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キングダム ハーツIII - PS4
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この商品について
- 全世界で2,500万本を出荷・販売した「キングダム ハーツ」シリーズの最新作です。1作目から続いた“ダークシーカー編"が、様々な冒険を経て成長した主人公ソラを中心に、ついに完結します。
- 「キングダム ハーツ」シリーズはディズニーの世界を舞台に物語が展開、最新作「キングダム ハーツIII」では、ピクサーなどの新たなワールドが加わったことにより、より壮大な世界観へと発展しました。
- 爽快なアクションに加え、アトラクションの様な演出やディズニーのキャラクターたちとの連携技など、シリーズ最高峰ともいえるバトルの展開も見どころの一つです。「キングダム ハーツ」でしか味わえないエンタテインメント性に富んだ本作に是非ご期待ください。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 全年齢対象
- 製品サイズ : 20 x 1 x 14 cm; 90 g
- 発売日 : 2019/1/25
- ASIN : B07DP4F3PZ
- 製造元リファレンス : 4988601010160
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,114位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 57位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
<ストーリー>
ある日“キーブレード"という鍵型の剣を手にした少年ソラは、離ればなれになってしまった親友のリクとカイリを取り戻すため、王様(ミッキー)の命を受けたドナルドとグーフィーと共に旅に出た。世界を救う為には光と闇の両方の世界から鍵をかける必要があり、親友のリクは闇の世界に残る選択をした。
世界で暗躍する“XIII機関"という組織は、世界の心、人の心の集合体ともいわれている“キングダムハーツ"の完成の為に必要な“キーブレード"を持つソラの前に何度となく立ちはだかり、様々な戦いを引き起こしてきた。
これまでの“キングダムハーツ“をめぐる戦いが、 キーブレード戦争を引き起こそうと目論むマスター・ゼアノートの意のままに進んでいたことを知ったソラ達は、闇に対抗する、7人の光の守護者を揃えようとしていた。
王様とリクは歴戦のキーブレード使いの居場所を探し始め、ソラ、ドナルド、グーフィーの3人は「目覚めの力」を取り戻すため、 再び様々なディズニーのワールドを駆け巡って行くのだった。
<登場ワールド>
「キングダム ハーツ」シリーズは、様々なディズニーのワールドやオリジナルのワールドが数多く登場し、主人公のソラとドナルド、グーフィーが各地を巡る冒険をします。
シリーズ最新作の「キングダム ハーツIII」では初となるピクサーの作品「トイ・ストーリー」や「モンスターズ・インク」も登場し、よりバリエーション豊かなキャラクターたちとのストーリー展開がお楽しみ頂けます。
また、ソラ、ドナルド、グーフィーが特定のワールドの世界観に合わせて姿が変化。「トイ・ストーリー」の世界ではおもちゃの様な姿になり、「モンスターズ・インク」ではモンスターの様な姿に。あらゆる視点で見どころ満載です。
<システム>
アクション性の高いバトルは、本作で更にパワーアップ! 攻撃のバリエーションやその演出も必見! プレイヤーは簡単操作でダイナミックな技を繰り出すことが可能です。
ロボットに乗り込んで戦ったり、空中バトルやミニゲームを楽しんだり、あらゆる遊びが詰まっています。まだまだ公開していないワールドやキャラクターなども盛りだくさん。シリーズ最高峰のアクションとグラフィックに是非ご期待ください。
(C)Disney (C)Disney/Pixar Developed by SQUARE ENIX
メーカーによる説明

STORY
ある日“キーブレード"という鍵型の剣を手にした少年ソラは、離ればなれになってしまった親友のリクとカイリを取り戻すため、王様(ミッキー)の命を受けたドナルドとグーフィーと共に旅に出た。世界を救う為には、光と闇の両方の世界から鍵をかける必要があり、親友のリクは闇の世界に残る選択をした。
世界で暗躍する“XIII機関"という組織は、世界の心、人の心の集合体ともいわれている“キングダムハーツ"の完成の為に必要な“キーブレード"を持つソラの前に何度となく立ちはだかり、様々な戦いを引き起こしてきた。
これまでの“キングダムハーツ“をめぐる戦いが、 キーブレード戦争を引き起こそうと目論むマスター・ゼアノートの意のままに進んでいたことを知ったソラ達は、闇に対抗する、7人の光の守護者を揃えようとしていた。王様とリクは歴戦のキーブレード使いの居場所を探し始め、ソラ、ドナルド、グーフィーの3人は「目覚めの力」を取り戻すため、 再び様々なディズニーのワールドを駆け巡って行くのだった。

