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それいけ避難小屋 Kindle版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
間取り展開イラストがわかりやすい。かつてない「避難小屋イラスト図鑑」の登場!
避難小屋とは、悪天候などの非常時に避難・休憩・宿泊するための山小屋。
営業山小屋のように管理人がいない場合もあり、個性的な小屋が多い。
『山と溪谷』2014年4月号から好評連載中の「それいけ避難小屋」を単行本化。
著者独自のカラーイラストで描かれた間取り図は、写真や図面と違い、小屋の雰囲気まで伝わってきます。
東北から四国までの51軒を全て実踏調査。いまだかつてない「避難小屋イラスト図鑑」!
収録する避難小屋
三ツ石山荘/陵雲荘/鳥原山避難小屋/大朝日岳山頂避難小屋/門内小屋/梅花皮小屋/五色沼避難小屋/庚申山荘/茂倉岳避難小屋/一ノ倉沢避難小屋/武尊避難小屋/荒船山避難小屋/一杯水避難小屋/雲取山避難小屋/三頭山避難小屋/破風山避難小屋/乾徳山高原ヒュッテ/一軒屋避難小屋/巻機山避難小屋/駒の小屋/御神楽岳避難小屋/米山山頂避難小屋/岩菅避難小屋/御座山避難小屋/鉾ヶ岳山頂小屋/一不動避難小屋/愛鷹山荘/山伏小屋/出合小屋/赤兎避難小屋/野坂山山小屋/鍋倉山避難小屋/白鳥小屋/名無避難小屋/池山小屋/空木平避難小屋/恵那山々頂小屋/鋸岳・六合目避難小屋/小無間小屋/伊吹山避難小屋/霊仙山避難小屋/藤原山荘/行者還小屋/深仙小屋/行仙宿山小屋/小辺路・かやごや/小辺路・伯母子岳避難小屋/氷ノ山山頂避難小屋/駒の尾山避難小屋/大山・頂上避難小屋/三嶺ヒュッテ
間取り展開イラストがわかりやすい。かつてない「避難小屋イラスト図鑑」の登場!
避難小屋とは、悪天候などの非常時に避難・休憩・宿泊するための山小屋。
営業山小屋のように管理人がいない場合もあり、個性的な小屋が多い。
『山と溪谷』2014年4月号から好評連載中の「それいけ避難小屋」を単行本化。
著者独自のカラーイラストで描かれた間取り図は、写真や図面と違い、小屋の雰囲気まで伝わってきます。
東北から四国までの51軒を全て実踏調査。いまだかつてない「避難小屋イラスト図鑑」!
収録する避難小屋
三ツ石山荘/陵雲荘/鳥原山避難小屋/大朝日岳山頂避難小屋/門内小屋/梅花皮小屋/五色沼避難小屋/庚申山荘/茂倉岳避難小屋/一ノ倉沢避難小屋/武尊避難小屋/荒船山避難小屋/一杯水避難小屋/雲取山避難小屋/三頭山避難小屋/破風山避難小屋/乾徳山高原ヒュッテ/一軒屋避難小屋/巻機山避難小屋/駒の小屋/御神楽岳避難小屋/米山山頂避難小屋/岩菅避難小屋/御座山避難小屋/鉾ヶ岳山頂小屋/一不動避難小屋/愛鷹山荘/山伏小屋/出合小屋/赤兎避難小屋/野坂山山小屋/鍋倉山避難小屋/白鳥小屋/名無避難小屋/池山小屋/空木平避難小屋/恵那山々頂小屋/鋸岳・六合目避難小屋/小無間小屋/伊吹山避難小屋/霊仙山避難小屋/藤原山荘/行者還小屋/深仙小屋/行仙宿山小屋/小辺路・かやごや/小辺路・伯母子岳避難小屋/氷ノ山山頂避難小屋/駒の尾山避難小屋/大山・頂上避難小屋/三嶺ヒュッテ
- 言語日本語
- 出版社山と溪谷社
- 発売日2018/9/10
- ファイルサイズ323021 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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登録情報
- ASIN : B07GXCQNV6
- 出版社 : 山と溪谷社 (2018/9/10)
- 発売日 : 2018/9/10
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 323021 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 217ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 202,595位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 416位登山・ハイキング (Kindleストア)
- - 1,076位登山・ハイキング (本)
- - 5,590位スポーツ (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年7月26日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
