スパイダーマン:スパイダーバース プレミアム・エディション(初回生産限定) [Blu-ray]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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フォーマット | ドルビー, 4K, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | シャメイク・ムーア, キミコ・グレン, ジェイク・ジョンソン, ジョン・ムレイニー, ヘイリー・スタインフェルド, ピーター・ラムジー, マハーシャラ・アリ, ボブ・ペルシケッティ, ロドニー・ロスマン, ニコラス・ケイジ, リーヴ・シュレイバー 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 57 分 |
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商品の説明
ブルーレイ3枚組(4K ULTRA HD本編ディスク/2Dブルーレイ本編ディスク/3Dブルーレイ本編ディスク)
この商品だけのオリジナルデザインの本編ディスク(3種)を、日本のファンのために制作されたここでしか手に入らない限定ディスクトレイにセットし、特製アウターボックスに封入した超豪華BOX。
ファン必見の貴重なメイキング映像など、120 分を超える大ボリュームの豪華特典映像を収録。
また、このBOX限定封入のブックレット「SPIDER-MAN: INTO THE SPIDER-VERSE: THE ART OF THE MOVIE」には、各キャラクターの設定画やコンセプトアート、カラー・スクリプトなど、ファンにとってとても読み応えのある1冊となっている。
加えて、スパイダーマンたち一人一人のクリアカードを6枚セットで封入。
さらに・・・、漫画界きってのアメコミ好きとして名高い村田雄介先生(「アイシールド21」「ワンパンマン」)によって描き下ろされた、ここでしか手に入らない日本限定デザインイラストカードも封入!
まさにファン必携、スパイダーマン史上最高傑作である『スパイダーマン:スパイダーバース』の世界を深く堪能するにふさわしい超豪華な限定ボックス。
アカデミー賞®長編アニメーション部門 受賞!
スパイダーマン映画史上、最高傑作(Forbes誌)
革新的ビジュアルで描かれる、全く新しいスパイダーマン・ムービー。
一人じゃない、仲間がいる。
<ストーリー>
スパイダーマン、死す――
スパイダーマンことピーター・パーカーの突然の訃報により、ニューヨーク市民は悲しみに包まれる。
13歳のマイルス・モラレスもその一人――彼こそがピーターの後を継ぐ“新生スパイダーマン"だが、その力を未だに上手くコントロール出来ずにいた。
そんなある日、何者かにより時空が歪められる大事故が起こる。
その天地を揺るがす激しい衝撃により歪められた時空から集められたのは、スパイダー・グウェン、スパイダーマン・ノワール、スパイダー・ハム、そしてペニー・パーカーと彼女が操るパワードスーツ。
彼らは全く別の次元=ユニバースで活躍する様々なスパイダーマン達だった。
<キャスト>
マイルス・モラレス/スパイダーマン:シャメイク・ムーア(小野 賢章)
ピーター・B・パーカー/スパイダーマン:ジェイク・ジョンソン(宮野 真守)
グウェン・ステイシー/スパイダー・グウェン:ヘイリー・スタインフェルド(悠木 碧)
スパイダーマン・ノワール:ニコラス・ケイジ(大塚 明夫)
ペニー・パーカー:キミコ・グレン(高橋 李依)
スパイダー・ハム/ピーター・ポーカー:ジョン・ムレイニー(吉野 裕行)
ウィルソン・フィスク/キングピン:リーヴ・シュレイバー(玄田 哲章)
アーロンおじさん:マハーシャラ・アリ(稲田 徹)
<ブルーレイ映像特典>(計 約126分)
★ユニバース・モード(未完成映像付き再生モード)
●スパイダー・ハムの災難
★僕らはスパイダーマン
★スパイダーバース:新次元のアニメーション
●究極のキャスト
★キャラクターデザイン:ヒーローとハム
★キャラクタ―デザイン:悪党たちとスコーピオン
●偉大なクリエイター:スタン・リーとスティーヴ・ディッコ
●仕込まれたネタを探せ
●リリックビデオ (2種)
●新生「スパイダーマン」誕生
<音声特典>
●スタッフによる音声解説
★・・・ブルーレイのみの収録
(計 約55分)
●スパイダー・ハムの災難
●究極のキャスト
●偉大なクリエイター:スタン・リーとスティーヴ・ディッコ
●仕込まれたネタを探せ
●リリックビデオ (2種)
●新生「スパイダーマン」誕生
<音声特典>
●スタッフによる音声解説
(計 約3分)
●スパイダー・ハムの災難
<音声特典>
●スタッフによる音声解説
<封入特典>
・村田雄介先生描き下ろし 日本限定デザインイラストカード
・特製ジオラマ・アウターケース+グラフィティデザイン・ディスクトレイ
・プレミアム・エディション限定デザインディスクレーベル(3種)
・スパイダーマン・クリアカード(6種)
・封入特典限定ブックレット「SPIDER-MAN: INTO THE SPIDER-VERSE: THE ART OF THE MOVIE」 (52P)
※本冊子は英語版となります。
*デザインは予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。
<ポイント>
■第91回 アカデミー賞®長編アニメーション部門 受賞作品
■スパイダーマン映画史上、最高傑作!
日本を始めとして、世界中で大絶賛の声、声、声・・・。
《世界で最も有名なキャラクター》スパイダーマンの世界で描かれる成長、仲間との絆の全く新しい物語。
■未体験ゾーン突入の革新的ビジュアル。
最高にエモーショナルで革新的なビジュアルで描かれる、絶対に誰も観たことのないスパイダーマンの世界!
