ブランド | サムスン(SAMSUNG) |
---|---|
メーカー | 日本サムスン |
シリーズ | NVMe 970 EVO |
製品サイズ | 8.01 x 2.21 x 0.24 cm; 9.07 g |
商品モデル番号 | MZ-V7E500B/EC |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
フォームファクタ | M.2 2280 |
商品の寸法 幅 × 高さ | 8 x 2.2 x 0.2 cm |
ハードディスク種類 | ソリッドステートドライブ |
HDDインターフェース | NVMe |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 9.07 g |
新品:
¥19,000¥19,000 税込
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3月23日 - 24日
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Samsung 970 EVO 500GB PCIe Gen 3.0 ×4 NVMe M.2 (2280) 最大 3,400MB/秒 内蔵 SSD MZ-V7E500B/EC 国内正規保証品
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デジタルストレージ容量 | 500 GB |
ハードディスクインターフェイス | NVMe |
接続技術 | Nvme |
ブランド | サムスン(SAMSUNG) |
ハードディスクの説明 | ソリッドステートドライブ |
対応デバイス | デスクトップ, ノートパソコン |
商品用途・使用方法 | パーソナル, ゲーム, ビジネス |
付属コンポーネント | 保証規程&インストールガイド |
読み取り速度 | 3400 Megabytes Per Second |
書き込み速度 | 2300MB/s |
この商品について
- 最大転送速度 : 読出 3,400MB/秒 書込 2,300MB/秒
- NVMe (PCIe Gen 3.0 x 4)
- M.2 (2280)
- ハイエンドユーザー、ゲーマー、プロフェッショナル向け
- 保証 : 5年間/TBW 300TB ※いずれか短い期間まで
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07CKX6S7H |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.7 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 94,474位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 998位内蔵型SSD |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/4/24 |
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価格 | ¥19,000¥19,000 | ¥11,980¥11,980 | ¥8,263¥8,263 | ¥14,626¥14,626 | ¥8,980¥8,980 | -7% ¥13,000¥13,000 参考: ¥14,020 |
配達 | 3月 23 - 24 日にお届け | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
安定性 | 4.7 | 4.4 | 4.6 | 4.6 | 4.3 | 4.2 |
ゲーム用 | 4.7 | 4.4 | 4.4 | 4.4 | 3.9 | 3.9 |
耐久性 | 4.4 | 4.0 | 4.2 | 4.2 | 3.9 | 4.0 |
認識しやすい | — | 4.6 | 4.4 | 4.4 | 4.5 | 4.4 |
販売元: | イロドリ | バッファローダイレクト | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | バッファローダイレクト | EM-IRVINE |
ストレージキャパシティ | 500 GB | 1 TB | 500 GB | 1 TB | 1 TB | 1 TB |
ハードウェアインターフェイス | pci express 3.0 | pci express x4 | pci express 3.0 | pci express 3.0 | pci express x4 | pci express x4 |
対応端末 | デスクトップ, ノートパソコン | デスクトップ | デスクトップ, ノートパソコン, ゲーム機 | デスクトップ, ノートパソコン, ゲーム機 | デスクトップ | デスクトップ |
フォームファクタ | M.2 2280 | — | M.2 | M.2 | — | M.2 2280 |
書き込み速度 | 2300MB/s | 6400 MB per second | 2600 MB per second | 3000 MB per second | 1700 MB per second | 1800 |
読み取り速度 | 3400 megabytes per second | — | 3100 megabytes per second | 3500 megabytes per second | — | 2400 megabytes per second |
メーカーによる説明