TOY BOX From『トイ・ストーリー』
映画『トイ・ストーリー』の世界が舞台。
アンディのおもちゃであるウッディたちの身の回りで、不可解な事件が発生する。アンディや他のおもちゃたちが姿を消したのだ。そしてそれは“ハートレス”の出現時期と同じだという事も判明する。

MONSTROPOLIS From『モンスターズ・インク』
映画『モンスターズ・インク』の世界が舞台。
ソラたちはモンスターの姿になり、この世界に足を踏み入れた。"モンスターズ・インク"で働くサリーとマイクは、「人間の子どもの"笑い"」をエネルギーに変えているのだという。しかしサリーたちを良く思わないランドールがソラたちを巻き込んで騒動を起こす。

ARENDELLE From『アナと雪の女王』
映画『アナと雪の女王』の世界が舞台。
ソラたちが雪山で出会ったエルサは、悲しげな表情を浮かべ、人を寄せ付けないでいた。エルサの事を放っておけないソラは彼女を追うが、その途中で真XIII機関のラクシーヌに遭遇する。ラクシーヌはエルサの動向に関心を寄せているというが…。

The CARIBBEAN From『パイレーツ・オブ・カリビアン』
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の世界が舞台。
海の果てを目指してイカダを漕いでいたソラたちは、以前いっしょに冒険したことのあるジャックと再会する。ジャックはデイヴィ・ジョーンズとの因縁にけりをつけるべく、“箱”を探しているという。そこへ真XIII機関のルクソードが現れパーレイが宣言され、彼も“箱”を探しているという。

TOY BOX

MONSTROPOLIS

ARENDELLE

The CARIBBEAN

SAN FRANSOKYO From『ベイマックス』
映画『ベイマックス』の世界が舞台。
見たことのない大きな都会にたどりつき興奮するソラたちは、「この街を守っている」という“ビッグヒーロー6”と出会う。共にハートレス討伐に協力をしてもらう中、奇妙な敵と遭遇する。そしてソラの前に立ちはだかったのは、黒いコートを身にまとったリクの姿だった…。

OLYMPUS From『ヘラクレス』
映画『ヘラクレス』の世界が舞台。
これまでの力を失ってしまったソラは、力を取り戻す方法を探るべく、ヘラクレスを訪ねてこの世界にやってきた。そこで、ヘラクレスへの復讐心を募らせるハデスと出くわす。一方で"箱"を探しているマレフィセントとピートも現れるが…。

Kingdom of Corona From『塔の上のラプンツェル』
映画『塔の上のラプンツェル』の世界が舞台。
幼いころから塔の中で暮らしていたラプンツェルは、毎年誕生日に現れる空飛ぶ灯りを直接見たいと願っていた。そしてついにフリンの協力のもとラプンツェルは塔を飛び出す。それを追う母、ゴーテルに、真XIII機関のマールーシャが協力を申し出る。彼の目的とはいったい…。

100 ACRE WOOD From『くまのプーさん』シリーズ
『くまのプーさん』シリーズの世界が舞台。
マーリンから"プーが住む絵本"の表紙に異変があると伝えられたソラは、その原因を調べるために100エーカーの森を訪れることに。そこでは困っているというラビットから相談を持ちかけられるが…。

