デイ・アフター・トゥモロー [AmazonDVDコレクション]
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フォーマット | 色, DTS Stereo, 字幕付き |
コントリビュータ | ジェイク・ギレンホール, デニス・クエイド, エミー・ロッサム, イアン・ホルム, ローランド・エメリッヒ |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 2 時間 4 分 |
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商品の説明
地球崩壊――「インデペンデンス・デイ」の衝撃×「タイタニック」の感動ふたたび!
究極のスペクタクル超大作。
映画の言葉 “間違いから学ぶ"
<特典>
●ミュージック・クリップ: “more than a million miles" by day after tomorrow(「デイ・アフター・トゥモロー」日本語吹替版エンディングソング)
●FOX最新情報
<ポイント>
●全世界オープニング興収No.1! 日本でも、3週連続NO.1大ヒット! パニック・スペクタクル映画の決定版!
●「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ監督が新たに仕掛ける衝撃、興奮、そして感動のドラマ。
●現実の身近な問題として起こりうる、リアルなテーマを投げかけた衝撃作。単なるパニック映画では終わらない!
●「スター・ウォーズ」のILM、「タイタニック」のデジタル・ドメイン他、ハリウッド最強のVFXテクノロジーが結集! 驚異の映像を迫力の5.1chDTS音声で体感!
<ストーリー>
南極──気候学者のジャックは、調査中に大規模な氷棚のひび割れに遭遇する。それは、二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化により、海水の温度が上昇している証拠であった。異常を察知したジャックは副大統領に大規模な避難を進言するが、一笑に付されてしまう。だが、地球は確実に崩壊へのシナリオを辿っていた。地球温暖化が天候全体を不安定にさせ、世界規模の大災害を引き起こしたのだ。ニューヨークでは津波で街が水没。ロサンゼルスでは巨大な竜巻が街を襲い、東京ではゴルフボール大の雹が降りしきる。そして地球全体が温度を下げ始め、1万年前の地球と同じ氷河期のような、絶対零度の世界になりつつあった……。
<キャスト&スタッフ>
ジャック・ホール…デニス・クエイド(原 康義)
サム・ホール…ジェイク・ギレンホール(浪川大輔)
テリー・ラプソン教授…イアン・ホルム(小林恭治)
ローラ…エミー・ロッサム(小笠原亜里沙)
監督・脚本・原案・製作:ローランド・エメリッヒ
脚本:ジェフリー・ナクマノフ
製作:マーク・ゴードン
音楽:ハラルド・クローサー
撮影監督:ユーリ・ステイガー,ASC
VFXスーパーバイザー:カレン・グーレカス
●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:原口真由美
登録情報
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4988142467713
- 監督 : ローランド・エメリッヒ
- メディア形式 : 色, DTS Stereo, 字幕付き
- 時間 : 2 時間 4 分
- 発売日 : 2019/6/19
- 出演 : デニス・クエイド, ジェイク・ギレンホール, イアン・ホルム, エミー・ロッサム
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- ASIN : B07SGD5QJC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 40,006位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,280位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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見ていて全くストレスが掛かりません。
行っても食い扶持増えて生存が厳しくなるだけ
他の人が歩いているから出発する奴らも(恐らく全滅)
父親が到着した時、扉から光(炎)が見えて扉をあけて
息子がいるってわかった瞬間の顔がよかった
地球氷漬けものにしては結構よかったと思います。
個人的にはこんな感じの氷河期
結構わくわくしてます。
現実でも地球温暖化でふにふにしてるので
一度はこんな氷河期味わいたいものだ
永久凍土が解け、海水温の低下により巨大なハリケーン、竜巻、大雨、大雪を引き起こす氷河期の到来が「100年~1000年」と予想していたものが実際は「6~8週→24~48時間」という短期間で全世界を襲うといったシナリオ。
常に科学者たちは警笛を鳴らしていたものの偉いさん達は「経済活動を止めるわけにはいかない」と言う判断からアメリカ国民の避難を先送り、結果アメリカ北部に居る人たちは数日間外出が出来ないほどの大雨、猛吹雪に見舞われます。
現実世界でも「地球温暖化」が現在進行形で進んでいる途中で、共産に近いお隣さんの某国や発展途上国等は加盟せず、CO2やゴミなどを大量に出し続けており、地球規模で対策を行わなければいけない所が、実際は足の引っ張り合いになっているという「笑えない状況」です。
「予想は常に裏切られるもの(悪い意味で)」と思って生活していかなければいけないなと再度考えさせられる映画です。
・スリルとパニックと家族愛
大雨により動物園から逃げ出したオオカミが船の中まで追ってきて襲ったり、1秒に10度以上下がる爆弾低気圧が人々を襲うなど「スリルとパニック」が合わさった映画でしたが、その途中で「子の元に命がけで向かう父親」の姿もあり、比較的バランスが取れた脚本だと思います。
だから焦点はいつも人間に当てられている。
よって日本では人の生き死にはあまり問題にされない。
建物が崩れれば相当数の使者が出そうだが、それは一顧だにされない。
自衛隊の犠牲も甚大だろうが、それも兵器の一部とみなされる。
一方、アメリカでは家族愛、夫婦愛、親子愛、友情ドラマとなる。
それはパニック映画だけに過ぎらない。
とにかく生き死にが絡めばすべてそうなる。
日本の場合はほとんど反省はしない。
言葉一つでおしまいになる。
アメリカの場合は「反省」を口にするだけではなく、かなり公にする。
ただし、現実のアメリカは全く反省はしない。
作品中でも「途上国」に助けられたというような言葉を口にしているが、もちろん映画の中だけだ。
南に逃げようとするアメリカ人がメキシコ国境を不法に超えるところでは、笑ってしまった。
トランプ前大統領が「壁」完成させていたらどうなったのか。
時代が違っているが、「壁」があったら映画の展開はどうなっただろう。
最後に、やはりNYだなと思った、舞台が。
自由の女神はシンボルとして欠かすことができないということ。
「猿の惑星」でもそうだった。
翻って我が国はどうか。
東京タワーは何度も破壊された。
東京といえば「東京タワー」で、まだまだ「スカイツリー」ではない。
今後の怪獣映画では、「スカイツリー」を破壊するのだろうかね。
そうそう、公文書館だったかを脱出した人たちは亡くなり、留まったサム達数人は生き残った。
スティーブン・キングの「ミスト」では、脱出した人たちはみな助かった。