ブランド | 富士フイルム(FUJIFILM) |
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製品型番 | X-T30-S |
有効画素数 | 2610万画素 |
撮像素子 | APS-C |
画面サイズ | 3 インチ |
可動式液晶 | はい |
連続撮影速度 (コマ秒) | 8 |
シャッタースピード | 1/4000秒 |
測距点 | 117点 |
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | ISO 80~51200 |
ファインダー付き | はい |
ファインダータイプ | 電子式 |
ファインダー倍率 | 0.62x |
レンズ構成 | ミラー |
WiFI | 有り |
付属機能、特徴 | タッチパネル |
撮影機能 | オート |
カラー | シルバー |
バッテリータイプ | リチウムイオン |
電池付属 | いいえ |
保証書 | 同梱 |
保証 | メーカー保証:1年 |
梱包サイズ | 20.2 x 17.7 x 12.4 cm; 333 g |
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富士フイルム(FUJIFILM) ミラーレス一眼カメラ X-T30ボディ シルバー X-T30-S
対応マウント | 富士フイルムX |
ブランド | 富士フイルム(FUJIFILM) |
モデル名 | ミラーレス一眼 X-T30レンズキット |
フォトセンサーサイズ | APS-C |
最小シャッター速度 | 1/4000秒 |
フォームの形式 | コンパクト |
効果的な静止画分解能 | 26.1 MP |
特徴 | 高速連写 |
色 | シルバー |
接続技術 | Bluetooth, Wi-Fi, HDMI |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | X-T30-S |
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ASIN | B07NVV1SYM |
発売日 | 2019/3/20 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/2/19 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.6 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 111,393位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 131位ミラーレス一眼 |
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ブランド紹介
メーカーによる説明
第4世代
第4世代Xシリーズの先駆けであり、X-Tシリーズのフラッグシップ機である「FUJIFILM X-T3」は、X-Trans CMOS 4とX-Processor 4の搭載を筆頭に、全画面約100%をカバーする位相差AF、最速30コマ/秒のブラックアウトフリー高速連写、モノクロ調整、カラークローム・エフェクト、スポーツファインダーモードなど、さまざまな進化点を擁して高い評価を受けました。同じく第4世代XのFUJIFILM X-T30は、X-T3と画質・スピードで同等性能を有しつつ、さらなる小型・軽量化、アドバンストSRオートの搭載などカジュアル化にも特化。「小さな巨人− X-T30」はXシリーズの最高画質を最も気軽に味わえるハイコストパフォーマンスモデルです。
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ミラーレスカメラの表現力は新たな領域へXシリーズは進化を続けながら第4世代へと突入。最新のイメージセンサーと画像処理エンジンによる写真画質の向上と高速パフォーマンスの進化、小型・軽量の一層の追求、超広角から超望遠まで幅広いXマウントレンズ群の充実など、第4世代だからこその蓄積がFUJIFILM X-T30には余すところ無く反映されています。飽くなき表現力へのチャレンジが結実した、新たなミラーレスカメラの領域をFUJIFILM X-T30でお楽しみください。 |
裏面照射型の2610万画素イメージセンサー新開発イメージセンサー「X-Trans CMOS 4(*1)」を搭載。2610万画素を誇り、X-Trans CMOSの特徴である独自のカラーフィルター配列により光学ローパスフィルターなしでモアレや偽色を抑制します。また、裏面照射型構造により低ノイズを維持したまま解像度を向上させ、常用感度もISO160の低感度を可能にしました。 |
