2009-11-26
全曲演奏会第2夜。第29番 イ長調 K305/第26番 変ホ長調 K302/第33番 へ長調 K377/第34番 変ロ長調 K378の4曲。先々週よりよかった。ひゃっひゃしてなかったし。残りは来年秋。
2009-11-13
ウェルナー・ヒンク&遠山慶子「モーツァルト・ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会」第1夜
タイトルの通りの演奏会。2年4回に分けて全曲をやるわけですが・・・
記念すべき第1回は第43番 へ長調 K547/第28番 ホ短調 K304/第30番 ニ長調 K306/第24番 ハ長調 K296 の4曲。
予習せず出かける。
加齢臭漂う王子ホール・・・
いつだったか「ヒンクの一番若いファン」などと言われたことがありましたが、現実味があるなあと実感。実際ヒンクさんに教えを受けた学生を除けば、ほんとに私が一番若そうなのよ。室内楽自体、クラシックの中でもファンの年齢層が高い上に、さらに慶子先生大好きなおばさまたちやら、一昔前からウィーンフィル好きですっていうおじさんたちですから。
前置きはこのくらいにして、本題。
曲の入りが合わなかった草津での悪夢が、正直なところよみがえる。おふたりとも当然ながらプロだし、筑波でも合わせたばかりだし、もうあんなことはないとわかっていても、緊張している自分。ピアノに関しては何もわからないので、詳しくは控えます。じゃあ、ヴァイオリンはってほどではないですが、素直に感じたことなど。
最近、来年の発表会に向けての課題曲練習をしている私。悩みはどうしても駒の近くを弾いてしまい、音が「ひゃっひゃ」すること。弦の上を弓が上滑りしている感じ?とでも言うか、これ、私の感覚的な擬音につき、なかなかご理解いただけないかもしれないのですが、水曜日のヒンクさんのヴァイオリンには時々この「ひゃっひゃ」する感じがありまして、ちょっと不安になりました。私の場合「あ、やべっ」と思うとひたすらに「ひゃっひゃ」し続けて、軌道修正が全くできないまま、音を外したりしてボロボロなことになります。比べるのも申し訳ないのですが、ヒンクさんはさすがに修正はできるし、音を落としたりするわけではないので、全然問題がないと言えばないのです。でも気になった。王子ホールという客席との距離が近いホールというのも関係しているかもしれません。でも気になった。彼のモーツァルト観みたいなものは、全然損なわれていないんだから問題はない。と言い聞かせてみる。でも何となく納得がいかない。これまでのようなキラキラ感がない。こう書いてしまうと、何だか嫌なことを認めてしまうようで悩みは深まる。。。
「ひゃっひゃ問題」以外にも、テンポの気持ちの悪さ、悪いまでいかないけれど落ち着かない感じ。慣れ親しんだCDより、かなり遅め。
というわけで宿題山積ですが、自称「一番若いファン」、再来週も聴きに行きます。





