・怒られるのって実はおいしい
・炎上は強力な宣伝になる
・アンチのおかげで今日もメシウマ
そんな刺激的な見出しを追いかけながら、最終ページまで一気読みした。
SNS時代の申し子2人が、価値観を激しく揺さぶってくるフレーズの数々はまさに痛快!
2人の根底には実は、古来より変わらない成功者の法則があると見た。
・他人の批判はアテにならない
・「怒られる」という、人がイヤがることに実は価値がある
・行動に夢中になっていれば周りの雑音は気にならない→無視力をみがく→むしろファンが増える
そのエッセンスを上手にアップデートし、自分なりのやり方を身につけた人が、これからの時代をうまく立ち回り生き残っていけるのだ。
本書を読んだあと、きっとあなたは生きるための「怒られるチカラ」を手に入れているはず!
怒られることがニガテなあなた
もっと怒られて、いいんですよ。
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
怒られる技術 Kindle版
チャンネル登録者は130万人を超える、トップYouTuberの「ジョーブログ」と、Twitterのフォロワー3.5万人、半年間で2000件を超える『奢りの依頼』を集める“斬新すぎるカリスマ”、「プロ奢ラレヤー」の共著!
前代未聞の未完成本!未完成な状態で出版!表紙さえできてない!
感想や図解、一コママンガなどなど、読者の方と一緒に作り上げていく新感覚の書籍!
ハッシュタグ「#怒られる技術」を添えてツイート!
慣習や常識にとらわれず、新しいことや本質的なことに常に取り組んでいる2人に共通するのは、「まわりから怒られること」
「みんなと同じ」、「みんながやっているから」が大好きな日本人は、人と違うことや新しいことをやる人に対してとにかく批判したがる。
しかし、彼らはその批判=「怒られ」をまさに自分の追い風に変えて、どんどんと勢いを増していく。
最近では、ジョーブログが2018年10月に発表したクラウドファンディングが大炎上!
ジョーブログは見事にその「怒られ」を利用し、圧倒的なペースで目標金額の2000万円に近づいている。
また、プロ奢ラレヤーは常に怒られている。なにしろ名乗るだけで、「奢られるとは何事だ」「プロとか名乗るな」といった怒られが飛んでくるのだから。
そんな2人が、怒られを恐れるのがいかに無駄で意味のないことか、怒られることにいかに価値があるか、どうやって怒られを生かしていったらいいか、などなど、これからの時代を生き抜く知恵を与えてくれる。
【目次】
まえがき
第1章 批判者はハエ
第2章 アンチいない奴はフェイク野郎
第3章 怒られない奴は無価値
第4章 アンチのおかげで今日もメシウマ
おわりに
【おまけ】サンクチュアリ出版さんに早速怒られる件
【追記①】シバターさんに怒られた件
【告知】表紙デザインなどを募集しています
前代未聞の未完成本!未完成な状態で出版!表紙さえできてない!
感想や図解、一コママンガなどなど、読者の方と一緒に作り上げていく新感覚の書籍!
ハッシュタグ「#怒られる技術」を添えてツイート!
慣習や常識にとらわれず、新しいことや本質的なことに常に取り組んでいる2人に共通するのは、「まわりから怒られること」
「みんなと同じ」、「みんながやっているから」が大好きな日本人は、人と違うことや新しいことをやる人に対してとにかく批判したがる。
しかし、彼らはその批判=「怒られ」をまさに自分の追い風に変えて、どんどんと勢いを増していく。
最近では、ジョーブログが2018年10月に発表したクラウドファンディングが大炎上!
ジョーブログは見事にその「怒られ」を利用し、圧倒的なペースで目標金額の2000万円に近づいている。
また、プロ奢ラレヤーは常に怒られている。なにしろ名乗るだけで、「奢られるとは何事だ」「プロとか名乗るな」といった怒られが飛んでくるのだから。
そんな2人が、怒られを恐れるのがいかに無駄で意味のないことか、怒られることにいかに価値があるか、どうやって怒られを生かしていったらいいか、などなど、これからの時代を生き抜く知恵を与えてくれる。
【目次】
まえがき
第1章 批判者はハエ
第2章 アンチいない奴はフェイク野郎
第3章 怒られない奴は無価値
第4章 アンチのおかげで今日もメシウマ
おわりに
【おまけ】サンクチュアリ出版さんに早速怒られる件
【追記①】シバターさんに怒られた件
【告知】表紙デザインなどを募集しています
- 言語日本語
- 発売日2018/11/13
- ファイルサイズ5194 KB
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- ASIN : B07KC3LGPT
- 発売日 : 2018/11/13
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 5194 KB
- 同時に利用できる端末数 : 無制限
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 70ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 185,715位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何かとコンプライアンス重視(偏重?)な今の御時世。
誰もが「怒られないために何をすべきか?」を必死に考えています。
ところが本書の著者2人は「怒られることの有効性」を説いています。
しかも軽やかに。
読み終わった後、
「なんだ、もっと自由にやってもよくね?」
「チャレンジを繰り返し、お叱りを受けまくったほうがバージョンアップ出来るんじゃね?」
と素直に思える1冊。