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980 PRO | 970 EVO Plus | 970 EVO | 860 PRO | 870 EVO | 870 QVO | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
864
|
5つ星のうち4.6
1,144
|
5つ星のうち4.7
402
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5つ星のうち4.5
96
|
5つ星のうち4.5
3,105
|
5つ星のうち4.5
3,105
|
価格 | ¥17,440¥17,440 | — | ¥19,000¥19,000 | — | ¥15,737¥15,737 | ¥85,333¥85,333 |
容量 | 2TB | 1TB | 500GB | 250GB | 2TB | 1TB | 500GB | 250GB | 2TB | 1TB | 500GB | 250GB | 2TB | 1TB | 512GB | 256GB | 4TB | 2TB | 1TB | 500GB | 250GB | 8TB | 4TB | 2TB | 1TB |
内蔵/外付 | 内蔵型 | 内蔵型 | 内蔵型 | 内蔵型 | 内蔵型 | 内蔵型 |
インターフェース | PCIe Gen 4.0×4(NVMe) | PCIe Gen 3.0×4(NVMe) | PCIe Gen 3.0×4(NVMe) | SATAⅢ 6Gb/s | SATAⅢ 6Gb/s | SATAⅢ 6Gb/s |
最大読込速度 | 7,000 MB/秒 | 3,500 MB/秒 | 3,500 MB/秒 | 560 MB/秒 | 560 MB/秒 | 560 MB/秒 |
最大書込速度 | 5,100 MB/秒 | 3,300 MB/秒 | 2,500 MB/秒 | 530 MB/秒 | 530 MB/秒 | 530 MB/秒 |
NAND Type | Samsung V-NAND TLC | Samsung V-NAND TLC | Samsung V-NAND TLC | Samsung V-NAND MLC | Samsung V-NAND TLC | Samsung V-NAND QLC |
TBW(最大値) | 1,200 TB | 1,200 TB | 1,200 TB | 2,400 TB | 2,400 TB | 2,880 TB |
保証期間 | 5年またはTBWのどちらか早い方が保証期間になります。 | 5年またはTBWのどちらか早い方が保証期間になります。 | 5年またはTBWのどちらか早い方が保証期間になります。 | 5年またはTBWのどちらか早い方が保証期間になります。 | 5年またはTBWのどちらか早い方が保証期間になります。 | 3年またはTBWのどちらか早い方が保証期間になります。 |
|
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---|---|---|
次のレベルのSSD速度 シーケンシャル読込速度は最大3,500/秒、書込速度は最大2,500MB/秒。Intelligent TurboWriteにより更なる高速化を実現しました。 |
優れた耐久性 持続可能なパフォーマンスの新しい基準。TBW(総書き込みバイト量)は、最大1,200TBを実現し、5年またはTBWのどちらか早い方が保証期間になります。 |
比類なき信頼性 ニッケルコーティングされたコントローラとヒートスプレッダが優れた放熱を可能に。Dynamic Thermal Guard が最適な温度を維持し、速度の低下を最小限に抑えます。 |

フラッシュメモリブランド
Samsungは、SSDの主要構成部品であるNANDフラッシュメモリ市場で、2003 年以降、世界 で最も多く出荷されているブランドです。 ワールドワイドの市場で培われた優れたパフォーマンスと信頼性を兼ね備えたSamsung SSDを是非ご体感ください。
*出典: 2003~2019年IHS Markitデータ: NAND サプライヤ売上金額シェア
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商品の説明
想像を超えるパフォーマンス『970 EVO』
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
製品自体に問題は無く満足です。
サムスンData Migration(無料)を使えばOSの移行もできたり、サポートも良いです。
高速ですが、ぶっちゃけNVMeとSATAで、OS起動時間やWindowsUpdateやアプリインストールの時間はさほど変わらない気がします。(そこまで高速読み込みが必要な状況が少ない?)
ゲームに関してはメモリやGPU性能がネックになっているかも。
この製品ではなくNVMe規格の問題ですが、取り外しと装着が非常に面倒です。
壊れるのではないかとヒヤヒヤします。
自分のPCではNVMeのSSDを1つしか装着できないのでデータ移行や復旧が手間でした。
NVMeと形状が同じの「M.2 SATA」が存在するのも注意が必要です。
