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英雄伝説 閃の軌跡IV - PS4

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この商品について

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  • 軌跡シリーズのあらゆる要素を凝縮!プレイアブルキャラ&やりこみ要素も最大級!
  • 前作『閃の軌跡III』や『閃の軌跡:改』シリーズとのデータ連動に対応!

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.7 x 1.5 cm; 100 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/9/27
  • ASIN ‏ : ‎ B07D886TLW
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ SG_B07D886TLW_US
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 546個の評価

商品の説明

型番 : PLJM-16243

(C)2018 Nihon Falcom Corp.

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拝啓、ファルコム開発チーム様
1 星
拝啓、ファルコム開発チーム様
クリアして早2年。すでに創の軌跡も発売されて今更ながらレビュー書きます。思いっきりネタバレします。空1〜3、零、碧、閃1〜4トロフィーコンプリートしています。空1〜3はもちろん、零・碧のストーリーが一番好きです。閃1と2は嫌いな人も多いようですが、私は好きです。閃3と4で、もう完全に軌跡シリーズは地に落ちて改善する見込みなしと判断しました。大好きなシリーズでしたが、その分裏切られたのでボロカス書かせて頂きます。この作品が好きな方で気分を害してしまったらすみません。それでもファルコムの制作陣に届いて欲しい、この想い。私たちの軌跡を返してよ!===============駄目だと思った点===============◆戦う理由がない相手との対戦ばかりで冷める顔見知りの相手がこれが試練だ!とか、実力や覚悟を試させてもらう!とか、結社のやつらが楽しませて頂戴!とか言ってちょっかい出しにくるだけ。エリオットの父ちゃんとか教官仲間とか同級生たちとかと戦うのは本当に意味がわからない。ヒマなの?結社のやつらも暇つぶしに戦闘をしたいだけで、本気で主人公たちを阻止しないといけない場面がほとんどありません。戦う理由があるのは、暴れてる魔獣か結社の機械くらいです。◆戦う理由が作れてないから過去に戦った敵と何度も対戦させられる毎回毎回、「ちったぁ楽しませろよ!」「少しは楽しませてよね!」とか言われて戦闘が始まります。まずプレイヤーを楽しませろ。戦闘が終わっても、アハハやるじゃん!とか言い放ち逃げられるか、敵が本気出して自陣がピンチになって誰かが助けてくれて逃げるイベントになって終わります。カンパネルラ、シャーリィ、セドリック、マリアベル、マクバーン、鉄騎隊、聖女・・・。何度戦わせるんでしょうね。しかも戦闘前後の展開やセリフも毎度同じ。辟易する。マジで鬱陶しい。閃3の最初から最後の最後までバカの一つ覚えにずぅーっとこれを繰り返します。手抜きもたいがいにしろよファルコム。碧で初めてカンパネルラと対戦する時は、いよいよこいつと戦うのか〜!とワクワクしたものです。良いキャラだなーと思ってたのですが、閃34でただうざいだけの存在になりました。閃34で、ワクワクした戦闘なんかほとんどありません。閃3の3章の羅刹 vs 聖女+鉄騎隊戦が始まる時はワクワクしましたが、敵が弱すぎてガッカリしました。気絶やBREAKが簡単にできるので、ナイトメアでもナメプしないと鉄騎隊の連携技すら見れません・・・。◆戦闘が激ヌルナイトメアのラスボスを無限ハメでノーダメ完封してしまえる閃3よりはマシでしたが、今作も色々縛りプレイしても初見ナイトメアでも余裕でクリアできてしまいました。強敵設定の魔獣とかもナイトメアの設定になっているのか何度も確認した程に呆気なく倒れてしまい、萎えます。決戦当日のハーメルのボスは戦闘手帳に登録する前にまさかの即死してしまい、やり直しました。・マスタークォーツ強すぎ問題マスタークォーツで覚えるアーツ、能力アップ、特殊効果が強すぎます。EPやCPが戦闘中でも戦闘外でも簡単に回復できるので、強力なアーツやクラフトを惜しげもなく使いまくれてしまいます。マスタークォーツのレベルは1周目でほぼ全てカンストしますが、周回やりこみ前提で、1周目はずっと同じものをつけていても、せいぜいレベル3くらいまでしか上がらない方が良いのでは?・オーダー強すぎ問題BPが簡単に貯まるのにオーダーが強すぎます。オーダーを使っていれば相手が強力な攻撃してこようと、とりあえずなんとかなってしまいます。・連携強すぎ問題連携システムがぶっ壊れています。みんなでフルボッコする上に遅延効果も含めて状態異常も殴った分、確率が加算されます。敵からのダメージを受けても連携で反撃や回復しまくるので、むしろ敵の攻撃がおいしい状態になります。敵が可哀想。・回避強すぎ問題フィーやサラは回避を100%近くまで上げられるので、敵の攻撃をほぼ確実に回避してカウンターできてしまいます。しかも装備次第でカウンター時にクリティカルも必ず出せるので、相手が攻撃する度に連携攻撃ができて、BPも貯まります。敵が可哀想。・SPD強すぎ問題SPDを爆上げできる装備が多いので、自重しないと敵にターンが回らない作業ゲーになります。さらに全員に遅延効果の装備つけると、より弱い者イジメ状態になります。