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フォーマット	Blu-ray
コントリビュータ	ジェイソン・モモア, ザック・スナイダー, ベン・アフレック, レイ・フィッシャー, ガル・ガドット, エズラ・ミラー
言語	英語, 日本語
稼働時間	2 時間

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商品の説明

全米No.1大ヒット!
超大作アクション・エンターテイメント! !

地球に迫り来る、滅亡の危機。
スーパーマンが復活し、未知なる敵に立ち向かう、最強“チーム"ここに誕生。

自らの命を犠牲にしたスーパーマンの行動に心打たれたブルース・ウェインは、ダイアナ・プリンスという新たな仲間の力を借りて、さらに強大な敵に立ち向かう。
タッグを組んだバットマンとワンダーウーマンは直ちにメタヒューマン探しに乗り出し、彼らとチームを作ろうとする。
かくして、バットマン、ワンダーウーマン、アクアマン、サイボーグ、フラッシュからなる前代未聞のヒーロー連合が結成される。
しかし、地球を壊滅させてしまうほどの脅威が、すぐそこまで迫っていた。

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 60 g
EAN ‏ : ‎ 4548967389142
監督 ‏ : ‎ ザック・スナイダー
メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray
時間 ‏ : ‎ 2 時間
発売日 ‏ : ‎ 2018/8/8
出演 ‏ : ‎ ベン・アフレック, ガル・ガドット, エズラ・ミラー, ジェイソン・モモア, レイ・フィッシャー
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
ASIN ‏ : ‎ B07DVQ2KN4
原産国 ‏ : ‎ 日本
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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面白かったそうです

2024年3月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

孫達、子供も楽しんでました

2023年9月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

他の作品はぶっ飛んで今作をいきなり見たけど全然分かる内容だった。
実はヒーローの半分もしらないにわかもの。
バットマンなんか子供の頃からあったのに1回も見た事無いレベル。
初めて動いてるのを見たけど、他のヒーローが強過ぎなのか「バットマンよわっ！」と思う事必須。
でもやたらタフなのは何か能力があるのかな？
そしてスーパーマンがチート過ぎるってのが良く分かる作品になっている。
この手の作品はお金が掛かっているぞ！って感じがプンプンする位良く出来ている。
最後にもう一言「バットマンよわっ！」

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Amazon カスタマー

WBとAZプライムに喝采

2024年1月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

チープで陳腐なストーリーだがキャスティングがマーベラス
ジャスティスリーグを見る子供たちの秘めた能力を目覚めさせる良い作品
しかし地球がスーパーヒーローたちに牙をむく未来も遠くわない
必ずそうなります。

役に立った

Venom9

「ザック・スナイダー・カット」の登場で価値が...

2024年3月11日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

本作、「ザックスナイダー・カット」の高評価で相対的に価値が下がった印象です。
公開当時はヒーローたちのチームアップでそれなりに気持ちが高揚しましたが、散漫な印象は拭えませんでした。ザック・スナイダー降板後、実質的に監督業をジョス・ウェドンが引き継いでいますが、結果的に「ザック・スナイダー・カット」の軽快なダイジェスト版を志向したように見え、ワーナー上層部がMUCの「アベンジャーズ」のような作品を求めていたのではないか、と訝りたくなります。
本作の評価や主要キャストによるパワハラ告発も相まって、ジョス・ウェドンは業界評価をかなり下げてしまいましたね。

2024年2月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

スマホ画面上では面白そうだと軽い気持ちで購入しました。実際視聴して迫力満点で大変面白かったです。

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役に立った

ヤムヤム

なかなか面白かった

2023年9月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

前はこの手の映画飛びついたけど最近は、ちょっと大人になったせいか？(笑)なかなか触手が伸びなかった。
観る物がなくなって、思い切って観始めたら、なかなか面白くて惹きこまれました。
バットマンvsスーパーマンが未視聴だったが、ベン・アフレックのバットマン、人間味溢れる感じで斬新的でよかった。
後のヒーロー達も皆ピッタリでよかったけど、スーパーマンだけはどうしても気に入らなかった。
私にとってスーパーマンはクリストファー・リーブでありブランドン・ラウスの二人のみ。
昨今の新スーパーマンは体格もイマイチでロイスとそんなに背も違わなくてフツーの人間にしかみえないんですけど(-_-;)…。☆一つ減らしました。ごめんなさい。ブランドン・ラウスが完璧なスーパーマンだったのにな…残念。
アクアマンは、映画館で観た時特に素敵と思わなかったけど、ドラマで(題名忘れました)他の俳優さんの中で一番セクシーだった。
今回も素敵でした。

