SONY Reader

Joan Manuel Serrat-Serrat-Sinfonico

フォントを埋め込んだPDFファイルなら、日本語のドキュメントを表示できるため、暇をみつけては、青空文庫とかや手持ちのテキストファイルをPDF化するべく地道に作業しています。

  • Wordでテキストファイルをオープン
  • 用紙サイズをA5に設定
  • ドキュメント全体を縦書きに、用紙オリエンテーションポートレート
  • フォントをボールド系で、サイズは24pt.
  • 用紙のマージンは10mm程度に設定
  • 各種PDFクリエータでPDF化
  • ファイル名は文字化け回避のため、シングルバイトのみ
  • SDカードにコピー

これだけの作業で、SONY Readerで読める日本語ドキュメントが出来上がります。文書の体裁や見場を見極めてしまえば、後は機械的な作業です。

160GB

転送速度がかなり速くなっていますが、さきほどSync中に熱暴走させてしまいました。
追記:今回のiPod/iPod nanoはUIの大幅な手直しがあったせいで、UI周りのバグが散見されますね。メニュー設定とかを実行しても、思ったように表示されなかったり(苦笑)
追記その2:上記エントリの後もsync時のハングが相次ぎ(多分3回くらい)、かなり萎え気味。

3Gはサポートされない?

欧州版のiPhoneについてのリークだとか、フォトコラとか、最近やたらとノイジーですが、ここにきて欧州版は現行米国版の焼き直しという噂が出ていますね。バッテリにインパクトがある(HSDPAだったらなおのこと)、本体価格が高価になるなどがその理由らしいです。さて、真相はどうなんでしょうね。個人的には、欧州版が3G対応だとしても、キャリアの定額サービスが利用できないのは明らかなので、たぶん購入しないと思います、米国版をもう持っていることですし。