気絶や睡眠効果の装備もつけると、より弱い者イジメ状態になります。プレイ中は何度も集団リンチだな〜って思っていました。・クラフト強すぎ問題強力なクラフトを使っても、自身への遅延が短く、ペナルティがなさすぎです。空の軌跡では強力なクラフトは遅延も大きいので、使い所を考える楽しみがありましたが、閃の軌跡は思考停止でぶっぱしてれば倒せます。閃の軌跡のクラフトは攻撃範囲がめちゃめちゃ広く、大半の敵を巻き込めます。状態異常の装備を付けていれば、たった1発で多数の敵を弱体化できます。これらに加えて相手の行動を阻止できる効果のクラフト持ちのキャラが多いし、持っていなくても攻撃範囲が広いキャラに妨害クオーツなんて付けてしまえば、敵は無力化し置き物と化します。可哀想。・鬱陶しいロボット戦唯一ロボット戦だけは難しくなってました。ロボット戦はつまらないし感情移入もできないのでさっさと終わらせたかったですが、余計なことしてくれました。個人的に閃2のロボット戦はまだリィンと仲間達との絆を感じられる熱さは若干あったんですけどね。◆掛け合いの手抜き今作は過去作キャラ大集合のキャラゲーなので掛け合いは地味に楽しみにしていましたが、裏切られました。ストーリー上関係の深いキャラ同士でも、名前すら呼んであげません。別に関係深くなくたって名前呼ぶくらい収録しようよ・・・。歴代の主人公同士やフィーとゼノレオとの掛け合いが他のキャラと同じテンプレって・・・。クッソ萎えました。電撃オンラインの先行プレイでもラウラとデュバリィの掛け合いを見せようと頑張ってましたよね。(うまく連携できずにあとはプレイで試してみてくださいで終わったけど)残念ながらこの2人も特殊な掛け合いはなくテンプレです。それだけ見どころの1つだったってことですよ。よくぞ裏切ってくれましたね。ファルコムが作りたかったのってこういうところじゃないの?こんなのも作れないなら最初から大量プレイアブルのキャラゲーなんかにするなよ(怒◆メインシナリオの話、世界観をぶっ壊す不自然なサブクエ、余談エピソードこの作品のシナリオは終始絶望的な状況で、戦争開戦前に慌ただしく色々やらなければならないことがある、という世界観にしたいハズだと思うのですが、いつも通りシナリオ上クッソどうでも良いサブクエストが大量に挟まれ、物語の進行テンポの妨げ、世界観を滅茶苦茶にしてきます。特に酷いのは戦争前日の遊園地デートや酒豪対決の他、戦争当日の午前中ですらリベール組とクロスベル組でそれぞれダンジョン攻略して無駄な戦闘をやりにいくクエストがあります。「まだ時間がある」じゃねーんじゃ。世界の命運を分ける大事な決戦前なんですけど?◆俺TUEE系ラノベのハーレムの猿真似制作陣は例のスマホ太郎が好きなのかリイン太郎を作りました。ハーレムでもちゃんと個々のキャラを話深堀りできるならやれば良いですが、リインに惚れる理由がないヒロインが大勢います。似たようなシーンを何度も見せられてトロフィーコンプリート勢には苦痛でしかありません。しかも旧7組は4作続けて。ハーレムでも主人公に惚れる理由がちゃんとしていて、個々人のキャラの話を深堀りして面白ければ文句はありません。軌跡のハーレムは完全に今流行りのラノベで見たような、テンプレにキャラ達を当てはめてるだけだから冷めます。主人公は女キャラの頭を見境なく無意味に撫で過ぎで気持ち悪く、男性プレイヤーから見ても男として好感持てるキャラじゃありません。ハーレムは任意なんだからやならければ良いという意見をたまに目にしますが、トロフィーコンプリート以外にも、強い装備が手に入るのでやらない方がおかしいです。上げられるパラメータがあれば普通やります。ゲームプレイヤーの心理をわかっていません。一応プレイヤーが正妻を選べるシステムですが、メインシナリオでアリサが正妻として接してくるので、破綻しています。ちなみにシリーズを通して散々時間とってきたこの絆システムですが、正妻を選んだところで遊園地でのキス or ハグの後に何か特別な描写があるのかなと期待したのですが、正妻とリインが2人きりで温泉に入るご褒美(苦笑)サブイベントと、ラストでリインとクロウが二人でコソコソと話し合っている所を選んだ正妻が気付く描写と、エンディングムービー後にリインがこの後家に行くよってメールして終わるだけです。ツマンネー正妻が一人と決まっているならメインシナリオでちゃんとした話作れたでしょうね。ロイドもハーレムでしたが、当初からのメインパーティーで女性キャラは2人で、ティオは幼いので恋愛対象外、他の女性キャラよりもエリィとの関係描写が多かったので、エリィが公式の正妻扱いでもあまり違和感ありませんでした。対してリインは同級生の異性が4人もいる上に、他の大人の異性たちからもアタックされており、閃2ではリインと再会した時の異性の同級生はみんな抱きついてくるわで、ほぼ全員と平等に接していた為にアリサにだけ特別な感情を持つには弱すぎます。閃3の本編でアリサが正妻として振る舞ってきたことに違和感覚えたプレイヤーは多いと思います。制作側はリインに良い思いさせてあげたかったのでしょうが、結局エステルとヨシュアみたいな特定の人物間での深くて硬い絆を描くことはできませんでした。それにしても堅物キャラの軍人の幹部や士官学校の教官が教え子に、特にフラグも立ってないくせに勝手に恋心抱いて唐突にキスするとか普通に考えて意味不明で気持ち悪すぎる。キスしてきたイベント見た時は「は?」という呆れの感情しか湧かなかった。◆個々のキャラに対して思ったこと[クルト]いくつか葛藤も抱えてましたし、リインよりも誠実で男性プレイヤーからも好感持てますが、主軸にするにはキャラが弱くて厳しい。他の登場キャラ削ってもっと深掘りしてよかった。ユウナとの恋愛対象としてはリインなんかよりもよっぽど適役。[ユウナ]無理矢理な後付け設定で過去作に泥を塗った戦犯の一人。支援課と関わりがあったという設定は必要だったんですかね。別に関わりなくても憧れてたとか救われたとかで良いじゃない。