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役に立った

マサ

スーパーマンの復活

2023年11月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

どうやってスーパーマンを復活させるのかと思っていたが、フラッシュが2度も「ペット・セメタリー」と言うのには笑わされた。
私はそのリメイク版は見てないが、80年代のレーザーディスクを持ってるので、何を言ってるのか、すぐにわかった。
そのフラッシュはTVシリーズを知ってるだけに、ずっと若くて、チャラいキャラで違和感がある。
そしてやはりスーパーマンは強い。スーパーマン対ワンダーウーマンも少し見れてよかった。
この中ではバットマンが唯一、生身の人間で不利だが、彼は何がスーパーかって、自ら言うように「スーパーリッチ」なのだ。
超人達も悪い事をせずに、この世界で生きて行くには「お金」が必要だ。
最後にクラークと母の家を買い戻したり、フラッシュに仕事の世話をしたり、チームのコーディネーター役であり、スーパーバイザーなのがバットマンことブルースだとよくわかる。
その彼が後継者にしたいのがダイアナではないのか。
クラークも死んだことになってるみたいなので、今後、どうやって生計を立てていくのか、ブルースの世話になるしかないのか。
末尾に制作者側の話しがあり、いくらでもストーリー展開出来るように言ってるが、見る側から言いたいのは、役者を変えないで欲しいという事。
向こうは何でも契約社会だから、ギャラ等が折り合わなければ、すぐ配役を変えるのだろうけど、シリーズを通して楽しむなら、同じ人を使い続けて欲しい。

2023年11月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

プライムでも、有料でしたので購入しました。
良かったです。

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Giuseppe

Il Dc Cinematic Universe trova la sua dimensione.

