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少女☆歌劇 レヴュースタァライト Blu-ray BOX1
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 佐藤日向, 古川知宏, 小山百代, 岩田陽葵, 富田麻帆, 三森すずこ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 11 分 |
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商品の説明
ミュージカル×アニメーションで紡ぐ、二層展開式少女歌劇
【ストーリー】
『舞台少女』――それは未来の舞台女優を目指す、キラめきに溢れた少女たち。
ある日彼女たちの元に1通のメールが届く。
「お持ちなさい あなたの望んだその星を」
輝く星を掴むべく、オーディションに集まった9人の舞台少女。
光を求める想いが、執着が、運命が――舞台の上で交錯する。
今、レヴューの幕があがる。
★少女☆歌劇 レヴュースタァライトとは
ミュージカル×アニメーションで紡ぐ『二層展開式少女歌劇』と銘打ち、互いを自在にリンクさせながら新たな形のエンターテインメントを目指す大型プロジェクトです。
舞台とアニメのリンク感を徹底するため、メインキャラクターを同じキャストが演じることでも話題となっています。
★Blu-ray全巻にそれぞれイベント最速先行販売申込券つき! !
すべての巻に、異なるイベントの最速先行販売申込券を封入。
BOX1 2ndスタァライブチケット一次先行販売申込券〔2018.12.22開催会場:パシフィコ横浜〕
(一次先行チケット購入者特典:6/23(土)開催1stスタァライブ「Starry Sky」ライブ音源CD)
BOX2・BOX3には 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- #2 revival」の一部公演にお申し込みいただける最速先行販売申込券封入が決定いたしました!
BOX2 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- #2 revival」最速先行販売申込券(7/12・13)
BOX3 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- #2 revival」最速先行販売申込券(7/15)
★TV未放送エピソードと、初回版にはここでしか聴けない九九組オリジナルソングCDが収録!
TV未放送のエピソード「99.419」を毎BOXに収録!
BOX1 「99.419 採寸」, BOX2 「99.419 討論」, BOX3 「99.419 開演」
の各秘密のエピソードで舞台少女たちの日常が明らかに!
また、オリジナルソングCDも収録し、舞台少女の魅力を存分に堪能!
さらにキャラクターデザイン・齊田博之が描く三方背BOXや、制作秘話やキャストインタビュー、設定資料など細部にこだわったブックレットなど豪華特典が満載! !
★「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition 」の再演決定!
大好評のうちに幕を閉じた「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition」の再演が決定いたしました!
・期間:2019年7月12日(金)~15日(月・祝)
・劇場:舞浜アンフィシアター
★そしてTVアニメ Blu-ray BOX3 & 舞台#2 Transition Blu-ray連動購入キャンペーンも! 【NEW】
2019年2月27日(水)発売の2商品をご購入のお客様に抽選で発売記念グッズが当たるキャンペーンを実施!
【対象商品】
1.少女☆歌劇 レヴュースタァライトBlu-ray BOX 3
2.少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition
【応募方法】
[2.少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition]に封入されているキャンペーン応募はがきに[1.少女☆歌劇 レヴュースタァライトBlu-ray BOX 3]に封入されいている応募券を貼り付けのうえ、必要事項を記入して郵送にてご応募ください。
【応募締切】
2019年3月31日(日)消印有効
【景品】
A賞…でかグラフィックタオル(9名)
B賞…メモ帳(1000名)
詳しくは公式HPをチェック!
【メインキャスト】
◆愛城華恋:小山百代
◆神楽ひかり:三森すずこ
◆天堂真矢:富田麻帆
◆星見純那:佐藤日向
◆露崎まひる:岩田陽葵
◆大場なな:小泉萌香
◆西條クロディーヌ:相羽あいな
◆石動双葉:生田 輝
◆花柳香子:伊藤彩沙
【初回限定特典】
1.2ndスタァライブチケット一次先行販売申込券
〔2018.12.22開催/パシフィコ横浜〕
2.新規収録キャラクターソングCD
「My friend ~Arrie~」(歌唱:スタァライト九九組)
3.キャラクターデザイン齊田博之描き下ろし三方背BOX
4.ジャケットイラスト使用ヴァイスシュヴァルツPRカード(3枚)
【毎回特典】
1.未放送エピソード「99.419 採寸」(約8分)収録
2.デジ仕様ジャケット
3.Interview 集「舞台少女とダイアローグ」(40p)
4.特典映像
-第零話「放送直前特番」
-ノンクレジットOP,ノンクレジットED
5.ピクチャーレーベル
6.オーディオコメンタリー(第1話)
出演:小山百代・富田麻帆・佐藤日向
(c)Project Revue Starlight
※商品の仕様・価格および各収録内容は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 380 g
- EAN : 4560423192288
- 監督 : 古川知宏
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 11 分
- 発売日 : 2018/10/24
- 出演 : 小山百代, 三森すずこ, 富田麻帆, 佐藤日向, 岩田陽葵
