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SSSS.GRIDMAN 第2巻 [Blu-ray]
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フォーマット | ワイドスクリーン, Blu-ray, 色 |
コントリビュータ | 斉藤壮馬, 宮本侑芽, 稲田徹, 上田麗奈, 緑川光, 雨宮哲, 広瀬裕也 |
言語 | 日本語 |
ディスク枚数 | 2 |
稼働時間 | 1 時間 8 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | ¥7,180¥7,180 | ¥7,124¥7,124 | ¥7,046¥7,046 | ¥8,555¥8,555 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2019/1/16 | 2019/2/20 | 2019/3/20 | 2021/2/17 |
備考 | 第2巻 | 第3巻 | 第4巻 |
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価格 | — | — | — | — |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2018/12/19 | 2019/1/16 | 2019/2/20 | 2019/3/20 |
備考 | 第1巻 | 第2巻 | 第3巻 | 第4巻 |
商品の説明
[特典内容]
■160P豪華ブックレット
OP絵コンテ/雨宮監督&竹内プロデューサー各話エピソード解説/坂本勝作監集ほか
■ノンテロップオープニング映像
■キャストコメンタリー(第5回)/スタッフオーディオコメンタリー(第4回、第6回)
■ボイスドラマCD
4話収録/期間限定配信エピソード第4.4回~第6.6回&パッケージ限定エピソード
■グリッドマンデザイン後藤正行描きおろしジャケット
■デジパック&三方背ケース
[内容解説]
独りじゃない。いつの日も、どこまでも。
1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。まだパソコンが一般家庭に普及す
る前に制作された作品にも関わらず、現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」
といった概念を先取りした内容で人気を集めた。
そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定! アニメーション制作は、2015年日本アニメ(
ーター)見本市で公開された「電光超人グリッドマン boys invent great hero」を制作したTRIGGER
が担当する。監督は、同作でも監督を務めた雨宮哲。
あの時の未来が現実になった2018年、グリッドマンがアニメーションの世界で蘇る--。
■放送情報
2018年10月MBS、MX、BS11にて放送予定
[スタッフキャスト]
原作:グリッドマン
監督:雨宮哲
脚本:長谷川圭一
グリッドマンデザイン:後藤正行
キャラクターデザイン:坂本勝
アレクシス・ケリヴデザイン:コヤマシゲト
ジャンクデザイン:三宮昌太
ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基
助監督:金子祥之
サブキャラクターデザイン:中村真由美
美術設定:西海賢嗣
プロップデザイン:和田夏樹
3DCG監督:宮風慎一(グラフィニカ)
美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)
色彩設計:武田仁基
撮影:山本弥芳(グラフィニカ)
音楽:鷺巣詩郎
音響監督:亀山俊樹
音響効果:森川永子
編集:吉武将人(グラフィニカ)
アニメーション制作:TRIGGER
音楽制作:ポニーキャニオン
[発売元]
ポニーキャニオン
[クレジット表記]
(C)円谷プロ (C)2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 477 g
- EAN : 4988013270411
- 監督 : 雨宮哲
- メディア形式 : ワイドスクリーン, Blu-ray, 色
- 時間 : 1 時間 8 分
- 発売日 : 2019/1/16
- 出演 : 広瀬裕也, 緑川光, 斉藤壮馬, 宮本侑芽, 上田麗奈
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B07HY9Z6WZ
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 42,942位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今も各種有料配信サイトなどで本編の配信がされていますが、何度も見返すにはやっぱりBDが便利ですね。
特に円盤にはブックレット、オーディオコメンタリーといった制作者側の解説が加わり、よりこの作品を楽しめるようになっています。
本編は本放送から追いかけているので言うまでもなく面白いです。
しかし12話全部見てから見返すと、初見時との印象が変わってくる部分や、新たな発見が何個もあるのがこの作品のすごいところです。
