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明日とロボット このページをアンテナに追加 RSSフィード

2014-01-02

Brotherプリンターを、Lenovo ideapadが認識しない場合

実家のプリンターが古くなったから買い換えるということで色々調べた結果、CanonでもEpsonでもHPでもなくBrotherの「プリビオ DCP-J552N」を購入。



他社のと最新のと比べたら値段は半分ほど。カラーの数を比べると他社に劣ることは確かだけれど、色々調べてみるとコストパフォーマンスが圧倒的だとか。
どのサイトでも比較的好感度の高いレビューばかり。なんでこんなに良いことばっかりなのかと聞いてみると、ブラザーは今シェア拡大を狙っていて頑張ってるんだとか。だからチャンス!

そういうわけで購入して1週間ほど年賀状、写真、書類印刷などで色々使ってみたのですが、嬉しいことにどれをとっても期待通り。
特に気に入っているのは

  • スマフォから直接印刷何でも印刷できる機能
  • PicasaDropboxなどネット上に保存した写真の印刷機能
  • インク節約モード

の3つ。

プリンターを無線LANで接続さえしてしまえば、同じネットワーク内のスマフォから写真でもウェブサイトでもpdfでも何でも印刷できてしまう。
自分はデジカメで撮った写真は全部Picasaにバックアップをとっているのですが、プリンターのメニュー画面からそのどの写真も印刷できてしまう。
以前まで使っていたプリンターはもう10年近く前のHPのプリンターだったからその進化に驚かされる。

そして驚くべきもう一つはインク節約モード。プリンターは普通、本体を安く売ってインクで儲けるというのに、そのインクを「節約」させる機能を載せているのだから。

価格ドットコムのレビューを見てると、はがきが詰まりやすい。というのがあったけれど、おそらくその人は説明書をよく読んでないんじゃないかと。
なぜなら、はがきやL版を印刷する時は、A4や2Lの用紙を印刷するようのトレイとは別の上段のトレイを使うことが推奨される。
自分もはじめ、はがきを下段のトレイに設置して紙詰まりになってしまったけれど、上段を使うようになってから一度も問題は起きていない。


とながい前置きはここまでにして、今回記事を書いた目的は、自分の持っているLenovoIdeaPadがすんなりとはBrotherのこのプリンター、プリビオ DCP-J552Nを認識しなかったのでその解決法。
最初付属CDを使ってユティリティをインストールしたのですがエラーが出て失敗。
仕方がなくコントロールパネルから手動でプリンターの追加をしようにもネットワーク上にプリンターを発見できない。
プリンターが接続されているIPアドレスも打ってプリンターを選んで登録しても接続を完了できない。

どうしたらいいものか、と思っていたんだけどびっくりするほど簡単。
公式サイトからドライバー(「プリンタードライバー、スキャナードライバー (USB)」)をダウンロードして解凍。その中にある
32bit版の場合: 「dpinstx86.exe」
64bit版の場合: 「dpinstx64.exe」
を環境に応じてダブルクリックしてインストール(何もウィンドウは出てきませんでした。)

そうして改めてコントロールパネルのプリンター設定画面から、あたらしプリンターを追加でネットワーク上のプリンタを検索。
するとすぐに見つかりました。
あとはそれを選んで次へ、次へとやるだけ。

年賀状作成ツールは思いっきり期待はずれでしたけど、とってもいいプリンターだともいます。
買い替えを考えている人がいればオススメ!


BROTHER A4インクジェット複合機 PRIVIO DCP-J552N-ECO

2011-07-02

ブラザーミシン「青いレバーが↑」エラーを自分でお金をかけずに修理

青いレバーのエラー

  • ブラザー製のコンピュータミシン、LeMIEUX ZZ3-B891が「青いレバー↑」(青いレバーを上げてください)というエラーメッセージを出し動かなくなった。

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    • ウチの機種に限らず、ブラザーコンパルアルファ(ZZ3-B850/852/861)等でも同様の問題が多く発生しているらしい。
  • 見積もり
    • ブラザー社に問い合わせると、古い機種のため部品が無くてどうしようもない。
    • その他、ミシン修理会社に見積もりをお願いすると、その部品はもう無いため加工しなくてはいけないとか何とかで、少なくとも一万円はするらしい。
  • エラーの原因
    • 青いボタンホールレバーに付いているセンサーパーツの破損
    • それにより、バーを上げているにもかかわらずそれを認識されずミシンが動かなくなると言うもの。
    • 要するに接触不良であり、それにそんな高額出すのは馬鹿馬鹿しいと言うことで自分で直した

カバーを開ける。

  • カバーの開け方は、ミシンの説明書にもついているように以下の位置にあるねじをはずす

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ねじを外す

  • 後ろのセンサーを外すために、前の固定具を外す

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  • ボタンホールレバーの固定具を外す

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  • 真ん中の小さいねじを外し、センサーを取り出す

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センサーの仕組み

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  • センサーの仕組みはだいたいこんな感じ。
  • ボタンホールレバーが上がると、センサーの電極が接触してミシンが動くようになる。
  • ウチのミシンの場合は、右上の部品が折れていてレバーが上がっても電極が接触しなくなっていた。
  • というわけで、代用になるような物を接着するか、新品センサーに取り変える。
    • 新品センサーの入手方法:2011年7月2日現在では、yahooオークションにて「ブラザーミシン 「青いレバーを↓」メッセージ 不良 部品」という商品名で1000円で売られていることを確認できました。
    • センサーの取り換えにはハンダゴテの使用、あるいは絶縁テープ等での固定をする必要があります。(自己責任でお願いします。)
  • あとは、元通りに組み立てるだけで正常に!