*1 氷温とチルドの食材を一緒に入れる時は、凍結防止のため真空チルド設定(約+1℃)にしてください。周囲温度や使用状況などによって温度は若干変動する場合があります。食品表面の水分が凍結することがあります。*2 ここでは真空とは大気圧よりも低い状態を指します。真空チルドルーム内は約0.8気圧で大気圧よりも低いので、当社では真空と呼んでいます。*3 3日間保存後のK値で見ています。K値とは生鮮度を表す指標の一つで値が低いほど鮮度が良いことを示します。一般に、60%以上では食用に適さないとされており、20%以上では生食に適さないとされています。R-HW60Jの冷蔵室(ラップあり)、真空チルドルーム(真空チルド設定・ラップなし)、真空チルドルーム(真空氷温設定・ラップなし)との比較。室温20℃、ドア開閉なし。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
*4 当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。ニオイの強い食品やニオイ移りしやすい食品などは、ラップすることをおすすめします。
*5 出荷時は真空チルド(約+1℃)に設定されています。
*6 出荷時は、うるおい低温冷蔵はオフに設定されています。うるおい低温冷蔵をオンにした時は消費電力量が3%程度増加します。
*7 当社調べ。うるおい低温冷蔵オン・オフで、5日後の生菌数(単位:CFU/g)を比較。ゆでたホウレンソウは、初期値1×105に対して、オン時は1×105、オフ時は3×105。
*8 当社調べ。鍋に50℃の水1Lを入れて、周囲に置いた食品の温度上昇を、うるおい低温冷蔵オン・オフで比較。オン時は最高6.7℃、オフ時は最高7.7℃。
*9 7日間保存後の水分残存率で見ています。室温20℃、R-HW60J新鮮スリープ野菜室に収納可能な量の野菜をラップなし、ドア開閉なしで7日間保存。2013年度商品R-G6700Dの野菜室にも容積比で同程度の野菜を収納しています。上段/下段/たて収納のそれぞれのスペースで、野菜の種類・状態・量によって効果が異なります。
*10 当社調べ。7日間保存後のビタミンCの残存率で見ています。小松菜のビタミンC残存率は、新商品R-HW60J:93%、2013年度商品R-G6700D(新鮮スリープ野菜室未搭載):80%。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
*11 当社調べ。牛肉は10日間冷凍保存、室温20℃で3時間解凍後の比較。食材の種類・鮮度・包装状態・解凍方法などによって効果は異なります。
*12 2段階の高さ設定のうち下段に設定した場合。