イラストにそそられます。勢いつけて避難小屋に泊まりに行きたくなります。
役に立った
2018年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いです。山小屋の本はたくさんありますし雑誌でも紹介されますが、避難小屋本は珍しい。恐る恐る覗いたり、実際泊まったことある避難小屋が掲載されてると嬉しく懐かしくなります。実際、綺麗な避難小屋も勿論ありますが、ヤバめな小屋が避難小屋(常泊ではなく非常時に使う前提ですので)は多いはずで、本書のほっこりしたイラストではそこが伝わりにくいです。イラストみて良い雰囲気だなぁと思って訪ねて驚かないようにお気をつけ下さい(笑)ただ、行ったことない、これから使う可能性のある避難小屋の情報が分かるのは有り難いです。ここはテント張れる、ここは狭いな、冬は暖とれるとか。掲載数は多くないですが楽しめました。
2023年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思っていたよりも、イラストがごちゃごちゃしていてみにくいと思いました。
2018年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑誌『山と溪谷』に2014年4月号から連載された記事「それいけ避難小屋」が好評につきを単行本化されたもの。
そこそこな登山経験者におすすめ。
のぞいたり泊まったことがある小屋からページをめくれば懐かしさにふんわり包まれる。
著者が実際に歩いて取材した、東北から四国まで51軒の避難小屋一軒一軒の特徴や故事来歴などわかりやすい文は「へー!」な知らないことだらけで興味深い。だいたい避難小屋についての故事来歴に目を向けた人がどれくらいいるだろうか?次回通りすがった時、己の見る目が変わっていることは確実だ!
現地で実際に著者が遭遇した人や出来事についての記載もほほえましく、心温まる。何よりも著者の人柄が垣間見えて親しみを覚えて嬉しい。
そしてそして「山経験ほとんどなし」な向きにこそおすすめ!
本を抱えて行ってみたくなる。図解がそんじょそこらの図解と違う。手書きの温かみあるイラストは居合わせた人たちの人いきれや山めし作りの湯気の湿り気や隙間から漏れくる風の気配や雪の匂いまでも紙面から伝えてよこすようだ。情緒的手法のイラストの割に実はかなりきっちり間取りや設備品などを捉え仔細に描きこまれているからかもしれない。
一冊抱えて掲載の避難小屋を追っかけ登山してみることをマジで提案。「ここに行くためにはこんなあんな装備が必要」とか、そのためには「かくかくの練習が必要」とか、ふと気が付けば「山やる人」として、いつの間にか成長していることに気づき、半分踏破したころには立派な山人に成り上がっていることは間違いない。
もちろんみっちりな山経験者ならなおさら「ふむふむ」感は10倍以上で倍増!もしかしたら「これオレじゃん」な向きも多数かと。けっこう似てます!
そこそこな登山経験者におすすめ。
のぞいたり泊まったことがある小屋からページをめくれば懐かしさにふんわり包まれる。
著者が実際に歩いて取材した、東北から四国まで51軒の避難小屋一軒一軒の特徴や故事来歴などわかりやすい文は「へー!」な知らないことだらけで興味深い。だいたい避難小屋についての故事来歴に目を向けた人がどれくらいいるだろうか?次回通りすがった時、己の見る目が変わっていることは確実だ!
現地で実際に著者が遭遇した人や出来事についての記載もほほえましく、心温まる。何よりも著者の人柄が垣間見えて親しみを覚えて嬉しい。
そしてそして「山経験ほとんどなし」な向きにこそおすすめ!
本を抱えて行ってみたくなる。図解がそんじょそこらの図解と違う。手書きの温かみあるイラストは居合わせた人たちの人いきれや山めし作りの湯気の湿り気や隙間から漏れくる風の気配や雪の匂いまでも紙面から伝えてよこすようだ。情緒的手法のイラストの割に実はかなりきっちり間取りや設備品などを捉え仔細に描きこまれているからかもしれない。
一冊抱えて掲載の避難小屋を追っかけ登山してみることをマジで提案。「ここに行くためにはこんなあんな装備が必要」とか、そのためには「かくかくの練習が必要」とか、ふと気が付けば「山やる人」として、いつの間にか成長していることに気づき、半分踏破したころには立派な山人に成り上がっていることは間違いない。
もちろんみっちりな山経験者ならなおさら「ふむふむ」感は10倍以上で倍増!もしかしたら「これオレじゃん」な向きも多数かと。けっこう似てます!
