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企画書は10分で書きなさい Kindle版

4.2 5つ星のうち4.2 33個の評価

誰でも書ける! 企画&執筆の達人が教える「最速&伝わる」企画書!
なぜあなたは企画書づくりで延々時間を無駄にしてしまうのか?
企画書にアイディア・発想力は関係なし。
鍵は「ターゲット」「課題解決」「素材」。
シンプルな手順を踏めば、「最速&伝わる」企画書が誰でも書ける!


企画書の書き方は、指摘はすれども誰も教えてくれない。
だから企画書が書けない、アイデアがないと悩む。企画書のことを考えると気持ちが淀む。
「いいかげん、企画書出さなきゃ」と。
本書は、どんな業界でも使える「スピード企画書」のつくり方。
著者は日々多くの企画に携わる人気ブックライターの上阪徹氏。
そこから編み出された「ターゲット」「課題解決」「素材」で
200字にまとめるシンプルメソッドは目からウロコです。

●目次
はじめに
第1章 「企画は難しい」の呪縛を取り払う――企画とは何か?を理解する
・企画や企画書で苦しむのは、もうやめよう
・企画に特別な才能はいらない
・そもそも企画とは何か ほか
第2章 ゼロから考えなければ、企画はグッとラクになる――企画はどうやってつくるのか
・みっともない、恥ずかしい企画はなぜ生まれるのか
・目的を「真の目的」まで掘り下げることができるか
・ローソンはなぜ、ロールケーキを世に送り出せたか
・「ターゲット」は誰か、を考えると企画は考えやすい
・企画を考えるときに最も危険な言葉=「面白い」 ほか
第3章 デスクから離れると企画は考えやすくなる――いつでもどこでも「素材」は考えられる
・外部からの刺激で、脳が動き出す
・一流のテレビマンはどうやって企画を出しているか
・いつでもどこでも企画は考えられる
・駅に向かう道、電車の中は刺激の宝庫 ほか
第4章 常にメモを取れているか、が明暗を分ける――スマホで常にメモ、のススメ
・実は、脳はずっと考えてくれている
・人間は忘れる生き物。だからメモを取る
・スマホにどんどんメモをする、のススメ
・思いついたことをどんどん放り込んでいく ほか
第5章 「どんな課題を、どんなふうに解決するか」書くだけ――10分で書く「素材企画術」
・企画を考える際のメモが、企画書になる
・企画書の基本は、「課題」と「その解決方法」
・やってはいけない「企画書で盛る」
・「うまい文章」なんて、誰も求めていない
・「形容詞」を使わなければ、「素材」に目が向く ほか
第6章 本人が面白がっていない企画は面白くない――企画を面白くする考え方
・企画の醍醐味は「人の役に立てること」
・「真の目的」からずれた仕事は誰の役にも立たない
・企画の最大のヒントは、ユーザーにあり
・隣に座って一緒に課題を見つめれば、堂々と売れる ほか
おわりに

商品の説明

出版社からのコメント

企画書の書き方は、指摘はすれども誰も教えてくれない。
だから
企画書が書けない、アイデアがないと悩む。企画書のことを考えると気持ちが淀む。
「いいかげん、企画書出さなきゃ」と。
本書は、どんな業界でも使える「スピード企画書」のつくり方。
著者は日々多くの企画に携わる人気ブックライターの上阪徹氏。
そこから編み出された
「ターゲット」「課題解決」「素材」で
200字にまとめるシンプルメソッド
は目からウロコです。

著者について

1966年、兵庫県生まれ。早稲田大学商学部卒業。
経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がける。
著書に、累計40万部を超えるベストセラーインタビュー集『プロ論。』(徳間書店)はじめ、
近著『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ダイヤモンド社)、
『JALの心づかい――グランドスタッフが実践する究極のサービス』(河出書房新社)、
『社長の「まわり」の仕事術』(インプレス)など多数がある。
人気ブックライターとして数々の書籍に携わる、企画&執筆の達人。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07GXBM5B5
  • 出版社 ‏ : ‎ 方丈社 (2018/5/31)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/5/31
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 2542 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 183ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 33個の評価

著者について

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上阪 徹
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Book writer  上阪徹<ウエサカトオル>

1966年、兵庫県生まれ。89年、早稲田大学商学部卒。アパレルメーカーのワールド、リクルート・グループを経て、94年よりフリーランス。広告、記事、広報物、書籍などを手がける。