また閃4は化け物級の強さ(という設定)だらけの敵ばっかのストーリーで、一般人のユウナが戦闘に参加するのは少し厳しいと思います。特にストーリー上関わりのない敵に対してみんなでぞろぞろみっともなく旅するより、最強クラスの敵の相手は経験豊富な大人達に任せて、新7組は新7組で自分たちができることをやっていくストーリーの方が違和感なかったかなと思います。それこそ創の軌跡みたいなルート分けを閃でやれば面白かったのではと思います。[アルティナ]アニメのごちうさのチノちゃんの丸パクリキャラ。声優まで同じにすると言う振り切りっぷり。閃3ではパクリは置いておいて好感の持てるキャラでしたが、4ではお姉ちゃんお姉ちゃん連呼するだけの気持ち悪いキャラになってしまった。リインのハーレム要員にするとか論外。脚本考えた人は昨今のラノベが大好きなんでしょうね。なろうの軌跡とは言い得て妙だな。ちなみに2では諜報員の敵キャラとしてそこそこ主軸で、終盤のボスとしてリイン達は複数人で戦ったのに、なぜか3では生徒だからというだけでリインからお荷物の貧弱キャラ扱いされて不自然です。[ミュゼ]オズボーンの対抗馬として奮闘する様子をもっと描いて頼りになるキャラにした方が良かったと思います。天才設定の割に、残っている印象は肝心な時に役立たないただのポンコツです。[アッシュ]ユウナ同様、無理矢理な後付けで過去作に泥を塗った戦犯の一人。ハーメルの生き残りの設定にしなくてもこの展開作れたんじゃないですかね。問題児で物語の根幹に関わってる設定は良いと思いますが、口癖含め総合的に残念なキャラです。[ローゼリア]アニメの化物語で見たようなキャラ。幼女である必要性は感じません。むしろ威厳がなくなって感情移入できません。食べ物の好き嫌いが多くてエマに叱られるやりとりのゆる〜いパートもいらないです。この幼女設定のせいで喋り方がガキっぽくなり、プレイヤーから緊張感を奪います。聖女との感動的にしたいやりとりとかも、全く感情移入できませんでした。声優の水橋さんは嫌いじゃありませんが、この物語の世界観に合ってなくてかなり嫌です。まあこれは声優というよりキャラのせい。大人のローゼリアの声はしっくりきました。吸血鬼である設定も必要性がよくわかりませんでした。閃3でリインにガブガブ噛みついてたのは何だったんですかね。でかい猫みたいなモンスターになったのもわからないし、戦うことになった理由もよくわかりません。かなりシュールでした。正直このキャラ、そんなに出しゃばらせない方が物語が締まったと思います。エマへのアドバイスとか聖女とのやりとりくらいで良いと思います。プレイアブルにするとかマジでいらない。◆ご都合主義多すぎその場しのぎのご都合主義はやめてキャラの設定や行動にはちゃんと意味を持たせてください。シャロンやアリサのママとか博士とか、なんで敵側に回ったんですかね。絶望的な状況を作りたいが為に無理矢理過ぎて、不自然で冷めます。もう十分敵は多いですし絶望的な状況にもなってるので無駄です。しかも結局これまた大した理由もなく仲間に戻ってくるし茶番過ぎて呆れますわ。茶番の軌跡。◆毎回オープニングで今後の流れを先取りするのなんなの?自分達で蒔いた伏線はちゃんと回収してください。閃1のオープニングで大砲止めに行ったイベントは、ミリアムとクロウがいませんでしたが、本編ではいました。閃3のオープニングで新7組が城攻略するイベントは、アンゼリカと分校長がいませんでしたが、本編ではいました。零のオープニングイベントでエステルとヨシュアがいませんでしたが、本編では出てきた理由があったように、ラストで伏線回収するのかと思いきや、なんもありませんでした。まさか次回作以降で回収するんですかね?◆エロ媚びいらない衣装考えるデザイナーはまともな人を雇った方が良いです。クルトは釣り人みたいでダサい。ユウナもダサい。リインは黒歴史中二病全開。作中でもリインが自分で格好いいと言っていましたが、これ格好いいと思うのまじで小中学生だけだと思う。まあ彼らは制服とか他のまだマシな衣装が用意されているのでなんとかなりました。問題はアリサです。こんなOLもののAVみたいな格好で戦闘するとか何考えてるのでしょうか。これ考えた人のセンスやばい。ゴー出したファルコムもやばい。TPO考えましょうよ。パンツ見えて谷間出してれば男性プレイヤーが喜ぶと思ってるのでしょうか。舐められてますね。この作品はどんなストーリーのゲームでしたっけ?世界観に合わないと思いませんでしたか?他のキャラはダサくてもまだ我慢できましたが、全く物語に入り込めないので、アリサだけは本当になんとかして欲しかった。シャーリィが女キャラの乳揉む描写とかもいらない。混浴とかパンチラとか乳揺れとかもそうだけど、思春期の中高生男子だけが喜びそうなエロシーンがやたら多い。最近こういうシーンを無意味に挟んで視聴者、プレイヤーにこういうの好きなんだろ?って押し売りしてくるアニメやゲームが多すぎて見てる側は辟易する。これも今流行りのクソハーレムラノベアニメの影響受けてしまっているんだろうな〜。悲しい。◆声優は適役を考えて[レン]なんでキャスト変更したんですかね。過去作やってたプレイヤーにはめちゃめちゃ違和感あります。大人の事情があるとしか思えませんが、変えるにしても以前の声からの違いは考えて欲しかった。閃3から急に一人の声優さんが何役も主要キャラを担当する使いまわしが増えました。コストカットの一貫かな?◆本編の手抜きの犠牲になった音楽音楽はいつもサントラ購入してプレイ後も聴きまくってますが、いつもに比べれば今作はあまり好きな曲は多くありませんでした。フィールド曲は良かったです。通常戦闘曲は良いですが、他の戦闘曲は手抜き感あって駄目です。ダンジョンは『Synchronicity #23』だけ良かったです。他は手抜きで微妙。ダンジョンは曲だけでなくマップの作りも仕掛けの作りもクッソ手抜きでしたけど。他にもいくつか良い曲はありましたが、聴いていても本編が手抜きなので感情移入できません。