こちらからもご購入いただけます
ワイルド・スピード ICE BREAK [Blu-ray]
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | F・ゲイリー・グレイ, エルサ・パタキー, シャーリーズ・セロン, ジェイソン・ステイサム, カート・ラッセル, ヴィン・ディーゼル, ドウェイン・ジョンソン, クリス・"リュダクリス"・ブリッジス, ミシェル・ロドリゲス, ナタリー・エマニュエル, タイリース・ギブソン 表示を増やす |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 2 時間 16 分 |
よく一緒に購入されている商品
![ワイルド・スピード ICE BREAK [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51ZbpBFoWyL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
この商品を買った人はこんな商品も買っています
メーカーによる説明
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|---|
ワイルド・スピード ICE BREAK | ワイルド・スピード ICE BREAK | ワイルド・スピード ICE BREAK | ワイルド・スピード ICE BREAK | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
5,191
|
5つ星のうち4.5
5,191
|
5つ星のうち4.5
5,191
|
5つ星のうち4.5
5,191
|
価格 | ¥1,152¥1,152 | — | ¥1,200¥1,200 | ¥1,580¥1,580 |
仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD | DVD |
仕様 | 廉価版 | AmazonDVDコレクション | 廉価版 | AmazonDVDコレクション |
商品の説明
ファミリー vs. ドミニク
史上かつてないドラマとアクションが走り出す!! No.1大ヒットシリーズ最新作!!
すべてが崩壊〈BREAK〉する。
■大ヒットの前作を凌ぐ、シリーズ最大のヒット作!
完結編3部作の第1作目として最高のスタートダッシュ! 前作の実績を突破する、シリーズ最高の興行収入を記録!
■新たな強敵vs.変貌するファミリー シリーズは新たな次元へ突入!
新しい敵の登場とドムの裏切りに加え、前作で戦ったデッカードがファミリー参加!?
もはやカーアクションの域を遥かに超越した現代屈指のアクション超大作に!
■時代を先駆けるキューバロケや究極のハイテクでスケール感もハンパない!
アメリカアメリカとの国交正常化回復のキューバでロケを敢行!
また、IT化著しい大量の現代車をゾンビのようにコントロール!
【ストーリー】
長い逃亡生活と、史上最悪の敵との激しい戦いを終え、ドミニク、レティ、ローマン、固い絆で結ばれた“ファミリー"は束の間の日常を味わっていた。
しかし、誰よりもファミリーを大切にしてきたドミニクのまさかの裏切りによって、ホブスは投獄され、ファミリーは崩壊の危機に直面する。
残されたレティやローマンたちは、ドミニクの裏切りの背後に謎の女サイバーテロリストが関係していることを突き止めるが…。
【キャスト】
ドミニク・トレット:ヴィン・ディーゼル(楠 大典)
ルーク・ホブス:ドウェイン・ジョンソン(小山力也)
デッカード・ショウ:ジェイソン・ステイサム(山路和弘)
レティ・オルティス:ミシェル・ロドリゲス(甲斐田裕子)
ローマン・ピアース:タイリース・ギブソン(松田健一郎)
テズ・パーカー:クリス・"リュダクリス"・ブリッジス(渡辺 穣)
ラムジー:ナタリー・エマニュエル(坂本真綾)
エレナ・ネベス:エルサ・パタキー(坂井恭子)
ミスター・ノーバディ:カート・ラッセル(大塚芳忠)
サイファー:シャーリーズ・セロン(田中敦子)
リトル・ノーバディ:スコット・イーストウッド(小野大輔)
オーウェン・ショウ:ルーク・エヴァンス(東地宏樹)
マグダレーン・ショウ:ヘレン・ミレン(沢田敏子)
【スタッフ】
監督:F・ゲイリー・グレイ(『ストレイト・アウタ・コンプトン』)
脚本・製作総指揮:クリス・モーガン(『ワイルド・スピード』シリーズ、『ウォンテッド』『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』)
キャラクター設定:ゲイリー・スコット・トンプソン(『ワイルド・スピード』シリーズ)
製作:ニール・H・モリッツ(『パッセンジャー』)/マイケル・フォトレル(『ワイルド・スピード』シリーズ)
【特典】
・キューバ魂
・ファミリー(ファミリーへの裏切り:サイファーとドム/リーダー不在:ファミリーの困惑/ショウの家族:ファミリーの価値/2人のノーバディ)
・カー・カルチャー(スーパーカー/ゾンビ・カー/リップソー)
・スタントのすべて(マレコン通りのレース/アイスランド スタント日記/ニューヨークの道路)
・ファイトシーン ロング・バージョン(プリズンファイト ロング・バージョン/機内ファイト ロング・バージョン)
・監督 F・ゲイリー・グレイによる本編音声解説
■製作:2016 アメリカ
(C) 2017 Universal Studios. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語, 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988102647384
- 監督 : F・ゲイリー・グレイ
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 16 分
- 発売日 : 2018/5/9
- 出演 : ヴィン・ディーゼル, ドウェイン・ジョンソン, ジェイソン・ステイサム, ミシェル・ロドリゲス, タイリース・ギブソン
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B079TNZR76
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,777位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,066位外国のアクション映画
- - 1,525位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ドムを除くドミニク一家がCIAから「核弾頭(戦略原潜)の奪取を狙う悪者の阻止」を依頼されるが、悪者の一連の犯行の実行者が何とドムだった!