- 販売元 : オーバーラップ
- ASIN : B07FJWXZ4Y
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,818位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 97位ブルーレイ ステージ
- - 1,627位ブルーレイ アニメ
- - 2,405位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ミュージカルとの二層展開式というだけあって、声優さんの個性がそのままアニメのキャラクターに反映されているのがよく分かるようになっています。
アニメ本編について。歌劇という銘打ちながらも、エヴァンゲリオン等でメカデザインをされている高倉武史さんのお名前があり興味本位で視聴したところどハマりしました。最高のバンクシーンをありがとうございます。
2017年冬アニメ「BanG Dream!」は、二大傑作アイドルアニメとして君臨する「THE IDOLM@STER」と
「ラブライブ!」の牙城を崩そうと果敢に挑んだものの、哀しいかな力の差は歴然で
もはや勝負にすらなっていなかった気がする。
仮にブシロードにとっての再戦として本作が生まれたのだとしたら、前回の苦い敗北は決して無駄ではなく
むしろ有意義だったのかもしれない。
頂点を目指して再び立ち向かっているかのような本作自体のポジションと
本編のストーリーがそれとなく重なるのは偶然にしても興味深い。
何も残せないまま消えていった幾多のアイドルアニメとは明らかに一線を画する
全てにおいて一切の妥協を知らない、驚くほど意欲的な2018年夏アニメ。
アニメの人気にあやかり舞台化が増えている昨今
舞台を先行させて全く同じキャストにアニメでも演じさせる、有りそうで無かった斬新な発想。
加えて制作のキネマシトラスの「メイドインアビス」や「灼熱の卓球娘」でもいかんなく発揮されている
アニメだから成し得る巧みな映像表現によって、現実の舞台ではおよそ実現不可能であろう
圧倒的なエンターテイメントを存分に楽しませてくれる。
少女たちの迫力の演舞をより一層盛り上げる、呆れるくらい大掛かりな舞台装置や息を呑むほど鮮やかな照明の演出。
そして欲をいえばキャラクターごとに個別のものを用意してほしかった
強烈なインパクトの変身バンクが余りにも秀逸。
回を重ねる毎にどんどん愛おしくなるテーマソングや、映像とのハーモニーが壮快な劇中歌もさることながら
マンネリ気味だろうと安定の日々を求める臆病な自分には、少々耳が痛く心に刺さる脚本も実に見事。
アニメ史にその名を残す可能性も大いに有り得る、眩いばかりの新たなる傑作。
(10月24日 商品入手後の追記)
本編のレヴューシーンの照明の演出がTV放送の時よりも鮮やかになっているのに加え
メニュー画面でキリンからの着信を気の済むまで堪能できるのが地味に嬉しい。
新作アニメが約7分の短編なのと、特典CDがインストバージョン込みの1曲2トラックのシングル仕様なのは
正直物足りないけど、収録曲と新作アニメのストーリーがリンクしている粋な仕掛けが心憎い。
特典CD収録曲の歌詞カードも兼ねたブックレットは、敢行した順にメンバー全員の個別インタビューを
ひとり辺り4ページに渡り掲載していて読み応えたっぷり。
ただしアウターケースが通常のディスクケースの約2.5倍の厚さというのは、さすがに如何なものか。
せっかく4話収録の全3巻というコンパクトな仕様にしているのに、全巻揃えると2話収録の全6巻のパッケージ版と
ほぼ同等の収納スペースが必要になるなんて、どう考えても無益で本末転倒としか思えない。
これまで観たことがあるどの作品ともぜんぜん違うものでした。
音楽学校に通っている愛城華恋(あいじょう・かれん)の元に、
離れ離れになっていた幼馴染みである神楽ひかりが転校してくるところから
物語が始まります。
その夜、華恋は、学校の地下で「レヴュー」と呼ばれる、
1対1の戦いが行われているのを見てしまい――
ひかりが追い詰められているところを颯爽と助けに入り、スパァーンッ! と勝利をもぎ取る。
だいたいこんな感じの序盤です。
芸術性の高さを感じました。
人間関係の対峙が、バトルでも日常でも視聴者の心臓にガツンと響いてきて、
ある時ヒヤヒヤしたかと思えば、ある時には熱狂して、
またある時には、ふいに涙が込み上げてくる。
まず第一に、1人ひとりのキャラクターを丁寧に描いています。
心の内を台詞で説明するのではなく、
具体的な行動で表すことに重点を置いています。
だから、華恋がひかりのことをどれだけ大事に想っているかがわかるし、
ひかりが華恋のことを想うあまり、レヴューから突き放そうとして、
それでも大好きな気持ちを隠し切れないのがわかる。
そして、絆です。選ばれた9人でレヴューを戦い、
キリン的な生き物から認められた舞台少女がオーディション合格者となります。
その座を巡って、戦っているのですが……みんな、仲がいいのです。
日々、星を奪い合っているはずなのに、リアル世界で仲間がピンチになると、
みんな率先してヘルプに回るという。
このあたりの仲間意識が、妙にリアルというか。
最後に、忘れてはならないのが作画です。めちゃくちゃ動きます。
特に第1話のバトルシーン。圧倒的でした。
ネタバレは避けますが、最後まで見ると意味がわかってもらえると思います。
長々と、申し訳ありません。でも、私が感動したのは間違いない事実です。
「ご冗談を……」と思われる方は、試しに第5話まで視聴してみてください。
心の琴線に響いたという方がおられたなら幸いです。
「どうせあるあるアイドルアニメだろうな」と軽い気持ちで、予想見として無料配信を見ました。正直1話の時点で面白くなかったら一回切りのつもりでしたが、そんなことはなかったところが1話ごと面白くて毎週楽しんで頂いていました。
ストーリーラインや構成、設定、テンポ、演出、画像、美術力、BGM、主題歌 全てを合わせて優れています。感激といいますか、私の中では傑作と言っても過言ではありません。
(レビューを書いている)本日時点は12話の配信を見終えて感心・感動を抱えながら円盤を買うのを決心しました。本当に最高な最終回でスタッフさんの本気と情熱が最高まで伝わります感動で胸がいっぱいなので言いようがないのですが、魅力的で見応えのある作品でしたので是非ともおススメです!