SAN FRANSOKYO

OLYMPUS

Kingdom of Corona

100 ACRE WOOD
爽快なアクションバトルは本作で更にパワーアップ
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---|---|---|
キーブレードの変形武器のキーブレードは様々な種類が存在。キーブレード毎にフィニッシュ技や変形方法なども異なり、ソラのスタイルもチェンジ。 見た目にも威力としても変化を楽しむことができます。 |
アトラクションフロー文字通りテーマパークのアトラクションの様な攻撃で敵にダメージを与えます。 複数の敵を一度にターゲットしたり、大きな敵を相手にするときにもチャンスです。 |
仲間との連携各ワールドで仲間になるキャラクター達も大活躍。 ソラたちと協力することでさらに大ダメージを与えることのできる連携技を発動します。 |
見た目の演出や技のバリエーションなど、シリーズ最高峰ともいえるバトルが展開
|
|
|
---|---|---|
リンク他の世界の仲間がソラに協力してくれるリンク。 リトル・マーメイドのアリエルやシュガー・ラッシュのラルフなど、キャラクターや演出のバリエーション、そして美麗なグラフィックは必見です。 |
グミシップワールド間を移動する手段で、シリーズではおなじみのグミシップもパワーアップして登場。 バトルに特化したモードと、自由に移動できるモードがお楽しみ頂けます。 |
ミニゲーム通常バトルの他に、ミニゲームなども盛りだくさん! |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
【作品群全体を通して】
この一枚の中に、起承転結、その総てを求めるのは間違っている。
Ⅲは物語として常に結に属する。起承転を楽しみたいのであれば、過去の作品をやればいいだけの話だ。
一枚では伝えきれないほどに、これまでのソラの旅は長く、険しかった。
それでも諦めずに、彼は何度転んでも立ち上がり走り続け、一度は失った大切な人たちの悉くを取り戻してきた。
そんな彼の死闘の日々を、これほどにまで胸の熱くなる長大な物語を、なぜこの一枚で表現し切れるのか。
『起』Ⅰ、COM
『承』Ⅱ、358/2、Reコーデット
『転』BBS、DDD
『結』0.2、キーバックカバー、Ⅲ
少なくとも、ここまでを追って読み解き、初めて全体の流れを楽しむことができるのではないか。
ここまで追う価値は、きっとある。
その時だけは日々の激務を忘れ、時間の経過も忘れ……心ゆくまで、この旅で起こる多くの出会いや別れ、感動や涙、その全てを全身で受け止めて欲しい。
その時感じた想いの全てが、きっといつか、何かの役に立つと信じて。
【Ⅲを終えての所感】
DLCの実装前、この作品を終えて、何かが足りないと感じていた。
物語としての要点は掴んでいたが、いくつかのピースが抜け落ちているようだった。
Ⅲの物語はこれまでの過去作品と同じく、進行中重要なストーリーを最初と最後の二つのワールドにほぼ密集させていた。ここに全く問題はない。これを否定しては、過去の作品も否定することになる。
でも、何かが足りなかった。一抹の喪失感が燻っていた。
今振り返れば、バトルとストーリーが原因だったことは分かる。他の評価者の言う通り、戦闘は容易くプラウドがFM並みであり、大事なストーリーの終盤も進行速度が早過ぎて、感動を受け止めきる前に次のシーンへ移ってしまう。
これまで多くの過去作品を追い続けてきたのに、最後の最後に、キングダムハーツは凡作に収まってしまうのか?
残念だった。悲壮感が足元に纏わりついた。
一番大好きな作品だったのに……これほどにまで好きになれる物語は、もう出会えないと、本気で思っていたのに……
まだ大事な人も助けていない。まだ解かれていない謎もいっぱいあった。歩きたい世界も、まだ残っていた。
この完結作に期待を寄せ、最高の思い出を記憶に残せると願っていた。
長く続きすぎたのかな?ほどほどのところで簡潔に終わらせていたら、こんな思いはしなくて済んだのかな?
諦念が頭に浮かんでいた。作品自体はほどほど面白く、トロコンも終えていた。きっと十分楽しめただろう。
これで納得しておくか……DLCもあるみたいだし、良作に少し近づけばいい。それくらいに思っていた。
【DLCを終えて】
それほど期待を寄せていなかった今回の追加コンテンツ。オーケストラ映像の入っていないものを購入した。
きっと感動もしないだろうと、高を括っていた。
梅雨の時期に発売すると思っていたため、勝手に延期したような気持ちになっていた。