センサー性能を最大限に引き出す画像処理エンジン画像処理エンジンはQuad Coreによる高速処理と高い演算能力を誇る「X-Processor 4」へと進化し、X-Trans CMOS 4の性能を最大限に引き出します。多彩な色調・階調表現を設定できるフィルムシミュレーションのさらなる充実、動体追従性の大幅な向上、あらゆる被写体を確実に捉える高速・高精度AF、より高画質な4K/30P動画機能などを実現しています。 |
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一瞬を逃さない最高のAF・連写性能センサー内部の位相差画素数を216万画素に増加し、位相差AFエリアを画面全体(約100%)に拡大。画面端の被写体も高速・高精度に捉えます。また、位相差AFの低輝度限界を前世代システムの+0.5EVから-3.0EVへ拡張。またフォーカスエリア内部の情報解析量増加によりAF合焦率が飛躍的に向上しています。 |
4K動画第4世代イメージセンサー「X Trans CMOS 4」の採用により、4K動画性能が大幅に向上。6Kを超える(6240x3510)情報量を4K(3840x2160)に凝縮して映像化しており、モアレ等が少ない高解像度で良質な4K動画が撮影できます。また、DCIフォーマット(17:9)での撮影にも対応し、デジタルシネマのようなドラマティックな映像を高解像度で記録することができます。さらに、本体のみで高品質なハイレゾデジタル音質での録音が可能に。4:2:2 10bit HDMI出力やF-Logでの記録も加わり、本格的な動画撮影用途にも使用できます。 |
富士フイルム独自の「フィルムシミュレーション」表現の意図に合わせた色調表現や階調表現を、フィルムを選ぶ感覚で設定することができる「フィルムシミュレーション」は全16種。80年以上に及ぶフィルム製造で培った色作りの理念とノウハウが注がれた独自の機能です。富士フイルム製フィルムの名称を冠した「PROVIA」や「Velvia」をはじめ、シネマフィルム調の「ETERNA」、ドキュメンタリーに向く「CLASSIC CHROME」、「ACROS」を含む2種のモノクロ+フィルターなど、多彩なモードを使い分けられます。 |
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アドバンストSRオート「アドバンストSRオート」を選択すると、シーンを認識して画質モードやAFモードなど複数の項目でカメラが自動的に最適な設定を選択。設定に悩みがちなシーンに役立つのに加えて、シャッターを切るだけで失敗することなく高画質で撮影できるためシャッターチャンスを逃しません。 |
チルト式タッチパネル液晶モニター背面液晶は、フラッグシップ機と同等のドット数を持つ、約104万ドット、3.0型、3:2アスペクトのチルト式タッチパネル液晶モニターを搭載。チルト式のため、ハイ&ローアングル撮影を可能とします。また、チルト式でありながら非可動時はすっきりと収納され、従来機よりもボディの厚みを薄くすることに成功しています。液晶モニターは撮影情報を完全OFFにすることもでき、被写体に集中した撮影にも対応します。 |
Bluetoothによる常時接続と自動転送Bluetoothでのペアリングによってスマートフォン・タブレットとの常時接続が可能(*1)となり、撮影した画像の自動転送に対応。SNSへのアップロードも素早くおこなえます。またタブレット・スマートフォンを使ったリモート撮影や撮影画像閲覧、instaxプリンターを使ったチェキプリントなど、さまざまなアクションをスマートかつスピーディーにすることができます。ケーブルで直接接続すれば、非圧縮の状態の画像データを送信することも可能です。 |
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価格 | ¥149,800¥149,800 | ¥306,799¥306,799 | -9% ¥137,000¥137,000 参考: ¥150,700 | ¥239,780¥239,780 | ¥139,800¥139,800 | ¥341,000¥341,000 |
配達 | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | — | — | — | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | — |
お客様の評価 | ||||||
オートフォーカス | 4.6 | 4.6 | 3.6 | 4.3 | 4.2 | 4.5 |
画質 | 4.7 | — | 4.4 | 4.3 | 4.4 | 4.6 |
軽さ | 4.6 | — | 4.4 | — | 4.0 | 4.2 |
初心者用 | 4.1 | — | 4.1 | — | 4.4 | 2.3 |
手ぶれ補正 | — | 4.8 | 3.6 | 3.0 | — | 3.1 |
販売元: | 【インボイス発行事業者】em-Market | オーケー商会オンラインショップ | Amazon.co.jp | 家庭電化製品のお店 GIGA | toretore商店(適格請求書発行事業者) | RBSTORE |
