ブランド | Insta360 |
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製品型番 | CINEVOX/B |
ズーム倍率 (デジタル含む) | -倍 |
WiFI | 有り |
手ブレ補正 | 有り |
付属機能、特徴 | タイムラプス、フルハイビジョン動画 |
撮影機能 | 360度撮影 180度撮影 |
映像圧縮方式 | MP4 |
内蔵メモリー容量 | 0GB |
カラー | ブラック |
バッテリータイプ | リチウムイオン電池 |
電池付属 | はい |
保証書 | 同梱 |
保証 | メーカー保証:1年 |
製品サイズ | 2.63 x 4.9 x 9.84 cm; 113 g |
Insta360 EVO 思い出でをVR,3Dに 180度/360度 新体験アクションカメラ
ブランド | Insta360 |
接続技術 | USB |
色 | ブラック |
ビデオカメラのタイプ | アクションカメラ |
ビデオキャプチャ解像度 | 5.7K |
手ぶれ補正機能付き | はい |
画像キャプチャ速度 | 30 fps |
手ぶれ補正 | 有り |
商品の重量 | 113 グラム |
電池付き | はい |
この商品について
- 【日本正規代理店品】Insta360 ハイブリッドアクションカメラ
- 180度360度両方のアングルで撮影ができる。
- 写真画素:最大1800万画素(6080*3040)
- 動画解像度:最大5.7K解像度 (5760*2880@30fps)
- 同梱物:3Dメガネ、簡易三脚、USBケーブル、専用ケース
- 2つのレンズを3D撮影が可能
- 同梱の3Dメガネを使用して立体的な映像を楽しめる。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | CINEVOX/B |
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ASIN | B07Q86V4SF |
発売日 | 2019/4/12 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/3/13 |
おすすめ度 |
5つ星のうち2.9 |
保証とサポート
ご意見ご要望
メーカーによる説明
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奥行き感のある方へ180° 3D EVO の180度3D撮影はまるで自分の目でもう一度その場に戻るような映像を記録し、子どもが最初の一歩を踏み出す瞬間、一緒に一度しかない旅行、友人との集まり、それらをもう一度体験できます。 |
まるっとすべてを記録する360°撮影 EVOを折りたたむと全てを撮影する360度カメラに早変わり、撮影漏れがありません。 |
5.7K 動画 + 1,800万画素高画質な映像と画像 360度撮影では、5.7の動画と約1,800万画素の静止画を 撮影に対応。 鮮明な動画、美しい写真の撮影が可能です。 |
強力な手ぶれ補正動けるVR撮影 EVOにジンバルなしでジンバルに劣らないFlowState手ブレ補正を採用、持ち歩きながらの撮影でも滑らかな映像を撮影できます。 |
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HDR 写真+動画自然で綺麗な映像 EVO は HDR 写真及び動画も撮影可能、より綺麗で自然な映像で、VR コンテンツにより一層のリアル感を増します。 |
リトルプラネット小さくて不思議な惑星表現 小さな惑星で周りすべてを表現する、まるで世界を独り占めするよう面白い表現。 |
時間の流れと視点を コントロールする時間の流れと視点をコントロールする アプリ1つで動画再生の再生速度も視点も後から好きなように調整できる。 スローモーションもハイパーラプスもお手の物。. |
VRゴーグル対応EVO と無線接続でコンテンツ再生、転送可能なヘッドセット専用アプリ「Insta360 VR」 VR ヘッドセット専用アプリ「Insta360 VR」、Oculus Go やHTC VIVE Focus、Samsung Gear VR に対応可能。 *他の未対応 VR ヘッドセットでは、撮影したファイルを Insta360 Studio 2019 経由で変換すればヘッドセットで再生できます。 |
製品スペック
- レンズ口径 : F2.2
- 写真解像度 : 6080*3040 (18 MP)
- 動画解像度 : 5760*2880@30fps,3840*1920@50fps,3840*1920@30fps,3008*1504@100fps
- 写真フォーマット : insp, jpeg ( アプリ経由で変換できる), dng (RAW) ( PC/Mac端末のみ対応する)
- 動画フォーマット : insv, mp4 ( アプリ経由で変換できる), LOG ( PC/Mac端末のみ対応する)
- ジャイロスコープ : 6 軸ジャイロスコープ
- 対応機種:iPhone XS, iPhone XS Max, iPhone XR, iPhone X, iPhone 8/8 plus, iPhone 7/7 plus, iPhone 6s/6s plus, iPhone SE, iPad Pro, iPad (2018)
