電池 | 2 リチウムポリマー 電池 |
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商品モデル番号 | WL-20L |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
出力ワット数 | 20 ワット |
電池種別 | リチウムイオン |
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BOSS/WL-20L ギターワイヤレスシステム ケーブル・トーン・シミュレーション非搭載モデル
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ブランド | BOSS |
出力電流 | 20 ワット |
商品の寸法 | 2.5奥行き x 8.7幅 x 3.8高さ cm |
商品の重量 | 0.23 グラム |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07DPKZFRZ |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
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Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/6/14 |
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商品の説明
ボス ワイヤレスシステム ラインレベルの楽器等に対応
WL-20 シリーズはBOSS 独自のワイヤレス・テクノロジーにより、音の遅れや音質劣化の心配なく、超高品質で安定した信号伝送を実現します。また筐体は非常にコンパクトで、面倒な接続設定も一切不要、ケーブルと同じ感覚で誰でも簡単にワイヤレス・システムを導入できます。ライブや友人とのセッション、自宅での演奏など、様々な場面で、ケーブルを一切気にすることのないストレス・フリーな演奏環境を実現します。また、ライブでのサウンド・チェック時には客席から自分のサウンドを確認、本番中も自由に動き回り、他のバンド・メンバーやオーディエンスも巻き込んだ、今まで以上にダイナミックで楽しいライブ・パフォーマンスが可能です。
◆BOSS 独自開発の超高速ワイヤレス・テクノロジー◆
WL-20 シリーズは、BOSS の完全ワイヤレス・ギター・アンプKATANA-AIR で開発された、独自の高性能ワイヤレス・テクノロジーを搭載しており、ダイナミック・レンジの広い高音質を実現しています。2.4GHz 帯で動作し、最適なチャンネルを自動設定。音の途切れの無い安定した通信を行います。また、2.3ms という超低レイテンシーの通信により、全く違和感の無い弾き心地が得られます。同じ場所で最大14 台のBOSS ワイヤレス・システムを同時に使用できるため、ワイヤレスを導入した複数のミュージシャンが同時に演奏する場合でも安心です。
※使用環境により、同時に使用できるワイヤレス・システムの台数は少なくなります。
◆ケーブルと変わらないシンプルさ◆
WL-20 シリーズは、文字通りギター・ケーブルと同じぐらいシンプルで簡単に使えます。コンパクトなトランスミッターを楽器に接続し、レシーバーをエフェクターやアンプのインプットへ接続するだけで、快適なワイヤレス環境が実現できます。
◆設定不要の自動ワイヤレス接続◆
WL-20 シリーズは、一般的なワイヤレス・システムのような複雑な接続設定が一切不要です。トランスミッターをレシーバーに約10 秒間接続するだけで、最適なワイヤレス接続が自動的に設定されます。
◆USB で簡単充電◆
トランスミッターとレシーバーをドッキングすれば、スマートフォンやタブレットで使用されているものと同じタイプのUSB アダプター(5V/500mA 以上)で両方のバッテリーを同時に充電できます。また、トランスミッターだけ単独で充電することも可能です。(充電用マイクロUSB ケーブル同梱)
◆WL-20L:ケーブル・トーン・シミュレーション非搭載◆
WL-20L の基本機能はWL-20 と同じですが、ケーブル・トーン・シミュレーションが搭載されていません。そのためプリアンプを内蔵したエレクトリック・アコースティック・ギターや、アクティブ・タイプのピックアップ(電池が必要なピックアップ)を搭載したギターやベース、さらにはショルダー・キーボードのように出力がライン・レベルの楽器など、ケーブルによる音質への影響がほとんどない楽器に最適化されています。また、ピックアップはパッシブ・タイプでもケーブル特有の音質変化が不要な場合にはWL-20L を使用できます。
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この商品 BOSS/WL-20L ギターワイヤレスシステム ケーブル・トーン・シミュレーション非搭載モデル | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | -18% ¥18,033¥18,033 参考: ¥22,000 | ¥14,850¥14,850 | ¥6,380¥6,380 | -9% ¥4,999¥4,999 参考: ¥5,499 | ¥6,199¥6,199 | -15% ¥5,423¥5,423 過去: ¥6,380 |