日々の激務に忙殺され、過去の熱さは、冷めきっていた。
だが、プレイしてみて初めて、これでⅢはようやく完成したのだと分かってきた。
難易度はプラウドでLv99を迎えていたが、追加されたストーリーでは好みの操作キャラを選択でき、ソラ以外のキャラはLvが適正状態に設定されていたため、歯ごたえのある戦闘を楽しむことができた。
本編の一歩外側にこんな展開が存在していたなんて、きっと誰も予想できなかっただろう。
例え本編の終盤と内容が似通っていたとしても、これはそのさきのトゥルーエンドまでを満足に描き、次作へのしっかりとした梯子をかけている。
表からと裏からでは、例え同じものを見たとしても、全く違う受け取り方になった。
最初からこれを本編に組み込んでおけば、多くの人を絶望に叩き落さなかったのではないか?
そう思えるほどに、追加コンテンツというよりはRemindは本編だった。
Remindを終えた後、今回の目玉である13体(+1)の最凶の魔人と戦う運びになった。
これは……一言でいうと稲妻だった。
一体一体の挙動は精錬され、技一つをとっても、全く無駄が見当たらない。
ⅡFMに実装されていた13体とは構成も異なり、各々が各々の即死級の必殺技を持ち合わせ、過去作品の歴代裏ボスと比較しても隔絶した強さを持ち合わせている。(過去作品ではLvMAXにした時点でかなり勝ちやすい設定だった。)
DLC実装前のアクション面への評価を受けて、スクエニが意地悪で作成したのではないかと見間違うほど、異常に強力でスタイリッシュかつ途方もなく格好良い。
戦っていて、とても楽しい。喜びを感じる。
戦闘BGMも過去作品の名シーンを踏襲した音楽がふんだんに使われており、戦闘自体が過去の想い出と感動を想起させていく。例え倒した後も、この魔人達とは何度も戦うことになるだろう。
特記すべきは、彼らの異常な速度の攻撃全てに、対抗策が残されているという点である。慣れてきて相手の行動を記憶し、予測できるようになれば、防御と回避により完封することも夢ではない。
そうして本日、魔人達との戦いを終えた。
正直勝てないと思ったことも何度もあった。それでも、ここまで辿り着けて良かった。ただただ楽しかった。
スクエアエニックスに感謝しかなかった。
今までキングダムハーツを長い間追いかけてきて、続けてきて本当に良かった。
本当に、凄く楽しませてもらいました。ありがとうございました。
こんなに長いレビュー、誰も見ないかもしれないけれど、もし、見てくれている人がいたら、ありがとう!
ラストの荒野行ってから本当におかしい
フルプライスだったら星1つでした
KH本筋の内容が複雑で、キャラクターが多いうえに名前や容姿が変わったりする為、ナンバリング①②③だけ遊んでも理解しにくいと思います。
しかし、ディズニーワールドは個々でお話がまとまっているので、KH本筋がよく分からなかったとしても、ディズニー世界を旅するゲームとして楽しく遊べると思います。
映画後のオリジナルストーリーとして描かれる「トイストーリー」「モンスターズインク」「ベイマックス」のシナリオが良かったです。
上記のファンの方にぜひ遊んでほしいです。
どのワールドのグラフィックも素晴らしかったのですが、特に「パイレーツオブカリビアン」が秀逸でした。
肌を流れていく水飛沫の描写が本当にリアルで、スクショが実写映画と遜色ないレベルでした。
水中に入ると音がこもったように聞こえたり、動くスピードが遅くなったり、臨場感があってよかったです。
自分はパイレーツオブカリビアンのファンで、KH2からシリーズを遊びはじめたので、映画の中に入ったような感覚を味わえた事に感動して、号泣しながら遊びました。
KH②でも十分に夢が叶ったと思っていましたが、KH③でこんなにも素晴らしいものを体験させてくれたこと、とても感謝しています。
本筋ストーリーは今までの集大成という感じで、長く遊んできた自分にとって胸が熱くなる展開でした。
荒野ではべしょべしょに泣きました。
ラスダン拡張DLCのリマイドは正直なところ、ストーリーテンポを悪くしてしまった感が否めません。
ラストに駆け足で物事が片付いていくので、もう少しなんとか綺麗に分散しつつ差し込めなかったのだろうか…という気はちょっとします。
ハデスやピートなどお馴染みの敵たちに、もういい加減慣れてきたソラが、だいぶ舐めた態度をとるところがウケました。
ディズニーの世界とキャラクター達に、ソラを通して触れるという、現実ではできない夢をキングダムハーツに叶えてもらっています。
とても感謝してもしきれません。
野村さんの描きたいものを最後まで見届けたいと思います。④楽しみです。

