZILLA ゴジラ』などを手がけ、『グランド・ブダペスト・ホテル』でオスカーに輝いた作曲家のアレクサンドル・デスプラが担当。アメリカのソプラノ歌手ルネ・フレミングが歌うスタンダード・ナンバーもミュージカル・シーンを美しく彩っている注目のオリジナル・サウンドトラック。 (C)RS