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asoboukaiの日記

2011-11-10

今月の体験保育遊ぼう会は11月18日です。

 親子で秋を満喫するためにお散歩にでかけます。ただのお散歩ではなく

 絵本の読み聞かせから広がる世界を秋の自然を舞台に繰り広げます。

 ぜひ遊びに来てみてください。

2011-07-04

おそくったっておそくったって<かたつむり>

ブログ上の下線は当園とは一切関係ありません。

7月のasoboukai

◆0歳児さん

 今回は、りんご・ぶどう組(4・5歳児)さんの育てたジャガイモを使って、スタンプを作り、遠足で摘んできたあじさいを見ながら、あじさい製作を親子で楽しみました。

 参加されたももさんも、赤、青、緑、オレンジ・・・と色とりどりのスタンプ台に興味を示しながら、ジャガイモスタンプを手で上手につかんで、色画用紙に押し、あじさいの花弁がつくと「あっ」というような表情で紙を眺め、不思議そうに指であとをなぞっていました。子どもたちは、何でも自由につかめるようになった手を喜ぶかのように、いろいろな大きさのジャガイモを自ら選んでつかみ、意欲的に遊ぶことが出来ました。摘める

 次第に、指をスタンプ台に直接押しつけ、指スタンプを楽しむ姿が見られたので、あじさいの花に手形を押して作品を完成させ、とても可愛い、手づくりのあじさいランチョンマットが出来上がりました。

 お兄さん、お姉さんたちが育てたジャガイモを、食べて味わうだけでなく、年齢にあった遊びで、その豊かさを味わい、自然の恵みを感じた遊ぼう会でした。

◆2歳児

 今日はあそぼう会の日。お友だちが遊びにくるよと伝えていたのでドキドキワクワク。少し緊張した表情の子もいました。絵本『10匹のかえる』を読み終わって、「みんなもかえるに変身して、ひょうたん沼探しに行ってみる?」と問いかけると「うん」と目を輝かせています。かえるに変身してかえるジャンプしていると、どじょうじいさんが現れました。「お〜みんな大きくなって。気をつけていっておいで」と見送られ出発しました。「どこかな〜?」と進むと、ちょうちょが現れ「ひょうたんぬまはこっちよ。この階段を下るのよ」と教えてもらいました。階段を下ると、そこには川がありました。「わーい、みずだみずだ」と川に飛び込みあそんでいると、「ジャキン」とザリガニが近づいてきました。「どうしよう、どうしよう」とみんなで逃げるのですが追いかけてきます。川に葉っぱが浮かんでいます。「みんな!葉っぱの上にかくれよう」と声を掛けると、あっという間に集まり、顔を隠していました。ザリガニさんと何度かかくれんぼのやり取りをすると、「おかしいな〜。確かにかえるがいたと思ったが。あっちかな?」とどこかへ行ってしまいました。「やったー」と喜んでいると、「ケロケロ」とどこからか声がします。声がする方へ行ってみると、なんとひょうたん沼がありました!「みんなおかえり、けろけろ!」と迎えてもらいみんなでひょうたん沼で遊びました。

 あそんでいると「ジャキン、ジャキン、みんなさっきは驚かせてごめんね」とザリガニさん。実は一緒に遊びたかったんだというザリガニさんを快く受け入れ、みんなで新聞紙を水に見たてて潜ったり、掛け合って遊びました。

 ダイナミックに遊んだ後は、みんなでお片付け!「お水をひょうたん沼の中に戻して帰ろう」というと、その気になって次々にひょうたん沼の中に入れていました。家だとなかなかお片づけも進まないこともありますが、周りのお友達の姿を見て真似したりあっという間に片付けることができました。「またひょうたん沼にきてあそぼうね!」というと、「うん!」「またきたい」の言葉に、子ども達の楽しかったという思いがこめられているのを感じ、とても嬉しく思いました。次回は本当の水が入ったひょうたん沼に挑戦してみようと思います。