KH本筋の内容が複雑で、キャラクターが多いうえに名前や容姿が変わったりする為、ナンバリング①②③だけ遊んでも理解しにくいと思います。
しかし、ディズニーワールドは個々でお話がまとまっているので、KH本筋がよく分からなかったとしても、ディズニー世界を旅するゲームとして楽しく遊べると思います。
映画後のオリジナルストーリーとして描かれる「トイストーリー」「モンスターズインク」「ベイマックス」のシナリオが良かったです。
上記のファンの方にぜひ遊んでほしいです。
どのワールドのグラフィックも素晴らしかったのですが、特に「パイレーツオブカリビアン」が秀逸でした。
肌を流れていく水飛沫の描写が本当にリアルで、スクショが実写映画と遜色ないレベルでした。
水中に入ると音がこもったように聞こえたり、動くスピードが遅くなったり、臨場感があってよかったです。
自分はパイレーツオブカリビアンのファンで、KH2からシリーズを遊びはじめたので、映画の中に入ったような感覚を味わえた事に感動して、号泣しながら遊びました。
KH②でも十分に夢が叶ったと思っていましたが、KH③でこんなにも素晴らしいものを体験させてくれたこと、とても感謝しています。
本筋ストーリーは今までの集大成という感じで、長く遊んできた自分にとって胸が熱くなる展開でした。
荒野ではべしょべしょに泣きました。
ラスダン拡張DLCのリマイドは正直なところ、ストーリーテンポを悪くしてしまった感が否めません。
ラストに駆け足で物事が片付いていくので、もう少しなんとか綺麗に分散しつつ差し込めなかったのだろうか…という気はちょっとします。
ハデスやピートなどお馴染みの敵たちに、もういい加減慣れてきたソラが、だいぶ舐めた態度をとるところがウケました。
ディズニーの世界とキャラクター達に、ソラを通して触れるという、現実ではできない夢をキングダムハーツに叶えてもらっています。
とても感謝してもしきれません。
野村さんの描きたいものを最後まで見届けたいと思います。④楽しみです。