今回もこれまでの NVMe SSD 同様にマザー( Fatal1ty Z370 Gaming K6 ) の M.2 ソケットは使用せず、冷却用に Aquacomputer kryoM.2 evo に取り付けたうえで、直下の PCIe スロットに取り付けた 長尾製作所 M.2 SSD変換PCI用ファンステイ の風を当てている状態で運用するためその状態での計測ですが、まず CrystalDiskMark ではシーケンシャルで R3550MB/s,W2349MB/s と公称値以上の結果に。また、ATTO Disk Bnechmark では R3040MB/s,W2410MB/s あたりが実用域の平均速度なので、これもまた公称値に準じた結果が出ていると言って良いですね。また、ATTO の方が長時間 SSD へ負荷をかけるため温度のピークを CrystalDiskInfo で確認していましたが、ピーク温度は 39℃(室温 26.5 ℃)でしたのでこれも問題ありませんね(ただし、自分の環境はかなりキッチリ冷やしているので、M.2 ソケットにヒートシンクのみで取付した場合はもっと高い温度になると思います(経験上、+15~20℃くらいは上がると予想))。
今回、NVMe SSD(GPD) の起動ディスクの入替かつ M.2 スロットを一つ Intel Optane Memory で動かせない状態だったため、元の NVMe SSD を 玄人志向 M.2-PCIE を使って PCIe スロットに接続してから Acronis TrueImage を使ってクローニングしましたが、Windows10+GPT パーティションの起動ディスクの場合、単純にクローニングして UEFI からブートデバイスを変更しただけだと、ほぼ Windows 起動時にブートエラー(エラーコード 0xc000000e)が発生するため、Windows10 インストールメディアから修復ツール(コマンドプロンプト)にて BCD 情報の書換を行っての入替作業となりました(この作業については、0xc000000e で検索すると詳細に書いてくださっている blog などが見つけられると思います)。こればかりは今までの SATA SSD/HDD の入替のように、 Acronis TrueImage や センチュリー 裸族のお立ち台DJ クローンプラス のようなデュプリケート機能付クレイドルでクローニング&入替でハイ終わり!とはいかないので面倒ですね(これは 970evo だけの問題では無いのですが)。
Samsung Magician をインストールしたところ F/W は出荷時が最新でしたのでオーバープロビジョニング設定を 10% で設定して初期設定は終了。あとは暫く運用してみて何かあればこちらのレビューに追記しようと思います。

今回もこれまでの NVMe SSD 同様にマザー([[ASIN:B07638HG43 Fatal1ty Z370 Gaming K6]]) の M.2 ソケットは使用せず、冷却用に [[ASIN:B06ZZX417T Aquacomputer kryoM.2 evo]] に取り付けたうえで、直下の PCIe スロットに取り付けた [[ASIN:B071D5F3KC 長尾製作所 M.2 SSD変換PCI用ファンステイ]] の風を当てている状態で運用するためその状態での計測ですが、まず CrystalDiskMark ではシーケンシャルで R3550MB/s,W2349MB/s と公称値以上の結果に。また、ATTO Disk Bnechmark では R3040MB/s,W2410MB/s あたりが実用域の平均速度なので、これもまた公称値に準じた結果が出ていると言って良いですね。また、ATTO の方が長時間 SSD へ負荷をかけるため温度のピークを CrystalDiskInfo で確認していましたが、ピーク温度は 39℃(室温 26.5 ℃)でしたのでこれも問題ありませんね(ただし、自分の環境はかなりキッチリ冷やしているので、M.2 ソケットにヒートシンクのみで取付した場合はもっと高い温度になると思います(経験上、+15~20℃くらいは上がると予想))。
今回、NVMe SSD(GPD) の起動ディスクの入替かつ M.2 スロットを一つ [[ASIN:B06XSXX3NS Intel Optane Memory]] で動かせない状態だったため、元の NVMe SSD を [[ASIN:B00IUF54JO 玄人志向 M.2-PCIE]] を使って PCIe スロットに接続してから [[ASIN:B075QPY8K9 Acronis TrueImage]] を使ってクローニングしましたが、Windows10+GPT パーティションの起動ディスクの場合、単純にクローニングして UEFI からブートデバイスを変更しただけだと、ほぼ Windows 起動時にブートエラー(エラーコード 0xc000000e)が発生するため、Windows10 インストールメディアから修復ツール(コマンドプロンプト)にて BCD 情報の書換を行っての入替作業となりました(この作業については、0xc000000e で検索すると詳細に書いてくださっている blog などが見つけられると思います)。こればかりは今までの SATA SSD/HDD の入替のように、[[ASIN:B075QPY8K9 Acronis TrueImage]] や [[ASIN:B01N29J9E9 センチュリー 裸族のお立ち台DJ クローンプラス]] のようなデュプリケート機能付クレイドルでクローニング&入替でハイ終わり!とはいかないので面倒ですね(これは 970evo だけの問題では無いのですが)。
Samsung Magician をインストールしたところ F/W は出荷時が最新でしたのでオーバープロビジョニング設定を 10% で設定して初期設定は終了。あとは暫く運用してみて何かあればこちらのレビューに追記しようと思います。



2020/10/06納期
これに関しては自分のミスでの構成で、HDDハード1TBを選び、使い始めは起動等も早く感じてたのですが20H2へのアップデート後かなり遅くなってしまいました。