インタビュー集として、累計40万部を突破した『プロ論。』シリーズ(徳間書店)、『外資系トップの仕事力』シリーズ(ダイヤモンド社)などがある。

2011年より宣伝会議「編集・ライター養成講座」講師。2013年、「上阪徹のブックライター塾」開講。日本文藝家協会会員。

ウェブサイト:http://uesakatoru.com

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
33グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者のお話を聞いているように読める本。企画書をはじめ文章を書くときにそばに置いて辞書のように確認しています。内容をはやく自分に染み込ませられるようにしたいものです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早い話が企画はアイデアではなく、課題発見であると言う内容。
0-1ではなく、1-100の話をしているので後者について興味があれば。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「企画とは何か」
知っているようでよく分からなかった部分が、明確になりました。

なんだ、そんなことだったのか...と。

知ってしまうと、どうして今までこんなに企画を怖れていたのか不思議になってくるのだから笑えます。

とにかく、企画のアイデア出しに困ることがなくなりました。とても助かっています。

企画書の書き方の本というよりは、企画の立て方の本といった感じです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
企画職4年目、先輩のテンプレをトレースして企画書を出すけれど相手に伝わらない日々。何が悪いのか、私はこの仕事向いてないのかな…と悩んでいたとき、この本に出会いました。読み終えて、あれだけ億劫だった企画書がスラスラ書けました。企画書を作るのが目的ではない、自分の企画を伝えるために企画書を使うんだって、気付くことができました。本当に感謝しています!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月7日に日本でレビュー済み
文章を生業にしている人だけあって、はしばしに出てくる言葉のチョイスが良いと思います。
(難しいことではなく当たり前のことを言っているのでわかりやすくて頭に入ってくる)
企画は難しくない。
企画の目的は、「課題を解決する」こと。
目的を「真の目的」まで掘り下げることができるか。
ターゲットは誰なのか、に頭をめぐらせてみる。
必要なのは、創造力よりも「想像力」。
企画には、なぜそうなのか、というロジックとロジックを組み立てる「素材」がいる。
五感を使って世の中を見てみる。
キーワードを時間をかけて出していく。
企画を考える際のメモが、企画書になる。
企画書の基本は、「課題」と「その解決方法」。
とても寒かった、と書くよりも「温度計は氷点下3度」。形容詞より、「事実」「数字」「エピソード」。
企画書のタイトル、キャッチコピーは、その企画で一番言いたいこと。
企画の醍醐味は「人の役に立てること」。
企画に必要なのは、「思い」と「努力」。
タイトルの「10分で書きなさい」はそこまで気にしなくて良いと思います。企画は難しくないよというメッセージですね。
2019年10月18日に日本でレビュー済み
まずタイトルに反し、無駄な文章の装飾が多いため、必要なところを探し出すことが必要。
必要なところが見つからず読み進めることになり、この本から何かを得ようとするモチベーションが低下しながらも
最後までは読もうと努力し斜め読みを進めること最後まで。
結果、何も得ることなく終了。ここまで中身のない本も珍しい。
この作者に言いたい。大事なことは前半で伝えなさい。不必要なことでかさまししてページを増やすな。
10分で読み終えるくらいの内容にして、あとはサンプルを羅列するほうが良いのではは?
まぁ あんたに書けたらの話だけどね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月19日に日本でレビュー済み
・本書は、経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がける人気ブックライターで企画の達人である著者が、企画をシンプルに考え、すばやく企画書に落とし込むメソッドについて紹介した1冊。

・企画書に苦手意識を持つことなく、すらすら書けるには、、「企画とは何か」という本質の部分から理解し、考えてみることである。
・企画書をすばやく書くには、
◯どうやって企画をつくるのか
◯どんなふうに企画書をつくればいいのか
という2つを認識しておく必要がある、と著者は考えている。
・「企画」というものが理解できていれば、企画書はまったく怖いものではなくなるのだ。
・企画は、企画そのものが目的なのではない。何かを達成するために企画はあるのだ。この本質に気づいておくことで、ぐっと企画はラクに考えさせられるようになり、ハードル高く、捉える必要がなくなる。
・また、企画はデスクでウンウンうなって出てくるものではない、ということも、ぜひ知ってもらいたいとのこと。
・ヒントは自分の頭の中にあるものではなく、「外」にあるのだ。それをいかにつかみ、企画につなげていけるか、というのが企画づくりのポイントなのである。
・著者は、超一流の企画者たちを取材しているが、彼らはデスクでウンウンうなって企画を考えたりはしていない。外に出ていき、そこから発想するのだ。
※企画の概要についての詳細は本書をお読みください。