(もう終わってしまったのが今はまだ実感が湧かなくて少し寂しく感じますが、お疲れ様です!素敵で綺麗な最終回でした(泣) //レビューにあまり関係がない話を言って申し訳ありませんでしたT^T)
それに比べスタァライトは完全にアニメを知り尽くし、アニメでしか出来ない、アニメだからこそ出来る素晴らしい映像作品を届けてくれました。
「原画数に頼らずとも素晴らしい映像表現を行う」幾原邦彦氏の弟子が監督なだけあります(とはいえ、このアニメは作画の素晴らしさもかなりの高評価なのですが)
物語を見ていると、途中で何度も1話から見直したくなるんですよね。1話から伏線だらけで、それが美しく回収されていく、こういうのが好きな人にも大変おすすめです。そしてこのアニメの凄いところは、そんな見る側についてもアニメの中で表現している。まさに、「みんなをスタァライトしちゃいます」の”みんな”には、私達”観客側”も含まれているわけです。これは今までにない!と思わされました。
近頃の大多数の量産アニメに飽きた人ほど見て欲しい、傑作!
パンチラみたいな安っぽいお色気描写が無いのも良いね
他のアニメ屋さんも見習って下さい
古川監督はさすが幾原監督のお弟子さんなだけはある
演出が実に素晴らしい
一つ一つの要素をバラバラに見ると、荒唐無稽な部分が多いです。
それを高水準の作画とギャグスレスレの世界観でアニメという枠に詰め込んでいるのですが・・・・・・
過去作へのオマージュが散見されるため、比較されてしまったり、ピンと来なかったりする方がいらっしゃるのもむべなるかなといったところ。(僭越ながら一応捕捉ですが、Fly me to the moonは別にエヴァだけの曲という訳ではないです)
ただしアニメとしての嘘を受け入れられれば、一話毎をテンポよく楽しめる娯楽作品に仕上がっていると思います。所謂百合が好きな方にとっては特に受けがいいのではないでしょうか。
まどか程緻密で暗鬱としている訳でもなく、ウテナほど演出多量で難解な訳でもなく。
ステレオタイプなキャラ設定も、逆を言えば思考が読み易いということで、12話の尺の中で各キャラクターを良く描けていたと思います。
一話でぶっ飛んだ演出を見せてくれるため、どうしてもその後スケールの大きな展開を期待してしまうのですが(複数話に跨る伏線を回収する話もありましたが)、最後まで風呂敷を広げすぎることも無く、最後まで舞台を見せることに徹していました。
謎解きのし甲斐のある、製作者にとっても視聴者にとってもリスキーで挑戦的なシナリオだったら、もう少し話題にもなったのかもしれません。
アニメ史に残る名作・・・・・・には惜しくも一歩及ばなかったものの、2018年夏アニメの中では作画と演出は間違いなくトップレベル。スマホゲーム版も配信開始され、舞台版はこれからも続いて行くようですが、折角広げた世界観ですから役者と作品のどちらともに成長していってほしいものです。
まだ成長の余地はある作品。投資の意味も込めてBDは全巻購入予定です。
できれば劇場版とかあったらうれしいなあ・・・(笑)。
尚、BD使用は本編ディスク1枚+特典ディスク1枚。仕様書きからは解りにくいですが、音声はリニアPCMスレテオのみ。
音声が特別仕様でなかったのは少し残念(もっとも、円盤で5.1ch化するケースの方がレアですけれど)でしたが、本編1-4話が1枚に収められているのは再生する側にとっては面倒が少なくて有り難いです。