5年の保証を付けたのですが、5年間遅いのでは作業性が良くないので、保証を犠牲にしSamsung SSD 500GB 970 EVOを換装しました。
クローン化にソフトのバージョン違いでかなり泣かされましたが、HDD⇒M.2SSD換装、SATASSD1TBの増設、設定などすべてが終わったのが約12時間後。
クローン化のソフトにご注意ください。
終了後からPC起動、その他プリケーションの立ち上げ等、驚くほどの速さでビックリです。
記載データ読み出し3,400MB/s、書き込み2,300MB/sです。
実際は読み出し3,421MB/s、書き込み2,489MB/sです。
記載データ通りです。
問題なのが温度です。
ヒートシンク取り付け前では測らなくて比較は出来ませんが、CrystalDiskMarkでは60℃くらいまでは上昇しました。
今のところこれ以上は上昇してませんので熱対策は何とかなってますが、ヒートシンクを付けない場合は、気を付けないとと感じてます。
もう少し温度が抑えられたらと思いますが、ノートPCですとヒートシンク厚みの限界があります。
自分は2mmの物を使いましたが、3mmぐらいがいいかもしれません。
しかしながら、隙間との戦いですので実際に換装するPCで確認して決めてください。
SSDの性能に関しては、とても良い物だと実感してます。
Samsung商品なので嫌う方も多いかと感じますが、自分は他メーカーとの相性が悪く、スマホやタブレットのSDカードがSamsung以外ですとすぐに壊れるんです。
一番最悪は2日で異常が現れ始め、1週間で完全に壊れたこと。
Samsungは2年とか使ってますが壊れていない。
そんな経緯から、ストレージ系はSamsungにし換装てます。
自分はこのSSDはお勧めできます。
写真に関しては1枚目は換装前、2枚目は換装後、3枚目は換装前HDDのデータ、4枚目は換装後SSDのデータです。
訂正です。
申し訳ございません。写真が投稿時とまるっきり反対となってます。
1枚目は換装後SSDのデータ、2枚目は換装前HDDのデータ、3枚目は換装後、4枚目は換装前です。

2020/10/06納期
これに関しては自分のミスでの構成で、HDDハード1TBを選び、使い始めは起動等も早く感じてたのですが20H2へのアップデート後かなり遅くなってしまいました。
5年の保証を付けたのですが、5年間遅いのでは作業性が良くないので、保証を犠牲にしSamsung SSD 500GB 970 EVOを換装しました。
クローン化にソフトのバージョン違いでかなり泣かされましたが、HDD⇒M.2SSD換装、SATASSD1TBの増設、設定などすべてが終わったのが約12時間後。
クローン化のソフトにご注意ください。
終了後からPC起動、その他プリケーションの立ち上げ等、驚くほどの速さでビックリです。
記載データ読み出し3,400MB/s、書き込み2,300MB/sです。
実際は読み出し3,421MB/s、書き込み2,489MB/sです。
記載データ通りです。
問題なのが温度です。
ヒートシンク取り付け前では測らなくて比較は出来ませんが、CrystalDiskMarkでは60℃くらいまでは上昇しました。
今のところこれ以上は上昇してませんので熱対策は何とかなってますが、ヒートシンクを付けない場合は、気を付けないとと感じてます。
もう少し温度が抑えられたらと思いますが、ノートPCですとヒートシンク厚みの限界があります。
自分は2mmの物を使いましたが、3mmぐらいがいいかもしれません。
しかしながら、隙間との戦いですので実際に換装するPCで確認して決めてください。
SSDの性能に関しては、とても良い物だと実感してます。
Samsung商品なので嫌う方も多いかと感じますが、自分は他メーカーとの相性が悪く、スマホやタブレットのSDカードがSamsung以外ですとすぐに壊れるんです。
一番最悪は2日で異常が現れ始め、1週間で完全に壊れたこと。
Samsungは2年とか使ってますが壊れていない。
そんな経緯から、ストレージ系はSamsungにし換装てます。
自分はこのSSDはお勧めできます。
写真に関しては1枚目は換装前、2枚目は換装後、3枚目は換装前HDDのデータ、4枚目は換装後SSDのデータです。
訂正です。
申し訳ございません。写真が投稿時とまるっきり反対となってます。
1枚目は換装後SSDのデータ、2枚目は換装前HDDのデータ、3枚目は換装後、4枚目は換装前です。




初めてのサムスンだけど、今の所問題ないです。(他のメーカーでもよかったですが・・・)
コスパは良いですが、寿命はどうか?って思います。
消耗品なので、長く使えればなと思います。(今の所)
Linuxをインストールしている。BtrfsのCoWを有効にしていて読み書きは激しいがすぐ壊れることもなく安定している。
読み書きの速度もPCIe 3.0としては十分
次買うときもサムスンのSSDかな。
ブートはマザーボード(Z77)が非対応なのでデータドライブとして使用し、M2端子もないのでアダプターをPCIeに差して使用。
2つ購入し、それぞれPCIe2.0と3.0に差していますが、どちらも問題なくOSから認識され、リードはスペックやバス速度の限界まで出ますし、用途は大容量ゲーム用ですが期待以上に体感の読み込みも早くなります。
この使い方をしてもPCIe3.0にあるグラフィックボードの性能は誤差程度しか変わらす、余裕で併用出来ます。
余談ですが同世代のマザーボードでNVMeを直結してブートドライブに使うにはマザーボードのUEFIの改造が必要なので、相当な玄人向けです。USBケースを買ってそこからブートさせる方が性能は落ちますがまだハードルは低いのでご参考に。
金属製ケースを別買いして、外付け用メモリとして使用しています。USD3.0でないと認識しませんので、注意が必要です。読み書きはさすがに速いです。