で、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムがメインとなって007的なスパイアクションが始まるというスーパーコンボ的な展開に。
「ドムは味方なら頼もしいが、敵になると彼ほど厄介な存在は居ない」というお話。
最新も購入しました。早い対応に配送でした。ありがとうございました。
トレットの息子と元恋人のエレナがサイファーに拉致されたため、嫌々ならがファミリーに敵対することになります。
ということでストーリーです。
映画はストリートレースシーンから始まります。
トレットはボロ車でレースを引き受け、最後には無理にエンジンを吹かしたためボロ車が炎上しますが、レースで勝利します。
いつもなら車を奪うところですが、今回は「尊厳だけでよい」として車を返します。
本作のストリートレースシーンはここだけ。
電子パルス砲がドイツの反政府組織に奪われたとの情報が入ります。
いつもの秘密組織とホブスから要請を受けて、トレット達が奪還に動きます。
このあたり、もう過去のトラック泥棒の痕跡はありません。
それはそうと無事にドイツで奪還に成功しますが、トレットがファミリーを裏切ったことで電磁パルス砲が別の反政府組織の元に流れていきます。
人質がいるため、サイファーの言いなりになるしかないトレット。
サイファーの最終目的は、核ミサイルのスイッチを奪い、核戦争を起こさせることです。トレットがいないファミリーに、今度は前作の敵だったデッカードが加わります。
サイファーは天才的なハッカーで、その技術で神の目を混乱させているうちに、秘密組織の本部を襲い、神の目を奪います。
次に核ミサイルの発射コードを奪うために、ロシア国防大臣を襲います。
ファミリーもサイファーの野望阻止に動きますが、サイファーは車をハッキングして国防大臣の車両に車の雨を降らせる奇策とトレットの手により、発射コードを奪うことに成功します。
あとは核ミサイルの奪取です。
サイファーが目を付けたのは、ロシアの反政府組織が占拠した軍事基地にある潜水艦です。この潜水艦には核ミサイルが搭載されています。
トレットに軍事基地まで特攻させ、地上にあった潜水艦の直下で電子パルス砲を発射させます。
システムがダウンした隙に潜水艦をジャックし、ついに核ミサイル発射のカウントダウンが始まります。
それを阻止するために動くファミリたち。核戦争は阻止できるのか……というストーリーです。
マイケルベイ監督作品と勘違いするほど、賑々しい映画です。
特に本作のメインである氷上での戦いは、潜水艦が追いかけてきたり、ミサイルだけでなく魚雷も氷上を走ったりと、なんでもありです。
潜水艦はそれほど速くないし、砕氷能力があるとは思えないし、スクリュー推進の魚雷が氷の上を疾走するのかとか、そもそも核ミサイル搭載の潜水艦が反政府組織に奪われてそのまま放置するかとか、ここまでくるとさすがに気になってしまいますが、そこは映画の勢いで見せてしまいます。
トレットの息子はデッカードたちの活躍で奪還されるのですが、デッカード役の俳優はアクション映画『トランスポーター』の主役を演じているだけに、さすがのアクションです。
人質を取られたトレットの反撃作戦はかなりトリッキーです。
デッカードの母親をどうやって知ったのかとか、そもそも時間指定で呼び出せるぐらいに意思疎通ができるのなら、危険を冒して会う必要もなかったのではとか考えたくもなりますが、そこはアクション映画なので細かいところは気にしない。
トレットの作戦のために、冒頭のレースシーンから様々な伏線が張られており、最後にひとつに繋がるようになっています。
脚本家の奮闘がなんとなく忍ばれます。
制作費2億5000万ドルに対して、興行収入は12億ドルと前作と比べるとダウンしていますが、メガヒットシリーズらしい堂々たる数字だと思います。
ワイルドスピードファンのために!
エンディングの曲の入りも最高です
シリーズの過去作品を観ていないと理解しにくいシーンもありますがそれでも最後まで楽しく見れました。
面白かった!