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妻のトリセツ (講談社+α新書) Kindle版

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商品の説明

著者について

黒川 伊保子
1959年、長野県生まれ。人工知能研究者、脳科学コメンテイター、感性アナリスト、随筆家。奈良女子大学理学部物理学科卒業。コンピュータメーカーでAI (人工知能)開発に携わり、脳とことばの研究を始める。1991年に全国の原子力発電所で稼働した、“世界初”と言われた日本語対話型コンピュータを開発。また、AI分析の手法を用いて、世界初の語感分析法である「サブリミナル・インプレッション導出法」を開発し、マーケティングの世界に新境地を開拓した感性分析の第一人者。近著に『前向きに生きるなんてばかばかしい 脳科学で心のコリをほぐす本』(マガジンハウス)、『女の機嫌の直し方』(集英社インターナショナル)など多数。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07J6NKTJF
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2018/10/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/10/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 1147 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 108ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 3,231

著者について

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黒川 伊保子
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黒川伊保子(くろかわ いほこ)

■プロフィール

㈱感性リサーチ代表取締役、日本ネーミング協会理事、感性アナリスト

専門領域:人工知能(自然言語解析、ブレイン・サイバネティクス)、コミュニケーショ

ン・サイエンス、ネーミング分析

奈良女子大学理学部物理学科卒業後、コンピュータメーカーにて人工知能開発のエンジニアに。

自然言語解析の現場に早くから従事し、1991年には、当時の大型機(メインフレーム)では世界初と言われたコンピュータの日本語対話に成功(全国の原子力発電所で稼働した「日本語対話型女性司書AI」)。

このとき、対話文脈に男女の違いがあることを発見、やがて、男女で「とっさに使う脳神経回路」の初期設定に大きな違いがあることをつきとめた。

さらに語感(ことばのイメージ)をAIに理解させるための枠組みを追究する過程で、語感の正体を発見、その数値化に成功する。

現在はこの技術をネーミングに応用、企業ネーミングのコンサルタントとして、「いきなり核心に切り込み、腹落ちするネーミングを必ず見つけ出す、ドクターXみたいなコンサルタント」と呼ばれている。

人工知能のために培った「人間学」を人類にフィードバックすべく、1996年ごろより著作を始める。

2020年には、コロナ禍の家族を救うために、家族のトリセツシリーズをコンプリート(『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』『娘のトリセツ』『息子のトリセツ』『家族のトリセツ』)。

黒川の研究への思いと、その総体を知りたい方は、『人間のトリセツ ~人工知能への手紙』がお薦め。

「本が読めるようになった未来のAI」に向けて書いた、本気の手紙である。

人間が読めば、人工知能とは何か、どう付き合えばいいかがわかる本になっている。

黒川伊保子公式ホームページ http://www.ihoko.com

感性リサーチホームページ http://www.kansei-research.com

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
3,231グローバルレーティング

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世の男必読の書
5 星
世の男必読の書
ようつべで紹介されてて気になったので購入。ここまで的確なトリセツは他になく、男には厳しい指摘も多いけど、大いに役立つ一冊でしょう。最近友人が子育て論争を奥さんと繰り広げてて、その状況と酷似した例が沢山出ててビビりました。なるほど~こうすれば良いのか~あーそれあるある!これは俺もやってたわ~、と納得の連発。1章終わりの「心と裏腹な妻の言葉」が理不尽すぎてメチャくちゃ面白かった(((o(*゚∀゚*)o)))観察、勉強、思いやりを大切にしようと思いました。
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