あえて未完でリリースし、今後アップデートしていく展開も含め、
現代のシステムに対する“会心の一撃”。
久々にわくわくする1冊ですよ。
誰もが「怒られないために何をすべきか?」を必死に考えています。
ところが本書の著者2人は「怒られることの有効性」を説いています。
しかも軽やかに。
読み終わった後、
「なんだ、もっと自由にやってもよくね?」
「チャレンジを繰り返し、お叱りを受けまくったほうがバージョンアップ出来るんじゃね?」
と素直に思える1冊。
あえて未完でリリースし、今後アップデートしていく展開も含め、
現代のシステムに対する“会心の一撃”。
久々にわくわくする1冊ですよ。
2020年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とりあえずプロ奢の裏アカ見てみたいです。ファンちゃファンなので奢ってみたい
2018年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何かやりたい事があってもなかなか踏み出せない人にはオススメの本です。
「インフルエンサー達は、毎日のように批判されて辛く無いの?」
そんな疑問を持って本を読み始めましたが、そこには色々な事にチャレンジし続ける人達の変わらない考え方がありました。
この人達みたいになるのは難しいかもしれないです。
けど僕はこの本を読んで「批判される事って実は良い事なのかも」と思えるようになりました。
そして何かに挑戦するハードルが少しだけ低くなりました。
なかなか一歩踏み出す事が怖い人は、短いのでサクッと読んでみる事をオススメします。
「インフルエンサー達は、毎日のように批判されて辛く無いの?」
そんな疑問を持って本を読み始めましたが、そこには色々な事にチャレンジし続ける人達の変わらない考え方がありました。
この人達みたいになるのは難しいかもしれないです。
けど僕はこの本を読んで「批判される事って実は良い事なのかも」と思えるようになりました。
そして何かに挑戦するハードルが少しだけ低くなりました。
なかなか一歩踏み出す事が怖い人は、短いのでサクッと読んでみる事をオススメします。
2018年11月22日に日本でレビュー済み
ごっちゃにして語られてるけど
「人の批判を恐れずやりたいことをやる」ってのと
「わざと炎上するようなことをして炎上商法をする」って全然別ですよね。
「アンチは批判しかできないハエ」って言ってるけど、似たようなこと言ってアンチ煽ってたインフルエンサーの人でアンチがリアルにまで突撃してきて刺し殺されちゃった人いましたよね。
「批判をおそれない」ってのは大切なことだけど
炎上商法は普通にやめた方がいいと思うけど。まぁマネしたい人はどうぞ。
「人の批判を恐れずやりたいことをやる」ってのと
「わざと炎上するようなことをして炎上商法をする」って全然別ですよね。
「アンチは批判しかできないハエ」って言ってるけど、似たようなこと言ってアンチ煽ってたインフルエンサーの人でアンチがリアルにまで突撃してきて刺し殺されちゃった人いましたよね。
「批判をおそれない」ってのは大切なことだけど
炎上商法は普通にやめた方がいいと思うけど。まぁマネしたい人はどうぞ。
2018年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔よく怒られていた自分を思い出した。
あの頃の自分の方が自分らしく生きていて、怒られながらもたしかに応援してくれる人がたくさんいた記憶がある。
現在は全く怒られないので、怒られたくなってきた。
もっと怒られることを恐れずに生きよう。
あの頃の自分の方が自分らしく生きていて、怒られながらもたしかに応援してくれる人がたくさんいた記憶がある。
現在は全く怒られないので、怒られたくなってきた。
もっと怒られることを恐れずに生きよう。
2018年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は怒られるということは殴られるという認識をもっていましたし、そう思っている人は少なからずいるのではないだろうかと思います。
なので、怒られ慣れている人は殴られても大して堪えないタフガイという認識をもっていたのですが、その認識がそもそもの間違いで、怒られ慣れている人は怒る人を犬かハエぐらいにしか捉えていないというのが新鮮でした。
最初のうちは慣れないかもしれないですが、私も怒られることをあんまり重く捉え過ぎないように心がけたいと思わされました。
また、今後何らかのきっかけで怒られたとき、これを何か上手く利用する方法はないだろうかと考えさせられるきっかけになったと思います。
なので、怒られ慣れている人は殴られても大して堪えないタフガイという認識をもっていたのですが、その認識がそもそもの間違いで、怒られ慣れている人は怒る人を犬かハエぐらいにしか捉えていないというのが新鮮でした。
最初のうちは慣れないかもしれないですが、私も怒られることをあんまり重く捉え過ぎないように心がけたいと思わされました。
また、今後何らかのきっかけで怒られたとき、これを何か上手く利用する方法はないだろうかと考えさせられるきっかけになったと思います。
2018年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マイナスをプラスに変える考えかたを体験できる本!
他人の評価を気にしがちな人もそうでない人もオススメ。
本が完成されるまでのライブ感を一緒に楽しめるエンターテイメント特典付き。
これを読んでさらに「今日もメシウマ!」な人生にしよー。
他人の評価を気にしがちな人もそうでない人もオススメ。
本が完成されるまでのライブ感を一緒に楽しめるエンターテイメント特典付き。
これを読んでさらに「今日もメシウマ!」な人生にしよー。