アンドロイド対応機種は以下でご確認ください。
https://www.insta360.com/support/supportcourse?post_id=10609
同梱物
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Insta360 EVO本体 |
3D ゴーグル |
三脚 |
microUSBケーブル |
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商品の説明
広げて180度3D撮影、折りたたんで360度撮影できるハイブリットアクションカメラ
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
不満点をあげるとすると
1. なんか特殊なSDカードじゃないとアカンらしい。
→SDXCの規格でナントカ-IIだのナントカ10だの、そのあたりが高い数値は順に追っかけて買って使っているんだけど(大容量をタブレットに追加するなど)、そのあたりとはまた違った速度規格を要求しているらしくてどこでSDカードが買えるのかよくわからない。今のところマメにPCに移動するなどしているのでまああんまり問題には感じないけど、付属してきたSDカードだと連続15分くらいしか動画が取れないっぽい。
2. 窓にライトが映り込む
→列車の車窓とかをとろうと窓際に設置すると、点滅する正面ライトがモロに映り込みます。これ消す手段ないのかな?色々いじってみたけどわからなかった。
の2点。
まあでも、それ以前に使ってた360度カメラはもう一切使ってなくてこっちに乗り換えました。
手ブレ補正すごい。
1、2019年5月に購入し、初めて撮影した映像を確認すると工場?のおばさんが映ったもの(1~2秒)があり、カスタマーセンターに連絡
2、交換かお詫びのグッズを提案され、海外へカメラを送るが手間という事でグッズを希望
3、8月上旬にカメラのライトがすべて青色になりデータ送信できなくなったので、カスタマーセンターに連絡するとフリーズしていて修理が必要とのこと
4、買って間もないしおばさんの動画の件もあったので、頂いたグッズを購入して新品送るから新しいものと交換できないか聞くも無理とのこと
5、香港にカメラを送り8月23日に到着しているにもかかわらず、HPでの修理状況を確認すると10月6日現在修理すら始まっていない様子
6、カスタマーセンターに確認すると修理依頼が増えていて通常よりも時間がかかるとのこと
カメラ自体は面白くカスタマーセンターの対応も丁寧ですが、購入後にあまり撮影できず困っています。
海外から購入したことは他にもありますが今回の様なことは初めてだったので1とさせて頂きました。
追記:修理に出してから約2か月でカメラは返ってきました。事前のお話通り、送料は負担して頂けました。
画質は確かにきれいになっている印象がありました。またこの手のカメラとしては発色が良いと感じました。
動画の手振れ補正も確かにジンバルを使って撮ったような安定した動画が撮れて驚きました。これなら手持ちでも十分使えそうです。
サイズもコンパクトで重さも普通か軽いくらいなので、付属のきんちゃく袋に入れて持ち歩くのに負担は感じません。
シャッターのタイムラグはVR180の撮影時で1秒弱くらいでしょうか。ボタンを押して一拍置いてから撮影される感じなので狙ったタイミングで絵を撮るのはちょっと難しいかも。
360度モードではデフォルトで5秒のタイマー撮影になるようです。構造上360度モードで手持ち撮影するともれなく腕が映り込むのでスマホからのリモート撮影が前提なのかもしれません。
スマホからのリモート撮影時はHDRモードに切り替えて撮影できますがスマホで変更した撮影モード設定は本体に保持されず、スマホとの接続を切った本体のみの状態ではHDR画像は撮れません。
動画もHDRモードにすると手振れ補正が効かないという表示が出るので事実上通常モードで撮ることになるかと思います。
ちなみに動画は8GBちょっとのサイズで自動的に分割されるようです。VR180動画を電池切れまで連続録画した際は23分ほどのファイルが2つできていました。
あとメモリカードはメーカーが指定している通りUHS-I V30の高速なモデルを使用しないと動画が記録できません。
予備で使用した手持ちのV30に対応していないカードでは静止画は撮れましたが動画はコマ落ちした10秒の映像で切れてしまいました。
概ね良い機器だとは思うのですが、難点も多いです。
決定的に気になったのは「正面の結構輝度が高いLEDインジケータ」です。
静止画撮影時は電源ON時常時点灯している緑のLED表示が消えてシャッターが切れるので大丈夫なのですが、問題は動画です。
録画中レンズの斜め下にある緑のインジケータランプが点滅しているので、乗り物のガラス越しに撮影した場合のほか、夕方など薄暗い場所で被写体に接近して撮影した場合やテーブルの上にカメラを置いて撮影した場合、これらの動画にはすべてこのLEDの光がかなり派手に映り込んでしまっていました。
日中の屋外で景色を撮る分には良いのですが、これは旅先で乗り物から風景を撮ることが多い自分にはかなり残念でした。
