ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(オリジナル・サウンドトラック)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, リミックス含む, インポート, 2019/5/31
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
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| — | ¥1,957 |
CD, 2020/6/17
"もう一度試してください。" | 0 |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | Memories of San Francisco |
2 | The Larva |
3 | Welcome to Monarch |
4 | Outpost 32 |
5 | Ice Breaker |
6 | Rise of Ghidorah |
7 | Old Rivals |
8 | The First Gods |
9 | Rodan |
10 | A Mass Awakening |
11 | The One Who is Many |
12 | Queen of the Monsters |
13 | For Andrew |
14 | Stealing the Orca |
15 | The Hollow Earth |
16 | The Key to Coexistence |
17 | Goodbye Old Friend |
ディスク: 2
1 | Rebirth |
2 | Fog Over Fenway |
3 | Battle in Boston |
4 | Redemption |
5 | King of the Monsters |
6 | Godzilla (feat. Serj Tankian) |
7 | Mothra’s Song |
8 | Ghidorah Theme |
9 | Godzilla Main Title |
商品の説明
今年生誕65周年を迎える、日本が世界に誇る唯一無二の怪獣王、ゴジラ。
そのハリウッド版『GODZILLA』の第2弾作品『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』がいよいよ2019年5月31日、全世界同時公開となる!
"ゴジラ映画"を語る上で外せないのは、映像のバックに流れている"音楽"。
その中でも1954年のシリーズ第1弾『ゴジラ』から使用されている伊福部昭の"メインテーマ"は、その後のシリーズにもずっと受け継がれ続けており、広く知られている
勿論、本作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』も、その伊福部昭が手掛けたスコアへのオマージュがあちこちに登場している。
【収録曲】
【DISC1】
1.Memories of San Francisco
2.The Larva
3.Welcome to Monarch
4.Outpost 32
5.Ice Breaker
6.Rise of Ghidorah
7.Old Rivals
8.The First Gods
9.Rodan
10.A Mass Awakening
11.The One Who is Many
12.Queen of the Monsters
13.For Andrew
14.Stealing the Orca
15.The Hollow Earth
16.The Key to Coexistence
17.Goodbye Old Friend
【DISC2】
1.Rebirth
2.Fog Over Fenway
3.Battle in Boston
4.Redemption
5.King of the Monsters
6.Godzilla (feat. Serj Tankian)
7.Mothra's Song
8.Ghidorah Theme
9.Godzilla Main Title
登録情報
- 製品サイズ : 24.69 x 12.7 x 0.71 cm; 106.03 g
- メーカー : ADA
- EAN : 0794043200274
- レーベル : ADA
- ASIN : B07QSPK4DK
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 30,935位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,423位サウンドトラック (ミュージック)
- - 6,161位輸入盤
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
本家のサウンドをしっかりと残しつつ、太鼓奏者の掛け声、お経、と
まさにNIPPONをコテコテに意識した音作りだがこれがかっこいい。
日本人ではベタ過ぎてあえてチョイスしない組み合わせだがこれがいい。
個人的に気に入った曲は
godzilla
godzilla main title
rise of ghidorah
old rivals
battle in boston
king of monsters
ghidorah theme
どの曲も聞くたびにそのシーンを想起して鳥肌もの。
圧巻なのは、一番目の曲の始まりの重低音!凄い、凄すぎる大迫力に聴き終えた時に感涙を流してしまいました。
伊福部さんをrespectするアルバムに間違いないと思います。
愛車のBOSE SOUNDで深夜の高速で聴くと本当に最高です!
嬉しくて嬉しくて大切な宝物です。
日々楽しんで聴きます。
ありがとうございました。
楽曲やリスペクト魂の素晴らしさは他のレビュワーの皆さんが仰っておられる通りです。
個人的に最も嬉しかったのは、モスラの歌の初代版イントロが復活したこと。
モスラの歌は過去に何度もリバイバルされていますが、作曲者である古関裕而先生のアレンジによるイントロは今まで再現されてきませんでした。
今回、1961年以来約60年振りにほぼ原曲通りのイントロが復活し、ファンとしては「ついに来たか!」と感慨ひとしおです。
なお、輸入盤であり国内の流通ルートを通っていないためか、価格にかなりの上下変動があるようです。
一時的は8千円以上の価格がついていたこともあったようですが、定価は2千円未満ですので、購入を検討中の方はご注意ください。
二枚組!劇中音楽総進撃!!