たとえば初見時は、怪獣少女はグリッドマンと合体する裕太をグリッドマンと同一視しているのかな、などと解釈して見ていたのですが、いま見るとただ単に彼女が裕太の正体を始めから見抜いていただけだったと気づきます。
6話の内海の裕太に対する見解も、ただアカネの追求を躱すためだけのものではなく、心の底からの言葉だったことに気づき、グッとくるものがありました。
また制作者いわく作中で出てくる読める文字にはだいたい含みをもたせているらしいので、一時停止を多用してイースターエッグを探してみるのも面白いのではないでしょうか。
4話、6話はスタッフコメンタリー、5話にはキャストコメンタリーがついています。
今回のキャストコメンタリーは新世紀中学生役の4人が登場しています。1巻のグリッドマン同盟の3人よりもはっちゃけた感じのコメンタリーになってます(笑)
6話のオーディオコメンタリーにはなんと、原作の電光超人グリッドマンの主人公である翔直人役の小尾昌也さんが参加されています。私はまだ原作の方を視聴していないのですが、小尾さんの言葉の端々から原作のグリッドマンを本当に大切に思ってらっしゃることが感じられ、思わずほっこりしてしまいました。
特典のブックレットは次回から載せるものがあるのかって心配しちゃうくらい充実しています(笑)
インタビューの分量が多いので読み応えは相当です。監督、脚本、キャラデザだけではなく、美術、色彩、撮影、音響と各セクションのスタッフのインタビューが載っており、「神は細部に宿る」という言葉を思い出させる仕事ぶりが伺えます。
OPの絵コンテを読むだけでも発見があって面白いです。
書き下ろしのボイスドラマは6話のアカネと内海のエピソードです。
監督が作品解説で語っているふたりのオタクとしてのスタンスの違いが如実に描かれ、さらなるキャラの掘り下げがされていて楽しいです。1巻に引き続き、コントめいたスラップスティックなやり取りには笑わせてもらいました。
多くは語りませんが、とにかく特典に充実感のあるBDでした。
グリッドマンの世界をもっと楽しみたい、という人はぜひ買って内容を確かめてみてください。
設定画やスタッフインタビューがメインですが、文字
量、画像量ともに大ボリュームです。
設定画は6話の時点では登場していないものも含めて
載っていたり、インタビューでは初期案からの変更点
など、放映分を見終わってもまだまだ出てくる情報量
が多くて楽しめました。
本編も、4、5話では怪獣登場の前兆となる演出や、
六花、キャリバーとの比較で改めて分かるグリッドマン
の巨大さ(4話)や、それを上回る超巨大怪獣の
迫力(5話)、逆に等身大の戦いでも人間離れした
アクション(6話)など、アクションとしての面白みが
非常に充実した一本ですね。
個人的には5話の「超巨大怪獣と、それに立ち向かう
かなり極端な体型のバスターグリッドマン」という
シチュエーションが大いに楽しめました。 特撮では
やりにくい所をやれるのが、アニメ版ならではの醍醐
味だと思います。
また、こういった派手な見せ場とは違う、例えば4話
のバスや6話のコーヒー店内等の、アカネとの緊張感
ある会話シーンも見所でした。
この辺り、早い段階で、アカネが敵側だと視聴者にわ
かっているからこそ盛り上がる所ですね。
他にも、この3話分の中だけでも徐々に変化していく
アンチの姿や、登場人物全般が見せる雑談の豊富さ等
も心に残ります。
そして、アカネの本性を裕太達に伝える、あの少女
は色々な意味でインパクト絶大でした。
1巻が、ヒーロー登場、ピンチからの逆転とまとまり
のよさを見せたのに対して、2巻は最後に明かされる
様々な情報で、見ている側を揺さぶって終わるのが
対照的だと思いました。
加速していく物語を楽しめるそんな一本です。
久々にソフトを集めたいと思い1巻に続きこちらも購入しましたが、ブックレットの内容がかなり充実していて満足しています。
監督、脚本家のインタビューや各キャラとグリッドマン、アシストウェポンの設定画なども収録されており、読みごたえ十分です。
次巻に収録されるであろう怪獣の設定画や裏話も楽しみにしています。
豪華ですが一番気に入ったのはスタッフの副音声です。
キャストの時はラジオの延長で脱線気味で今一でしたが、
スタッフの音声は場面の映像、音楽、演出の試行錯誤をナマナマしく
語っています。
苦労話というよりは、工夫した点を多く紹介されていたので
聞いていて楽しいだけでなく、より作品を深く理解できました。
今回はもう一度見ると新たな気づきが得られるのでBD版もぜひ見ていただきたいです。
特に第5話での超巨大怪獣&アンチ君vsグリッドマン&バスターボラーのド迫力の戦いは必見です!!
内容は一貫してるし、見てスッキリしたアニメだった、さすが長谷川さん、全て畳めるのは分かってたけど本当にキレイに畳んでくれて脚本の本気を久しぶりに見れた。
「まったくそのままトレースしたかのような形」で
比較動画なんかもありますが、もうそのまんまです。オマージュとかパロディーとかを通り越したレベルです
実際大張さんも中国のサイトで「あれ俺の許可取ってないんだぜ」なんて愚痴ってましたよね
それぐらいもうモロパクリなんです
中国の黄色いガンダムは叩かれて、同じことを日本人がやると大絶賛される
もうお隣の国のパチモンなんか笑ってられないレベルにまで日本も堕ちてしまったんだなと
これが売れることでさらに過去の演出や作品の焼き直しが増えるでしょう
そこに進歩はあるのでしょうか。クールジャパンとして世界のアニメ界の一歩先をリードする気は無いのでしょうか
アニメーターもどんどん海外に引き抜かれつつある今、
もはや日本はアニメに置いても過去のパクりや再生産しかできない後進国に落ちぶれてしまったのでしょうか