2018年3月27日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Dopo la morte di Superman sembra essere piombato il caos. La gente ha paura e la paura rende smaniosi, folli, irrispettosi. Il mondo ha perso la sua speranza lasciando proliferare il male e risvegliare una minaccia universale non solo per gli umani, ma anche per il mondo delle Amazzoni e di Atlantide.
Ed è per questo motivo che Bruce Wayne (Ben Affleck), il pipistrello di Gotham, ha deciso di formare un gruppo di eroi. Un gruppo di persone che possano far trionfare la giustizia in qualsiasi momento: la Justice League.Il compito di Batman non è assolutamente facile. Sebbene fiancheggiato dall’amazzone Diana (Gal Gadot), ovvero Wonder Woman, l’eroe mascherato non deve semplicemente trovare gli altri “prescelti”, ma deve anche convincerli.
Nel mirino di Batman ci sono il giovanissimo Barry Allen (Ezra Miller), un ragazzo dalla velocità supersonica conosciuto come Flash, il ribelle dio dei mari Aquaman (Jason Momoa), ovvero Arthur Curry e il “defunto” Victor Stone (Ray Fisher) che grazie al padre torna in vita con un corpo potenziato dai circuiti e dalla stessa tecnologia aliena di Kripton, assumendo l’identità di Cyborg.
Batman e Wonder Woman devono sbrigarsi e formare la Justice League prima che una nuova pericolosa minaccia aliena proveniente dal terribile mondo di Apokolips e conosciuta come Steppenwolf (Ciarán Hinds), prenda il sopravvento sul mondo.
Dopo L'uomo D'Acciaio, Batman Vs Superman: Dawn of Justice, Suicide Squad e Wonder Woman, il DC Extended Universe è finalmente pronto a far fare il suo ingresso alla Justice League, dando ufficialmente avvio al mondo cinematografico degli eroi della DC Comics.Dopo il complesso e problematico Batman Vs Superman e il poco curato Suicide Squad, Justice League sa unire sotto di sé tutti quegli elementi fondamentali per un cinema di intrattenimento, rispondendo perfettamente alla definizione di cinecomic: divertimento, durata perfetta, semplicità della trama, personaggi carismatici.Indubbiamente non mancano i difetti in questo nuovo capitolo, a partire dalla regia ibrida di Snyder e Whedon fino ad arrivare alla debolezza del villain della storia.La narrazione si sviluppa con leggerezza e semplicità lungo 120 minuti che sanno intrattenere ed appassionare lo spettatore grazie soprattutto alla complicità e al dinamismo che si viene a creare tra i personaggi.
Indubbiamente la storia è tra le più semplici che si possano immaginare ma, pensando sia a BvS che a Suicide Squad, il lavoro di sottrazione è stato sensato. Alleggerendo gli eventi si alleggerisce anche la pellicola, potendosi così concentrare un po’ di più sui personaggi
Mettendo da parte Wonder Woman, che in fondo è un’origin story e serviva soprattutto ad avere un quadro più completo sull’amazzone dopo la breve parentesi all’interno di BvS, Justice League riesce ad essere la somma perfetta dei pregi sia di Dawn of Justice che di Suicide Squad.C’è però anche da dire che non viene fatto il dovuto approfondimento su ogni personaggio. L’odierna tendenza nel cinecomic è quella di avere molti personaggi da gestire, processo per nulla facile e che, il più delle volte, tende a far sacrificare qualcosa.
Nel caso di Justice League ovviamente i personaggi più sacrificati sono le new entry, in particolar modo Cyborg. Eppure gli attori con le loro interpretazione riesco a sopperire quella che è una mancanza di caratterizzazione, arricchendo il loro ruolo con il giusto carisma che serve ad interessare lo spettatore.
Del resto scoprire tutto e troppo in fretta avrebbe reso la narrazione in generale troppo stratificata, bruciando il materiale essenziale per le future origin story che riguarderanno proprio Flash, Aquaman e Cyborg.Incredibile come ancora non si riesca a fare un lavoro decente di costruzione sugli antagonisti – che hanno un ruolo fondamentale oltre ad avere delle storie affascinanti all’interno dei fumetti – lasciando sullo schermo una mera bozza superficiale.
La posta in gioco è sempre molto alta, ma alla fine sventare la minaccia è sempre troppo semplice, a tal punto che all’interno del film il vero problema non sembra nemmeno più essere Steppenwolf, ma il bisogno di una mano, di un membro che porti quella tanto agognata speranza che, con la sua scomparsa, ha permesso l’avanzamento delle tenebre.Incomprensibile come non si riesca minimamente a comprendere l’importanza di un villain carismatico, spietato e realmente minaccioso a tal punto da far pensare allo spettatore che, forse, questa volta il nostro eroe non ce la farà.
La possente mano di Zack Snyder, con le sue inquadrature epiche, per non dire bibliche, si vede anche dopo il suo essere stato costretto – per spiacevoli cause personali – a lasciare la lavorazione del film affidando la fine delle riprese a Joss Whedon, già sceneggiatore della pellicola assieme a Chris Terrio.
Se da un lato è inevitabile notare l’ibridazione della regia, soprattutto in quelle scene rigirate dove è impossibile non vedere alcuni cambiamenti negli attori, dall’altro lato la mano più leggera di Whedon riesce a smorzare il tono più cupo di Snyder, dando una nota di freschezza brillante alla pellicola.L’ironia in Justice League non manca. Il tono, appunto, è molto più frivolo, ma senza essere banale o scontato o, peggio ancora, invadente. La comicità è ben calibrata, più accennata per Ezra Miller e Jason Momoa, ma senza mai essere ingombrante.In questo Whedon, regista del film Marvel del 2012, è stato impeccabile, scindendo totalmente i due progetti (come è giusto che sia).
Whedon punta su una fotografia più fumettosa e più divertente, dove si esprime tutta l’anima di un cinecomic, sapendo anche calibrare la CGI che indubbiamente ha un peso molto importante all’interno di una pellicola del genere, senza mai comunque risultare posticcia. In particolar modo nella parte finale, si fa leggermente fatica a seguire gli spostamenti di tutti i personaggi. Una sequenza piuttosto caotica che sembra essere il frutto di più idee messe insieme e mal interpretate.
Vera nota dolente del film è la sua colonna sonora. Nonostante il tutto sia stato curato da un grande maestro come Danny Elfman, le sonorità scelte dal compositore statunitense poco si sposano con lo stile di questa nuova ondata di cinecomic.Le musiche non riescono ad armonizzarsi con l’immagine che scorre sul grande schermo, finendo col venir dimenticate anche prima che il film finisca.
È indubbio, così come è già successo nella Trilogia del Cavaliere Oscuro di Christopher Nolan e nei precedenti Dawn of Justice e Wonder Woman, che uno stile più possente come quello di Hans Zimmer avrebbe ben più giovato a una pellicola come Justice League.
Nel finale Snyder e Whedon ci lasciano ben due scene post-credit: una prima di puro divertimento e una seconda per avvisare lo spettatore su quelli che saranno i futuri problemi per la novizia League.Un cinema di puro intrattenimento, con personaggi convincenti, che strizza l’occhio a un pubblico ben più vasto di quello “catturato” con Batman Vs Superman.
Tra battute contenute, storia lineare, armonia tra i personaggi, tripudi ormonali e qualche sgambetto di regia, Justice League fa bene il suo dovere. Senza “se” e senza “ma” dopo più di due anni, possiamo finalmente dire che l’universo cinematografico DC è cominciato.