むしろ本編の酷さを思い出して良い曲を台無しにしているので、嫌な気分になります。創の軌跡の曲は聴いてみましたが好きな曲が多かったです。でももしプレイしたら、手抜きさに呆れて曲に感情移入できないんだろうなと思います。===============改善案===============◆余談は周回やりこみに回すかDLC化リベール組やクロスベル組のシーン、裏シナリオ的な要素はDLC化や、クリア後の周回でできるようにするか、それこそファルコムが大好きな分作にして本編シナリオを違和感なく進めさせるべきではないでしょうか。遊園地デートもやるなら後日談で良いでしょうが。戦争直前の哀愁感を漂わせたいとか、明日への決意表明とかなら他に方法考えられなかったでしょうか。箸休めでプレイヤーを萎えさせてどうする。ファルコムが当面、まともなRPG作るのに必要なことは、自分たちがやりたいこと以前にシナリオ・演出に違和感がないか?ご都合主義な設定や展開はないか?を見極める事だと思います。なんでも詰め込めば良いというものではありません。取捨選択ができない会社です。◆誰を主要キャラ、サブキャラにするのかしっかり見極める個々のキャラを深堀りしなければ物語はつまらないです。シリーズの中で一区切りになるところだから、とりあえずラストは大勢出せば盛り上がる、という薄っぺらいそこら辺にありふれたアニメやラノベにありがちな、安易な発想で過去作キャラ大集結を作りたかったのはわかりますが、キャラが多くなればなるほど薄っぺらストーリーになるのは避けられないと思います。というか創の軌跡みたいなゲーム作ったんだから、閃4で大集結なんてやる必要なんてなかった。◆登場キャラ減らすべしキャラが多すぎなので、旧7組が戦闘参加するとしても局所的なヘルプにして欲しかったです。戦闘が得意な設定のラウラ、サラ、フィー。シナリオ上重要なクロウ、エマ。星杯騎士になる話の流れやカミングアウトの仕方がクソだったけど一応星杯騎士のガイウスだけで良く(これでも多いけど)、他のアリサ、エリオット、マキアスは一般人だから戦闘参加はいらない。ユーシスも戦闘要員としてはちょっと微妙。別に戦闘が得意でもない普段から鍛えてもない一般人が猟兵団の長とか聖女とか伝説級の敵達との戦いに付いてくるのは違和感あります。普通に足引っ張るだけでしょ。士官学校に1年在席すれば一生強いの?どうしても戦闘に関わらせたいならシャロン戦でアリサ、ルーファス戦でユーシスとか、宿敵と関係あるところだけか、お遣いサブクエストだけ参加するとか、オーダー要因としてだけとかで十分だったと思います。イベントの中だけで各個ラインフォルト工場、音楽活動、司法官の仕事頑張ってる様子を描くだけの方が良かったと思います。ちなみにマキアスが司法官であることに、ストーリー上特に関係があったのか思い出せません。このキャラは貴族を差別していたけれど仲間と行動して人として成長できた閃2でもう役割終わってます。メインキャラだけでも多すぎなのに、同級生とかまで全員しゃしゃり出てきて訳がわかりません。トロフィーコンプリートした私でも、助けにきてやったぜ!と出てきても誰なのかほとんど思い出せませんでした。ファルコム側も思い出せないプレイヤーがいるとわかっていて申し訳程度に一枚絵だけ出してきます。そんなことするくらいなら、初めから登場させなくて良いです。登場させるべきキャラを見極めて下さい。全員集結させれば盛り上がって大円団になるだろうという浅はかさよ。◆メインヒロイン選定ミスアリサなんかこのシナリオ上、学園要素が強い閃2までならまだギリギリいけたと思いますが、34ではいてもいなくてもなんの影響もありません。リインのメインヒロインはシナリオ進行上でキーとなっていて、数多の道を開いてくれる、騎士と魔女の深い関係があるエマが適役だと思います。アリサを正妻に強要されるハーレムなんかより、エマとの純愛だけの方が良い話作れたと思います。◆ちゃんと死なせてあげて結局誰も死なないのわかっちゃう問題ミリアムやクロウ、アンゼリカ、ラウラのパパ、トバルは逝かせてあげた方がこの作品に感情移入できましたし、今後もこの軌跡シリーズやる時にハラハラできます。さずがにオリビエがいなくなるのは軌跡シリーズへのインパクトがでかいから、まだギリギリ生きてたは許せますけど。どうせみんな生きていて仲間に戻ってくるとわかるので、絶望的な状況作り出されてもまた茶番始まったかとしか思えなません。軌跡シリーズはサブキャラ含めて滅多に死ぬことがないので、一見死んだのでは?みたいなイベント見せられても感情移入するのは無理です。ミリアムなんて思念化して話かけてくるとかマジで白けました。こんなシュールなのにアルティナが「お姉ちゃん・・・('・ω・`)」とかお涙頂雰囲気出したイベント見せられて気持ち悪いったらありゃしない。◆達人キャラ減らそう達人キャラも多すぎてインフレしてるので、減らしてあげた方が続編も作りやすいと思います。続編で最強キャラ出てきても凄さを感じにくくなります。◆グラフィックの方向性:ペルソナ5を目指す or 2Dに戻すvitaの閃12はきったないポリゴンで、特にリアル感がない為に誤魔化せていたのですが、閃34でPS4になり、中途半端にグラフィックとリアル感が上がったせいで、演出のダサさ、モーションのダサさ、表情や仕草の単調さが却って目立ってしまい非常にシュールです。キャラ達がアルカンシェルで公演するムービーは見てるこっちが恥ずかしくなりました。よくこんなクオリティのムービーを数分も挿れましたね。このムービーでプレイヤーを楽しませられると思う自信はどっから沸くんだ?こんなプレイヤーを萎えさせるだけのモノつくってる工数あったら他にもっと力入れる箇所いくらでもあるのに。ロボットが移動するところや必殺技などを見るたびに、プレイ中にだっさ・・・と何度も萎えてしまいました。シリアスな世界観で狙ってもない場面でのシュールは致命的です。