| ブランド | ネスカフェ RSC |
|---|---|
| 梱包サイズ | 20.2 x 14.5 x 7.2 cm; 40 g |
| カフェインタイプ | カフェイン |
| 容器の種類 | ボトル |
| メーカー | ネスレ日本 |
| 原材料 | コーヒー豆(コロンビア クンディナマルカ地方産40%) |
| 商品の重量 | 40 g |
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メーカーによる説明
「香味焙煎」とは
コーヒーを探求する人の、好奇心を刺激する
栽培から一貫して品質が保たれ、産地のテロワールを感じる個性豊かな「スペシャルティコーヒー」。この特別なコーヒーを、もっと日常的に、しかも、もっと希少なコーヒー豆で味わいたい。そんな声にお応えするために、ネスカフェ「香味焙煎」は、生まれ変わりました。
「世界一のコーヒー抽出士」粕谷 哲氏とも議論を重ね、日本人の繊細な味覚に合う、日本人のための新コーヒーを、共につくりあげました。
豆本来の個性を活かすブレンド
厳選された個性的で希少な豆を中心に、コーヒー生豆を商業グレードではなく、豆が本来持っている品質に基づいて等級分けし、各産地のコーヒー豆を最適な比率で混ぜ合わせることで生み出したネスレの職人によるこだわりのブレンド。
繊細な“職人技”の焙煎と粉砕
厳選されたこだわり豆のもつ本来の旨みと風味を引き出すため、じっくり時間をかけて焙煎することで、焼きムラのない、均一な焼き加減の焙煎豆に仕上げ、抽出に適した大きさに丁寧に粉砕。
たっぷり贅沢抽出
こだわりの焙煎された挽き豆をたっぷり使用し、そのおいしいところだけを贅沢に抽出することで、きわめて雑味の少ない、透き通るようなクリアな味わいを実現。
特別製法で仕上げた 職人によるこだわりの1杯
ネスカフェ独自の「挽き豆包み製法」により、微粉砕した焙煎コーヒー豆の粒をネスカフェ独自の抽出液で包み込むことで、淹れたての華やかな香りとコーヒー本来の味わいが楽しめる「レギュラーソリュブルコーヒー」へ。 さらに、その乾燥工程においては通常のネスカフェ製品の12倍以上の時間をかけて、じっくりと乾燥させて丁寧に仕上げております。
「希少豆」のこだわり
コーヒー専門店でもめったに出会うことができない、世界中から厳選された個性的で希少な豆を使用
スペシャルティコーヒーに通じる、世界中から厳選された個性的で希少な豆を使用した 「ネスカフェ 香味焙煎」は、世界中にネットワークを持つネスレだからこそ、製品化を実現することができました。それらの豆は、産地の風土や気候、長い時間を経て生まれた個性的な土壌、独特の精製プロセスなど、各々の特長的な味わいや香りを形成する個性豊かなストーリーを背景として持っています。カフェやコーヒー専門店でも、めったに品揃え・提供されていない、こだわりのコーヒーを「ネスカフェ 香味焙煎」によって、いつでもどこでも簡単にお楽しみいただけます。
「ネスカフェ 香味焙煎」がリニューアル！
凍らせた”香り”をまるごと閉じ込める「ネスカフェ」独自の製法で、さらにおいしくなりました！
「ネスカフェ 香味焙煎」は1998年の発売以降、こだわりの焙煎がもたらす豊かな”香り”とコクにより、消費者調査ではカテゴリー(※)内において最も”香りが良い”製品と評価されるなど、特にコーヒーの香りや品質にこだわるお客様に愛されてまいりました。
「ネスカフェ 香味焙煎」は、その香りの特徴である”香り”と味わいを最大限に引き出すことに徹底的にこだわり、最適な焙煎（アロマティックロースト）と最適な抽出（真空アロマ抽出製法）の技術を組み合わせた「ネスカフェ」独自の「香味真空氷結製法」により、さらなる進化を遂げました。
「香り」に徹底的にこだわった一杯をお楽しみください。
※ネスレ調べ：レギュラーソリュブルコーヒー/インスタントコーヒーカテゴリーにおいて
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| 豊香 瓶 60g | 豊香 エコ&システムパック 50g | 柔香 瓶 60g | 柔香 エコ&システムパック 50g | |
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| カスタマーレビュー |
405
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570
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205
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570
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| 価格 | ￥2,010 | — | ￥2,650 | — |
| 香り | ビターチョコレートのようなコク深さがありつつも、鼻に抜ける心地よい香り | ビターチョコレートのようなコク深さがありつつも、鼻に抜ける心地よい香り | 名前の通り柔らかい印象でローストアーモンドやナッツを思わせる香り | 名前の通り柔らかい印象でローストアーモンドやナッツを思わせる香り |
| 味わい | スモーキーだが深煎りらしさが感じられ、香りと同様のビターチョコレートのような余韻を長く感じられる味わい | スモーキーだが深煎りらしさが感じられ、香りと同様のビターチョコレートのような余韻を長く感じられる味わい | ミルクチョコレートのような滑らかな風味が感じられ、すっきりとした後味 | ミルクチョコレートのような滑らかな風味が感じられ、すっきりとした後味 |
| バリスタ詰め替え | ✓ | ✓ |
イメージ付きのレビュー
う〜む、やはりインスタントだ・・・
もうホント、子供の頃から珈琲大好きを自認している。自認というより、親族なんかも分かっていて珈琲ギフトを季節の折に送ってくれたり。小学生の頃、頂き物のMJBをパーコレイターで淹れたのを手初めに、中学生になった頃にはブラック以外では飲まないようになっていた。それでも二十代の頃はインスタントも飲んでいたと記憶しているが、もうどれだけ？最後に飲んだのがいつ頃か記憶にないほどインスタント・コーヒーは飲んでいない。明らかにレギュラー・コーヒーと味が違う。どんな安い豆と比較しても美味しく感じない。豆を挽いて、あるいは粉なの状態からにしろ、レギュラー・コーヒーとインスタント・コーヒーは別の飲み物と考えるしかない。別な飲み物として考えた上で評価すると、自分にはあまり美味い飲み物とも感じない。似ていて非なるものって感じか。写真の珈琲カップは摺り切りで200cc弱くらい入る。そこへもう一枚の写真のティースプーンで軽く山になる程度で２杯。お湯を７分目くらい入れてみた。まず一口。濃さは丁度良さそう。だが風味はやはりと言うか、従来のインスタントとあまり変わらない。上記したが、インスタント・コーヒーのこの風味があまり好きではない。好きでない人間として高い評価は付けにくい。同じような嗜好の人は、おそらく同じような感想を持つだろうから、あまりお勧め出来ないなぁ〜ただし、冷たい牛乳に溶かしたお手製のコーヒー牛乳ならば美味しく飲めそう。この目的での購入ならば悪くはないかな？