★7月15日(金)の遊ぼう会は、4・5才児の夏合宿のため、8日(金)に変更になりました。

2011-04-21 お願い

進級・入園と、この4月・5月は、在園児の心の安定期としてとらえているため遊ぼう会は6月より開始となります。よろしくお願いします。

2011-02-15

風の環、子どもの環を感じて

1月のasoboukai

●0歳児さんでは、『ひよこ』の絵本を通して、触れ合い遊びやまねっこ遊びをしました。絵本を読み終えると「トントン」とドアを叩く音が聞こえます。誰か来たみたいとドアの近くに行くと、カメさんの登場に子どもたちは声をだし喜んだり、指差したりしていると、カメさんが「くるみさんこんにちは、ねえ 僕と一緒にあそぼうよ」と誘ってくれました。子どもたちも「うん」とうなずきます。カメさんが「僕ね、今日はいいもの持ってきたんだ!」と♪おさらに たまごに はしかけほい♪と言いながら布が出てきました。

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やったーと喜ぶ子どもたち。布を受け取るとみんなで凧揚げしよう!とわらべうた♪たこたこあがれ♪に合わせて布を振ります。

カメさんは「今度はもっと大きなたこを飛ばそうね!」と大きな布をだしてくれました。大きな布を♪たこたこあがれ♪の歌声に布を上下に揺するたびに笑い声がひびきます。子どもたちも布を持って揺らしたり楽しんでくれました

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カメさんが「またあそんでね」と帰って行くと「ぴょんぴょん」という声がします。今度はウサギさんがやって来ました。「くるみさん こんにちは 私と一緒にあそびましょう!」と風船を出してくれました。

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ウサギさんから風船を受け取ると風船を追いかけたり、投げたりそれぞれに風船遊びを楽しみました。

子どもたちの可愛いらしい笑顔と笑い声に包まれ、ゆったりと穏やかな時間を過ごすことが出来た遊ぼう会でした。

◆1歳児さんでは、冬のお散歩に出かけました。路側帯の段差にのぼり「おっとっと」とバランスをとりながら歩いて行きました。

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温泉裏山に着くと、そこには野いちごがありました。初めて見る野いちごに“何だろう?”とジーッと見つめ「食べてみる?」と声をかけると口の中にパクッと入れていました。初めての野いちごは、どんな味がしたのでしょうね。

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「こっちにもあった!」と野いちご探しをしていると、かっこうさんがやって来て、野いちごを取ってしまいました。子どもたちは、かっこうに人さし指を向けて「ぴよぴよのぴー」と、魔法のことばでやっつけてしまいました。

「ごめんね」とかっこうさんが出してくれたのは、凧でした。「一緒に凧あげしよう」と誘われて、みんなで凧あげをすることになりました。凧はエアークッションとストローで作りました。凧あげは初体験です。凧が風を受けてフワッとあがるのが嬉しくて、ずっと笑顔で走り続けていたお友だちもいました。

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お母さんたちも子どもの頃を思い出して凧あげに夢中です。たくさん走って体がぽかぽかになりました。

★2歳児さんでは、お家でもなかなかやらなくなった伝承遊びを子ども達と楽しめたらいいなと思い、たこあげに挑戦しました。前日に前もって作っておいた凧を飛ばして見せていたこともあり、朝から「今日たこあげすると?」「凧作るね〜」と期待いっぱいです。材料はスーパーの袋とストローです。少しの風でも飛ぶように軽い素材を使って作りました。クレヨンを使って自分達で好きな絵を描きオリジナルの凧を完成させました。作ったらすぐに飛ばそう!と近くの広場へ向かいました。

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まず始めに保育士がお手本となりました。「こうやって、手を上に挙げて走ります!」と走って見せるとすぐにふわっ〜と凧があがりました。「わぁ〜すごい!」「ぼくもしたい!」と待ちきれない様子。

自分の凧があがっているのを見たくて後ろを振り返るのですが、スピードが落ちてしまい凧も落ちます。「あれ?」「とばない」と残念そうな表情。それでも自分の凧があがるのを見届けることができると、前を向いてただひたすらに走り続けました。

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風邪も冷たいし、そろそろと思うのは大人だけで子どもたちは「みて〜!あがった!」「ぼくも!」と全身を使って凧揚げを楽しんでいました。時代は変化しても、やっぱり子どもは風の子です。