技術やノウハウがないならFFの様なグラフィックを目指さなくて良いです。ペルソナ5の様に、モーションはスタイリッシュになるように力を入れ、グラフィックは粗めにして、会話のテキストの横にキレイなイラスト使って細かい表情を表現すればこの作品はグッとよくなると思います。それすらできないなら2Dに戻してデフォルメ化しましょう。そうすれば、ファルコムが苦手な演出やモーション、表情・仕草が誤魔化せます。碌に作れないグラフィックに工数割いて肝心のシナリオの細部を手抜きしないでください。テキストの横に出るキャラの顔は軌跡の過去作でも、他のRPGでもキレイな2Dの絵を使っているのをよく見ますが、こっちの方が良いです。34の3Dグラフィックはとにかくダサくて萎える。◆オープニングムービー制作の発注先変えるべし創の軌跡は変わっていたのでよかったですが、vita版の空1〜3と零碧もそうですがこのクソダサアニメオープニングを作った会社は許せません。特に空2は初見プレイヤー泣かせの公式による完全ネタバレムービー(激怒)。とてもプロとは信じられない程に絵が下手クソで、構成、カメラワークが酷すぎ。ダサすぎて見てて萎えます。よくぞまあこんなレベルでお金もらえますね。学生にタダで作らせてるの?オープニングでプレイヤー萎えさせるってすごいですよ。ニコ動とかで素人が投稿してるMADの方が100倍出来が良い。ない方がマシ。===============総括===============ファルコムは軌跡シリーズを作るのに飽きてしまったようです。面白いゲームを作ろうという気持ちが全く感じられない手抜きです。多分空、零、碧で制作に関わってた主力のスタッフはもういないんじゃないかと思います。そう思わされるくらい酷いです。自分たちで作品見直したりプレイしたりしないんですかね?これで良しとするセンスが信じられません。こんなそこら中にありふれた低レベルのラノベアニメのような設定や展開のゲーム作ってくるなんて、プレイヤーも舐められたもんです。やたら公式Twitterで赤字なしをアピールしてきますが、開発にコストかけない方針に舵とったから技術ない人ばっか寄せ集めてるのでしょうか。頭の悪いテキストだらけなのも文章チェックする工程省いてるでしょうし、テンプレ使いまわしなのも優秀なシナリオライターや演出の人を使ってないのでしょう。ちゃんとしたモノを作ろうとする人がチェックしていれば確実にNG出すと思いますけど。素人が見ててもおかしいと思うのですから。技術ないしコストカットに注力してるくせに謎の3D作りたい拘りだけはあるようです。碌に作れない3Dにコストかけて肝心のシナリオや演出は手抜きにしている会社です。企業なので利益が大事なのはわかりますが、面白いゲームを作る使命を果たせないなら存在価値はありません。どこに力を入れてどこを力抜くべきなのか、今一度見極めてもらえないでしょうか。私個人としては、ギャルゲー要素や数多くのサブクエストが不要なのに、今までずっとやってきたからとテンプレートに押し込めてまで継続させる謎の拘りと、キャラの多さと3Dへの工数が、軌跡を面白くする大事な要素を奪っていると思います。今まで軌跡シリーズは全てフルプライスで買ってましたが、もう次回作以降はやりません。やるならレビュー読んでファルコムが改心したと見極めてからですね。創の軌跡も買ってません。予想通りのレビューでした。気が向いてやりたくなったとしても、今のコストカットしか頭にないファルコムにお金入れたくないので中古で買います。過去の栄光に泥塗るくらいなら、もう軌跡の開発なんてやめて下さい。=====================最後につっこみどころ満載のストーリーの流れを追って振り返ります(うろ覚え)=====================新旧7組のきずなぱわぁでリインを救いに行くことになる。↓なぜか突入時に即興でパーティを男女に分けて行動する。サラ教官はなぜか男子側に付いていく。男子の方が人数不足?戦闘能力が劣るから?ストーリーとしておかしくない?予め作戦立てようよ。↓リインを新7組のきずなぱわぁで戦って正気に戻す。ここは曲が合ってて意外と燃えた。↓オズボンと聖女と戦う。↓敵が増援してきていつものようにピンチ。↓誰にか忘れたけどいつものように助けてもらってなんとか逃げる。↓なんかよくわからんけど呪いの儀式とやらでロボットに乗れる人たち同士でバトルロワイヤルすることになる。↓クロウとロボット戦して勝つ。↓クロウが成仏しそうになるところをエマがチート魔女ぱわぁで頑張って延命。(もう死んでるけど)↓クロウとなぜかデュバリィが仲間になる。↓なぜか各地で帝国軍の顔見知りの人たちや、教官やら生徒やらに、姫やエリゼとかトワとか仲間が軟禁されてるので助けに行く。↓行く先々でなぜか試練だとか試させてもらうだとか言われるので戦ってあげて解放させてもらう。↓アンゼリカがなぜかわからんけどクソダサい仮面被って敵側にいるので、戦って仮面割ってあげて仲間に戻す。↓リベール組とクロスベル組と飛空艇で合流して会議する。↓オズボンたちに襲われる。↓なぜかまたパーティを男女に分けてオズボン組と結社のやつらと長期連戦。なぜか敵も男女に分かれて待ち伏せている。↓いつものようにピンチ。↓当然の如く生きていたオリビエ・トバルたちにいつものように助けてもらう。オリビエは片眼が潰されてる。なぜかトバルはピンピンしてる。↓空中にオズボン側の敵たちの顔がいっぱい映ってこんにちはしてくる。すごいシュール!↓ラウラの父ちゃんは片腕が失くなっていて、なぜか呪いとやらでクソダサい仮面被って敵側にいる。↓お互い戦力が拮抗してるからここらで解散しようという話になるけど、空気読めないセドカスがここでこいつらを叩き潰すんだい!とダダをこね、クソ長いムービーと連戦に疲れているプレイヤーのイライラに拍車をかける。↓ラウラの父ちゃんと(ついでにいつもオマケで誰かと一緒にくっついてくるクソ暇人金魚の糞マクバンと)戦ってクソダサい仮面割ってあげたらなぜか呪いが解かれる。