電子音はOFFに設定できるので、ぜひ同様に正面のLED発光もオフにできるようにしてほしいところです。
ちなみにミラージュカメラはLEDインジケータが上面に付いていて映り込まない設計になっていました。
EVOも録画中は上面にある動画静止画のモードインジケータ(これも結構輝度が高くてまぶしい)が交互に点滅して録画中であることが見分けられるのでこれで十分だと思うのですが…
とりあえず当面はシールなどでLEDを覆って使おうと思います。
あと構造上グリップが無いので落とすのが心配なのですが、ストラップホールが無いです。
(これもミラージュカメラにはあった)
やむなくTHETAで使っていた下部の三脚ネジに取り付けるストラップを流用していますが、やはり三脚との付け替えが面倒ですね。
それからバッテリーは皆さんが指摘している通り1時間弱程度の持ちでした。
満充電の状態で録画を開始して47分を過ぎたあたりで電池切れになりました。
バッテリは交換できないので長時間撮影するなら付属のケーブル(L字コネクタでケーブルが下に垂れるように取り付けられます)でモバイルバッテリーやUSB電源と繋いで使うことになります。
加えて撮影されるデータが独自形式なのでこれに対応しているスマホやVRゴーグルで見る分には良いのですが、PC等で見るには専用ツールでJPEGやMP4に変換してやる必要があります。その辺もミラージュカメラと違って手間がかかります。
また独自形式の原盤は結構綺麗に撮れていて良いのですが、変換後の静止画(JPEG)はそこそこ綺麗なものの、結構な時間をかけてMP4に変換した動画はどうしても画質が落ちる印象です。
という感じで、ただでさえ選択肢の少ない立体感のあるVR180映像を撮れる機器で、比較的手の届く価格の製品としては画質も手振れ補正性能も良い方だとは思いますが、特殊形式ファイルで汎用性に難がある状態に慣れることができるかどうかによって評価が分かれそうな気がします。
ちなみに私は1年程使ってみて毎回画像を変換することに嫌気がさしてしまい、だんだん使わなくなってしまいました。
ファームウェア更新などで直接JPEGやMP4出力ができるようなモードが実装され、カメラ正面のまぶしいLEDもOFFできるようになれば良いのですが…実に惜しいです。
同梱物に小さい三脚もあるので長時間の定点撮影には便利で、キャンプ場でご飯をたべている何気ないシーンを動画で撮ると面白かったです。なにより驚いたのは手振れがほどんどないことで車の上に取付けて移動していてもしっかり撮影できていました。アプリの編集機能も充実していて、音楽を挿入したり、撮影した動画を一つの画面上で2分割にし上下別々のアングルで360度動画を再生できるのには驚きました。
機能がありすぎてすべて試していませんが、防水ではないようですが値段に見合ったカメラ機能とアプリ内容だと思います。
スマホアプリにキャリブレーションの項目も無いし不良品なのか仕様なのか分からず。
画質に関してはこの値段では良いと思う。
立体でその場の雰囲気がよくとらえられ感激です。
ただ、気楽に見ようとしても準備に手間がかかり、数人で一緒に見ることもできません。
動画の編集はAdobe Premier Proでしかできないようです。
せっかく撮っても、どうしたものかと悩みます。
詐欺にあったような気分です!
またその問い合わせをする手段もありません!
新製品ということで飛びついてみました。
使用してみた感想を箇条書きします。
メリット
●360度映像と180度3D映像が選べる。
当然oneXは360のみなので唯一のメリットですね。
3Dは意外と楽しいですが、目の慣れが必要
デメリット
●バッテリーが交換できない。
予備バッテリーを使う選択肢がありません。
●防水ケースがない
形状からして今後出る予定も薄いでしょう。
●360度映像のズレが大きい
2つのレンズの距離が大きくなるため、oneXに比べて
画が合わない範囲が大きいです。
●なにも表示画面がない
ボタン以外一切画面がありません。
撮影フォーマットを変更したりするのは
アプリからしか設定&確認ができません。
●2019年発売なのに端子がmicroUSB
さすがにここはType-Cにしてほしかったです。
携帯がType-Cなのでケーブル1本にまとめられなかったのは少々不便
●これはoneXでも同様かもしれませんが
シャッターを押してからの反応が遅すぎます。
大体2秒くらい待たされます。(もちろんタイマー設定なしで)
決定的な瞬間を写真で録りたい場合は動画を撮影してから切り出すしかないです。
●出目レンズなのに保護ケースがない
付属の袋ではたぶんレンズは保護しきれないので
別途コンデジ用のケースに入れています。
純正はおろかサードパーティーからも保護ケースが
でる期待はできないので扱いづらいです。
結果的に360度映像がメインの方はoneXがおすすめです。
画質はどちらも違いはほとんどありません。
3DVR映像は楽しいですが、
予備バッテリー使えない、防水できない、360度画のズレが大きい
のデメリットは思ったより大きかったです。
最近100円ショップにもVRグラスが発売されるようになって
3DVRを手軽に楽しめるようになりました。
やはり3DVRはインパクト大ですね。
3Dで使用頻度が上がったので★の数を上げておきました。