プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer コレクターズパック [Blu-ray]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 奥野壮, 渡邊圭祐, 大幡しえり, 押田岳 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 7 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
メーカーによる説明
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer コレクターズパック [Blu-ray] | 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer [DVD] | 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer コレクターズパック [DVD] | |
---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
1,469
|
5つ星のうち4.4
1,469
|
5つ星のうち4.4
1,469
|
価格 | ¥7,128¥7,128 | ¥3,240¥3,240 | ¥5,400¥5,400 |
仕様 | Blu-ray | DVD | DVD |
商品の説明
【ストーリー】
祝え、王の誕生だ! !
ついにその時がやってきた…! ! 「すべてのウォッチを集めたとき、覇道が切り開かれる。」常磐ソウゴ=仮面ライダージオウ。その存在は最善か最悪か? その時現れたのは、歴史の管理者“クォーツァー"。王誕生に隠された大いなる陰謀が明らかになり、ソウゴ、ゲイツ、ツクヨミ、ウォズ、すれ違うそれぞれの思惑が、一つの未来を決定する。世界は崩壊を始めてしまうのか? “オーマジオウ"とは、そして“仮面ライダージオウ"とは! ?
ついに「仮面ライダージオウ」最大の謎が明かされる! !
【キャスト】
奥野 壮 押田 岳 大幡しえり 渡邊圭祐
稲葉 友 クリス・ペプラー
ISSA
YORI TOMO KIMI U-YEAH KENZO DAICHI
(DA PUMP)
木梨憲武
前野朋哉 若林時英 斉藤秀翼 パパイヤ鈴木
小山力也(声の出演) / 生瀬勝久
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
脚本:下山健人
監督:田﨑竜太
音楽:佐橋俊彦
アクション監督:宮崎 剛
特撮監督:佛田 洋
主題歌「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」:DA PUMP(SONIC GROOVE)
【公開日】2019年7月公開
【スペック】
●映像特典
◆MAKING
◆製作発表会見
◆完成報告イベント
◆公開初日舞台挨拶
◆公開記念舞台挨拶
◆SPOT集
◆DATA FILE
◆POSTER GALLERY
◆TRAILER
●音声特典
◆オーディオ・コメンタリー【Blu-rayのみ】
田﨑竜太 監督×佛田 洋 特撮監督×白倉伸一郎 プロデューサー
●その他特典 ◆スペシャルパッケージ仕様【初回生産限定】
※スペシャルパッケージは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
注意:初回特典付き商品のお取り扱いを終了いたしました。
BSTD20310/COLOR/本編67分/本編(blu-ray:2層 DVD:片面1層)/blu-ray 1.リニアPCM(5.1ch) 2.ドルビーTrueHD(コメンタリー:ステレオ) DVD 1.主音声:ドルビー5.1ch/バリアフリー日本語字幕/blu-ray 16:9【1080p Hi-Def】 DVD 16:9 LB
【備考】※映像特典は、コレクターズパック(DVD)のボーナスディスク収録のものと同一です。
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 140 g
- EAN : 4988101207374
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 7 分
- 発売日 : 2020/1/8
- 出演 : 奥野壮, 押田岳, 大幡しえり, 渡邊圭祐
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B07Y4KCSLQ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 32,130位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 500位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 577位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
だって想像してください。
自分のつたないところや失敗があっても、
「さすがはわが魔王!! 祝え!!」
と、すべて肯定してくれるすがすがしいイケメンがいてくれたら、
人生どんなに救われるか。
「いいなあ、ソウゴ・・・」
ところが!!
そのウォズが!!
実はタイヘンなことになっていたのです!!
が~~~ん!!
これはもうめっちゃショックでした!!!
「きらいじゃなかった。」
と去る姿に一縷の希みは抱きましたけど。
信長さんの歴史と実際の乖離が魔王とソウゴの違いみたいだったり、
ベルトさんの来歴がまさかの日本だったり、
ゲイツが歴史上の人物になったり、
なぜか???「伝説の仮面ノリダー」登場したりと、
面白さテンコ盛りでずっと笑ってみてましたけど、
やっぱりウォズかっちょいい!!