2019年7月5日に日本でレビュー済み
当方北海道出身なので"避難小屋"なる言葉は聞いたことがありませんでした。
羊蹄山には例外的に避難小屋があるのですが、まあ火山だからな、と勝手な解釈をして深く考えたことはありませんでした。
社会人になってから本州で山に入るようになって、管理人がいたり料理が出たり、風呂があったりする山小屋があるのには大層驚いたものです。
そう、北海道では無人、風呂無し、食料自前の"避難小屋"が普通の山小屋で、それらは"避難小屋"とは及ばず山小屋と呼ばれています。
本州に来てからは山小屋のイメージが大きく変わりました。
そんな避難小屋にスポットを当てたイラストレポートです。
通常であれば登山関係の本となると登山の経路がメインになりがちですが、本書はあくまで避難小屋がメイン、
経路はサラリと触れられる程度で、避難小屋についてギッチリと濃い密度で描かれた非常に見ごたえのある一冊です。
バリバリに主観と思い入れの入った道々に密度の詰まったイラストと解説は一見の価値ありです。
避難小屋云々の視点だけではなく、解説書の見せ方として非常に勉強になった一冊でもあります。
実用書としても活用できるでしょうね。
掲載地に大きな偏りがあり、中部地方が中心で四国一か所、九州と北海道はゼロなのがちょっと残念です。
羊蹄山には例外的に避難小屋があるのですが、まあ火山だからな、と勝手な解釈をして深く考えたことはありませんでした。
社会人になってから本州で山に入るようになって、管理人がいたり料理が出たり、風呂があったりする山小屋があるのには大層驚いたものです。
そう、北海道では無人、風呂無し、食料自前の"避難小屋"が普通の山小屋で、それらは"避難小屋"とは及ばず山小屋と呼ばれています。
本州に来てからは山小屋のイメージが大きく変わりました。
そんな避難小屋にスポットを当てたイラストレポートです。
通常であれば登山関係の本となると登山の経路がメインになりがちですが、本書はあくまで避難小屋がメイン、
経路はサラリと触れられる程度で、避難小屋についてギッチリと濃い密度で描かれた非常に見ごたえのある一冊です。
バリバリに主観と思い入れの入った道々に密度の詰まったイラストと解説は一見の価値ありです。
避難小屋云々の視点だけではなく、解説書の見せ方として非常に勉強になった一冊でもあります。
実用書としても活用できるでしょうね。
掲載地に大きな偏りがあり、中部地方が中心で四国一か所、九州と北海道はゼロなのがちょっと残念です。
2019年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は山歩きには余り興味が無い方なんですが、最初に図書館でこの本を読むにつれて、様々な避難小屋の内部が細かい所までイラストに描かれて、休息を取る登山者がくつろいでる姿と山歩きの楽しさが伝わって、分かりやすい内容で良かったですね…。
2020年3月7日に日本でレビュー済み
氷ノ山や東六甲縦走路にいったぐらいで、山には素人のわたしですが、かわいいイラストでおもしろかったです。
ただ、実際にはかわいいばかりじゃないんだろうなというのも行間からわかります。
ラッセルなんてしたこともないしね。
でも、楽しそうだなあ。久しぶりに新田次郎でも読もうかな。
ただ、実際にはかわいいばかりじゃないんだろうなというのも行間からわかります。
ラッセルなんてしたこともないしね。
でも、楽しそうだなあ。久しぶりに新田次郎でも読もうかな。
2021年9月17日に日本でレビュー済み
絵は良い感じだけど単純に見難い。
商品化する時何も考えなかったのかな?
ふき出しの文字の大きさも文字がすごく見難い。
本での購入はお勧めしない。
商品化する時何も考えなかったのかな?
ふき出しの文字の大きさも文字がすごく見難い。
本での購入はお勧めしない。