●2月は絵本の読み聞かせから広がる世界を演じて遊ぶ発表会のために、3月は修了式及び出発式のために遊ぼう会はお休みとなります。

★あさひ保育園の生活発表会は、読み聞かせから広がる遊びの世界を、0歳児さんは「まねっこ遊び」、1歳児さんは「みたて、つもり遊び」、2歳児さんは「ごっこ遊び」、3歳児さんは「初歩的な劇づくり」、4歳児さんは「劇づくり」、5歳児さんは「ミュージカル劇」と発達年齢に応じて発表いたします。

 あさひ保育園では、絵本を保育のまん中において、子どもたちは日々、読み聞かせから広がる遊びの世界を満喫しています。

それは、遊びが子どもの発達において重要な役割を持つこと、そして、子どもの遊びの中心をなすのは、虚構場面を伴う遊びであること。すなわちごっこ遊びこそが、子どもの発達を担う上で大切なものであるという思いからこのような発表会内容にしています。

 一人で馬に乗ってみたい、電車の運転手になって電車を自由自在に動かしたい、お母さんになってお料理を作りたいなどなど。子どもたちの願望は、知的発達、感情の発達が進めば進むほど大きく膨らんでいきます。

しかし、そこには本物の馬も、電車も、台所もありません。現実とのギャップを虚構場面で埋めるところに遊びが生まれ、子どもの願望が想像の世界で実現するのです。

 ごっこ遊びの世界では、想像のつばさが広がれば広がるほど、膨らめば膨らむほど子どもたちは自由であり、いきいきと楽しむのです。そんなごっこ遊びに夢中になりながら、子どもたちは、ものとの関わり、人との関わり、出来事との関わりをより深く認識していき、人間として生きていくための大切な力を身につけていくと思います。

子どもたちは、現実の世界から、おうちごっこやおいしゃさんごっこ、保育園ごっこなどたくさんのごっこ遊びを生み出していきます。それと同時に、絵本などの虚構の世界からもごっこ遊びを創りだしていきます。

 乳幼児期の子どもにとっての絵本は、ただ読んでもらって、鑑賞するだけのものではないのです。読んでもらったあと、絵本の中の虚構性と現実性を体を使って行為(ごっこ遊び)し、実感していくことが大切なのです。

乳幼児期の子どもたちにとっての、絵本の読み聞かせもまた、遊びとして位置づけしたとき、子どもたちは絵本が大好きになっていくように思います。

子どもたちが絵本からのことばでイメージを描き、絵本のことばで自分の思いを表現していく世界をご覧いただきます。

2010-12-01 「心とことば」が育つ

★11月 2歳児さんの遊ぼう会

◆先日どんぐり拾いに行った時に「ドングリケーキを作ろう」と話していた子どもたちのために参加された家族と「ドングリケーキ」作りを楽しみました。

●絵本『こんたのおつかい』で楽しんでいたこともあり、こんたのお母さんが「ケーキが食べたい」と言うので「ケーキ」を買いに行こうということになりました。しかし一人の子どもがそれを買うには「どんぐりがいる」と教えてくれてみんなでドングリを拾いに行きました。

■ところがドングリは「もりのみち」にしかありません。「もりのみち」には、鬼や天狗、オバケたちが潜んでいます。天狗や鬼がいたらどうする?と聞くと、「ぐりぐりすればいい(やっつける)」「こわい〜」「かくれたらいい」と意見も様々です。それでもこんたのお母さんのためにみんな一緒に勇気を出して行くことにしました。ドングリの木の下につくと鬼や天狗のことは忘れてドングリ拾いに夢中です。

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◆すると、ドンドンドンと太鼓の音が! すると天狗が現れました! 天狗の登場に慌てる子どもたちに、「みんな!かくれて!」と声をかけると一斉にしゃがみ顔を隠します。「おかしいな〜、確かにだれかいたみたいなんだがな〜」と探します。天狗が動くたびに、身をかがめて顔を必死に隠していました。遠くへ探しに行ったすきに何とかその場を離れることができました。「ドンドーンてきたね〜」「てんぐがおったね」「かくれたらいかしたね」とホッとした子どもたち。子ども達はケーキがあるクマおじさんの店へと急ぎました。クマおじさんのお店があるところまで行くと「かわいいお客さんが来たね〜」とクマおじさん。みんなで、「ケーキください!」とお店に入りました。

