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【Amazon.co.jp限定】石原夏織 1st LIVE「Sunny Spot Story」DVD(2L判ブロマイド付き)

4.2 5つ星のうち4.2 21個の評価

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商品の説明

Amazon.co.jp限定特典:2L判ブロマイド付き

●声優 石原夏織、ファン待望の初LIVEパッケージが遂に発売! !
●2018年12月29日に大宮ソニックシティ 大ホールにて開催された1st LIVE「Sunny Spot Story」
(NIGHT公演)の模様を映像化!
●映像特典として、リハーサルや当日のバックステージなどの模様を収録したメイキング映像、DAY
公演でのShort Movieも収録!



フォトブックレット封入




【収録内容】
石原夏織 1st LIVE「Sunny Spot Story」-NIGHT-
(2018年12月29日 大宮ソニックシティ 大ホール)

-Prologue-
Sunny You
CREATION×CREATION
-MC 1-
虹のソルフェージュ
半透明の世界で
-Short Movie- "1st LIVE開催記念 川下りチャレンジ"
-MC 2-
17才
Heavenly Lover
Orange Note
-Short Movie- "Sunny Spot を探せ!"
-MC 3-
empathy
雨模様リグレット
-Dancers Performance-
Ray Rule
Untitled Puzzle
Singularity Point
-MC 4-
Blooming Flower


-MC 5-
 Melody
Blooming Flower
-Epilogue-

■映像特典
・-Short Movie-"パティシエール やってみた!!"(DAY公演より)
・Making of Sunny Spot Story




[発売元]
ポニーキャニオン

[クレジット表記]
(C)2019 PONYCANYON

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 120 g
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 40 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/4/17
  • 出演 ‏ : ‎ 石原夏織
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B07MCFCJT3
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 21個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本人の感想によりますと「良かった!」とのことでした。
2019年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファーストライブだとかそういうのを抜きにして
とにかくハイレベルにまとまった映像作品になっている。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年4月23日に日本でレビュー済み
夏織ちゃんやファンにとって特別なファーストライブ、あのときの高揚感を思い出せる円盤です。

ミニアルバム「Sunny Spot」の曲順にカバー曲、キャラソン、シングルのカップリング曲を挟んだセットリストになっています。

元気な曲→可愛い曲→バラード→ダンス曲→デビュー曲→アンコール

というような流れになっており、楽しみやすいと思います。衣装も曲に合わせており、大変可愛らしいです。
ライブ終盤でのキレッキレなダンスはアーティスト・石原夏織の強みであり、ゆるいMCとのギャップが凄いです!

夏織ちゃんの魅力の一つが彼女の天性の面白さだと思うのですが、幕間映像やMCも大変面白いです。
SSSに限らず、どのイベントでも表情筋が痛くなるほど面白いです!!

夏織ちゃんのことが気になっている方がいましたら、購入を強くおすすめします!
2022年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンの方には申し訳ないけど、アニサマバンドをバックバンドで歌う姿を見て購入したのでバックバンドがいないライブというBDがあるとは思ってもいませんでした。ごめんなさい、いい社会勉強をしました。
2019年4月17日に日本でレビュー済み
このライブには昼夜共に参加したが、非常にアットホームであり、ゆったりとした雰囲気は素直な気持ちで楽しむことが出来た。
今回の映像化では、会場全体のレーザー演出、当日気付けなかった衣装のデザインやネイル、ダンスのフリや石原さんのよく動く眉毛など、映像だからこそ楽しめるポイントが沢山あり発見も多い。
衣装替え中の映像で、川下り中に「うぇへうぇへ」と笑う姿や、マッスルモンスターで溢れる涙、震える脚とバネ等、石原さんの奮闘振り、またそこに邪魔にならない程度に入るテロップや会場の笑い声も見ものだ。
前置きとして書かせて頂くが、ライブに参加された方はもちろん、行けなかった方も買って損は無い。得るものの方が多い。

同時に、いくつか気になる点もあった。
ライブ会場では音や熱気といった環境の空気感により、その場に入り込むことが出来る。それは所謂ライブ感だろう。
ところが映像だと、ふとした瞬間に画面への集中が切れてしまう。それは、画面の中の映像から自信が置き去りにされてしまう感覚だ。
これらがどこに起因していたのか考えると、今回の場合、アットホームさと特別感の切り替えにあるのでは無いかと思った。
今回のライブもその前のバースデーイベントもゆるい空気感が一つ売りであるだろう。素敵な空気感だ。
しかし、ライブ映像でそれを主張しすぎた場合には、にこにこと見守る感覚はあるものの、緊張感が緩み、同時に画面への拘束力が弱まる。そして、集中が途切れそうになるのだ。
石原さんは、ゆるいが、キレるという二面性がある。魅力であるそのギャップ(緊張と緩和)そして、ライブへの没入感をどの様にカメラと編集で魅せるかが大事だと感じた。