■豪華吹き替えキャストによる、圧倒的クオリティの日本語吹き替え!
主人公マイルス・モラレス/スパイダーマンを演じるのは『ハリー・ポッター』でのハリー役や「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」でのジョルノ役など声優としての活躍も名高い小野賢章。
マイルスを見守る先輩スパイダーマン、ピーター・パーカーを演じるのは「DEATH NOTE」 や「機動戦士ガンダム00」、映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズなど、幅広い作品で主役を演じてきたる宮野真守!
そしてグウェン・ステイシーは「魔法少女まどか☆マギカ」の主役鹿目まどか役や歌手としての活動も目覚ましい悠木碧が演じる。
そして大塚明夫、吉野裕行、高橋李依、玄田哲章ら実力派キャスト陣が、味わい深い演技で作品に深みを与える。
スパイダーバースの世界により没入し、スパイダーマンたちにより感情移入できる、本当に自信をもってお薦めできる日本語吹き替え本編を収録!
●ご視聴にはULTRA HD ブルーレイ再生対応機器が必要となります。
●[4K ULTRA HDを高品質でお楽しみいただくために]
4K ULTRA HDは4K解像度・HDR(ハイダイナミックレンジ)・広色域での再生に対応しています。
ご視聴には、ULTRA HD ブルーレイ再生対応機器に加え、4K/HDR対応テレビでのご視聴をおすすめいたします。
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
© 2018 Sony Pictures Animation Inc. All Rights Reserved. | MARVEL and all related character names: © & ™ 2019 MARVEL.
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 460 g
- EAN : 4547462121332
- 監督 : ボブ・ペルシケッティ, ピーター・ラムジー, ロドニー・ロスマン
- メディア形式 : ドルビー, 4K, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 57 分
- 発売日 : 2019/8/7
- 出演 : シャメイク・ムーア, ジェイク・ジョンソン, ヘイリー・スタインフェルド, ニコラス・ケイジ, キミコ・グレン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B07QT24BVF
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,598位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,183位外国のアクション映画
- - 2,781位ブルーレイ アニメ
- - 4,371位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
CG系はあまり好みではなく、トイストーリーやバイオハザードなんかもそこまでハマらなかった。今作もあまり期待していなかったが見事に裏切られた。とにかく演出が素晴らしい。スパイダーマンは実写映画でもCGだらけだが、漫画のような演出をここまで上手くいれられたのはCGアニメならでは。スタイリッシュアクションゲームをプレイしているような、爽快感あふれるアクションシーンは素晴らしかった。
ストーリーは最近のマーベルあるあるなマルチバースもので、特に驚くことはない。でも、異なった描き方の登場人物を違和感無く登場させるのは実写にはできないものだ。人間じゃないスパイダーマンも・・・
普段、海外映画の場合は字幕で見るのだが、今回は吹き替えで鑑賞。プロの声優しかいないので全く違和感無し。プライムで見たが、映像の効果音表記も日本語になっていた。
無かったですが普通に楽しめました。
キャラクターがよく喋るし動きまくる。
これぞアメコミって感じだった。
ただキャラ設定とストーリーが弱い。
特に主人公の存在感の無さ、主人公覚醒までの過程が希薄すぎてあまり共感できなかった。
他のスパイダーマン達も個々独立していてそこまで絡みも無く、唯一Bだけがキャラ立ちしていた。
敵キャラはかろうじて肩幅広過ぎおじさんだけ。
ストーリーは・・・見たことあるなーくらいの感想。
目新しさはなく、王道的が故に物語の流れはわかりやすかった。
ただキャラがたまにノイズが掛かってわかりにくくなる。
主人公とヒロインが特にノイズ凄い。
映像は凄い。背景が原作リスペクトで素晴らしい。
たぶんもう修正が効かなくなったように思えたので、次回作のスパイダーマンは
見ないと思いますが、このスタッフの完全オリジナル作品に期待を込めて☆4です。
この映画の主人公は、マイルス・モラレスという13歳の少年です。しかし作中の悪党が加速器を利用して異次元の扉を解放し、その影響で複数の並行世界から複数のスパイダーマンが参戦。多人数ヒーローのようなスパイダーマン軍団と悪党の戦いが開幕します。作中の加速器は、作中のストーリー展開を加速させるという意味でも「加速器」だと私には思えました。並行世界の歪みから複数のヒーローが集結するという設定から、私は『仮面ライダーディケイド』を思い出しました。
今作にはペニー・パーカーというスパイダーメンが登場し、彼女の見た目が日本のアニメヒロインを意識した内容だったので評判になりました。ペニーは身長が低く、ロボットを操縦して戦います。身体能力のハンディを補うためにロボットに登場するという設定も、日本的ですよね。他のスパイダーメンが日本の仮面ライダーのような瞬間変身アイテムや手の込んだ武器を使わないのも、アメリカと日本の身体的ハンディに対する意識の違いが関係しているのかも。
ともかく、このアニメ映画は完成度が高くて最後まで退屈しませんでした。斬新でスタイリッシュなアニメをお捜しの方にお勧めの一作です!。
この発想はなかったなぁと感心です。お話としても面白く、戦闘シーンの迫力もしっかり描かれていて、実に「アメリカらしい」アニメ映画だなぁと感じました。