観てきました。
インドに旅した早川由美子さんという女性の映画監督が
自主制作された映画、カースト制のあるインドの
貧富の差を正面からとらえ、そこにたくましく生きる
女たちを描いている。
昨日は、声なびシネマという団体が主催だったようで、
視覚障害の方を対象とする映画会。
多くのボランティアの方々の努力で、視覚障害で
映画鑑賞をするという、不可能を可能にして、
いる団体の姿を目の当たりにした。
ひょんなことから知り合った、毛呂山在住の早川監督から直接ご案内を
頂いての今回の映画会、このところ自主映画を作成している
方々との出会いが続いている。