↓なぜかよくわからんけどエマの姉ちゃんとか分校長とか、モンスター化したエマの婆ちゃんとかと戦っていく。↓なぜかよくわからんけどリインの同級生たちが戦いたいらしいので戦ってあげる。↓裏切りの大罪人クソ野郎ジョルジュと、なぜ敵側に回ったのかよくわからないシャロンと戦う。↓倒したらなんとこいつら、図々しく仲間として戻ってくる。大量殺人未遂&傷害、自国の王子の片目・大貴族の領主の片腕潰したテロリストにお咎めなし。↓ついでになぜ敵側に回ったのかよくわからないアリサの母ちゃんと博士もなぜか仲間に戻ってくる。↓ゼノ・レオとなぜかよくわからんけど戦う。↓なぜか生き返ってた西風の旅団の長とロボット戦して成仏させてあげる。↓鉄機隊2人となぜかよくわからんけど戦う。↓聖女とロボットで戦う。↓聖女が仲間になりそうな雰囲気のところでルーファスに不意打ちされて聖女が成仏する。↓〜〜〜↓↓↓戦争開戦前日↓↓↓〜〜〜遊園地でリインとメインキャラたちがなぜかハーレムデートして遊び呆ける。プレイヤーを最凶に萎えさせる悪夢の章。↓女性陣が全員で酒豪決定戦大会とかやり始めて大半飲みつぶれる。バカか?個人的にこのイベントが物語のシリアスさを一番ぶっ壊すゴミクソイベントで最高に腹たった。↓なぜかたまたま都合良くオリビエが酔いを一瞬で治す薬持ってたのでみんな復活する。これで明日の決戦は万全だ☆↓カシウスからリインが師匠の手紙受け取ってなんか諭されてクソダサ最終奥義の必殺技覚えたら、なぜか剣聖になったということになる。リインが剣聖目指してる話なんてあったっけ?直後、エヴァみたいに仲間達みんなからおめでとうしてもらう。なんだこれ。リインに対してあれもこれも属性・設定をつけたがり、特別な修行もなしに達人の称号を与えてしまうこのゲームの浅はかさを象徴しているというか。↓リインが本妻決めてチューしたりハグしたりする。トロフィーコンプリート勢は吐きそうになる。アリサを嫁にしたら思春期の少年達が喜びそうな会話のやりとりをする。↓オリビエがシェラザードにプロポーズする。〜〜〜↑↑↑戦争開戦前日↑↑↑〜〜〜↓敵の本拠地の結界を解く為に、・リベール組・クロスベル組・裏切りから戻った組+数合わせのアンゼリカとローゼリア・いつの間にか協力してくれることになってた西風の旅団+鉄騎隊組・分校長&ラウラの父ちゃん師弟組+数合わせのトバルとエマの姉ちゃんでそれぞれダンジョンを攻略する。それぞれ使いまわしの超手抜き単調ダンジョンだし、用意されていたパーティなのに連携の掛け合いがない組み合わせ多数の手抜き。ボスも過去作のモンスターのデザインを使いまわしの手抜き。キャラ同士の会話も全部おふざけで緊張感全くなし。ファルコムはこんなキャラも操作できるんだぜ!楽しいだろ?ってドヤ顔してそうだけど、いらないわこれ。作るならちゃんと作れ。DLCとか周回要素とかにしてちゃんと作り込めば面白くなるかもね。↓リインたちが敵の本拠地に乗り込む。↓何度戦ったか覚えられないお馴染みのオズボン組と結社のメンツと戦っていく。↓本当は戦いたくないよの悲壮感満載のクレアとレクターと戦う。↓倒した後に2人が自害しようとするのを止めるありふれた展開。↓シャーリィ・生身セドカスとの前座後、セドカスとロボット戦。↓呪いの根源に乗り移られたアリサの父ちゃん・生身ルーファスとの前座後、ルーファスとロボット戦。↓負けて項垂れてるルーファスに、きずなが足りないから負けたんだよと諭してあげるユーシス。(2人VS約20人の数の暴力のきずな)↓暇人カンパネルラ・マリアベルと戦い、いつも通り楽しませてもらったよって言って去っていく。もうくんな。↓完全魔神化した暇人マクバンと戦う。↓戦闘終了すると、マクバンが自分が誰なのかを思い出したらしく、今までさんざん迷惑かけてきたのをいきなり侘びてくる。「いや〜、やるねえお前ら。」じゃねーよ。マジで殴りてぇわこの笑顔。2度と面見せんな。↓なんか人間の世界の理が通じない裏の世界があるとかないとか、エマとガイウスが解説始めて風呂敷広がる。へぇー(鼻ホジ)。↓生身オズボンと前座後、ロボット対戦して倒す。↓呪いの根源倒す。↓リインが呪われ、みんなに迷惑かけないように宇宙の果てまで飛んでいく。ついでにクロウも一緒に逝ったっけ?(=ノーマルエンド)↓特定のクエストクリアしてたらノーマルエンド見せられた後に真エンドへ行ける。↓呪いの根源に乗り移られてたアリサの父ちゃんが正気に戻る。↓3組(4組だっけ?)のパーティに分かれて、なんか突然現れたでかいボス倒す。いっぱいキャラ使えるけど連携時の個別の掛け合いはほとんど作られてない。ゴミ。↓アリサの父ちゃんが成仏する。↓ロボットたちの力でリインの呪いを解いてあげる。知ってた。↓ついでにクロウとミリアムも生き返らせてあげる。知ってた。↓シャーリイとセドリックは2人で旅に出る。もう帰ってくんな。↓ルーファスは全部の罪を一人で背負うらしい。クレアとレクターはなぜか免罪になるらしい。↓クロスベル解放したよって1枚絵だけ使ったリインの朗読が始まる。↓めでたしめでたし。==============2022/11追記黎の軌跡Ⅱのレビューいくつか読みました。分作でラクして稼ぐ為にストーリーを引き伸ばして戦う理由がない相手と何度も戦わせるという、ここで私が書いたこと、懲りずに続けているようです。このようにプレイヤーを舐めきっている会社なので、改善する見込みなしの判断は間違ってなかったですね。ファルコムが居酒屋やったらアルコール1:水100でかさ増しして酒売るでしょう。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月19日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: 1)ソフトのみAmazonで購入
1~4まで全部やりました。それ以外のシリーズはやってません。
結論としては名作の1つに入ります。