仮面ライダージオウは本編がシリアスだったためか、
映画版は肩の力が抜けてて気持ちよかったし、
後味もさわやかでした。
ゼロワンの予告編も得した気分。
それが奇跡が起こる原因の一つだと思います。
たった一つ残念なのは、大嫌いな詩島剛が再登場したことです(*'Д`)
理由は、『仮面ライダービルド』の主人公サイトに似ている事とチェイスを『ロイミュードだから。』っとくっだらい理由で友達と認めなかったからです(# ゚Д゚)
それに比べて上記の二人は、それをちゃんと言えたのが素晴らしかったです(*^▽^*)
バイオライダーにリボルケイン。
最後はロボの方が良かったなぁと思ったので星4にしました。
変なタイミングでストーリーの予定が変わって伏線の意味をアドリブで変える羽目になるなんてしょっちゅうで、顔面のデザインは毎年どれだけゲテモノにできるかとかいう意味の分からない意味まで含まれてくるわ、基本的に何か変な事の連続でここまで続いてきていると。
今作はもうそれはそれは凄まじい勢いでそれを開き直って笑い飛ばすんです。
そりゃあやり方によっては緻密な脚本を忠実に守って一貫したテーマをブレずに描き続けるシリーズになれるかもしれない、なれたかもしれない、でもこれまでそうではなく曲がりくねったガタガタの道を歩んできた。
でもこれまで面白かったじゃん!?多分これからも面白いじゃん!?!?ってかむしろこんな変な道を歩んできたからこそ言えることとかもあるじゃん!!!!!じゃあ最高だウェーイ!!!!!!PARTYじゃーい!!!!!!!
そういう底抜けに明るい光が、視聴者もライダーも平成という歴史も何一つ完璧ではなくて、その凸凹だらけの全てを包んで肯定してくれる。だって俺達生きてるし頑張ってるし楽しいじゃん、くらいのそれはそれはもう大変力づくで、そして何よりも爽快な開き直りによって全てを称える言うなれば「世界讃歌」。
理屈抜きの元気が視聴者を包んで、後から冷静になった時に何だったんだこの変な映画は何の時間を過ごしていたんだと妙な気持ちになり、でもやっぱ愉快だったし元気は出たなという何の筋も通っていないが確かにポジティブなエネルギーが不思議と何処かに残される。
本当に意味の分からない映画なんですよ。探せばそれはそれは矛盾点もザクザク出てきますし、作中のあらゆる演出ほぼ全てが胡乱というかトンチキというかもう明確に「変」ですし、シリアスな笑いどころか普通にギャグに括ったほうが良いんじゃないかと思うレベルのものも少なくない。
なんかシリアスな感じで出てきた敵はあまりにもISSAでDA PUMPで挙句の果てにはパパイヤ鈴木。言ってる事も正直変でしかない。なんだよ「お前達の平成って醜くないか?」って。
でも俺達の平成、我々もライダーもISSAも頑張って生きてきたじゃないですか。なんなら仮面ノリダーとかいうパロディ作品もあって、東映との関係性がどうあれ、それもやっぱり平成を頑張って生きてきた愉快な歴史の一つで。
実際世の中って意味分からないじゃないですか。だってこんな映画を作る奴らまで居るんですよ?意味不明なんですよ元々。
そんな事に思いを馳せると、この映画の本当に意味の分からない要素全てが不思議と温かみと優しさに満ちたなにかよくわからないものになって、なんだかわからないけど元気が出る。
わからなくても良いじゃん。だって元気だし面白いし多分作った人たち頑張ったし実際その価値はある映画だし。
平成も散々酷い目にあったけど大好きだし、令和も正直ろくでもないことばっか起きてるけど大好きだし、その次を見れるかは知らないけど多分大好きになるんだろう。
その節々にこんな感じの変な光があったらいいな。葬儀場にレーザーの出るミラーボールが置いてある位には意味の分からない変な光だけど、でも多分自分の葬式とかでレーザーが飛んでたらなんか死後元気が出て楽しいだろうし。
ストーリーとしては本編につながるんだか、アナザーストーリーなのか・・・ちょっと中途半端感は否めない。
「ウオズの正体って結局何だったのさ?」てな感があって、オーマジオウとジオウってどこでどう繋がるのか?
なんだか整理できない感もあってスッキリしない。
とはいえ、歴代平成ライダーも勢ぞろいするし、お祭りとしてはまずまずの盛り上がり。
本編は本編、映画は映画としてみるなら、まぁ楽しめるのかな・・・というところ。
駄作か怪作かは各々が決めろと言い切ってる作品。
逆に清々しくて僕は好きです。
PARTY(平成)は終わらない