「ケーキが欲しいの?いいよ。どんぐり一つと交換だよ」と言われてドングリを入れたバッグから一生懸命取り出し「はい、どうぞ」とクマおじさんに渡していました。

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●クマおじさんから買ったケーキは真っ白な丸いケーキ。そこで、「お母さん、ドングリケーキが食べたいって言ってたから、ここでドングリケーキを作ろうか!」と言うと、「うん」と子どもたち。クマおじさんも手伝ってくれることになりました。もらった形のままドングリを飾る子、叩いてのばす子、ちぎって丸めて小さいケーキをいくつも作る子、ちぎって叩いたケーキを重ねる子と、作り方も形も様々な「ドングリケーキ」が、出来上がりました。

「お母さんに持っていく」「見せる!」「おいしそう〜」と、子どもたちも出来上がったケーキを見て嬉しそうでした。出来上がったケーキをコンのお母さんに見せると、「わぁ、おいしそう!」ととても喜んでくれました。子ども同士でも、「○○ちゃんの、いっぱいね」「これはお母さんと、お兄ちゃんと、お父さんにもあげる」「おっきいね〜」「おいしそう〜」と出来上がったケーキを囲んで話していました。

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◆クッキングでの実際の体験を土台にしながら、うそっこの世界を楽しみながらごっこあそびが展開してくると、「じゅんばん、じゅんばん」や「かえっこしようね」「ちよっとまってね」などのことばかけによって順番が待てたり、がまんできたりする力が育ちはじめます。

★11月 1歳児の遊ぼう会 

●4月から絵本『しろくまちゃんシリーズ』を読んできました。そこで絵本の中のしろくまちゃんと散歩先で遊ぶことで虚構性と現実性を身体で豊かに実感してもらおうと、今月の1歳児の遊ぼう会では、子ども達が大好きなしろくまちゃんから広がる世界を参加された子ども達と探索しました。

■絵本を読み終えるとお部屋に小包が届きました。「これなんだろう」と子ども達の目が小包に注がれる中、開けてみると、なんとこぐまちゃんからのお手紙とカードが入っていました。

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◆「ぴょんぴょうんうさぎ、こんこんきつね、ちゅーちゅーねずみ、ぶーぶーぶたさん、にゃーおーねこさん達からシールをもらって、カードにはったら、いつもの私のお店屋さんにもってきてね!素敵なプレゼントをあげるよ!」

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●さあ、今から「しろくまちゃんのお店に行こう」と目的地を明確に伝えることで子どもたちは同じイメージがもててどの子もうれしさいっぱいで一人ずつカードを首にかけてお散歩に出発しました。

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■会話もはずむ中、柿の木にいるうさぎさんを見つけたお友だちが「いたー!」と指さすと次々に子どもたちが集まってきました。うさぎさんのポケットの中からうさぎさんのシールをもらうと、自分ではがして、カードにペタッとはります。手と指の操作も巧みになってきました。

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子どもたちは嬉しくて足も軽やかに次の動物さんを探しに歩きはじめると、「こんこん いた!」、「ちゅーちゅーいた」、「ぶーぶーいた」、「にゃーにゃーいた」と次々に発見し、友だちといっしょの楽しさ嬉しさを「ことばと心」で実感していました。

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◆そして、こぐまちゃんのお店にたどり着くと「いらっしゃいませー」とこぐまちゃんが元気にお出迎えしてくれました。子どもたちは、“すごいでしょ”と言わんばかりの誇らしげな顔でこぐまちゃんにカードを見せていました。するとこぐまちゃんから「すごいね、じゃぁ みんなにプレゼントをあげるね」と、どんぐりペンダントを首にかけてもらい大喜びの子ども達に、なんとシャボン玉までもらい、みんなでシャボン玉あそびを楽しみました。

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★自分で「ふー」とふいてみたり、舞い上がったシャボン玉を「まてまてー」と追いかけたりと、森の中に子どもたちの笑い声が響き渡り、本当に楽しいひとときを過ごすことができて幸せな気持ちになった遊ぼう会でした。