ストーリーに関しては、正直よく分からない。
キングダムハーツのように光と闇、表と裏とか抽象的な表現が多いのと、過去シリーズをやっていないと分からない昔話が多いです。

では私にとって何が面白かったのかというと、分かりやすい人間関係の部分です。
親子で闘ったり、兄弟で闘ったり、昔の仲間と闘ったりそういった要素がふんだんに見られます。
この展開はシンプルに熱いです。
そしてギャルゲー目線でいってもなかなか凝っています。全キャラ攻略可能です。

色んな意見があるセリフ使いや、キャラクターが多すぎる点も慣れてくれば面白くなってきます。
ストーリーと同様にあまり深く考えず楽しむゲームだと思います。

1~4まで全て1,000円以下で買いましたが、どれもお値段以上に楽しめました。
何よりボリュームがあるのでかなりの時間潰しになります。オススメです。
2018年10月18日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: 1)ソフトのみAmazonで購入
「閃の軌跡」シリーズの最終章となる本作。
 基本的なゲームシステムは前作を踏襲しつつ、更なる快適性の向上やミニゲームの追加といった工夫があり、全体的には楽しくゲームを遊ぶことが出来た。
 一方で、様々な大人の事情が垣間見える手抜きが目立ったり、ワンパターンの演出が続くなど、残念な要素も存在した。

○良い点
・快適なゲームシステム
 前作と同様、戦闘のロードは速くテンポも悪くないので快適。
 マップも見やすいし、丁寧なガイドによりゲーム進行で躓くことはない。

・カードゲームの敵が強くなった
 前作に引き続いて存在しているカードのミニゲーム。
 カードの種類が少しだけ増えた上に、前作よりも遙かに強くなっている。
 相手ごとに戦法の個性があり、カードの揃いが悪い序盤は特に厳しい。
 前作は負けるほうが難しい感じだったが、今作は普通に負けることもある。

・素晴らしいBGM
 ファルコムといえばBGM。
 本作でもそれは健在であり、ゲームを盛り上げるBGMが堪能出来る。

・壮大な世界設定とたくさんの仲間
 長い年月をかけて作り上げられただけあり、世界設定はとても壮大。
 更に過去作のキャラも多くが仲間として登場し、一時的にとはいえ操作も可能だ。

×悪い点
・演出がワンパターン
 本作のストーリーが批判される最大の理由は「演出」にある。
 序盤から中盤にかけて、常に同じパターンの演出が繰り広げられるのだ。
 ボス戦(騎神含む)→ボス「本気出すぞ」→ピンチ→仲間がどこからともなく登場
 基本的にコレの繰り返し。
 この展開は1度であれば熱くて盛り上がるが、繰り返されると残念なだけ。
 それが前作・前々作から続いているので、批判はやむなしといえる。
 ストーリー自体は王道で問題ないが、演出方法の乏しさは問題ある。

・OPアニメが手抜き
 前作同様、OPアニメが明らかに手抜き。
 ファルコムは利益率の高さを謳っている企業なので、その点が理由だろう。
 要するに「たくさん儲けたいからケチった」というわけ。
 これなら1や2の時みたいなOPにしておくべきだった。

・キャラの登場時に声優名を表示して感情移入を妨げる
 主要キャラの登場時に声優名も表示される。
 スタッフロールで表示しているのに、どうしてゲーム内でも表示するのか。
 声優ファンなら声で誰か分かるし、そうでない者からすれば邪魔なだけである。

・豪華声優陣をウリにしているのに、声優に掛けるお金もケチっている
 納期と利益率の事情から、声優面にかけるお金を抑えているのがよく分かる。
 ゲームをしていてよくあるのが、キャラの音声が入ったり消えたりすること。
 音声でペラペラ喋っていたと思ったら、突然「ピピピピ」と機械音に変わる。
 サブストーリーはまだしも、せめてメインストーリーくらいはフルボイスにしようね。

・キャラの描き分けが出来ない点は健在
 複数のキャラが、日常では使われない小難しい言葉を多用する。
 前作だと「薫陶」「久闊を叙する」等が目立ったが、今作は「寿ぐ」が目立つ。

【総評】
 基本的には快適にプレイ出来る為、抱えるストレスはそれほど多くない。
 次作に備えての伏線が張られながらも、多くの伏線が回収されていくのも良い。
 エンディングではきっちりと帝国編が完結しているのも評価できる点。