まず『Orange Note』を例にあげる。
石原さんがスクリーンに相合傘を書くという演出があるが、会場で見た時には大きなスクリーンをなぞる指に沿って本当に文字が書かれている様で可愛らしかった。
今回の映像では大分石原さんに寄って撮られた画が使われている。
その為、指で書いているという演出は分かるが、書いている様には見えない。舞台装置を見せられている感覚だ。
そして、寄って撮られている為、"大きな画面に小さな石原さんが相合傘を書く"という可愛らしさが薄らいでしまう。
神経質な観方かもしれないが、この画角というのが今回私が全体を通して感じた、大切にした方が良いと思うポイントになる。
石原さんは小柄で華奢である。しかし、そこから出る突き抜けるような声やエネルギッシュなダンスが魅力だ。
ライブ会場ではこれらを感じたが、映像ではどうだろう。
私はステージの広さに全てが集約されてしまい、石原さんがこじんまりと見えてしまった。
これは、石原さんの身長や技術力が問題では無いと感じる。
問題はカメラなのだ。
先程、『Orange Note』の相合傘の演出を例に出したが、その瞬間瞬間に引いた画を使うか、寄った画を使うかという基本から始まる。
勿論、限られた素材の中で全体を通してバランスが悪くならない様に編集しなければならないので難しいのだが......

私は今回引きの画で物足りなさというか、迫力の無さを感じる事が何度かあり理由を考えていた。
これは定かではないが、その理由の一つに、客席を上手く使えていないという要因があると感じた。
アンコールの際、ペンライトを振る客の手がアップになる(ピントはずらされており顔やペンライトはぼけている)
ファンのおじさん達の顔はそこまでまじまじと見たくは無いのだが、暗闇の中で光る青いペンライトというその画は熱量があり、幻想的でもあった。最近、ライブの客席の客やペンライトをCGでコピペするアニメも増えたが、それとは明らかに違う、生身の人が腕を振っている生々しさと力だ。
1stライブでコール等も均一化されていなかった為、引きの画で客席全体を映すとパラパラとしてしまっており安っぽく観えたが、だからこそ、このアンコールの時の様な熱いショットを楽曲中にいくつか挟んでも良かったのでは無いかと思う。

また、石原さんの後ろから客席を映せるカメラが設置できるのであれば欲しかった。
特に『色づく世界の明日から』の『17歳』を披露した際には、モニターが白黒であり、サビに入ると色が付く。
劇中で色が見えないという主人公の設定に合わせた演出だが、この時、客席のペンライトと、会場に舞うシャボン玉は虹色に輝いている。
その美しい様子(世界)を瞳美役の石原さん視点で映さなくてどうするんだ!と強く感じた。
これ以外の場面でも、ステージ上、アーティスト越しの客席の画は強さがあるので出来れば採用して頂きたかった。

最後に、我が家の器機の問題だったら申し訳ないが、川下り映像の〆部分のリップのズレ、アンコール『Blooming Flower』でのマイクノイズがあるかもしれないので、そこまで気にはならないが報告まで。

気になった点ばかり書いてしまったが、全体を通して満足度は高い。
また、店舗特典によるが『Sunny Spot』のInstrumental verのCDを出してくれた事は非常に嬉しい。
ゆいかおりのアルバムで、特典映像にinstverの曲が使われているけれど、手には入れられないという事が何度かあり残念な思いをしたからだ。
今後も、継続してアーティストやファンを大事に考えてくれる心意気に更に期待という意味で星4つ!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月24日に日本でレビュー済み
せっかく楽しんでいた商品なのですが、水を差された気分になっています。

現在、発売元のポニーキャニオンのHPにて、本商品の不良交換の告知が出ています。(BD、DVD共)。

おそらく通常の店の商品は回収作業に入っていると思いますが、これから購入の方は注意が必要です。

こんな事で★を減点するのも心苦しいのですが、不良品を流通させ、
購入者に余計な手間を強いる事となったメーカーの責任は重大です。
皆に薦めたい商品なのに・・・・・・。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート