OSのアップデートはWindows10の最新状態で到着。
天板に擦ったような跡はあるものの、パソコンとして使用することに全く関係なし。
モニターのドット欠けもなく、キーボードとポインタ関連も問題なし。
Bluetoothでマウスとキーボード接続も良好。
USBは3.0が3口。
Wi-Fiに繋げてMicrosoft Office 2016を同梱の説明書通りにインストールして、その後に自分のアカウントでサインインすれば爆速セカンドマシンの出来上がり。OneDrive経由で、Word・Excel・PowerPointをすぐさま使い倒し可能。
SSDだからか、起動12秒、シャットダウン2~3秒。速い早い。
メモリ4Gという負い目は不要で、オフィスを使用したり、画像を加工したり、YouTube視聴程度ならば問題なし。
負荷をかけたら排熱のモーターが時折思い出したように動く程度。
中古ノーパソなのでバッテリーは常時充電を覚悟してたけど「こいつ…(軽く6時間以上)動くぞ…?」
思った以上の持ち。約4年前のカタログでは22時間駆動を謳っている。なるほど。
自宅ではアダプターを抜いて、メインマシン用のキーボードとマウスをUSBで繋げて、メインマシン用の22型モニタにケーブル接続して、プレゼン用マシンとしてフル稼働。結構な連続使用でも数日充電不要。マウスポインタをバッテリアイコンに置く度の実感は「なかなか減らないなあ」。
http://ascii.jp/elem/000/000/843/843621/
メインマシンより挙動が軽くて、officeしか入れてないので集中しやすい。
ドライブレスの、身軽い1,199g。
出力端子はHDMIとVGA。どちらでの出力も問題なし。
このご時世でのプレゼンのレジュメ作成・修正&投影用マシンとして遜色なく、持ち出すのもアリかと。
Microsoft office Home&Businessを単品で購入するより安くマシン付き。
お買い得だと感じています。
ブランド | 東芝(TOSHIBA) |
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シリーズ | R63 4 |
製品サイズ | 31 x 23 x 1.5 cm; 1.66 kg |
電池 | 1 リチウムイオン 電池(付属) |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
フォームファクタ | ラップトップ |
商品の寸法 幅 × 高さ | 31 x 23 x 1.5 cm |
スタンディングスクリーンディスプレイサイズ | 13 インチ |
CPUブランド | Intel |
CPUタイプ | Core i5 |
CPU速度 | 1.6 GHz |
RAM容量 | 4 GB |
ハードディスク種類 | SSD |
通信形式 | Wi-Fi |
OS | Windows 10 |
同梱バッテリー | はい |
リチウム電池 | 52 ワット時 |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
リチウム電池重量 | 0.85 グラム |
リチウムイオン電池数 | 4 |
商品の重量 | 1.66 Kilograms |