神への道・・・三叉路 episode3 迷った挙句に・・・

静岡県は吉田町からこんばんは。
どーも、AT.です。

しかし、赦しイラズって状態ってのはまさしく・・・
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ドリームですね。


昨日も球屋に行ったってのに、
今日もちょっとの罪悪感に耐えるだけで
連チャンで球屋にいけるなんて、もう最高以外言葉が見つかりませんね。

今日もついさっき迄、一人練習に没頭しとりました。。。
どうも、こんばんは。 AT.です。

さて、前回の続きです。


プレーキューでのブレイクで少しいい感じを味わってしまった訳ですが、
それも、やはり一過性のモノでしたw

当たり前ですね。なんたって特別フォームを
変えたわけでもないですし、変えたとしてもそんな簡単にフォームが
固まるわけでもありませんからね。

しかし、より良いフォームの追求はともかくとして、
とりあえずある程度の及第点のフォームでのブレイクも諦めるわけにもいきません。

ブレイクキューの個性で多少結果が良くなるなら
これまた道具の選択肢も減らすわけにはいかないです。

“嫁ブレイク"も大事な選択肢の一つですから
タップが飛んだままじゃマズイ。

綺麗にとれちゃった“嫁ブレイク”のタップの図

さて、これをまた付けるのも手だけど、
オーナー様がつけても吹っ飛んだタップを僕がつけられるかどうか・・・


うーん、自信がない・・・w


なら、新しいタップを付ける事になるけど、
ブレイクのタップをこんなに早く交換すると思ってなかったので
ブレイク用のタップは購入してない。

興味津々なタップはホワイトダイアモンドとか他にも多々あるものの、
手持ちのタップにブレイク用のもないし、
プレー用のも特につけてみたいってタップがない。

だからって新しいの買って届くまで、
タップが飛んだまま放って置くことができない性格の僕w

そしてプレーキューでブレイクした時、
明らかに撞点外したと感じても、
それほどエライことにならなかった事を思い出す。

樹脂タップに比べて撞点のミスに対して許容量が
大きい普通のプレー用のタップをつけてみることにしました。

あまりに柔らかいモノはさすがにブレイクにはどうか・・・?
ってトコですが、幸いにも僕のタップの趣味は硬い方。



硬さは、どれを付けてもたいして変わらない。
しかし何をつけていいかわからない・・・

んなモンで、とりあえず手持ちの中でもプレーキューに次つけたい!
って思うものから除外していって
残ったモーリH、トラッドH、なんか得体の知れない硬そうなタップwの三つの中から
トラッドHをつけてみました。

ブレイクしてみると、パワーは落ちた気もしますが
やはり許容量は増えた気がします。


それとこの試行錯誤の中で、
もう一つ自分の中で発見があったんですが、
長くなったので続きは次回にでも。