誕生日プレゼントで購入させて頂きました。
娘は2.8を買ってきたようで。
私より高いのあげてるやんけ?!と、思いました。
ディズニーファンでありゲームファンです。
まずディズニーファンとして。
ラプンツェル、アナ雪など、ディズニー映画がこんなにクオリティ高く再現されて居ると思いませんでした。
全てのシーンは無理ですが、主要なシーンは結構再現されています。
大好きなラプンツェルと一緒に行動して戦える!もうただただ感激でした。
またパイレーツオブカリビアンも、どこまでが実写かわからなくなるほど頑張ってます。
一緒にプレイしたトイストーリーファンの旦那はアンディの部屋に大興奮!
ゲーム中に出てくるアトラクションに模したバトルもディズニーリゾートのもののようで本当にワクワクします。
ディズニーファンには本当に夢のようなゲームです。
ゲームファンとしては…あえていうならばこのゲームには革新的なものはそれほどないでしょう。
ムービーが多いし、オープンワールドのようにどこでもあちこちに行けるわけではありません。
ですが、いつものキングダムハーツを、非常に密度濃く、そしてボリュームたっぷり丁寧に作ってあります。
恐らく前作よりも、クオリティを上げるぶん自由度や広さの面でやや劣って居るのかなと感じる部分も正直ありました。
ですがフィールド、映像、グミシップにその宇宙フィールド、そして膨大なミニゲームや隠しアイテムの数。
本当にボリュームがすごい。
ミニゲームに至っては、今それだけで販売する会社もあるような作りです。
パイレーツオブカリビアンではまるで本当に海賊になったように船を出して宝物探しを楽しめます。
グミシップだけのために丁寧に作られた、自由に動き回れる宇宙空間がいくつも存在することなどにもただ感心するばかり。
ただの移動手段さえも楽しくするべく、全てが全力で、丁寧に作られています。
ただただ脱帽です。
他のゲームでいうと、カービィのスーパーデラックスというかつてのHAL研究所の名作ゲームがありますが、あんな感じで本当にこれでもか!という
遊びを詰め込んでいます。
かつての日本のゲームが持っていた、お客さんを心から楽しませようという気持ちが溢れた日本らしい作品に感じました。
まるでゲームを夢中で遊んでいた十数年前に戻ったかのよう。
世界も明るく優しく、夢があって最高です。
こんなゲームがずっと遊びたかった。
今の所バグには一度も遭遇していませんし、本当に丁寧に丁寧に作られているのを感じます。
色々な感じ方があるでしょうが、
私はこのゲームに減点をつけるところがありませんでした。※追記前
キングダムハーツ特有の、今までのシリーズを理解しないと話がよくわからない、という点だけはそのままですが…それはこのシリーズの共通点でしょう。
正直、発表から随分と待たされ、その中ではスクウェアエニックスという会社に不信感を持つこともありました。
ですが、その疑念はびっくりするほどに解消してくれました。正直本当に驚いています。
プロデューサーの野村さん、そして全てのスタッフの方々、キングダムハーツ3を丁寧に、愛を持って作ってくれてありがとう。
私はこのシリーズが発売されるなら、これからいつまでも待てる、と思える会心の出来でした。
思い出補正に打ち勝つのは本当にすごいことだと思います。
もちろん、キングダムハーツに少しでも興味のある人全員にお勧めできるゲームです。
日本のゲームに、またひとつ夢と希望を与えてくれてありがとう。
1、2もとても素晴らしいディズニーに浸れるゲームなので、もしディズニーがお好きな方はそちらからプレイされることをお勧め致します。(わからないままプレイしても十分面白いですが、ちんぷんかんぷんになる部分が確実にあると思いますので…ps4ならばHD1.5+2.5、そしてHD2.8、の二本をどうぞ。1.5+2.5だけでも全体は把握できる&ディズニーファンは嬉しいかなと思います)
※クリア後の追記です。
いやあ楽しませて貰いました。
ただ惜しい!
かなり贔屓目に見てもキーブレード墓場以降の展開があまりにぎゅうぎゅうな事、
ステージも簡略化されているし、ボス戦は体力ばかり多くあまり楽しくない。
というかムービーどんだけ?ムービー&ムービー&ムービー…でもはや映画のようになってます。
無意味にな戦闘にも手が疲れるだけ…
またやはり話の複雑化が悪化(オンラインゲームのキャラクターが出てきたり)しているな〜と思いました。
どことなく、ff15のラストステージ前のつまらない章が叩かれていたのを思い出してしまいました^^ ;
ディズニーファンは終盤までに十分満足できる素晴らしい出来ですが、
後半キングダムハーツファンほど不完全燃焼かも。
ハイクオリティなのは嬉しいですが、やはり無理なく作れる出来をキングダムハーツこそ目指すべきなのではないでしょうか?
キングダムハーツはおもちゃ箱のような楽しさが魅力。
ディズニーキャラクターのムービーに力を入れてくれるのは嬉しいんですが、ゲームの部分がおざなりになるのは残念でした。
とは言えこれからも追い続けます!
どのハードでも追っていこうと思ってます。次作にも期待です。