ディスプレイタイプ | — | 液晶 | — | 液晶 | 液晶 | 液晶 |
ディスプレイサイズ | 3 inches | 3 inches | 50 millimeters | 7.6 centimeters | 3 inches | 3 inches |
レンズタイプ | ミラー | ※ボディ単体 | ミラー | ※ボディ単体 | ミラー | 単焦点 |
シューティングモード | オート | ムービー | ムービー | ムービー | ムービー | ムービー |
接続技術 | Wi-Fi, HDMI, Bluetooth | 無線LANサービス, ブルートゥース, HDMI, USB | USB | Wi-Fi, ブルートゥース | Wi-Fi | Wi-Fi, Bluetooth, マイクロHDMI |
ビデオ解像度 | — | 4320p | — | 2160p | 2160p | 2160p |
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商品の説明
商品紹介
1. 383gの小型軽量ボディに最新の「X Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X Processor 4」を搭載し、究極の高画質と多彩な写真表現を実現
2. 撮影範囲全域を高精度に捉えるAF性能と30コマ/秒の高速・静音連写性能を実現し、幅広いシーンで決定的瞬間を捕捉
3. 新形状グリップや「フォーカスレバー」などを採用し、優れた操作性を実現
4. 本格的な映像制作ニーズに応える充実の動画撮影機能を搭載
受賞
- デジタルカメラグランプリ2020 SUMMER デジタルカメラ部門 銀賞
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
使い方は慣れが必要です
現状、10万円以下でこの機能を手に入れられれば、私には十分です。
レンズがXF18-135mmで大きめなので、ボディとレンズのバランスを心配していましたが、使用上も外観上もとくに問題ないです。見た目も違和感ないです。
軽くて、1日使っていても疲労はありません。
Qボタンは意図せず押してしまうことがあったので、機能割付はしていません。
動画撮影の絞り設定がメニュー呼び出しなのがめんどくさいです。レンズの絞りリングで変えられないのかな?
キットレンズのXC15-45は、よれて電動ズームなのに驚きの軽さ❗️サイズ小さく軽いので、コンデジの範疇として持ち歩けます。
XF18-55より圧倒的に軽く小さく、明るさを気にしなければXCはよれて電動ズームで、気軽に持てる相棒です。
このカメラは、ボディ背面フォーカスレバーの右上の指がかりとなる突出部にQボタンが配置されたデザインとなっています。撮影しようとカメラのグリップを握ったときに親指が容易にQボタンに触れます。ファインダー内がQメニュー表示になるのでその都度回復操作が必要になります。そこでQボタンに触れにくくするためにグリップを購入したのですがほとんど改善しませんでした。
この誤操作(?)に対してファームウェアのアップデートが行われました。これはQボタンの反応時間を実用上問題ないレベルで遅延させるというものです。アップデートした後、たしかに誤操作は減少しましたが、Qボタンの反応時間をもう少し遅くするか、若干の長押しのほうが使い勝手が良さそうです。
デジタル一眼はボタンとダイヤル、そしてメニューなどによる設定が複雑なので慣れるまで練習の日々です。ある程度慣れてくれば操作性は良好です。富士フィルム独特の画質には大いに満足していますが、全体の機構を単純化できたらと思いました。
<使い始めて3週間ほどが経過>
いろいろな設定に慣れてきたので撮影が面白くなりました。これまで使っていた同じAPS-Cサイズとは思えないほど画質が良いので満足感が増してきました。
しかし慣れてきたといっても、やっぱり撮影時の設定(ダイヤル・ボタンおよびディスプレイに表示された設定など)は複雑で少しマニアックに感じています(まだ慣れていないのかな?)。基本的な撮影に必要なダイヤル・ボタンなどは集中化と単純化ができるといいなと思いました。
レンズを交換しながら撮影していますが、マウントはキッチリ、ガチッとしているので気持ちがいいです。
<さらに後日談です>
あれからいろいろと撮影してみて使い慣れてきた頃、2回目のファームウェアのアップデートが行われました。これは Qボタンの誤操作防止のためQボタンをFnボタン化したものです。Fnボタン化することで、操作する人の希望によってQボタンを無効化したり別のFnボタンに割り当てることができるようになったのです。
これで格段に使いやすくなったので、全体的な評価は「星4個」から「星5個」に変更しました。
これからの撮影が楽しみになりました。このカメラの価格性能比(価格満足度)はトップレベルになったと思います。
たまにパネルの方がカクカクしてしまうけど全然許容範囲内です