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2008-12-19

「うごくメモ帳」で「ポケカメ」以来のお手軽アニメ作りがやりたくなってきた

 はてな新サービスとして、DSiうごくメモ帳というツールと連動したうごメモはてなというのが出来たそうで、気になってのぞいてみると…なんか面白そうだコレ。

うごメモはてな - メモからはじまる新しいコミュニケーション!

 DSiの「うごくメモ帳」で作ったメモのアニメーションを「うごメモはてな」という広場に投稿するようなサービスらしいんですが、現在公開されている任天堂はてなのスタッフが作った「うごメモ」はどれもアイディアが詰まっている感じで楽しいですね。



●「うごメモ」…「ポケットカメラ」の再来だよ、君は。*1



 これらのアニメーションを見て思い出したのが、同じく任天堂が1998年に作ったゲームボーイ専用の怪作?ソフト「ポケットカメラ」

 ポケットカメラ - Wikipedia

 これはゲームボーイ用のカートリッジに簡単なカメラがついているシロモノで、

  • 「撮影した写真にラクガキ」
  • 「内蔵されているミニゲームのキャラクターとして、撮影した自分の顔を表示」
  • 「撮影→ラクガキした写真をつなぎ合わせて紙芝居やパラパラマンガのような簡単な動画を作る」

 みたいな遊びが出来るゲームです。


 自分が小学生くらいのときに発売されたんですが、コロコロで「カメラであそべる!」という内容の紹介に驚いてすぐさま購入。

 テレビに映る芸能人の顔やマンガのキャラなどを撮っては、フキダシと文字で加工して自分なりのオモシロ映像を作ったりしてメチャメチャはまってました。



 その後、「ゲームボーイカラー」が出た時には

「次はカラー撮影が出来る『ポケカメカラー』が発売されるんじゃ!?」

 と思いましたが結局発売されず…

 またその後「アドバンス」が出たら

「前作を上回る機能満載の『ポケカメアドバンス』が、今度こそ発売されるんじゃ!?」

 って思ってもやっぱり発売されず…

 で、さすがに「DS」が出たときにはもう流石にあきらめてました。

 しかしそこで唐突にカメラ機能を持った「DSi」の登場を聞いてビックリ。

 「これはどう考えても『ポケカメDS』発売のフラグ!今度こそ!」

 と思っていたら、今回のようなツールが配信されて…。

 

 「うごメモ」では「ポケカメ」と同じように撮影した写真を動画の一部として使う事が出来るようです*2ので、自分にとってはまさに「ポケカメ」の再来とも感じるわけですよ。



●ホントに手軽に作れるの?



 公開されている作品を見ていると、なんだか自分も「ポケカメ」以来久々にこういう簡単なアニメーションを作ってみたいと思えてくるんですが…

 そこで気になるのが、どれくらい「うごメモ」のアニメーションが作りやすいかということ



 で、調べてみたところ公式サイトで以下のような作成の紹介がありました。

うごくメモ帳:メモ機能紹介 うごくメモ帳:うごメモシアター

 十字キーでページをめくったり、前のページを透かせたり、音声がつけられたり…と多彩な機能が付いているようです。

 が! やはり実際にどんな風に作っているのかを見てみたい。


 ということで、ニコニコで動画を検索してみたら実演をやっている動画がふたつほど見つかったのでペタリ。

 (前者は任天堂でのPV、下ははてなスタッフによる実演で、下の動画の方がより実践的だと思います)

D

D


 うぉぉぉい、これはかなりヨサゲじゃねぃか!?

 とくに連続のコマを描く*3ための「透かす」機能とか、リアルタイムに音を吹き込めたりとか…

 アニメーション作り」でのツボをキッチリおさえてる感じがしてビックリ。

 さすが操作のしやすいゲームを作るのに定評のある任天堂と言ったところでしょうか。


 少ないカラーと二階調・簡単なドットという見た目から、思いついたアニメーションのアイディアをそのまま気軽に書き表せそうですね。

 同じ色を重ね塗って色調を出してみたり、前の画像をコピーしたり、と工夫しだいで凝った作品も出来そうです…

 アイディア勝負で「小粒でもピリリと辛い」ような面白いアニメーションがいろいろ作れる&「うごメモはてな」で見れると思いますね〜。


 やべー、DSの方は持っているけど、DSiも欲しくなってきちゃうじゃないか!



 おわりに、公開されていた作品のなかで「これは!」と思ったものを貼ってみた。

 「うごメモはてな」内でも☆の数がダントツに高い作品。

 銃撃の振動まで描かれていたり、音で迫力を増せていて、本格的に「アニメ」な感じがスゲーです。

 こちらはアイディアに富んだ芸術的な作品。

 赤線の重ねる本数を分けて色の濃さを出したり*4、水たまりでは水滴を反転させたりと、動きとともに美しい色の世界も楽しめる一作。

*1Zガンダムのブレックス的な意味で

*2:ただしシステムの仕様上赤・青・黒いずれかの二階調のみ

*3アニメでいう「中割り」の工程でしょうか

*4:さきほどの「重ねて〜」というのはこれを見てのウケウリですw

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