ディズニーファンでありゲームファンです。
まずディズニーファンとして。
ラプンツェル、アナ雪など、ディズニー映画がこんなにクオリティ高く再現されて居ると思いませんでした。
全てのシーンは無理ですが、主要なシーンは結構再現されています。
大好きなラプンツェルと一緒に行動して戦える!もうただただ感激でした。
またパイレーツオブカリビアンも、どこまでが実写かわからなくなるほど頑張ってます。
一緒にプレイしたトイストーリーファンの旦那はアンディの部屋に大興奮!
ゲーム中に出てくるアトラクションに模したバトルもディズニーリゾートのもののようで本当にワクワクします。
ディズニーファンには本当に夢のようなゲームです。
ゲームファンとしては…あえていうならばこのゲームには革新的なものはそれほどないでしょう。
ムービーが多いし、オープンワールドのようにどこでもあちこちに行けるわけではありません。
ですが、いつものキングダムハーツを、非常に密度濃く、そしてボリュームたっぷり丁寧に作ってあります。
恐らく前作よりも、クオリティを上げるぶん自由度や広さの面でやや劣って居るのかなと感じる部分も正直ありました。
ですがフィールド、映像、グミシップにその宇宙フィールド、そして膨大なミニゲームや隠しアイテムの数。
本当にボリュームがすごい。
ミニゲームに至っては、今それだけで販売する会社もあるような作りです。
パイレーツオブカリビアンではまるで本当に海賊になったように船を出して宝物探しを楽しめます。
グミシップだけのために丁寧に作られた、自由に動き回れる宇宙空間がいくつも存在することなどにもただ感心するばかり。
ただの移動手段さえも楽しくするべく、全てが全力で、丁寧に作られています。
ただただ脱帽です。
他のゲームでいうと、カービィのスーパーデラックスというかつてのHAL研究所の名作ゲームがありますが、あんな感じで本当にこれでもか!という
遊びを詰め込んでいます。
かつての日本のゲームが持っていた、お客さんを心から楽しませようという気持ちが溢れた日本らしい作品に感じました。
まるでゲームを夢中で遊んでいた十数年前に戻ったかのよう。
世界も明るく優しく、夢があって最高です。
こんなゲームがずっと遊びたかった。
今の所バグには一度も遭遇していませんし、本当に丁寧に丁寧に作られているのを感じます。
色々な感じ方があるでしょうが、
私はこのゲームに減点をつけるところがありませんでした。※追記前
キングダムハーツ特有の、今までのシリーズを理解しないと話がよくわからない、という点だけはそのままですが…それはこのシリーズの共通点でしょう。
正直、発表から随分と待たされ、その中ではスクウェアエニックスという会社に不信感を持つこともありました。
ですが、その疑念はびっくりするほどに解消してくれました。正直本当に驚いています。
プロデューサーの野村さん、そして全てのスタッフの方々、キングダムハーツ3を丁寧に、愛を持って作ってくれてありがとう。
私はこのシリーズが発売されるなら、これからいつまでも待てる、と思える会心の出来でした。
思い出補正に打ち勝つのは本当にすごいことだと思います。
もちろん、キングダムハーツに少しでも興味のある人全員にお勧めできるゲームです。
日本のゲームに、またひとつ夢と希望を与えてくれてありがとう。
1、2もとても素晴らしいディズニーに浸れるゲームなので、もしディズニーがお好きな方はそちらからプレイされることをお勧め致します。(わからないままプレイしても十分面白いですが、ちんぷんかんぷんになる部分が確実にあると思いますので…ps4ならばHD1.5+2.5、そしてHD2.8、の二本をどうぞ。1.5+2.5だけでも全体は把握できる&ディズニーファンは嬉しいかなと思います)
※クリア後の追記です。
いやあ楽しませて貰いました。
ただ惜しい!
かなり贔屓目に見てもキーブレード墓場以降の展開があまりにぎゅうぎゅうな事、
ステージも簡略化されているし、ボス戦は体力ばかり多くあまり楽しくない。
というかムービーどんだけ?ムービー&ムービー&ムービー…でもはや映画のようになってます。
無意味にな戦闘にも手が疲れるだけ…
またやはり話の複雑化が悪化(オンラインゲームのキャラクターが出てきたり)しているな〜と思いました。
どことなく、ff15のラストステージ前のつまらない章が叩かれていたのを思い出してしまいました^^ ;
ディズニーファンは終盤までに十分満足できる素晴らしい出来ですが、
後半キングダムハーツファンほど不完全燃焼かも。
ハイクオリティなのは嬉しいですが、やはり無理なく作れる出来をキングダムハーツこそ目指すべきなのではないでしょうか?
キングダムハーツはおもちゃ箱のような楽しさが魅力。
ディズニーキャラクターのムービーに力を入れてくれるのは嬉しいんですが、ゲームの部分がおざなりになるのは残念でした。
とは言えこれからも追い続けます!
どのハードでも追っていこうと思ってます。次作にも期待です。


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