ダダダン、ダダダン、ダダダダダダダダダン!全二十六曲!
荒々しい書体にはじけたキャッチがノスタルジック。
日本のCDでお馴染み細いテープをピロピロ引っ張り切ってパッケージパカっとは行かない。
ビニールを千切り破り、ケースに直接貼られた封印シール(雑に剥がすと糊が残るので注意)
を剥がし、ようやく音楽を満喫かと思いきや、はめ込まれたディスクがへし折れるんじゃねえかと
心配するほどケースへのハマリがきっつい。
苦難の先には映画で涙腺を刺激したあの音楽たち。
今回の映画、ビジュアルの力もさることながら、やはり伊福部サウンドをベースにしたこれぞゴジラ!
な音楽の力も強大だった。観ている最中に帰ったらサントラぽちるんや、と決心させられた。
祭の熱量を乗せたかけ声を取り入れた楽曲に高ぶり、不意に響く般若心経に心震える。
映像なしで聴いてもやはり満足度の高い仕上がり。
買ってよかった。
それぞれの怪獣に象徴的なフレーズ・メロディーがあります(ゴジラの「ソイヤ!」やギドラの般若心経)。
ギドラと般若心経の組み合わせがこんなにもまがまがしくなるなんて、作曲者の着眼点すごいですね。
どの曲も「あ、映画のこのシーンだな!」と思い出せるくらい印象的なのですが、
個人的に一つの曲として完成されてるなと感じたのは1曲目の「Godzilla feat.Serj Tankian」と、
ロダンのテーマ(映画でも最高にハラハラしたパートでした)と
エンドロールで流れるモスラのテーマです。今作のモスラの美しさ、荘厳さを思い出して胸が熱くなります。
映画の中でも過去作へのオマージュや意味深なアイテム・ワードがちりばめられていて
ゴジラシリーズへの愛を感じずにはいられませんでしたが、サウンドもぬかりなく
過去作の楽曲をこんな風にアレンジして使ってくれるなんて嬉しい限り。
ちなみに映画は2回見に行きました!DVDでるのが待ち遠しい。
1954の伊福部のゴジラのテーマ、
1961ザ・ピーナッツのモスラのテーマが忠実にメロディインされており
しかも最新の機材で最大限美しく表現されており、感動のあまり涙を堪えることが出来ない程でした。
このサウンドがなぜ生まれ故郷の日本人ではなく、たぶん外国人によって造られたであろう事が
日本人として誠に情けない限りと思いました。
ゴジラの「叫び声」があれば他に何も要らない程の出来栄えです。
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But it hasn't diminished the quality of the music that has accompanied their films to date.
Whilst Alexandre Desplat created an entirely new (and excellent) Godzilla theme for the 2014 film, for 2019's King of the Monsters (a better film) Bear McCreery has brought Akira Ifukube's classic 1954 Godzilla theme back, giving it a little bit of new spit and polish along the way. He has also reintroduced Ifukube's original Mothra theme, again with a few new embellishments.
However, it's not all a recycling of Ifukube's work. Amongst the entirely new music, the theme for Godzilla's long-time nemesis King Ghidorah is awesome, the layered chanting sinister, relentless and hinting at the three-headed monster's probably schizoid duality... er... tri-ality? The new theme for Rodan is also excellent; indeed, "Rodan" Track 9 CD1 is possibly the score's punchiest and most notable single track.
The score as a whole combines a wealth of elements, orchestral, synthesizer, choral, creating a powerful and evocative soundscape with a life of its own far beyond the film.
Long time Godzilla fans (even if they hate the Legendary films) should grab this score, combining as it does new versions of Ifukube's classic sounds with new and interesting material, the menacing King Ghidorah themes giving it a darker vibe than most Godzilla scores.
It's also a worthwhile score for anyone who likes fantasy/sci-fi/action/horror scores in general.


This is a fantastic album of Godzilla music, whatever you feel about the movie it was written for (I thought it was a blast). I hope they bring back McCreary for Godzilla vs. Kong, so that we can maybe have a little more Ifukube or even Max Steiner cues amongst the chaos.