・著者は本書で、「メモを残せ」としつこく書いているが、その理由は、残したメモが、企画書の「素材」になっていくからだ。
・さまざまな考え(ターゲット・自分目線・相場観など)やアイディアが出てきても、メモに残していなければ、忘れてしまう。なぜなら、人間は忘れてしまう生き物だからだ。
・キーワードやヒント、アイディアはそのまま企画へと直結していく。そのまま企画になるかどうかは別にしても、企画につながっていく構成要素にすることができる。
・また、企画書で必要になる場合もある「具体的はアクション」(書籍の企画でいう、目次の内容など)になったり、それを考えるヒントになったりする。
・こういったものも、メモしていなければ、忘れてしまう。かといって四六時中、メモのことで頭をいっぱいにしておけ、というわけではないが、ほとんどの人が四六時中、スマホを手にしているはずなので、思いついたら、ささっとメモするくらいは大した負荷にならないはずであると著者は語る。
※その先に、「企画書の基本」についての解説があるが、詳細は本書をお読みください。

・本書では、「「企画は難しい」の呪縛を取り払うー企画とは何か?を理解する」「ゼロから考えなければ、企画はグッとラクにー企画はどうやってつくるのか」「デスクから離れると企画は考えやすくなるーいつでもどこでも「素材」は考えられる」など、合計6章で構成されており、「そもそも企画とは何か」「必要なのは、創造力よりも「想像力」」「やってはいけない独りよがりの企画とは」「企画書のタイトル、キャッチコピーの考え方」「企画の醍醐味とは」など、10分で企画を書くためのメソッドが紹介された内容となっている。
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 人気ブックライター&企画の達人が語る10分で企画書を書く方法とは
2023年8月19日に日本でレビュー済み
・本書は、経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がける人気ブックライターで企画の達人である著者が、企画をシンプルに考え、すばやく企画書に落とし込むメソッドについて紹介した1冊。

・企画書に苦手意識を持つことなく、すらすら書けるには、、「企画とは何か」という本質の部分から理解し、考えてみることである。
・企画書をすばやく書くには、
◯どうやって企画をつくるのか
◯どんなふうに企画書をつくればいいのか
という2つを認識しておく必要がある、と著者は考えている。
・「企画」というものが理解できていれば、企画書はまったく怖いものではなくなるのだ。
・企画は、企画そのものが目的なのではない。何かを達成するために企画はあるのだ。この本質に気づいておくことで、ぐっと企画はラクに考えさせられるようになり、ハードル高く、捉える必要がなくなる。
・また、企画はデスクでウンウンうなって出てくるものではない、ということも、ぜひ知ってもらいたいとのこと。
・ヒントは自分の頭の中にあるものではなく、「外」にあるのだ。それをいかにつかみ、企画につなげていけるか、というのが企画づくりのポイントなのである。
・著者は、超一流の企画者たちを取材しているが、彼らはデスクでウンウンうなって企画を考えたりはしていない。外に出ていき、そこから発想するのだ。
※企画の概要についての詳細は本書をお読みください。

・著者は本書で、「メモを残せ」としつこく書いているが、その理由は、残したメモが、企画書の「素材」になっていくからだ。
・さまざまな考え(ターゲット・自分目線・相場観など)やアイディアが出てきても、メモに残していなければ、忘れてしまう。なぜなら、人間は忘れてしまう生き物だからだ。
・キーワードやヒント、アイディアはそのまま企画へと直結していく。そのまま企画になるかどうかは別にしても、企画につながっていく構成要素にすることができる。
・また、企画書で必要になる場合もある「具体的はアクション」(書籍の企画でいう、目次の内容など)になったり、それを考えるヒントになったりする。
・こういったものも、メモしていなければ、忘れてしまう。かといって四六時中、メモのことで頭をいっぱいにしておけ、というわけではないが、ほとんどの人が四六時中、スマホを手にしているはずなので、思いついたら、ささっとメモするくらいは大した負荷にならないはずであると著者は語る。
※その先に、「企画書の基本」についての解説があるが、詳細は本書をお読みください。

・本書では、「「企画は難しい」の呪縛を取り払うー企画とは何か?を理解する」「ゼロから考えなければ、企画はグッとラクにー企画はどうやってつくるのか」「デスクから離れると企画は考えやすくなるーいつでもどこでも「素材」は考えられる」など、合計6章で構成されており、「そもそも企画とは何か」「必要なのは、創造力よりも「想像力」」「やってはいけない独りよがりの企画とは」「企画書のタイトル、キャッチコピーの考え方」「企画の醍醐味とは」など、10分で企画を書くためのメソッドが紹介された内容となっている。
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