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お客様の評価 | ||||||
音質 | 4.2 | 4.5 | 4.0 | 3.6 | 4.0 | 3.9 |
初心者用 | 4.4 | — | 5.0 | 4.0 | 4.0 | 4.5 |
バッテリーの持続時間 | — | 4.5 | — | 3.9 | 4.3 | 3.7 |
使いやすさ | 4.4 | 4.5 | 4.2 | — | — | — |
低音の音質 | 4.3 | — | 3.8 | — | — | 3.8 |
販売元: | 株式会社ピアノプラザ | 三木楽器株式会社 | SIWEILAI | SIWEILAI | BEI CAI - JP | SIWEILAI |
電源 | — | — | バッテリー式 | 充電,充電式 | コード付き電気,バッテリー駆動 | コード付き電気,バッテリー駆動 |
出力電流 | 20 watts | 5 watts | — | — | — | 5 watts |
コネクタタイプ | — | 2.4GHz, 3.5mm | Micro USB | usb,無線 | usb,無線 | usb,無線 |
対応端末 | — | — | — | ギター | ギター | ギター |
材質 | — | — | — | プラスチック | プラスチック | 金属 |
重要なお知らせ
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
仕様変更で7時間(だっけかな?)連続使用可能となってたけど、リハから6時間のライブでは怖くてこまめに電源オフして使ってた。
一度実験してみないと本当に7時間使えるか分からない。
誰か試してくれないかなー
ギターのジャックの形によっては直に刺せない場合があり、その場合はストラップに付けるようにする必要あり。
前のワイヤレス用に買っておいたのがあって良かった。
でもその場合は電源オフにするのがちょっと面倒。
そういう意味では電源オフはスイッチで出来る方が便利かな。
そのあたりが不満。
ピエゾの方は当然プリアンプがついていて出力ジャックが3P、リングとスリーブがモノラルプラグを挿したときに短絡して電源スイッチの役割をする仕組みです。
こちらの商品は充電か通信かのためでしょうか、3Pのジャックですので、ピエゾが正しく電源が繋がって使えるかどうか不安でしたので、購入前(年末年始)にアマゾンのユーザーに質問した所ハッキリしなかったので、正月休み明けにRolandのカスタマーへ問い合わせたところ、「使えない場合もある」との返信でした。
アクティブのギターの方で不安な方もおられるかもしれませんので、詳しくお知らせしておきます。
「ギターのジャックが3Pで、チップがプラス(演奏信号)なのは当たり前として、リングに電池のマイナス、スリーブにピックアップのマイナスであれば使える」とのこと。
私は自分でピエゾのプリアンプを乗せ換えていたので配線は覚えており、カスタマーの返信の通りだったので安心して購入しました。
たまにリングとスリーブの配線が逆だとノイズが出たり、ヤマハのサイレントギターのように特殊な配線の場合は使えないとのことです。
しかしその場合でも、超短いモノラル延長ケーブル、またはL型方向転換プラグを1つ噛ませば、その時点でリングとスリーブが短絡されるので使用OKとなります。
使えないのは3Pがステレオ出力(贅沢な設計ですね)の場合、WL-20が1セットだと当然モノラル出力となります。ステレオで出したい場合は一度インサートケーブルなどでLRの2本に分離させて、それぞれにWL-20を使えば(当然2セット必要)ステレオ出力で使えます。
2セット同時に使っても、1つずつ順番にペアリングすれば混信しません。
さて、バッテリーの持ちですが、フル充電で約10時間とのことです。
本番前日にフル充電(空っぽからだと4時間)しておけば、リハ、本番つけっぱなしでも大丈夫です。ただし、タイアップライブなどではリハの時と本番で、Bluetoothの飛んでる状況が違うので(対バンの人がBluetooth機器を使っていたりして)、本番直前のスタンバイで本番と同じ電波状態で再ペアリングしておいた方が安心です。
電源のオンオフとペアリングについて、本機には電源スイッチが見当たりませんが(説明書にも書いてない)、それぞれのジャックの付け根に小さな突起があり、使用する楽器や機器に差し込むと突起が押されて電源が入るようになっています。したがってWL-20を抜けば電源OFF、挿せば電源ONとなりますが、ジャックの取り付けが座繰ってある場合は完全に刺さりきらない可能性があります。その時は短い延長か、L型方向転換プラグを使うことになります。
ペアリングはWL-20の発信、受信、お互いを直接差し込むと10秒で自動的に混信しないチャンネルを探してペアリングします。数千円のBluetoothトランスミッターを使っているメンバーがいる場合は、向こうのの電波を先に飛ばしている状態で、自分のWL-20をペアリングすれば、メンバーの使用チャンネルを自動で回避してペアリング設定するので大丈夫です。