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Ian Williams

Superman which I liked. And being a DC fan there was no ...

2018年4月5日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Boy, did the Justice League movie get some rotten reviews. But then so did Batman v. Superman which I liked. And being a DC fan there was no way I wasn’t going to buy the Blu when it came out last week.

So, any good? Well, I’ve watched it twice in the space of a week. The second time I fast-forwarded through a handful of scenes. Not because they were bad, just a bit slow. On the whole, the film was quite acceptable.

The main problem was the villain. I’m the biggest meanest naughty boy (euphemism for a rude word) in the Universe (let’s pass over that my boss is Darkseid) and I’ve killed and maimed millions including gods and Amazons and laughed (in a snarling mean-spirited way) at all the carnage I’ve committed. I’m so tough that’s let’s pass over the fact (which is mentioned earlier on by one of the characters), that I didn’t invade Earth until Superman was safely six feet under. But he’s dead now so no problem there.*

Anyway, Batman knows the Earth is being invaded quite soon and needs to get a gang together as he doesn’t have superpowers and is feeling his age. Wonder Woman turns up to give him a hand and they go recruit The Flash (not the one on TV), Aquaman, and Cyborg. And that’s pretty much the plot. Ben Affleck (whose star has faded in recent years) is fine as the getting past his prime Batman as is the depiction of the character. Anyone who has seen her origin movie already knows that the wonderful Gal Gadot is wonderful as Wonder Woman who is possibly the best character in the movie. I really liked Jason Momoa as a surly gruff really macho Aquaman with a sly sense of humour. Ezra Miller is okay as novice hero The Flash as is Ray Fisher as Cyborg. The problem I have with Cyborg is that he has deus ex machina powers, quite literally in his case. By that I mean is that they are ill-defined (because they’re continually evolving) so that the writers can pull out something new to deal with a problem whenever it suits them.

Overall it’s the sort of film it’s easy to find faults with if you’re looking for them. Or you can do as I did and just sit back and really enjoy it.

* Least surprising spoiler ever: Superman comes back to life.

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Jedimaster

Si te gusta DC compra obligada

2020年11月12日にメキシコでレビュー済み

Amazonで購入

Se ve muy bien y a ese precio es compra obligada

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John

Muy bien pero la descripción no es del todo correcta

2019年8月4日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

La peli está genial, he comprado la versión inglesa y viene en español también.
Lo malo es que en la descripción pone que tiene escenas nunca vistas en cine y eso no es correcto. Deberían quitarlo.Esta pelicula, a día de hoy (04/08/2019 ) no tiene versión extendida. Eso si, viene con una funda de cartón con otra portada que está muy bien.

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Matt

Great!

2019年7月7日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

**If it's on the front cover then it's not a spoiler. :-)** I've found the DC Extended Universe films to be a mixed bag thus far. Man of Steel was ok. Batman v Superman was one of the worst films that I have ever seen, Suicide Squad was fun but felt like a much longer film heavily edited down and I was disappointed by Wonder Woman. So, my expectations were not especially high here. Maybe five stars is generous but I really enjoyed this one. The action sequences are great. The characters are all really different, and there were just the right amount of them (six) so that they all got an introduction (or re-introduction) and a decent amount of screen time thereafter. Again, not a spoiler as it's on the front cover but... Superman is back and they way that is done was (for me at least) unexpected, handled really well and followed by an action sequence which I really liked. The bad guy and his motive are quite standard but works perfectly fine as a means of getting the League together. I haven't seen Aquaman or Shazam! yet but this film has definitely raised the bar.

17人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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