 その一方で、大人の事情(利益率や納期の都合等)からなる手抜きが目立つ。
 しかも、それらの手抜きを感じるのは決まって物語の要所なので、非常に残念だ。
 折角の最終章なのだから、もう少し奮発して力を注ぐべきだったと思う。
 目先の利益を重視したが為に、「軌跡」という看板に泥を塗った感は否めない。

 快適ではあるものの、残念な要素も散見されるという意味で星を4つにした。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年10月21日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: 1)ソフトのみAmazonで購入
まだ途中ですが、やっぱり楽しいですね。絆イベント大好きです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年11月11日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: 1)ソフトのみAmazonで購入
ゲームをクリアしてもいないのに次から次へと買ってしまい
積みゲーが増えていくゲーム依存症の人間です。
 発売元のファルコムさんのゲームはパソコン時代から
遊ばせてもらっています、紳士的にまじめな開発をして
くれている会社なのでメーカーと値段、ジャンルで買ってしまいました
後ほど(PS4で遊ぶよりも)PS5で遊ぶ方が、SSDへインストールできるのでLOADが早いかと思い
お供えしている状態です。
きっとファルコム製のシリーズなのでハズレは無いと思います。
2021年8月24日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: 1)ソフトのみAmazonで購入
総合評価のわりに悪いレビューが多かったので、中古で安くなってからの購入でしたが、良くも悪くも閃の軌跡でした(笑)私の様に1~3をプレイ済みで、続きが多少気になるなら4を購入しても良いと思いますが、4から始めるのでしたらお勧めできません。ストーリーを理解するのに相当時間が必要だと思います。また、他の軌跡シリーズは未プレイな事もあるのか、結局誰が味方で誰が敵なのかとか、誰が何をどうしたかったのか、結局「呪い」一つで片付けられ、ストーリーもいまいち頭に入らず、皆さん結局何をしたかったのか全然わからなかったですwそう言ったこともあり、同じシリーズを4部作で出す必要もあったのかな?と疑問に思うし、2ぐらいで完結した方がわかりやすくて面白かったのでは?と感じました。それとあのガンダム同士の戦闘みたいの、いりますかね~?どの層に受けたのか疑問です。その割に☆4つと高評価なのは、今は少なくなったコマンド式バトルが私にとっては爽快で戦闘が楽しい事(ガンダム対戦は除く)と、マップの移動や会話や動画のスキップモードなど、システム面が快適でストレスが少ないので気軽にプレイできる事、ただこの2つです。ストーリーは・・・です(笑)
もちろの次のシリーズも、中古でお安くなったら購入すると思います。※ラスボスちょっと前の時点での評価です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年9月26日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: 1)ソフトのみAmazonで購入
軌跡シリーズは全てプレイしてきましたが、閃の軌跡II(2014年)が終わった後、個人的な事情でゲームをする時間が取れなくなってしまいました。
未プレイのままだった、2017年・2018年発売の閃の軌跡III・IVを、時間ができた今年、2021年になってようやく、連続してプレイしました。
クリアした今、感無量です。
本当に良い作品でした。

良かった点
・メインシナリオの大団円
これは本当に良かったです。最終章らしい見事な盛り上がりで完結してくれました。やや冗長に感じる部分もありましたが、ここまで登場人物が多く規模の大きな物語を、まるで本当にゲームの世界に入り込んで体験しているようなリアルさで綺麗にまとめ切ったこと、素晴らしいと思います。
・声優さん達の演技
普段、アニメ等はあまり見ないので声優さんには詳しくないのですが、閃の軌跡(一作目)からガッツリ声が付き始めたもののあまり意識していませんでしたがIII・IVでは声優さん達の演技が見事でした。上述した、少し冗長に思えた物語のパートも、声優さん達の素晴らしい演技に支えられて、しっかり引き込まれました。キャラクターの綺麗なビジュアル(モデリング)と、イベントで描かれる丁寧な性格描写と合わせて、声優さん達の魅力的な声と演技によってキャラクター達にとっても愛着が沸いて良かったです。エステルやロイドは、「主人公感」があまりに強く、リィンが喰われかけていましたが笑
・音楽
私はゲームはそれなりにプレイしてきましたが、あまり作中の音楽は意識しないタイプの人間で、長時間プレイしたゲームであってもサントラを聴いてもピンと来ないくらいよく覚えていなかったりするほど興味が無いのですが、閃の軌跡IVでは音楽がけっこう耳に残りました。「せめてこの夜に誓って」は、イベントの美しさもあって、今音楽を聴いただけでも心が温まり、泣けてきます。感動的なゲーム体験でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Zac F.
5つ星のうち5.0 If your a bit persistent, the language barrier won't be a problem.
2020年1月15日にアメリカ合衆国でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: 1)ソフトのみAmazonで購入
I couldnt wait for cold steel 4 after the cliffhanger at the end of 3. With the translation overlay app made by a fan, the game is more then playable. Story wise it definitely feels like its ramping up the seriousness with the situation of which the other games have built to. Still wont stop me from rebuying the English version when or if it comes out but considering we've gotten all but three of the games at this point, I think its more a matter of when then if (also considering the crossbell arc was just announced a ps4 port so that's looking more likely at localization as well.) The game is just that good.
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Bommy123
5つ星のうち5.0 litty
2020年1月9日にオーストラリアでレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: 1)ソフトのみAmazonで購入
Michael
5つ星のうち5.0 Very enjoyable
2020年2月10日にアメリカ合衆国でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: 1)ソフトのみAmazonで購入
Really good story and great characters.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Enzan Azari
5つ星のうち5.0 Dast delivery
2018年10月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: 1)ソフトのみAmazonで購入
Fantastic
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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