Bluetoothの混信について、WL-20はかなりのBluetoothチャンネルを持っているので、家庭内などで相当な数のBluetoothを使っている場合を除いて、ほぼ混信(又は混信による音飛び)は無いと思います。ましてライブ会場のステージ側では並行して使っているBluetooth機器の数なんか限られてくるので、心配ないでしょう。
音質については、キーボードにも余裕で対応できるようになっているので、ギターに使うと少し高音が強調されて出る感じ(私は気に入りました)ですので、今までお使いのセッティングがそのまま使えるとは限りません。アンプでハイを僅かに抑えることになるかもしれません。
多くの方がレビューしておられるとおり、ケーブル出しとの違いはレコーディングスタジオぐらいじゃないと問題にならないでしょう。
ライブハウスではMarshallやJCのアンプ側の個別の特性のほうが圧倒的に強いし、バンドサウンドが全開で鳴っているときに聴き比べることは難しいと思います。
「WL-20」か「WL-20L」どちらを選ぶか、違いは「ケーブルシュミレーターの有無」ですので、お手持ちのエフェクターにEQがあるなら(またはアンプのトーンコントロールでも気にならない所まで調整できるはず)「WL-20L」で良いと思います。また、「WL-20L」のほうがレシーバーがグレーで、ぱっと見で違いが判るため、セッティングでも使い良いです。私はマルチエフェクターを使っているので、むしろ「WL-20L」のほうが良かったです。
両者、出力レベルの違いは無いということなので、ギター、ベース、キーボード、それぞれトランスミッターに入ったのレベルと同じレベルを、レシーバーが作るので、本当にただのシールドケーブルと同じように使えます。(万能ですね)
さて、
どうしても3Pプラグが心配な方は、アイバニーズの「WS-1」というのがモノラルジャックなので、ご紹介しておきます。
遅延、音質劣化も全く気にならないレベル。
自動的に通信を最適化してくれるのは便利。
購入後難しい設定無く直ぐに使えるのが魅力的。
手持ちの
YAMAHAのアコギ、エレキギター
Stingrayベース
Ibanezのエレキウクレレ
これらは問題なく作動。
KARAのU-Bassはプラグのグランドの接点の位置が違うのか、2つともプツプツの発信音しかせず使えませんでした。U-Bassで使用を考えておられる方、注意した方が良いです。
2メートル以内位でないと心配です。
電池の減り具合がよくわからないのも不安要素、演奏中に突然ダウンして急いで優先に変えた経験があります。
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I agonised over whether to buy this version or the version which simulates the treble roll-off caused by the capacitance of a lead. Even Boss' own sites contradict themselves a bit, with one saying the 'L' stands for low impedance and the other saying the only difference is the treble cut. After watching a Youtube video of a guy comparing the other one to a good lead, it seemed more like it was simulating a curly lead from the 1970s. The treble roll of was too much so I opted for this one - which they recommend as being for active guitars and synths etc. My own comparisons found this to be very similar to using a good quality lead so I don't really see the point of the other one. Why they didn't just make one model and put a switch on it for that I don't know. Also, on this 'L' version, the transmitter is a different colour to the receiver which seems like a useful and obvious thing to do, whilst on the other version they are the same. Unless you think that a fairly substantial treble cut would be a good thing for you I would buy this one.
UPDATE
Have now done four or five gigs with the system and it's been flawless. Worth the extra money over the cheaper systems.